あさ が 来 た 感想。 あさが来た 36話 感想あらすじ 津田梅子と大山捨松

あさが来た視聴率一覧+演技力+感想

あさ が 来 た 感想

私史上最高の朝ドラです。 再放送も家族全員で見ています。 いつも終わると「あ~!次どうなるの?早く見たい!」となります。 二日に一回は泣いてました。 魅力的な主人公、彼女を愛する夫。 でも二人にはなかなか子が産まれないという不安定要素がつきまとう。 不安な結婚をした姉は苦難を乗り越え夫の愛情を手に入れ、金はないが子供には恵まれる。 彼女も将来をかけて新天地へ向かう。 不安定な未来。 主人公の全力を傾ける事業は好調、しかし時代の波は荒波。 目まぐるしく変わる社会。 不安定要素を常に抱えながら、それでもきっとうまくいくだろうとどこか安心しながら見ていけるのは、主役以下全員の人物像がはっきりしており全くぶれず、全員が悪人でないと視聴者にわかっているからだ。 そして大きな話の合間合間に人情譚が挟まれて泣ける。 計算された脚本と、朝ドラを勉強した演出と、脚本に乗りに乗った演者たち。 音楽も斬新さと安定感を兼ね備えたおもしろいものばかり。 衣装の華やかさ。 特に着物は素晴らしく、着物だけで季節がわかるほど。 年齢と性格に合わせているのも仕事が細かい。 炭鉱やはつの家などセットも工夫がいっぱい。 加野屋を始め家や集会所のセットも豪華。 これほど全スタッフの力が結集された朝ドラは見たことがない。 全力がわかってこそ遊び心も光るというもの。 なんとも贅沢な作品だ。 再放送に感謝します。 これからも楽しみます。 姉妹がいれば、当然、生き方の違いが描かれる。 でも、このドラマほど明暗が分かれてしまったドラマもなかったように思うし、それほど姉のハツさんの人生には驚かされた。 人生は山あり谷ありだから、その苦しさを直視しないと、人間性とか、精神的なものまでは描けないと思うけれど、あの没落ぶり、夫の自堕落な様子は、ちょっと衝撃的だった。 でも、ここまで描いたことで、姉の人柄も人生も、深みのあるものになったし、一方のアサの人生も、姉の生きた厳しい時代背景が映り込むことで、決して簡単な人生ではなかったことが伝わってくる。 考えてみれば、アサも仕事漬けの人生だ。 大きなリスクをとって炭鉱を買い、自身、乗り込んで行って労働もして、必死に家を支えてきた。 夫は悪い人ではないけれど、妻を炭鉱に行かせて、人脈を作ると言えば聞こえはいいが、フラフラ遊んでいたりするのだから、客観的に見て、やはり頼りない人。 そういうほろ苦い部分もいいスパイスになっている。 アサとハツさん、光と影のように寄り添う二人。 まぶしい太陽のようなアサが主人公だけれど、ハツさんのほうも、月のように控えめな輝きを放っていて、二つのドラマが並走するようなおもしろさがあった。

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『あさが来た』もくじ あらすじと解説・感想

あさ が 来 た 感想

私史上最高の朝ドラです。 再放送も家族全員で見ています。 いつも終わると「あ~!次どうなるの?早く見たい!」となります。 二日に一回は泣いてました。 魅力的な主人公、彼女を愛する夫。 でも二人にはなかなか子が産まれないという不安定要素がつきまとう。 不安な結婚をした姉は苦難を乗り越え夫の愛情を手に入れ、金はないが子供には恵まれる。 彼女も将来をかけて新天地へ向かう。 不安定な未来。 主人公の全力を傾ける事業は好調、しかし時代の波は荒波。 目まぐるしく変わる社会。 不安定要素を常に抱えながら、それでもきっとうまくいくだろうとどこか安心しながら見ていけるのは、主役以下全員の人物像がはっきりしており全くぶれず、全員が悪人でないと視聴者にわかっているからだ。 そして大きな話の合間合間に人情譚が挟まれて泣ける。 計算された脚本と、朝ドラを勉強した演出と、脚本に乗りに乗った演者たち。 音楽も斬新さと安定感を兼ね備えたおもしろいものばかり。 衣装の華やかさ。 特に着物は素晴らしく、着物だけで季節がわかるほど。 年齢と性格に合わせているのも仕事が細かい。 炭鉱やはつの家などセットも工夫がいっぱい。 加野屋を始め家や集会所のセットも豪華。 これほど全スタッフの力が結集された朝ドラは見たことがない。 全力がわかってこそ遊び心も光るというもの。 なんとも贅沢な作品だ。 再放送に感謝します。 これからも楽しみます。 姉妹がいれば、当然、生き方の違いが描かれる。 でも、このドラマほど明暗が分かれてしまったドラマもなかったように思うし、それほど姉のハツさんの人生には驚かされた。 人生は山あり谷ありだから、その苦しさを直視しないと、人間性とか、精神的なものまでは描けないと思うけれど、あの没落ぶり、夫の自堕落な様子は、ちょっと衝撃的だった。 でも、ここまで描いたことで、姉の人柄も人生も、深みのあるものになったし、一方のアサの人生も、姉の生きた厳しい時代背景が映り込むことで、決して簡単な人生ではなかったことが伝わってくる。 考えてみれば、アサも仕事漬けの人生だ。 大きなリスクをとって炭鉱を買い、自身、乗り込んで行って労働もして、必死に家を支えてきた。 夫は悪い人ではないけれど、妻を炭鉱に行かせて、人脈を作ると言えば聞こえはいいが、フラフラ遊んでいたりするのだから、客観的に見て、やはり頼りない人。 そういうほろ苦い部分もいいスパイスになっている。 アサとハツさん、光と影のように寄り添う二人。 まぶしい太陽のようなアサが主人公だけれど、ハツさんのほうも、月のように控えめな輝きを放っていて、二つのドラマが並走するようなおもしろさがあった。

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あさが来た 21話 感想あらすじ 西郷どんがトンズラこいた難しい局面

あさ が 来 た 感想

私史上最高の朝ドラです。 再放送も家族全員で見ています。 いつも終わると「あ~!次どうなるの?早く見たい!」となります。 二日に一回は泣いてました。 魅力的な主人公、彼女を愛する夫。 でも二人にはなかなか子が産まれないという不安定要素がつきまとう。 不安な結婚をした姉は苦難を乗り越え夫の愛情を手に入れ、金はないが子供には恵まれる。 彼女も将来をかけて新天地へ向かう。 不安定な未来。 主人公の全力を傾ける事業は好調、しかし時代の波は荒波。 目まぐるしく変わる社会。 不安定要素を常に抱えながら、それでもきっとうまくいくだろうとどこか安心しながら見ていけるのは、主役以下全員の人物像がはっきりしており全くぶれず、全員が悪人でないと視聴者にわかっているからだ。 そして大きな話の合間合間に人情譚が挟まれて泣ける。 計算された脚本と、朝ドラを勉強した演出と、脚本に乗りに乗った演者たち。 音楽も斬新さと安定感を兼ね備えたおもしろいものばかり。 衣装の華やかさ。 特に着物は素晴らしく、着物だけで季節がわかるほど。 年齢と性格に合わせているのも仕事が細かい。 炭鉱やはつの家などセットも工夫がいっぱい。 加野屋を始め家や集会所のセットも豪華。 これほど全スタッフの力が結集された朝ドラは見たことがない。 全力がわかってこそ遊び心も光るというもの。 なんとも贅沢な作品だ。 再放送に感謝します。 これからも楽しみます。 姉妹がいれば、当然、生き方の違いが描かれる。 でも、このドラマほど明暗が分かれてしまったドラマもなかったように思うし、それほど姉のハツさんの人生には驚かされた。 人生は山あり谷ありだから、その苦しさを直視しないと、人間性とか、精神的なものまでは描けないと思うけれど、あの没落ぶり、夫の自堕落な様子は、ちょっと衝撃的だった。 でも、ここまで描いたことで、姉の人柄も人生も、深みのあるものになったし、一方のアサの人生も、姉の生きた厳しい時代背景が映り込むことで、決して簡単な人生ではなかったことが伝わってくる。 考えてみれば、アサも仕事漬けの人生だ。 大きなリスクをとって炭鉱を買い、自身、乗り込んで行って労働もして、必死に家を支えてきた。 夫は悪い人ではないけれど、妻を炭鉱に行かせて、人脈を作ると言えば聞こえはいいが、フラフラ遊んでいたりするのだから、客観的に見て、やはり頼りない人。 そういうほろ苦い部分もいいスパイスになっている。 アサとハツさん、光と影のように寄り添う二人。 まぶしい太陽のようなアサが主人公だけれど、ハツさんのほうも、月のように控えめな輝きを放っていて、二つのドラマが並走するようなおもしろさがあった。

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