京都 アニメーション 放火 事件 犯人。 【京アニ】京都アニメーション放火事件の犯人が特定!?在日韓国人との噂も?被害状況は?

京アニ放火犯人「小説を盗まれた」にバリサク動機説と京都市長失言

京都 アニメーション 放火 事件 犯人

18日午後、京都のアニメ制作会社の「京都アニメーション」の3階建て建物に、恨みを持った男が侵入。 建物に入るなり、「死ね」と言いながら、ガソリンをまき散らし、すぐに放火しました。 吹き抜け構造のらせん階段は危険 建物の中には、75名ほどが仕事をしており、1階のトイレから救助された人もいましたが、多くはらせん階段を使って、屋上に逃げようとした人たちが、多く犠牲になったことが判明しています。 らせん階段で吹き抜けになっている建物の構造から、火と煙の回りが早かったとみられています。 京アニ従業員の死因は一酸化炭素中毒 なお、階段で亡くなった人の死因は一酸化炭素中毒というもので、建物が燃える時に一酸化炭素中毒がでる、それを煙と共に吸ったことが死亡につながったということです。 亡くなった28名は、らせん階段上に折り重なるように倒れていたということで、たいへんに痛ましい限りです。 京アニ放火犯人は埼玉在住の41歳男 この男性の名前は明らかになっておりませんが、埼玉在住の男、41歳ということです。 ガソリンは自分で台車で持ち込み、ライターは、放火のために、量販店で直前に購入したもののようです。 確保された男は全身にやけどを負い入院中で、麻酔で眠っている状態だということで、府警は回復を待って、事情聴取ができ次第、殺人と現住建造物等放火の容疑で捜査する方針です。 放火した犯人の動機は 放火した男は全身にやけどを負いながらも、駅まで逃走。 京アニの従業員が後を追いました。 路上に倒れた男を、被害者と思った近所の人が救助。 火のついたジーンズに水をかけるなどしていたところに、警察官が来て、身柄を確保。 「小説を盗まれた」 その際に、動機について、男が「小説を盗まれたから放火した」と供述したということです。 また、介助に当たっていた、近所の人は「パクりやがって」という言葉を耳にしています。 建物進入時に「死ね」と言っていたことと併せて考えると、京都アニメーションに恨みを持った犯行であることが推測できます。 「バリサク」動機説とは またネットでは、放火犯人の動機について、以下のような推測が出回りました。 要約すると、犯人は数年前から2チャンネルの書き込みで有名だった、鉄ちゃんや、撮り鉄と呼ばれる鉄道愛好家ではないかとのことです。 この人物は「バリバリ順光でサクッとバリサク」という自作のキャッチフレーズを頻繁に投稿していたということです。 ところが京都アニメーション制作の「響けユーフォニアム」の中で、同じ「バリサク」という単語が使われた。 この場合の「バリサク」の意味は、楽器にちなむ「バリトンサックスソロ」というもので、写真に関するものではないのですが、犯人は、あるいはそれが写真の撮り方に関する用語として使われたと勘違いをして、京都アニメーションを襲ったのではないか、という推測です。 「殺害予告などのメール」ー京アニ社長 また京アニの八田英明社長は、数年前から殺害予告などのメールを受けていたと話しており、警察や弁護士に相談していたことも明かしていますが、同一人物かどうかも分かっていません。 いずれについても、本人は昏睡に近い状態ですので、確認は取れておりませんので、動機については回復を待つ必要があるでしょう。 京都市長が選挙演説で批判受ける 他にこの事件をめぐっては、京都市長が18日夜の参院選候補者の応援演説において、この事件に言及。 「火事は3分、10分が大事。 選挙は最後の1日、2日で逆転できる」 と述べたことが、50人以上の死傷者を出した事件を支持拡大の材料に使ったとして、批判を浴びました。 市長は「一般によくある標語だ。 誤解があったなら、今後気をつける」と謝罪をしました。 西川貴教さんが京アニのツイート削除 また、歌手の西川貴教さんが、事件後に 「誠に勝手ではございますが、京都アニメーションさんには、いちファン個人としては勿論ですが『けいおん!』『中二病でも恋がしたい!』など聖地巡礼で滋賀の観光に多大な貢献を頂いてきたので、なんとか僕で出来る事がないか考えていきたいと思います。 何かご意見などあれば是非お願いします」 と投稿。 しかし、何者かに批判を受けたのか、その後、一連のツイートを削除。 「居ても立っても居られず、このような場所で発信をしたことで、不快な想いをさせてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪を述べるという一幕がありました。 背景に何があったのかは、はっきりしておりません。 逆に日本テレビのアナウンサー伊藤遼さん25歳が、現地のリポートに赴き、スタジオのアナウンサーから「アニメファン」とスタジオから名指しされた折に、 「私がアニメファンだからとか、被害にあったのが京都アニメーションの方々だからとかいう話ではありません。 世界中の方々を笑顔にしてきた人たちが、このような事件で命を落としたことに悔しさと、そして犯行を起こした男に強い憤りでいっぱいです。 j-cast. 今回の事件は、皆に愛されるアニメ制作会社が狙われ、一個人の行為によって多数の死傷者を出すという出来事を目の当たりにするというものでした。 私を含め、多くの方がショックを受けておられると思いますが、ネットでの書き込みなどの際は、落ち着いて対処をするように留意をした方が良いと思われます。 また、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、重症の方々のご回復を願ってやみません。

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京アニ放火事件犯人・青葉真司の壮絶な半生 日本アニメの未来を殺した男

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「京都アニメーション」のスタジオが放火された事件から1週間あまりが経った。 容疑者は治療を受けるため病院を転々としていたが、意識を取り戻したとされた。 そんな中、ネット上では「治療をするな」「痛み止めをせず苦しませろ」などの声が上がっている。 かつて容疑者の治療にあたった経験がある医師の立場から所感を述べたい。 いま治療にあたっている医師、看護師、病院スタッフは複雑な思いをすることもあるだろう。 まだ容疑の段階だが、30人以上を殺めた容疑者の治療に医療資源をそそぎ、おそらく最高の医療を提供していることと思う。 容疑者はおそらく全身の重度のやけどや気道熱傷などの治療を受けていると思われるが、一般に、超重症のやけどの治療には大変な数の人手や大量の輸血など極めて高度な集中治療が必要になることが多い。 筆者は外科医として熱傷治療に携わっていたことがあり、その大変さはよく知っている。 今回の事件に限らず、例えば大量殺人犯がいたとして、その犯人が病気や怪我になったときになぜ全力で治療をせねばならないのか。 感情的には、医者としても強いためらいがある。 そして我々医療者は、感情的にためらったまま行う治療が最善のものとはならないことは知っている。 現代の医療において、医者は、そして医療者は、大変な思いをしてなんとかやっと一人の命を助ける。 死の淵に立った人をこちら側へ引っ張り戻すのは、並大抵のことではできない。 21世紀になりこれほど医学が進歩したように見えても、今でも助けられない人は助けられないのだ。 そういう現状のなか、いとも簡単そうに何人も殺めた人を全力で救うことのジレンマは、医療者のこころにあるだろう。 あまり語られていないことだが、病院にはある種の「懲罰的な感情」があることを記しておく。 例えば酒の飲みすぎで急性アルコール中毒になり救急車で夜中に運ばれてきた若者に、「自業自得」「迷惑」としてあえて太い針で点滴を刺して痛みを与える、といったことはしばしば耳にする。 それ以外にも、医療費が事実上無料である生活保護受給者で、まるで病院をホテル代わりに利用するような患者へは高額な治療を受けさせないと公言する医師もいる。 まるで神のような振る舞いで私は好きではないが、病院にはそれくらいの裁量権があり、感情的になった治療というものも存在するのだ。 綺麗事を言うつもりはない。 現場の医師、看護師、スタッフの皆さんは苦しみつつも全力で容疑者の治療をしているだろう。 犯罪者の治療にあたった経験がある私としても、その苦悩は痛いほどよくわかる。 しかし医療者は神ではない。 裁判官でもない。 医療者にできることは、ただ目の前の病める人を全力で良くする、その一点のみなのだ。 そこに感情を介入させてはならない。 どうしても感情を殺せないという人には、このコメントを引用させていただきたい。 事件が起きた後は、被害者保護が第一であり、犯人逮捕と公正な裁き、そして類似事件防止が求められる。 そのためには、容疑者に真実を語ってもらわなければならない。 逮捕できなかったり、被疑者死亡で不起訴では、誰にとっても良いことではない。 出典: 容疑者を生存させ、真実を明らかにする。 これを目標として、治療にあたって頂きたく切に願う。 医師として、治療に当たる医療スタッフの皆さんに心からの敬意を表したい。 最後になったが、亡くなられた被害者の皆様の冥福を心よりお祈りするとともに、今なお被害に苦しむ方々の回復を願ってやまない。

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【京都アニメーション放火殺人事件】逮捕された青葉真司容疑者、治療費は1000万円とも|ニフティニュース

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この記事の目次• 青葉真司は京アニ放火事件の犯人 青葉真司は、2019年7月18日に発生した「京都アニメーション放火殺人事件」の犯人です。 当時41歳の無職・青葉真司は、その日の午前10時頃、京都府京都市伏見区に所在するアニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに侵入し、建物や従業員にガソリンを撒きライターの火で引火させ、爆燃現象を引き起こしました。 スタジオは全焼し、現場にいた従業員70人の内、69人が被害に遭い、その内36人が死亡、33人が重軽傷を負う大惨事となります。 青葉真司は通報を受け駆けつけた警察官によって犯行直後に現行犯逮捕されています。 青葉真司本人も犯行時に大火傷を負っており、一時は重体に陥り命の危険もありましたが、先端医療によって皮膚移植を受け回復しています。 2019年12月時点では、青葉真司はリハビリで車椅子に乗れるほどまで回復しており、警察による事情聴取も開始されている事が報じられています。 青葉真司のプロフィール 青葉真司は事件後の報道やテレビのワイドショー番組で公開された小学校の卒業文集の内容などからある程度正確なプロフィールが判明しています。 ・本名 :青葉真司(あおばしんじ) ・生年月日 :1978年5月16日 ・犯行時年齢:41歳(2019年7月時点) ・出身地 :埼玉県 ・犯行時住所:埼玉県さいたま市見沼区 ・血液型 :A型 ・職業 :無職 ・推定身長 :約180cm ・趣味 :テレビゲーム、鉄道(鉄オタ・撮り鉄) 青葉真司の京アニ放火犯行の動機とは まず最初に、青葉真司が京都アニメーションに放火した動機について見ていきます。 青葉真司は、ガソリンを撒く際に「死ね」などと発言していた事が明らかになっています。 さらに、犯行後に警官に取り押さえられた際には「パクりやがって!」「小説を盗まれたからやった!」などと叫んだ事などが報じられています。 青葉真司は京アニ主催の賞に小説を応募していた 青葉真司が放火した「京都アニメーション」は「涼宮ハルヒの憂鬱」「けいおん! 」など、数々の名作アニメを制作し、世界中のアニメファンから「京アニ」の愛称で親しまれるヒットメーカーです。 京都アニメーションは一般から小説やシナリオ、漫画などを公募する「京都アニメーション大賞」を主催しておりアニメのシナリオライターの登竜門として人気を集めています。 そして、青葉真司は過去にこの賞に自身の書いたオリジナル小説を応募していた事が判明しているのです。 青葉真司は妄想で京アニに恨みを持っていた? 京都アニメーションによれば、青葉真司と見られる作品の応募は確かにあったものの、応募の形式要項を満たしていないなどの問題があったために1次審査の段階で落選させており、その内容についても「(京アニの作品との)類似点は無いと確信」とアナウンスしています。 以上から、青葉真司が京アニ第1スタジオへの放火に及んだ動機は「小説を盗まれたと妄想し恨みを持った」ためという説が有力になっています。 青葉真司とみられる人物による匿名掲示板への書き込みも 小説を盗まれたと妄想したのが動機という説を裏付ける情報として、京アニ放火事件発生の数ヶ月前に、インターネット匿名掲示板に大量に投稿された何者かによる書き込みが注目されています。 問題の書き込みは2018年9月から11月にかけて連続で大量に投稿されています。 その投稿は京都アニメーションへの深い恨みを思わせる内容が中心でした。 その一部を引用して紹介します。 ぶっちゃけ、「京アニに裏切られた」なんていうのもあの時、もっと細かく気にして「これはなんかあるぞ」と予測しとけば、わざわざ、「爆発物もって京アニ突っ込む」とか「無差別テロ」とか「裏切られた」など感じる必要もないわけでそこに注ぐ膨大な精神エネルギーを消耗する必要性がなくなる この書き込みは、2018年11月19日に投稿された書き込みです。 事件発生の数ヶ月前であり、青葉真司が書き込んだのではないか?と言われています。 この書き込みの前後にも同一人物による大量の書き込みが連投されていますが、その内容は支離滅裂で、文脈の意味を理解する事自体が困難です。 仮にこの一連の書き込みが青葉真司によるものだとすれば、やはり、青葉真司は何らかの被害妄想に取り憑かれており、それが次第に京アニへの深い恨みへと変化して凶行に走った可能性が高そうです。 こうした経緯から、青葉真司の精神面の異常性も取り沙汰されており、この男がどのような背景を持ち犯行に至ったのか、その生い立ちにも注目が集まっています。 ここからは、青葉真司の生い立ちについて、これまでに判明している内容をまとめます。 青葉真司は1978年5月16日生まれで、兄と妹がいる3人兄弟で育ちました。 小学校低学年の頃に両親が離婚し、青葉真司は兄妹と共にタクシー運転手の父に引き取られて育てられました。 青葉真司は、小学生時代は兄と共に柔道クラブに通うなど快活で明るい一面もあり、将来は大金持ちになりたいと周囲に言ったりもしていたという事でした。 ただ、その頃から性格は大人し目で、友達は少なかったそうです。 小学校時代の同級生は、当時の青葉真司の印象について以下のようにコメントしています。 青葉の家に遊びに行き、彼が好きだという『ガンダム』のアニメを見ました。 漫画の話もしたし、2才年上のお兄さん、妹も一緒に公園でサッカーや野球をしました。 お父さんの姿を見たことはないですね。 あと、青葉からお母さんの話を聞いたこともなかった。 また、小学校6年生の頃には、既に身長が170cm近くあったという事でかなり大柄です。 当時の写真などもメディアによって公開されていますが、明るい表情で堂々としており、暗いという印象は全く受けません。 一方、小学校低学年の頃に仲が良かったという元同級生の男性は、当時の青葉真司の印象について以下のように語っています。 何を考えているか分からない、クラスでも浮いた存在の奴でした。 同級生と並ぶと頭ひとつほど背が高く、体格も良かった。 体格が大きかった印象は強いようで、当時の「バオウ」という青葉真司のあだ名についてもはっきり覚えているようです。 さらに、この同級生は青葉真司に万引きに誘われた事をよく覚えているそうです。 当時の青葉真司の家庭は貧困し、いつも同じような服装をしていたといい、家はまるでゴミ屋敷のようだったと言います。 極貧で菓子を買う金もなかった青葉真司は、スーパーやコンビニから日常的にお菓子を万引きしていたのだそうです。 当初、青葉真司は小学校から同じ地区の中学校へと進学しています。 中学校では柔道部に所属し、2歳年上の兄が柔道部の部長だった事から同級生に対してかなり威張っており、組手をすると反則技で金的を蹴り上げるような事をしてくるため、誰も青葉真司と組手をやりたがらなかったと言います。 しかし、青葉真司が中学2年の頃、父親が家賃を滞納してアパートを追い出されたために引っ越しを余儀なくされます。 この引っ越しは夜逃げ同然だったようで、元いた学校の担任教師がクラスメイトに「青葉を知らないか?」と聞くほどだったようです。 みんなキョトンとしていましたよ。 学校にも知らせず、突然いなくなったという感じです。 仲の良い友だちもおらず、結局、どこへ転校したのかも分からずじまいだった この突然の転校を契機にして青葉真司の性格にも変化が起きたと見られています。 この頃に青葉真司は学校でいじめに遭うようになり、自宅に引きこもりがちになったという情報もあります。 青葉真司の転校後の中学生時代の同級生の1人は、京アニ放火事件の報道を見るまで青葉真司の存在を完全に忘れていたといい、卒業アルバムの集合写真でも1人だけ別の枠で写っていた事から、学校にも来ていなかったのだと思うとコメントしています。 その他の当時の関係者も「印象にない」「あまり覚えていない」と口を揃えており、転校した後の中学での青葉真司は、ほとんど周囲の印象に残らない少年だったようです。 青葉真司と定時制高校でクラスメイトだったという男性が、当時の青葉真司の印象を語っています。 青葉容疑者のことはよく覚えてます。 定時制では珍しく、彼は中学卒業後にすぐに入学してきて、いつも一番前の席に座って授業を受ける真面目なタイプ。 服装はGパンにTシャツ、お洒落とは無縁という感じですね。 彼は身体がデカいから『前が見えねえぞ』って、よく後ろにいる僕らヤンチャなクラスメイトにイジられていた この男性のよれば、青葉真司は定時制高校には真面目に通って授業を受けていたようです。 地味ながらもクラスメイトにいじられるなど、関係は良好だったようです。 また、昼間の時間はポスティングの仕事をし、学校の部活も掛け持ちして活動していたようで、再び活発な性格へと戻っていた印象を受けます。 野球やサッカーも一緒にやりました。 彼は運動オンチなんだけど、力は強い。 サッカーをやると、トーキックで蹴っちゃうタイプ。 話は通じるし、変なヤツという印象はなかったですね。 この同級生の男性は「話は通じるし変な奴という印象ない」と語るなど、青葉真司に悪い印象を持っていません。 また、この男性は、当時の青葉真司が鉄道マニア、今でいう撮り鉄だった事なども証言しており、青葉真司が仲間らと鉄道を見に行き「あそこからだと、いい角度で撮れるんです」と嬉しそうに話していた事などを明かしています。 男性は青葉真司を次のようにも評していることなどから、定時制高校時代の青葉真司が、それなりに楽しく過ごしていた様子が浮かび上がってきます。 ヤンキーにはイジられながらも真面目グループでは中心にいる。 クラスでいいポジションにいたと思います。 高校の卒業式でヤンキーへの憧れを示す 青葉真司が通っていたのは定時制高校だった事もあり、やんちゃなクラスメイトも大勢いたようです。 青葉真司はヤンキーな生徒にもイジられるなど、それなりに好かれていたようで、帰りにバイクに乗せてあげようか?と誘われる事もあったようです。 また、高校2年生の時にヤンキーグループの同級生がお腹に刺青を入れてくると、それを見た青葉真司が「かっこいいですね」と憧れの眼差しを向けていたという証言があります。 京アニで放火する犯行をした時、青葉真司の腹に刺青が入っていたという報道がありましたが、それは定時制高校時代の同級生に影響を受けて入れたのではないかとも言われています。 高校の卒業式では、ヤンキーグループの生徒に近づいて「皆さんに憧れていました」と話しかけたという事で、高校時代の青葉真司はヤンキーへの憧れを持っていたようです。 当時同僚だった40代の男性によれば、青葉真司は「各部署に書類を配る仕事をしていた」そうで、同年代の同僚とも仲良くしていたといいます。 埼玉県庁の非常勤職員を退職した後は、詳細な時系列などは不明ですが、人材派遣会社に登録したり、コンビニを数件勤務したりして職を転々としていたようです。 その後、青葉真司は2008年末頃に茨城県常総市の集合住宅に入居、2009年からは茨城県内の郵便局で勤務していたようですが、この頃から周囲の人間とのトラブルが多数報告されるようになります。 この集合住宅の管理人によれば、当時の青葉真司は、家賃の滞納、周辺住人からの騒音クレームが絶えず、部屋内の壁や窓ガラスは破壊され、冷蔵庫からは何かの液体が溶け出して床に水たまりが出来ていたという事です。 青葉真司は、この時期を境にして、かなり極端に様子がおかしくなった印象を受けるのですが、どうやらこれは青葉真司が21歳だった1999年に青葉真司の父親が自殺している事が関係しているようです。 この出来事を境にして、青葉真司は周囲の人間との関係を遮断する生活を送るようになったと言われています。 下着泥棒で逮捕される 2006年、青葉真司は下着泥棒の嫌疑をかけられ警察に逮捕されています。 当時、青葉真司は埼玉県春日部市のアパートで一人暮らしをしていましたが、その時の大家の証言によれば、ある日の朝方、突然警察が訪れ「下着泥棒の捜査でご協力を」と求めらたそうです。 大家が促されるままに部屋を教えて鍵を開けると、警察官は青葉真司の部屋に踏み込みました。 青葉真司はコンビニの夜勤明けで部屋で寝ていましたが、警察に叩き起こされ、そのまま警察署に連行されて行ったという事でした。 この時は起訴はされたようですが、執行猶予判決を受けてすぐに社会復帰したようです。 青葉真司は、この時に住んでいたアパートの家賃を滞納しており、その家賃はずっと離れて暮らしていた母親が立て替えて支払っています。 コンビニ強盗で実刑判決を受ける その後、青葉真司は再び故郷近くに戻ったようです。 なんらかの行政支援を受けていたようで、ハローワークから紹介された仕事をするという条件でそのアパートに入居していたそうです。 しかし、そのアパートの管理人によれば、青葉真司は大音量でゲーム音楽をかけたり、夜中に1時間近くも目覚まし時計を鳴らし続けたり、部屋の壁を叩いて意味不明な事を叫んだりし、周辺住人との騒音トラブルが絶えなかったといいます。 このアパートで暮らしていた2012年6月、青葉真司はコンビニ強盗を起こし、2回目の逮捕をされています。 2012年6月20日未明、当時34歳だった青葉容疑者は茨城県内のコンビニエンスストアに包丁を持って押し入り、男性店員から現金を奪って逃げた。 その後同日11時頃に警察署に自首したため、強盗と銃刀法違反で逮捕されました。 引用: アパートの管理人は、警察が青葉真司の部屋の現場検証に立ち会っているのですが、その部屋の光景に衝撃を受けたそうです。 彼の部屋は食べ物の空き容器が散乱していて、部屋の壁に2、3か所、大きな穴が開いていました。 ハンマーを振り回したのです。 ベランダ側の窓も割れていました。 赤いノートパソコンは画面が粉々に割れていた この頃になると、明らかに青葉真司の様子はおかしくなってきているのがわかり、なんらかの精神疾患も疑われます。 京アニ事件での被害妄想なども考え併せて「統合失調症」を疑う専門家もいるようです。 京都府警捜査1課長が会見で、「(青葉に)精神的な疾患があるとの情報を把握している」と述べたそうだ。 精神科医の片田珠美は、青葉の言動から、統合失調症の症状が見て取れるという。 「まず、思考奪取。 そして、青葉真司は収監された栃木県さくら市の刑務所内でも異常な行動を見せていたようです。 刑務所で一緒だったというある男性は青葉真司が懲罰房に入れられ大暴れしたと証言しています。 刑務官からも「危ないヤツ」と認定され特別扱いされていたそうで、夜中に青葉真司が壁や床などを叩き、他の囚人が「うるさくて眠れない」と訴えても「ああ、あいつか」というだけで注意する事もなかったそうです。 刑務所内で青葉真司は何度か自殺を図っており、ある時はティッシュを口に詰めて自殺しようとし、刑務官に抱えられて房から連れ出されるところが他の囚人に目撃されています。 刑務所内で小説を書いていた そして、青葉真司が刑務所内で熱心に取り組んでいたのが、小説の執筆だったそうです。 夕方になると、刑務官に「小説を書きたいのでペンと紙をください」と頼み、毎日熱心に書いていたといいます。 刑務所で一緒だった男性が「どんな話を書いているのか?」と聞くと「まぁ色々」と答えるだけで、その内容については教えてくれなかったそうです。 この出所後に、京アニ放火事件を起こす前に住んでいた埼玉県さいたま市のワンルームマンションに住み始めたようです。 ここでも青葉真司は、騒音による隣人トラブルを頻繁に起こしています。 アニソンかロックかの音楽を大型スピーカーで大音量で鳴らし、奇声を発しながら壁や床などを拳でドンドンと叩くなどしたため、管理会社へは、他のアパート住人や近隣住人からの苦情が絶えなかったようです。 そして、京アニ放火事件の4日前の7月14日深夜、青葉真司が突然奇声を発して部屋の壁を拳で叩き始めたため、隣人が何事かと思い青葉真司の部屋の扉をノックすると、青葉は勢いよくドアを開けて飛び出し、いきなり隣人の髪の毛と胸倉を掴み、「お前殺すぞ!こっちは失うものは何もないんだ!」と恫喝しています。 恫喝された隣室住人によれば、青葉真司の体からはすえた匂いが漂い、尋常ならざる雰囲気に本当に殺されるかもしれないと思い強い恐怖を感じたといいます。 この騒動の翌日に、青葉真司は部屋を出て、京アニへの無差別テロを起こすために京都へと向かったと見られています。 青葉真司の実家の両親や兄弟について 青葉真司の実家の両親や兄弟についても注目が集まっています。 ここでは、青葉真司の実家の両親や兄弟について判明している事をまとめます。 青葉真司の父親と母親について 青葉真司の父親は、最初の妻との間に6人の子供がいました。 当時の本業は農家で、それだけでは食べていけずに副業として市議会議員の運転手や幼稚園のバスの運転手としても働いていました。 青葉真司の父親は若い頃は背が高くハンサムでモテたそうで、自分の子供も通う幼稚園の先生と不倫関係になり、妻と6人の子供を捨てて駆け落ち、不倫相手と二度目の結婚をしています。 父親は元の家を出る際に、前の妻と6人の子供たちと住んでいた土地と家を無断で売ってしまい、元妻と6人の子供たちは突然不動産業者に立ち退きを迫られ露頭に迷う事になっています。 その父親と、不倫の果てに再婚した母親との間にできた二番目の子供が青葉真司でした。 しかし、その父親と母親の再婚生活は10年持たずして崩壊、青葉真司が小学校低学年の頃に、母親が愛想をつかして出て行ってしまいます。 青葉真司の親戚は「普通は母親が子供を連れて行くのに、3人とも置いて行ってしまった。 よほど青葉真司の父親が嫌だったのだろう」と語っています。 父親は金と女にだらしがなく、子供は放置状態 この当時、父親はタクシーの運転手として働きながら子供たちを養っていたようですが、あまり子供達への関心はなくほぼ放置状態だったといいます。 当時を知る隣人は「今でいうならネグレクト」だと証言しています。 父親は、お金もあまり家に入れていなかったようで、子供たちは極貧生活を送っており、当時の青葉真司の家を訪れた同級生は「床中にゴミが散乱してまるでゴミ屋敷、よくこんなところで生活できるな」という印象を持ったといいます。 青葉真司が中学2年生の頃、父親はほとんど働かず、当時交際していた女性のヒモ状態でした。 そんな中、父の浮気がばれその女性と刃傷沙汰を起こして破局したため、アパートの家賃を払えなくなって追い出されてしまい、青葉家は引っ越しを余儀なくされています。 父親が自殺し青葉真司は兄弟とも距離を置く その後、1999年に父親が事故を起こして怪我をし、それが原因でタクシー運転手を廃業に追い込まれ、ほどなくして自殺しています。 これを境にして、青葉真司は周囲の人間を拒絶し始めたようです。 20代の頃には兄と妹とも距離を置くようになり、孤立を深めて行ったようです。 救命困難とされる全身90パーセント以上のやけどを負っているとされ、一時は重篤な状態とも報じられましたが、その後、高度医療を用いた救命措置により奇跡的に回復しました。 青葉真司に施された治療は、患者の残った皮膚を培養して人工皮膚を作り、再び患部に移植する治療法だそうです。 通常のやけど治療では、他人からの皮膚の提供を受け移植する方法が取られますが、青葉真司の治療では完全に自身の組織を元に培養した皮膚や人工皮膚だけを使用したそうです。 これは、京アニ放火事件の被害者に他人から提供された移植用の皮膚を優先して回す方針が採られたためでしたが、結果的に、青葉真司に対して採られた完全に自己組織のみを用いたやけど治療は世界初の試みとなりました。 青葉真司に使われた先端医療費は総額1000万円? 今回、青葉真司のやけど治療には先端の医療が使われましたが、この治療費は当然かなり高額で、入院費も合わせると総額で1000万円ほど掛かったと言われています。 そして、青葉真司に支払い能力は恐らくない事から、専門家によればこの1000万円は税金から捻出される可能性が高いのだそうです。 これについては現在、ネットを中心に批判が起こっています。 せめて本人が無理なら親族から賠償金を取れるだけ取ってくれ— ベガ獣キングゴリ SDITnlUDCUfhD6T ちょっとまて 殺人鬼の治療費誰が払うの?税金か? ヘリコプターとばしとるがな こんな税金の無駄遣いしとるからこの国は借金まみれやねん— やす yas073724 また、青葉真司の治療費は1000万円どころではなく、1億円を超えているだろうとする衝撃的な情報もあるようです。 京アニ放火犯青葉真司の治療費1億円超えてるで。 まあ全部喋らせられるなら価値はある。 — 檸檬森 LEMONMORI 大量殺人犯の治療に税金が投入される事には抵抗がある人も多いのではないでしょうか? 青葉真司の治療にあたった医療関係者の方の中にも「この男を治療する必要はあるのだろうか?」と随分葛藤された方もいたようです。 それでもプロフェッショナルとして仕事をされた方々には頭が下がります。 青葉真司は高度医療を受けて順調に回復し、現在は会話もできるようになっています。 これを受けて警察による事情聴取が始まっています。 高額な治療費を投入して回復させた以上、京アニ放火事件の動機の真相など、その全てが解明されて欲しいと願います。 そうでなければ被害者も遺族も浮かばれないでしょう。 まとめ 被害妄想から来たと思われる恨みによって、京都アニメーション第1スタジオに放火し、なんの罪もない大勢に人々の命を奪った青葉真司についてまとめてみました。 今回は、主に青葉真司の生い立ちについてまとめましたが、身勝手な父親や両親の離婚など、不幸な人生を送ってきた事が明らかになりました。 だからといってこのような凶悪な大量虐殺を引き起こしていい理由にはなりません。 司法の手により、正当な裁きが下される事が望まれます。 そんな中、青葉真司は「どうせ死刑になる」などと開き直るような態度を見せているようです。 この身勝手な態度は許しがたいですが、青葉真司が精神鑑定を受け、仮に犯行時に「心神喪失状態にあった」と判定された場合、無罪になる可能性すら有り得るという専門家からの見立ても出ているようです。 もし仮にそのような結果が出れば、果たせない怒りに遺族は延々と苦しめられる事になるでしょう。 今後の展開にも注目していきましょう。

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