サーフェス go キーボード。 surface goをレビュー!マウスとキーボードの接続と活用方法について

マイクロソフトの「Surface Go」は、仕事に使うならiPadよりいい

サーフェス go キーボード

モバイルノートとして見れば優秀!負荷の低い作業ならなんでもこなす2 in 1 PC Surface Goは、Surface Proを軽量・小型化し、スペックを落とす代わりに価格を安くした2 in 1 タブレットPCです。 注目すべき点は、本体+タイプカバーの質量が765gしかない点で、一般的なモバイルノートPCよりも、かなり軽くなっています。 傾き検知に対応したSurface Proと同じペンも利用可能です。 液晶の解像度も高く、実機を見た限りでは見やすかったです。 CPU性能はそれほどよくないため、負荷の高い作業には不向きですが、CPU以外のスペックは高く、ペンも使え、画面が見やすく、キーボードも外して使える万能の機種と言えます。 目次 お忙しい方は、「Surface Goの特徴」のみお読みください。 Surface Goの特徴 キーボード付きで約765gとかなり軽量 Surface Goの本体の質量は522gとなっており、タブレットとして見た場合、そんなに軽いわけでもありません。 しかし、Surface Goはタイプカバー(キーボード)を一緒に持ち運ぶ方が圧倒的に多く、質量については、タブレットとしてよりも、キーボードが付いたモバイルノートパソコンと比較するのが現実的です。 Surface Go本体に、キーボード(タイプカバー)を取り付けたときの質量は 約765gとなっており、これは一般的なモバイルノートパソコンよりもかなり軽量です。 「」で掲載したように、700g台の製品は、筆者の知る限り3台しかありません。 他の製品は10万円を超える高額な商品ばかりですが、Surface Goはキーボード込みでも8万円台から購入できます。 解像度が高く、視野角の良い液晶、アスペクト比も3:2 低価格だけど、高性能なSurface ペンにも対応 一般的なモバイルノートPCは、アクティブペンに対応した製品は少ないですが、Surface Goはペンにも対応しています。 しかも、 4,096段階の筆圧検知および傾き検知に対応しており、Surface Proのペンと共通となっている高性能なペンです。 Surfaceのペンは、Windowsパソコンの中で、数少ない傾き検知に対応した製品で、以前イラストレーターさんにペンの描き心地を確認してみたところ()、iPad Proと同等の高い評価でした。 この価格帯の本体で、この性能のペンが使えるのはお買い得だと思います。 Surfaceペン対応 LTE対応モバイルPCとしては安い LTE対応モデルの価格はまだ発表されていませんが、おそらく1~2万円はアップすると思われます。 真ん中をとって15,000円アップしたとすると、メモリ4GB、64GB eMMCモデルの本体価格は約8万円。 これに約15,000円のアルカンターラのタイプカバーを付けると、税別で合計約95,000円(あくまで予想)となります。 「」で掲載している通り、LTE対応のモバイルノートは10万円以上することがほとんどです。 10万円を切るモバイルノートは「」くらいしか知りません。 Surface Goは、LTE対応モバイルノートPCと比較した場合、とても安価です。 ただし、メモリ8GB、128GB SSDのモデルになると約18,000円価格が上がり、10万円を超えてきます。 すると、競合する製品が出てくるので、価格メリットは少なくなってきます。 また、LTE対応のSurface Goは、年末になるとのことです。 自立スタンドを搭載し、動画を観たり写真を撮ったりしやすい タブレットとして評価したときに、大きな特徴となるのは、自立スタンドを搭載している点でしょう。 電車や飛行機の中などで動画を観るときに、手ぶらで観られるので便利です。 また、Surface Goのイベントで担当の方が言っていたのですが、何人かで集合写真を撮るときにも便利です。 自立できるので、三脚に載せたカメラのように使うことが可能です。 Surface Goを離れた位置にセットし、スタンドの角度を調節し、タイマーをかければ、簡単に自分を含めた集合写真が撮れます。 PassMark Test 9. 0 CPU MARK ~CPUの性能比較~ のサイトからの抜粋(実機での計測値ではありません) 128GB SSDはPCIe接続 ストレージは、128GB SSDのモデルのみ確認できたのですが、東芝製のKBG30ZPZ128Gでした。 SATAではなくPCIe接続のSSDです。 SSDの型番 インターフェースは少ない 主なインターフェースは、USB Type-C、ヘッドフォンジャック、micro SDカードスロットのみとなっています。 USB Type-Cポートも1つしかありません。 周辺機器をたくさん接続するような方は、Surface ドックの購入も検討しましょう。 なお、 他社のUSB Type-Cドックも(相性が良ければ)使用できます。 ただし、Thunderboltドックには対応していません。 Surface ドックも使用可能 価格は見方次第 Surface Goの本体およびオプション製品の価格を掲載します。 日本では64,800円からとなっています。 米Microsoftが事前に発表した市場想定価格は、399ドルであったため、高いという意見も多く、筆者も同感です。 高くなった理由は、Office Home and Business 2016をインストールしているというのが大きいです。 Officeが不要な方や、別途Officeのライセンスを所有している方にとっては、無駄に高くなってしまっています。 ただし、逆にOfficeが必要な方にとっては、高い買い物ではないはずです。 Surface Go シグネチャー タイプカバー 15,400円 Surface Go タイプカバー 11,800円 Surface モバイルマウス 3,800円 Surface ペン 11,800円 カラーバリエーションは下図の左から、コバルトブルー、プラチナ、バーガンディ、ブラックとなっています。 キーボードにおいて、コバルトブルー、プラチナ、バーガンディはアルカンターラ素材で「Surface Go シグネチャー タイプカバー」という名称になっています。 ブラックのみアルカンターラ素材ではありませんが、英語キーボードが用意され、価格も少し安くなっており「Surface Go タイプカバー」という名称になっています。 オプション製品のカラーバリエーション 液晶ディスプレイのチェック 液晶ディスプレイの詳細なチェックです。 視野角は広いです。 視野角(斜めから見たときの見やすさ) 画素形状です。 ギラつきはありません。 画面拡大 光沢液晶ですので、映り込みはあります。 画面への映り込み キーボードおよびタッチパッドのチェック キーボードとタッチパッドのチェックです。 手の小さな方はいいかもしれませんが、大きな方は窮屈に感じると思います。 キーピッチは、実測で、横:17mm、縦:16. 5mmと狭いです。 実際に打ってみると、手の大きい筆者は窮屈に感じます。 特に「Enter」とその隣の「む」のキーが細くブラインドタッチしにくいです。 キーストロークは、実測で、約1. 2mmと浅めです。 アルカンターラ素材のシグネチャー タイプカバーは、手のひらをパームレストに置くと柔らかく、肌触りのいい質感です。 テーブルとタイプカバーの下に隙間ができるため、タイピングすると少し"たわむ"感じがあるのは従来通りです。 キーボード全体図 キーの拡大図 手が大きい筆者は、手の平がパームレストからはみ出てしまいます。 手が大きい筆者は、手の平がややはみ出る タッチパッドの指の動かしやすさは普通です。 充電ができて、映像出力も可能でしたが、Thunderbolt 3 には対応していないようでした。 もう少し液晶ベゼルが狭いとかっこよかったと思いますが、そうすると、本体に合わせたキーボードも小さくなり、キーピッチが狭くなってしまうので、これでもいいと思います。 スピーカーは、タブレットの両サイドに搭載されています。 最大音量が小さめなのがやや気になります。 ノートPC基準で点数をつけると、10点満点で5点の音質です(普通が5点で、筆者の独断の評価です)。 小さめの音で聴く方は、問題ないと思います。 ヒンジ部分の画像です。 滑らかに動きつつも、タブレットの重みでスタンドが勝手に閉じることが無いように固めになっています。 Surface Goのインターフェースです。 電源(Surface Connect)、USB Type-C、ヘッドフォンジャックがあります。 反対側の側面には何もありません。 スタンドを開くと、micro SDXCカードリーダーがあります。 天面には、電源、音量ボタンがあります。 マウスはシンプルです。 薄型なのでカバンに入れやすいと思います。 ACアダプターは、小さくて軽く、持ち運びやすいです。 まとめ 以上が、Surface Goのレビューです。 タブレットとして見た場合、自立スタンドがある点はメリットだと思いますが、それほど軽くはなく、価格も安いとは言えません。 そもそもWindowsのアプリはタッチ操作に向いていないものがまだ多いです。 タブレットとして使うことが多いのであれば、iPadや、Androidタブレットのほうがおすすめです。 (キーボード付きの)モバイルノートPCとして見た場合、非常に軽くて、液晶も見やすく、LTEにも対応し、非常に優秀な製品であると思います。 さらにタッチパネルを搭載し、高性能ペンも使え、状況によってキーボードを外して使うこともでき、付加価値の高いモバイルノートPCと言えると思います。 CPU性能が低い点がデメリットですが、負荷の低い作業なら何でもできる製品でしょう。 Office無しモデルが無かったのは残念です。 筆者のようにOfficeをライセンス契約している方や、そもそもOfficeを使用しない方にとっては無駄でしかありません。 ただし、Office付きモデルが欲しいと思っていた方にはお買い得だと思います。 詳細・購入はこちら.

次の

surface go のキーボードの重さと使いやすさは病みつきになる

サーフェス go キーボード

Contents• Surface Go タイプカバーとは? Surface Goに最適化されたカバー+キーボード。 接続することでディスプレイの傷から守るカバーになるだけでなく、キーボードとしても利用することが出来ます。 良い点• 充電不要• ディスプレイを守るカバーにもなる• 小さいが非常に打ちやすい 悪い点• 価格が高め、キーボードに1万5000円• キーボードの使い方によってはタワミが気になる 選べるカラーバリエーション カラーはシンプルな「ブラック」と高級素材のアルカンターラを使った「バーガンディ」「コバルトブルー」「プラチナ」の系4色が用意されています。 ブラックはマイクロファイバー素材のタイプカバーで、このモデルのみ日本語キーボードだけでなく英字キーボードも販売中。 英字キーボードが好きな人はブラックが良いかもしれません。 質感は圧倒的にアルカンターラの方が良く、全く安っぽさを感じさせない(実際お値段もなかなかなのですが)ので、私はアルカンターラタイプの物がオススメです! サラサラしていて手に熱がこもりづらくて使っていて楽しくなりますよ。 従来のタイプカバーは使えません! Surface Goは接続端子が微妙に異なっており、従来のSurface Proシリーズで使えていたタイプカバーを使い回すことは出来ません。 本体の大きさが違うのでこれは仕方ないことですが、購入の際は必ず自分のSurfaceに対応したカバーかどうか商品名を良く確認するようにしましょう。 Surface Go タイプカバーレビュー 従来のSurface Proよりも一回り小さなタイプカバー。 基本的には同じなのですが、小型化の影響でキーの幅が全体的に狭くなっており、初めは打ちづらくないのかな?と思っていましたが実際触ってみると意外にも普通に入力できます。 なのでやや小さいものの意識すればすぐに慣れると思います。 キーボードはSurface Laptopの時にかなり拘って設計された物がベースとなっているだけに、入力のしやすさはかなり良い印象でした。 Surfaceのキーボードは角度をつけると、少しキーボードが浮くため、入力時にたわむことがあります。 結構入力時のこのタワミが気になる人が多いようなのですが、私はタイプは軽めにタイプしているからか、全く気になりませんでした。 (逆にどうしてもタイプカバーが苦手な方はSurface LaptopやBookも検討しても良いかもしれません。 ) トラックパッドはSurfaceシリーズで好調なものをそのまま入っている感じなので、サラッとした質感でかなりスムーズに操作できます。 ちなみにマルチジェスチャーなどにも対応しているので、ウィンドウ切り替えなども簡単に行えます。 ちなみにSurface Go タイプカバーは接続中はノートパソコンのようにキーボードが光るので薄暗い場所でも利用することが出来ますよ。 全体としては小さいのにSurface Proと大きな違いはないと感じるくらいに完成度が高いキーボードだと思います。 日常的にキーボード入力をよく使う人はもちろんですが、Webブラウザやエクスプローラーなどを使うときにトラックパッドがあるとやはり便利なので、Surface Goを使う人には一緒に買うことをオススメしたいアクセサリーですね!.

次の

surfaceのキーボードおすすめ人気ランキング10【レビューも紹介】

サーフェス go キーボード

マイクロソフトにとって「 Go」は、の同等品をつくろうという初めての試みではない。 それどころか、iPadを意識した初めてのWindowsデヴァイスですらない。 しかし、失敗に終わった「Surface RT」や多数の類似品とは異なり、Surface GoはiPadの代替品として成功しそうな感じがある。 遊びより仕事を重視した設計だが、どちらのタスクも難なくこなしてくれる。 長期休暇に持っていって、Netflixやゲーム「フォートナイト」といったお気に入りのアプリを楽しむことが目的なら、やはりiPadがおすすめだ。 しかし、スプレッドシートや電子メール、あるいはほかの仕事用アプリを使うことのほうが重要であれば、Surface Goが第1候補になるだろう。 サイズ感はiPadと同等 「Windows 10(Sモード)」は、もともと2017年発売の「Surface Laptop」で導入されたものだが、むしろ安価で多用途なSurface Goに適しているように思える。 Sモードを知らない人のために説明しておくと、1点を除いてWindows 10と同等である。 ディスプレイはシャープで色の再現性が高い Surface Goは「ラップトップとタブレットのハイブリッド」に分類されるが、メインのコンピューターとして使いたいと思う人はあまりいないだろう。 10インチの画面は、通勤中に電子メールをチェックするのにぴったりだが、オフィスに着いたらもっと画面の大きいコンピューターを使うか、少なくともUSB Type-Cポートで外部モニターに接続したくなるはずだ。 そうしなければ、入力時に首が痛くなるだろう。 文書を読むために目を細める必要はなく、週末のプレミアリーグのハイライトも問題なく観ることができる。 最高の画質ではないだろうが、土壇場の逆転劇やジョゼ・モウリーニョ監督の言動を見ている最中に、画質に文句を付けたくなって興奮が冷めるようなことはないだろう。 PHOTOGRAPH COURTESY OF MICROSOFT さらに、別売りの「Surfaceペン」(12,744円)を使えば、スケッチしたりメモを書いたりできる。 必須機能というよりは「あると便利」な機能に近いが、Surface Goがクリエイターとビジネスマンの両方に適しているという好例だ。 書き心地は滑らかで反応がよく、側面に磁石でくっつけることができるため紛失の心配もない。 動画編集や本格的なゲームには向かない 「Adobe Premiere」をダウンロードすることすらできないSurface Goは、本格的な映像編集を想定していないと言っていい。 インテルのプロセッサー「Pentium Gold Processor 4415Y」と8GBのRAMの組み合わせは、夏休みのスナップ写真や普段の「Word」や「Powerpoint」の利用やウェブ閲覧などには十分である。 だが、それ以上を望むとちょっとしたトラブルに直面するはずだ。 例えば、Microsoft Storeでは「Xbox One」向けゲーム「Sea of Thieves」を扱っており、Surface Goにも「対応しているはず」と書かれている。 しかし実際にプレイしてみると、漫画のような海賊たちが低解像度の画面で戦いを繰り広げるだけだ。 つまり、子どもが「Minecraft」をプレイする程度であれば問題ないが、それ以上の欲を出すと不満が募るし、バッテリーが消耗するだけに終わる可能性が高い。 マイクロソフトによると、Surface Goでは最長9時間の動画再生が可能だという。 もしかしたらその通りかもしれないが、間違いなく仕事ではそれほどのスタミナは期待できない。 この記事の執筆と事前のテストにSurface Goを使用したが、バッテリーの駆動時間は約6時間だった。 中距離のフライトや休日であれば十分といったところだろうか。 ストレージに関しては、128GBのSSDを選択すれば大丈夫だろう。 仕事関係の文書をすべて保存しても、娯楽用に使う余裕はかなりあるはずだ。 使いやすいキーボード 最近のマイクロソフト製コンピューターに期待できることがひとつあるとしたら、それはいいキーボードだ。 フルサイズのキーボードより小さいという制約を考えると、別売りの「タイプ・カバー」はなかなかよくできたキーボードと言える。 タイプ・カバーがなければ、Surface Goは単なるiPadの類似品だ。 タイプ・カバーがあれば、ほかとは異なるデヴァイスになる。 Surface Goに魅力を感じているなら、絶対に購入したほうがいい。 フルサイズのキーボードよりキーは小さいが、それほど窮屈さを感じることはない。 もちろん持ち運びにも適している。 それでも、同じく高価なSurfaceペンや、新製品の「Surfaceモバイル・マウス」(4,104円)とは異なり、タイプ・カバーはよくできたオプションというよりは、必須アクセサリーの部類に入る。 正真正銘のiPad代替 Surface Goは、キーボードと一緒に使うことを想定した初めてのタブレットというわけではない。 それでも、この価格帯では最高の製品だろう。 タブレットとしてよい製品であるだけでなく、タイプ・カバーを取りつければ、さらによい製品になる。 この市場は呆れるほどに飽和しているが、iPadとほぼ正反対の存在であることが、人々に好感をもたれる理由になっている。 爆発的に売れているiPadではなくSurface Goを選ぶかどうかは、購入者が何を求めているかによるだろう。 いずれにせよSurface Goは、グーグルの「Nexus」以来現れていなかった正真正銘の代替品になりそうだ。

次の