舌 白い 理由。 舌が白い!症状が起こる原因や考えられる病気、対処のしかたを紹介

舌が白い原因とは?きちんと歯を磨いても舌が白くなるのはなぜ | 女性の美学

舌 白い 理由

舌は筋肉で形成されており、多様な動きをすることで円滑な 咀嚼 そしゃく や発声を可能にします。 また、舌には味覚を感知する「 味蕾 みらい 」が分布しており、飲食物を味わう器官でもあります。 健康的な舌の色調は淡紅色ですが、舌は体調の変化によって色が変化しやすく、東洋医学では「舌色」は体調を示す重要な指標として視診の項目とされています。 舌が白く、口臭を伴う• 舌の一部に白く、痛みを伴う 潰瘍 かいよう のような病変がある• 舌だけでなく口腔粘膜も白くなっている こういった場合、どのような原因が考えられるでしょうか。 舌が白くなる症状が現れる病気 舌の表面には多くの「 舌乳頭 ぜつにゅうとう 」と呼ばれる突起があり、体調によって色調に変化がみられます。 特に多くみられるのは白色舌ですが、中には病気が原因になっているものがあります。 舌の病気 舌が白くなる病気の中には、舌自体の病気が潜んでいる可能性があります。 舌がん 舌の前側3分の2と舌の縁にできるがんです。 50代以降の男性に多くみられ、虫歯や歯並びの乱れ、合わない、飲酒やなどによる物理的な刺激が発症に関与していると考えられています。 発症初期は舌にしこりが形成されるのみで、痛みや出血などは伴いません。 一方、進行するとがんの病変部に表面が白い潰瘍が形成されて痛みや出血が生じやすくなり、腐敗臭を放つようになります。 また、 頚部 けいぶ リンパ節転移によるしこりがみられることも少なくありません。 病院へ行く目安とポイント 舌は表面に細かい突起が多く存在しており、飲食物などで汚れが蓄積すると白くなることがあります。 舌が白くなったり、など痛みを伴う白い変色がみられたりすることはよくあるため、軽く考えてしまいがちです。 しかし、何らかの病気が潜んでいる可能性もあり、症状が長引く場合や再発を繰り返す場合は病院を受診することがすすめられます。 受診に適した診療科は口腔外科ですが、まずは一般的な歯科医院を受診してもよいでしょう。 また、舌の症状以外に全身に何らかの症状がある場合は内科や総合診療科を受診するのもひとつの方法です。 受診した際には、舌が白くなった時期や期間、舌の変色以外の症状、舌ブラシなどの対処法を行っても改善しないかなどを詳しく医師に伝えるようにしましょう。 日常生活上の原因と対処法 舌は日常生活上の習慣によって白くなることがあります。 主な原因は以下の通りです。 口腔内が不衛生 口腔内の衛生が保たれていない状態が続くと、舌乳頭に飲食物や粘膜のカスが蓄積して「 ぜったい 」を形成するようになります。 は口臭や炎症の原因になることもあります。 舌苔が溜まったときには が目立つ場合には、舌ブラシなどで除去することができます。 しかし、舌乳頭に張り付いたは時間が経過するほど取りづらくなり、無理に擦ると舌の粘膜を傷つけることがあります。 を予防するためにも、日頃から丁寧な歯磨きなどの口腔ケアを心がけるようにしましょう。 口腔内の乾燥 口腔内が乾燥していると舌乳頭に付着した汚れが流れにくくなり、舌が白くなる原因になることがあります。 特に、口呼吸やいびきを指摘されたことがある方は注意が必要です。 口腔内が乾燥しているときには 口腔内の乾燥を防ぐには、適度な水分補給と室内の加湿が必要です。 また、外出時などはマスクを着用したり、ガムや飴などをこまめに口に入れたりするのもおすすめです。 よくならないときには 日常生活での習慣を改善しても症状がよくならない場合には、何らかの病気が潜んでいる可能性もあります。 中には、がんなど重篤な病気が原因のこともありますので放置せずにそれぞれの症状に合った診療科を受診して、診察・治療を受けるようにしましょう。

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舌が白い原因とは?きちんと歯を磨いても舌が白くなるのはなぜ | 女性の美学

舌 白い 理由

つまり、舌の上に細胞や粘膜、食べカスがたまっていてそこに雑菌が繁殖して白くなっているということです。 想像するとちょっと嫌な感じですが、痛みなどはないのであまり気にしていない人もいます。 舌苔は基本的に白色ですが、タバコを吸う人は黄色っぽくなってくることもあります。 舌苔の困るところは、白く見えるのもイヤですが、口臭の原因になることでしょう。 細菌が繁殖しているので、それが臭いの元になってしまうのです。 人と話す時に至近距離だと舌が白いのが見えてしまいそうで気になりますし、それに臭いも加わるとなると会話をするのにも困ってしまいますね。 舌は健康のバロメーター。 舌が白くなる17の原因 食べカスなんて、私はちゃんと歯を磨いている!と思う人も多いでしょう。 1日2〜3回歯を磨いていても舌苔が出来ることはあるのです。 なぜ舌苔が出来てしまうのか、その原因を見ていきましょう。 主な原因は唾液が少ないことです。 ドライマウス(口腔乾燥症)かもしれないですが、なぜそうなったかを知ることが大事ですね。 ですから、なぜ唾液が減ってしまうのかを知れば、舌が白くなる原因もわかります。 口呼吸をしている 本来呼吸は鼻でするものです。 それが口でばかり呼吸をしていると唾液が減って口の中の環境が悪くなります。 鼻炎などで鼻が詰まっていると口呼吸になりやすいので注意したいですね。 口の中が粘つく• 食事の時にやたらと水を飲む• 口内炎ができやすい このような人は口呼吸で口の中が乾いている可能性があるので気をつけてください。 いびきをかいている 寝ている時にいびきをかいているかどうか、もし家族が一緒に寝ているなら聞いてみてください。 いびきをかいていると口呼吸になってしまうので、口の中が乾燥します。 太っている• お酒をよく飲む• 首が太い• 鼻が詰まっている 音が小さいと気づきにくいのですが、このような特徴があるといびきをかきやすいです。 水分をあまり摂っていない 唾液の成分はほとんどが水分です。 ですから体内の水分の量が少ないと、そもそも唾液を作ることができないので、口の中が乾き、舌苔が出来やすくなります。 1日食事以外で1リットル以上の水分を摂っているか、考えてみてください。 普段から口の中が乾いていると感じたり、食事の時に飲み込みにくいというような症状があれば水分が足りていない可能性があります。 食べカスが舌に残っている 食事の後にすぐ歯磨きやうがいが出来なかったとしても、通常の舌の動きが出来れば食べカスは自然ととれていくものなのです。 口を閉じているとき、舌はどこにありますか? 舌は上あごに軽くついているのが正常な状態です。 ですから、自然と上あごと擦れて、食べカスが撮れるようになっているのです。 ところが上あごについてなかったり、口呼吸になっていたりすると舌をこすることが出来ないので、食べカスが残って舌苔が出来てしまうのです。 歯磨きの時間が足りない 歯磨きはしている人の方が圧倒的に多いと思うのですが、もしかしたら磨いている時間が足りなかったり、磨き方が足りなくて食べカスが残ってしまっているのかもしれません。 歯磨きは長くすればいいというものではありませんが、やはり1分くらいでは磨ききれないでしょう。 目安としては5分以上。 食べカスが残らないように、寝る前は特に念入りに歯磨きをしてください。 口の動きが足りない 唾液を出して口の中を乾燥させないためには、「口を動かす」ということが大事なんです。 あまり話さない• 食事の時に噛む回数が少ない など口を動かす回数が少ない人は下が動かないので、唾液の量も減ってしまうのです。 唾液が少ないと汚れがたまりやすくなり、舌苔も増えてしまうのです。 口を動かすことで舌が上あごに触れる回数も増えますから、自然と汚れが落ちやすくなるのですが、動かさないとそれが出来なくなってしまうため、舌苔がたまりやすくなるということもあります。 硬いものをあまり食べない 硬いものをたくさん噛むと唾液もたくさん出ます。 それで、自然と口の中の環境を整えることが出来るのですが、細菌は柔らかい食べ物が増えていますね。 柔らかいものばかり食べていると唾液が少なく、口の中の汚れが落ちにくいのです。 それが舌苔の原因になります。 タバコや飲酒 お酒を飲むと喉や口が渇きませんか。 これはアルコールの利尿作用で体内の水分が失われるためです。 タバコは煙を吸い込むことで口の中が乾きます。 お酒が好きでタバコも吸う、という人はかなり要注意です。 唾液が少なく舌苔が出来る条件が整っている上に、タバコでその舌苔が黄色く変色しやすいので、見た目にもかなり美しくありません。 ストレス ストレスと自律神経には密接な関わりがありますが、唾液の量は自律神経が関係しています。 ストレスを感じたり緊張すると、口の中が乾きませんか。 これは自律神経の交感神経の働きによって、唾液の量が減り、濃くなっているからなんです。 逆にリラックスしているときは薄いサラサラした唾液がたくさん出ます。 だから、ストレスの多い人ほど口の中が乾き、舌苔が出来やすくなるのです。 睡眠不足 睡眠不足も自律神経と関わりが深いです。 睡眠不足で身体の疲れが取れていないと、自律神経のバランスが乱れ、交感神経が活発になってしまうため、唾液の量が減って口が渇くのです。 疲れているのにしっかり眠れていない。 そんな時は舌苔が出来やすくなっていますから、しっかり眠ることが大事ですね。 膿栓が原因 風邪などが原因でのどの置くに「膿栓(のうせん)」が出来てしまうことがあります。 膿栓は喉の奥に出来た膿のようなもので、細菌の死骸が腐敗したものです。 膿栓に含まれる膿汁(のうじゅう)が舌に付着すると細菌が増えやすくなり、舌苔の原因となります。 膿栓は歯磨きでは取れないですし、膿栓が原因で舌苔が出来ている場合は元から断たないといけません。 風邪を引いた後などに舌苔が増えているなと感じたら、喉の奥に白いプツプツが出来ていないかみてみてください。 糸状乳頭が長い 舌の表面はつるんとはしていなくて、「糸状乳頭(しじょうにゅうとう)」というものがあります。 ちょっとザラザラしていますよね。 猫の舌を触ったことのある人ならよくご存知だと思うのですが、舌の表面にある1本1本が乳頭です。 人の乳頭はそれほど長くはありませんが、• 胃腸が弱っている時• 口が渇いている• 舌のみがき過ぎ• 食べ物と舌の摩擦 などが原因で、これが伸びてしまうことがあります。 イメージとしては、敷物の毛脚の長さの違い。 毛足の短いカーペットよりもふかふかの絨毯の方がホコリはたまりやすいですよね。 糸状乳頭も長くなってしまうとどうしても食べカスが残りやすくなるので、舌苔の原因になってしまいます。 舌磨きのし過ぎ 舌の白いのが気になって、舌専用の歯ブラシでゴシゴシ磨いていませんか。 舌磨きのしすぎが、逆に舌苔を増やしてしまっている可能性があります。 なぜ糸状乳頭が長くなるのか、それは食べ物をこれ以上入れたくない!という身体の防御反応。 胃腸を守るための反応なんですね。 免疫力も低下している証拠です。 食欲がなくてあまり食べていないのに舌が白いというときは、胃腸の調子が悪いことが原因だと考えられます。 口腔カンジダ症 疲れやストレスが原因で免疫力が低下すると、口の中でも悪玉菌が繁殖しやすくなります。 そのひとつが「カンジダ菌」です。 免疫力が低下したことでカンジダ菌が増殖し、「口腔カンジダ症」を引き起こすために舌が白くなることがあります。 唾液が少なくなる病気 身体の水分が足りなくなると唾液も減少します。 糖尿病• シェーグレン症候群 など、身体の水分が減ってしまう病気が原因で、舌苔が出来ていることもあります。 また、舌が白いのに加えて頑張る気力も出ない。 そんな時はうつ病など精神的な疾患が原因である可能性もあります。 他の病気が原因で舌が白くなることがあるということも覚えておいてください。 薬の副作用 今飲んでいる薬があるなら、それが原因かもしれません。 降圧剤• 利尿剤• 抗うつ剤• 精神安定剤• 鎮痛剤• 花粉症などアレルギーの薬 など、薬のせいで口の中が乾燥している可能性もあります。 原因さえわかれば舌の白さは改善できます 舌が白いのはたしかに見た目にもよくありませんし、口臭の可能性もあるので嫌なものですね。 でも、気にしすぎないことです。 舌苔自体は病気ではありませんから、改善できるものです。 気にしすぎて笑えなくなってしまったり、人と話すのがイヤになって消極的になってしまう人もいますが、もったいないことです。 舌苔には色々な原因がありましたが、どれが原因になっているかがわかれば、改善の方法もわかってきます。 あまり深く気に病まず、まずは原因を突き止めてみましょう! 心配な人は歯科医に相談してみてください。 適切な治療で早く改善できるかもしれません。

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舌が白い:医師が考える原因と対処法|症状辞典

舌 白い 理由

「この差って何ですか? 」では、これまで10万人以上の舌を観察してきた北里大学東洋医学総合研究所の伊藤剛先生が詳しく解説しました。 正常な舌の色は、ほのかに赤いピンク色。 しかし体の異常で舌が白くなることがあります。 舌の表面の白いモノの正体は「苔」とも呼ばれている、舌の表面の細胞が死んで蓄積したもの。 通常、白いモノは食べ物で自然と削られますが、体に異常が起こっていると舌の表面の「乳頭」と呼ばれるデコボコが成長し、乳頭と乳頭の間に白いモノが溜まって、食べ物を食べても削られず、舌が白くなってしまいます。 胃や腸は食べ物の消化・吸入にかかわっている人間にとって非常に重要な器官です。 そんな胃や腸が炎症を起こすと、治そうとして新しい細胞がどんどん作られます。 そして胃や腸と舌は粘膜でつながっているため、舌も新しい細胞が次々と作られていき、その結果、乳頭が伸びてしまうのです。 すると食べ物を食べても白いモノが削られないので、舌が白っぽくなります。 胃や腸の病気かもしれないので、病院で診てもらいましょう。 例えば皮膚の場合、垢は外からの衝撃などから守るバリア。 舌の場合、白いモノは食べ物などから舌が傷つくのを守るバリア。 バイ菌などで感染を起こしやすくなるので、むやみに取る必要はありません。 「この差って何ですか? 」出演者で実際、舌に異常がある人がいました。 寿命に影響することはありません。 むくみの原因は、体内の水分が多いこと。 普段から水やお酒など水分を多く取り過ぎている人は、実は舌もむくんでしまっているのです。 加藤浩次さんは1日に1~2回しかトイレに行かない。 体に水が溜まりやすいので、うまく排泄できないのです。 むくみを解消する方法はあります。 実は舌の色は、体内の血液の色を現していて、正常な人はタラコのような色。 薄い原因は、栄養が悪かったりすること。 栄養・鉄分が不足していることにより貧血の可能性があるので気を付けましょう。 土田晃之さんはダイエットで野菜ばかり食べていて、人間ドッグ行くたびに男性なのに貧血症といわれるといいます。 健康になろうとしてやりすぎちゃった模様。 心筋梗塞・脳梗塞などを起こしやすい。 危険な赤信号です。 こういう場合、かなり気を付けなければいけません。 脂っこい食事のとりすぎなどによって動脈硬化になる可能性もあります。

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