ネット 誹謗中傷 怖い。 ホスラブ問題を弁護士へ相談する|誹謗中傷対策が得意な事務所|IT弁護士ナビ

2ちゃんねるより怖い誹謗中傷サイト「爆サイ」

ネット 誹謗中傷 怖い

ネットの誹謗中傷の意味 ネットの誹謗中傷の意味や定義はあいまいです。 また、実際に罪になるケースは全てではありません。 刑事事件になるようなケースもあれば、警察は告訴してくれないので民事になるケースもあります。 に関しての法整備は遅れており、裁判になっても過去の事例になる場合は、裁判が長期化したり、有罪にならないことが現状です。 ただ、少しずつネットの誹謗中傷が有罪になるケースが増えてきたので、今後は良い方向へ向かっていくと思います。 ネットの誹謗中傷は、名誉棄損罪と侮辱罪に相当しますが、どのレベルの書き込みが罪になるのかは判断が難しいところです。 法律の専門家の弁護士や裁判官でも意見が分かれてしまうことがあります。 現時点では、過去の事例を参考にするしかないと思います。 ネットの誹謗中傷は人権侵害でもある ネットの誹謗中傷は人権侵害であるという事を認識しましょう。 インターネットによる人権侵害は増え続けており、法務省によると平成29年の「インターネットを利用した人権侵犯事件」として、新たに救済手続きを開始したものだけでも、全国で2,217件にのぼり、対前年比16. 1%増加しています。 この背景にはスマートフォンやそれに伴うSNSの急速な普及があると考えられており、被害は青少年にも拡大しています。 引用元: ネットの中にいる人は、人間です。 リアル社会で許されないことは、ネット社会でも許されません。 知らなかった、この程度は許されると思っていた・・・では許されません。 その書き込みを見た人がどう思うのか?という想像力があれば決して人権侵害はおきないはずなのです。 最近では、ネットの誹謗中傷に関する子供たちが書いた作文もたくさんあります。 子供のうちからこのようなネットの誹謗中傷に関する教育は重要ですから、とても良い事だと思います。 一方で、大人の誹謗中傷は深刻です。 ネットのマナーについて教育を受けていない人が大半ですから、怒りに任せて、酷い書き込みをしてしまっています。 本当にネットのモラルやマナーについての教育が必要なのは、大人たちの方なのです。 ネットの誹謗中傷の問題 ネットの誹謗中傷は、匿名で行われることが多く、誰かを特定しないと訴える事ができません。 自分は安全なところから、攻撃するという卑怯者なのです。 もちろん、無視していればそのうち収まるという事もあるでしょうけど、現実的にはどんどんエスカレートしていきます。 そして、似たような考えを持つ人の元でさらに拡散していくというパターンが増えてきています。 ネットなら匿名で、誰かの悪口を言えるという安心感からなのでしょうか。 これがネットの誹謗中傷が大きな問題になっていることだと思います。 ネットの誹謗中傷の基準 どこからどこまでが罪に問われるというのは明確な基準がありません。 ただ、「バカ」と言われただけでは罪には問われないでしょう。 批判と誹謗中傷は明確に違うので、そこに関しても注意が必要です。 弁護士に相談すると良いでしょう。 一方で、誹謗中傷する側は、この程度なら大丈夫、このレベルなら罪にならないと自分の感覚で線引きをする人もいます。 誹謗中傷をする人にとっては些細なことでもあっても、トラウマになったり、精神科の通院が必要になるケースもあるので、本当に慎重にネットでは発言しましょう。 ネット誹謗中傷のあだ名やイニシャルも罪になる可能性がある ネットの誹謗中傷があだ名やイニシャルなど、本名でなければ良いというのは誤解です。 今すぐやめましょう。 キャバクラや風俗店などで勤務している場合は、源氏名を名乗っていると思いますが、その源氏名をつかって誹謗中傷してもアウトです。 そもそも芸能人は芸名でありますし、イニシャルであっても本人が特定できる場合は、誹謗中傷にあたります。 もちろん、誹謗中傷やデマを個人名で名指しでいう事も罪にとわれる可能性があるので絶対にやめましょう。 ネットの誹謗中傷の内容 ネットの誹謗中傷の内容は、単に悪口だけにとどまりません。 デマの拡散、なりすまし、プライバシーの侵害なども誹謗中傷に入ります。 たとえ、事実であっても広める権利は誰にもないのです。 誰だって人に言えないような秘密の1つや2つはあります。 それを故意に第三者に閲覧可能な掲示板やSNSに情報をアップすること自体がプライバシーの侵害や名誉棄損罪、侮辱罪などになるのです。 「悪いと思ったから削除した」では、到底、済まされないのです。 第三者が知りうる状況になっただけで罪に問われる可能性があるのです。 プライバシーの侵害と意味では、本人に断りなくネットに顔写真などをアップするのもNGです。 とくに悪質な場合は、それ相応な罪になりますので絶対にやめましょう。 匿名だから・・・と安心している人もいますが、犯人特定はそんなに難しい事ではないので本当にバカな事はやめましょう。 裁判にならば、それ相応な慰謝料が請求されたり、会社に知られればクビになる事もあります。 ネットの日本人の誹謗中傷 従来の日本人は、島国で単一民族で、言語も1つであったので、大きな争いはなかったはずです。 しかし、インターネットの発達で格差を見せつけられたり、自分とは違った考え方をする人が多くいる事に気づかされてしまいました。 本来であれば、自分と違う考えであってもお互いの意見を尊重するべきでありますし、また、海外のように議論が得意な国民であったらここまで誹謗中傷は蔓延しなかったようにも思います。 いくら匿名であっても、特定しようと思えばできます。 同じ日本人同士、わかりあえたらいいのにと思っているところです。 民度が低いのではなく、今の環境になれていないだけだと思っています。 少しずつ、ネットの誹謗中傷がなくなっていけばいいなあと願うばかりです。 ネットの誹謗中傷のデータ 先日の弊社リリースにてSNSを利用している中で、「他人の人格・性格を否定したり、容姿に対する発言したりするなど、誹謗中傷にあたると思われる事項が書きこまれているのを目にしたことがあるか」についてアンケート調査で「見たことがある」と答えた人は実に70%に上るという深刻な結果を発表いたしました。 引用元: 70%以上の人が誹謗中傷を見たことがあるという結果に当然だろうと思いました。 きっと誹謗中傷をしていないと思っているのは、誹謗中傷をしている人なのだろうと確信しました。 自分が被害者でなくても誰かの誹謗中傷を見るのは気分が良いものではないでしょうからね。 ネットの誹謗中傷の件数は増えましたが、実際に誹謗中傷を実行した割合は実は7%程度です。 引用元: これを多いと思うか、少ないと思うかは人それぞれだと思いますが、こういう統計があります。 ネットの誹謗中傷の被害者 ネットの誹謗中傷をうけた被害者は、様々なトラウマを抱える事になります。 ネット上での人間関係に疑心暗鬼になってしまい、リアル社会でも人を信用できなくなってしまうこともあります。 たしかに、大手掲示板の誹謗中傷の書きこみはひどく、他人でもあっても見るに堪えないものが多数ありうんざりします。 もちろん、見ただけで嘘である事がわかるものも多数あります。 そのような書き込みを見て、気にしなればいいという人はそんなに多くないのではないでしょうか? ネットの誹謗中傷のストレスはとてもつらいものがあります。 中には被害者が自殺してしまうケースもあります。 ネットの誹謗中傷は本当に怖いものです。 ネットの誹謗中傷による精神的苦痛のため、精神科に通院すると診断書がもらえます。 この診断書をもとに裁判を起こすこともできるのです。 泣き寝入りする必要はありませんよ。

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ネット炎上、誹謗中傷ってこんなに怖い!?|でも対処法があります。|逆SEOの達人|独学で誹謗中傷から自分を守る@逆SEOペンギン|note

ネット 誹謗中傷 怖い

人間である限り、妬みや嫉みといった感情と無縁で生きるのは難しいが、それを人にぶつけないように工夫して生きられるのも人間だろう。 ところが、では普通の人が驚くほど簡単に人を罵り、言葉の石を投げつける。 仕事や人生がいまひとつうまくいかないと鬱屈するやポスト団塊ジュニアを「しくじり世代」と名付けた俳人で著作家の日野百草氏が、ネットでのをやめたいのにやめられない40代女性についてリポートする。 * * * 「私だって本当は嫌なんです。 でもやめられないんです。 あの人のことを考えるだけでもうスマホとにらめっこ、気づいたときにはリプ飛ばしてる、本当につらい」 電話口で話す声はとても可愛らしいのに、その内容は実にエグい。 チューミンさん(仮名・ハンドルネームとも関係なし・40代)の電話口の告白は、SNS上でもう5年以上バラまいている誹謗中傷がやめられないという内容だ。 つまりチューミンさんは日々、会ったこともない他人を傷つけ、追い込んでいる女性ということになる。 「朝起きたらすぐスマホです。 気がついたときにはスマホを覗いている生活です。 目的はすべて、フォローしてる女をチェックするためです」 フォローしている女性は有名人だがここでは名前も匂わせもしない約束なので触れないが、チューミンさんはその女性に対する攻撃で何度かアカウントを凍結されている。 それでもめげずに誹謗中傷(チューミンさん的には「批判」であり「意見」)を続けてきた。 ちなみにその女性のことを本稿では「あの女」とするが、チューミンさんの口から出るのは当然ながら実名である。 「帰宅中も、帰宅後もずっとスマホでチェックしてます。 自分のことをつぶやいたりはあまりしません。 するにしてもあの女のことです」 悪口を直接言わずに自分のツイートで相手を誹謗中傷するエアリプ、本来は「 ユーザー名」とあて先をつけてつぶやくところ、あえて誰に対する返信か分からないようにつぶやくということか。 「職場でも休憩に入ったら即スマホです。 あの女はステマのためにしょっちゅうツイートしてるんで」 チューミンさんはコールセンターでアルバイトをしている。 国公立大学を卒業後、いろいろあって今はアルバイトをしながら都下で一人暮らしをしているという。 その「いろいろ」の部分は聞けなかったが、勉強のできる努力家なのだろう。 「本当にもう、書くこと話すこと全部許せないんです。 写真のドヤ顔とか見ると吐き気がします。 ブスのくせに」 そこまで嫌う相手、知り合いではもちろんなく、面識もないという。 きっかけは何なのか。 「詳しく話すとわかっちゃうので嫌です。 とにかく最初はブログがムカつくことばかりで、私大卒のくせに何なのこのブス、とずっと思ってたんです。 でもブログの時は嫌いなだけでコメントとかしても反応あるわけじゃないですし、見なきゃよかっただけだったんです」 チューミンさんはあまりパソコンに詳しくなかったそうだ。 携帯電話もずっとガラケー、なので昔ワープロ代わりに買った古いノートパソコンをずっと使い、ネットサーフィンや当時好きだった男性アイドルグループの情報収集くらいはしていたが、SNSのデビューは遅い。 「SNSは知ってましたし誘われたりもしましたけど、怖かったですね、誰だか知らない人とつながるなんて。 ネットは怖いとこってくらいは知ってましたし、有名人ならともかく、一般人がしたって意味ないじゃんって」 ごく普通の女性である。 チューミンさんはこの時点では普通の女性で、2000年代の匿名掲示板が跋扈したネット社会が危険なものだと知っていた。 名無しによる匿名の誹謗中傷、SNSと変わらないが、それは見に行かなければいいだけであり、テレビドラマになるなどの仕掛けはあったにせよ、某巨大掲示板そのものはいつまで経ってもアングラで表社会における市民権など得られなかった。 それに先ほどのチューミンさんの言葉の通り、匿名掲示板は「見なきゃよかった」だけの話である。 しかしSNSの誹謗中傷は自分に直接投げつけられる。 クソリプは飛んでくるナイフだ。 「でもガラケーの機種も少なくなってきて、仕方なくスマホに変えたんです。 最初は慣れなくて嫌だったんですけどだんだん使えるようになって、アプリとかも入れたんです。 そしたらすごく便利で、その中にSNSもありました。 すごく流行ってたので」 パソコンマニアやモバイルオタク以外、仕方なくスマホという買い換え層は多かった。 バッテリーの持ちも質もまだまだだったスマホに多くの人々が買い換えるようになるのは震災以降だろうか。 新しいユーザー層の流入に、ネットそのものも大きく変わっていった。 「そしたらあの女がいたんです。 ずっと調子に乗ってることはブログで見てましたし、ステマのニュースで嫌でも目に付きましたが、あの女のアカウントに行ったらフォロワーとやりあってるんですね、あの女は嫌われてるから炎上ばっか。 もちろんアンチが多いんであの女のほうが劣勢、もうワクワクしました。 時間がもったいない ネットの集団心理というのは他愛もないところから始まる。 燃やす連中しかり、チューミンさんしかり。 「私もアカウントを作ったんです。 しばらくはやっぱり怖くて見てるだけ、やり込められてるところを見てスッキリするだけだったんですけど、ある時とんでもない炎上があって、完全にあの女がボコボコ状態になったんです。 これならわからないかなと、思い切ってリプを飛ばしました。 もちろん非難の言葉です。 そしたらたくさんある中で私にレスを返してきたんですね。 その内容は失礼な見下しでしたが、反応があったってことは効いてるってことでしょ。 だから。 私にレスした!じゃあこれからはコイツに直接文句言えばいいじゃん!と」 それまで大嫌いでしかなかった有名人から貰った選ばれしリプ返、チューミンさんに「嬉しいと思いました?」と聞くと怒られてしまった。 「そうですか、宣戦布告ですか、ただそれだけです」 こうしてチューミンさんの生活のほとんどはその嫌いな女性のことばかり考え、その女性を非難することに占められた。 そしてついに、ふとした非難のリプにレスを貰い、完全に火がついた。 「朝から晩まであの女の間違ってるところを正したり、生意気なところや頭の悪いところを指摘します。 私は普段はそういうの嫌いですが、汚い言葉もわざと使います。 あの女は承認欲求のカタマリですから、こっちが黙ってたってツイートを繰り返しますし、ステマと金のためにバカな記事を書き散らしますからネタには尽きません」 正直、こんな人はSNSにうじゃうじゃいる類であり、悲しいかな珍しくもない。 先に触れた2000年代の某匿名掲示板はもちろん、規模は小さいにせよ1990年代前半のパソコン通信にもいた。 今では考えられないかもしれないがパソコン通信ではオフ会と称して赤の他人がリアルに集まったりもしたので、BBS(Bulletin Board System、掲示板)によっては地獄の様相だった。 そんなことはない、昔のパソコンユーザーはネチケットをしっかり守って健全だったと言う人もいるかもしれないが、思い出の大半は偽りの美しさで飾られるものである。 「でもね、私は本当はやめたいんです。 あの女がかわいそうとかじゃなくて、時間がもったいないし、仕事とか生活もひどいもんです。 さっきも言いましたけど、私はそういう人間じゃないんで」 チューミンさんは最近、小学校の先生になろうかと考えているそうだ。 元々勉強が好きで教えるのも好き、これまで転々とした会社でも教え魔だった。 いまのコールセンターでも新人や若い子に頼られているという。 また大学時も選択肢のひとつとして教師も考えたが、就職氷河期だったため教員採用試験の応募者が激増、その倍率に躊躇して教職の単位を諦めた経緯もある。 幸い、都道府県の教員採用試験の間口は昨今の教員不足から拡がっている。 とくに小学校の教師は不足している。 通信制大学で教職資格を取得するのも国公立大学卒のチューミンさんならわけもないだろう。 何でも年齢で否定する人がいるが、小学校の教師に限れば昔とは比べ物にならないほどに倍率は下がり、社会人枠のおかげで年齢や経歴による選別もゆるくなった。 その是非や正規、非正規の問題はあるし中高年の教職志望という特殊性から理解できない人もいるかもしれないが、チューミンさんが小学校教師を目指すことは決して非現実的な話ではない。 実際に教員になった例を私も身近に知っているし、アラフォーが小学校教員になったなんてブログは珍しくもない。 幸い、うちのコールセンターは時短のみでコロナの最中も強行したのでお金に困ることはありませんでした。 時給がいいし教師になるまでは続けたいですからね」 そんな素晴らしい目標を持ったチューミンさんは、SNSと「あの女」から離れようとは思っている。 「時短になって、時間が出来て、SNSに張り付く時間が増えちょっとヤバいな、と思い始めたんです。 勉強もし直さないといけませんし、あの女が昔ほど人気でもなくなったんで、だんだんかわいそうだなとも思えてきたんで。 なのにやめられないんです。 なぜならその対象は元気に活躍しているからということか。 私は思い切ってチューミンさんに例の事件、誹謗中傷により失われた命について聞いてみた。 「あれは本当にひどいと思います。 私はあそこまで追い詰めてませんし、死んだ女の子はかわいそうだと思います。 あんな風にみんなで追い詰めるのは許せません。 逮捕して欲しいくらい。 でも何の罪もない彼女とあの女は違います。 あの女はいまも事件を利用して訴訟するとかツイートしてるんです。 どこまでも汚い女です」 やめたいのにやめられない。 責められる方はもちろん、責めるほうも一皮むけば地獄、どんな話も「あの女」に帰結してしまう。 パソコンなら一昔前のネタ「回線切って窓から放り投げろ」、とにかくネットを断てというところだが、もはやスマホは生活に欠かせない道具となっている。 ソシャゲ中毒者に対する荒療治のようにガラケーに戻す手もあるが、4Gガラケーに変えてもSNSは出来てしまう。 「あの女がいなくなれば、やめられるのに」 私はドキッとした。 もう私ごときが根掘り葉掘りしてはいけないような気がした。 とにかくチューミンさんは小学校の先生を目指して、たくさんの子どもたちに慕われるという自分の幸せを第一に考えて欲しい。 そもそも「あの女」なんてチューミンさんと一切関係ない赤の他人だ。 幸せは比べるものじゃない。 自分が幸せならそれでいいじゃないか。 相対的な幸福ではなく、絶対的な幸福を得ることが、中高年となった団塊ジュニアの老い先には必要だ。 競争や蹴落としではない、自分だけの幸せだ。 そこには決して他者、まして赤の他人など介在してはならないし、そんな関わりのない「あの女」にそれを阻まれたら、それはそれで悔しいじゃないか。 いますぐ忘れるべきだ。 また孤独は「孤毒」である。 チューミンさんの家族関係や恋愛など聞けるわけもなかったが、生身の人間との交流、リアルにこそやめるきっかけはあると思う。 素朴でつたない考えと笑われるかもしれないが、人間とは素朴でつたないものだ。 きっとチューミンさんも教員にもしなったら小学校で思い出すだろう。 生身の人間との素朴でつたないやり取りの日々こそが大切であり、それを愛だということを。 申し訳ないが、それほどまでに大切なものはSNSになんかない。 あると思うならそれは幻想だしヤバい。 SNSそのものは便利な「道具」でしかないのだ。 その他、私などが医療面でのジャッジはできないのでアドバイスしか出来なかったが、やめたいのにやめられないなら医療機関に相談くらいはしてもいいだろうということも伝えた。 今回は難しい取材となった。 元々、SNSの誹謗中傷による事件をきっかけに、私はトレンドブログやまとめサイトを複数運営する小さな会社と取材の交渉をした経緯でチューミンさんを紹介された。 その会社とは少し取引のような形になってしまい事の詳細は明かせないが、ネットの誹謗中傷にはこのような営利企業も介在していることは事実であり、うかつに煽られたり乗せられたりしてはならない。 善人、むしろ聖人君主ではないかと言われるほど良い人が悪に染まってしまうことを表現する「闇落ち」という言葉があるように、人間とは他者を攻撃する本来的な野性を持っている。 それはひどく観念的で、エゴに基づく行為だが、本人は正しいことと信じている。 いまさらリテラシーの話を持ち出してもSNSに限れば誹謗中傷者の大多数は聞く耳など持たないし、訴訟をちらつかせても法を行使しても限界はある。 これはチューミンさんのことではないが、何も失うものが本当にない「無敵の人」には一切効かない。 結局のところ、SNSの運営会社が営利を犠牲にしても健全化を図り、国家の介在もやむないところだろうと私は考える。 テレビに出演していただけのプロレスラーの女の子を罵り、死に至らしめる言葉を「言論の自由」とは言わないだろう。 またテレビ番組そのものの是非はともかく、死ぬまで追い詰めていいという免罪符にはならないし、そもそも命題の違う話だ。 そしてチューミンさんなどは数多いる「ネット民」であり、先の「無敵の人」以外にも他者を苦しめたい、殺したいという不治の人間も存在するわけで、法的な整備は必要だ。 思想や言論の自由を脅かすという向きがあるのは当然だが、個々人の人権もまた守られなければならない。 事業者による規制と法による介在がいま求められている。 それを嫌い道徳のみをとなえる者は、「実際の道徳の世界は大部分悪意と嫉妬から成り立っている」(ゲーテ)ことを知らない幸せな人々か、知っていながら利己のためにそれをとなえる道徳の目的外利用者である。 そしてこの告白をしてくれた彼女は勇気のある人だと思う。 もちろん悪人でもない。 誰しも人間という動物である限り攻撃的な欲求からは逃れられない。 これは有名無名関係ないだろうし、有名人の中にも実名出して罵詈雑言を撒き散らしているからこれは誹謗中傷ではないという謎理論をSNS上で展開する御仁もいるようだがそれは違うだろう。 コロナという疫禍は予想通り、人間の本性を残酷なまでに露呈した。 アルベール・カミュが『ペスト』で警告した疫禍における人間の恐怖について、私たちは、世界は何も教訓とし得なかった。 いま現在もSNS上では誹謗中傷が飽くことなく続けられ、ツイ消し、アカ消しで逃げたかと思えば別アカで同じ愚行を繰り返す人間の巣窟と化している。 そしてアメリカでは、リアル社会でその愚行が繰り広げられ、暴動と混乱の火の手が全米を覆う異常事態となっている。 あのようになってはいけない。 私たち日本人なら踏みとどまれるはずだ。 1972年千葉県野田市生まれ。 日本福祉大学卒業。 評論「『砲車』は戦争を賛美したか 長谷川素逝と戦争俳句」で第14回日本詩歌句随筆評論協会賞奨励賞を受賞。 2019年7月『ドキュメント しくじり世代』(第三書館)でノンフィクション作家としてデビュー。 12月『ルポ 京アニを燃やした男』(第三書館)を上梓。

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炎上した記事・拡散した画像は永久的に消えない?「デジタルタトゥー」に対する2つの対処法

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人間である限り、妬みや嫉みといった感情と無縁で生きるのは難しいが、それを人にぶつけないように工夫して生きられるのも人間だろう。 ところが、では普通の人が驚くほど簡単に人を罵り、言葉の石を投げつける。 仕事や人生がいまひとつうまくいかないと鬱屈するやポスト団塊ジュニアを「しくじり世代」と名付けた俳人で著作家の日野百草氏が、ネットでのをやめたいのにやめられない40代女性についてリポートする。 * * * 「私だって本当は嫌なんです。 でもやめられないんです。 あの人のことを考えるだけでもうスマホとにらめっこ、気づいたときにはリプ飛ばしてる、本当につらい」 電話口で話す声はとても可愛らしいのに、その内容は実にエグい。 チューミンさん(仮名・ハンドルネームとも関係なし・40代)の電話口の告白は、SNS上でもう5年以上バラまいている誹謗中傷がやめられないという内容だ。 つまりチューミンさんは日々、会ったこともない他人を傷つけ、追い込んでいる女性ということになる。 「朝起きたらすぐスマホです。 気がついたときにはスマホを覗いている生活です。 目的はすべて、フォローしてる女をチェックするためです」 フォローしている女性は有名人だがここでは名前も匂わせもしない約束なので触れないが、チューミンさんはその女性に対する攻撃で何度かアカウントを凍結されている。 それでもめげずに誹謗中傷(チューミンさん的には「批判」であり「意見」)を続けてきた。 ちなみにその女性のことを本稿では「あの女」とするが、チューミンさんの口から出るのは当然ながら実名である。 「帰宅中も、帰宅後もずっとスマホでチェックしてます。 自分のことをつぶやいたりはあまりしません。 するにしてもあの女のことです」 悪口を直接言わずに自分のツイートで相手を誹謗中傷するエアリプ、本来は「 ユーザー名」とあて先をつけてつぶやくところ、あえて誰に対する返信か分からないようにつぶやくということか。 「職場でも休憩に入ったら即スマホです。 あの女はステマのためにしょっちゅうツイートしてるんで」 チューミンさんはコールセンターでアルバイトをしている。 国公立大学を卒業後、いろいろあって今はアルバイトをしながら都下で一人暮らしをしているという。 その「いろいろ」の部分は聞けなかったが、勉強のできる努力家なのだろう。 「本当にもう、書くこと話すこと全部許せないんです。 写真のドヤ顔とか見ると吐き気がします。 ブスのくせに」 そこまで嫌う相手、知り合いではもちろんなく、面識もないという。 きっかけは何なのか。 「詳しく話すとわかっちゃうので嫌です。 とにかく最初はブログがムカつくことばかりで、私大卒のくせに何なのこのブス、とずっと思ってたんです。 でもブログの時は嫌いなだけでコメントとかしても反応あるわけじゃないですし、見なきゃよかっただけだったんです」 チューミンさんはあまりパソコンに詳しくなかったそうだ。 携帯電話もずっとガラケー、なので昔ワープロ代わりに買った古いノートパソコンをずっと使い、ネットサーフィンや当時好きだった男性アイドルグループの情報収集くらいはしていたが、SNSのデビューは遅い。 「SNSは知ってましたし誘われたりもしましたけど、怖かったですね、誰だか知らない人とつながるなんて。 ネットは怖いとこってくらいは知ってましたし、有名人ならともかく、一般人がしたって意味ないじゃんって」 ごく普通の女性である。 チューミンさんはこの時点では普通の女性で、2000年代の匿名掲示板が跋扈したネット社会が危険なものだと知っていた。 名無しによる匿名の誹謗中傷、SNSと変わらないが、それは見に行かなければいいだけであり、テレビドラマになるなどの仕掛けはあったにせよ、某巨大掲示板そのものはいつまで経ってもアングラで表社会における市民権など得られなかった。 それに先ほどのチューミンさんの言葉の通り、匿名掲示板は「見なきゃよかった」だけの話である。 しかしSNSの誹謗中傷は自分に直接投げつけられる。 クソリプは飛んでくるナイフだ。 「でもガラケーの機種も少なくなってきて、仕方なくスマホに変えたんです。 最初は慣れなくて嫌だったんですけどだんだん使えるようになって、アプリとかも入れたんです。 そしたらすごく便利で、その中にSNSもありました。 すごく流行ってたので」 パソコンマニアやモバイルオタク以外、仕方なくスマホという買い換え層は多かった。 バッテリーの持ちも質もまだまだだったスマホに多くの人々が買い換えるようになるのは震災以降だろうか。 新しいユーザー層の流入に、ネットそのものも大きく変わっていった。 「そしたらあの女がいたんです。 ずっと調子に乗ってることはブログで見てましたし、ステマのニュースで嫌でも目に付きましたが、あの女のアカウントに行ったらフォロワーとやりあってるんですね、あの女は嫌われてるから炎上ばっか。 もちろんアンチが多いんであの女のほうが劣勢、もうワクワクしました。 時間がもったいない ネットの集団心理というのは他愛もないところから始まる。 燃やす連中しかり、チューミンさんしかり。 「私もアカウントを作ったんです。 しばらくはやっぱり怖くて見てるだけ、やり込められてるところを見てスッキリするだけだったんですけど、ある時とんでもない炎上があって、完全にあの女がボコボコ状態になったんです。 これならわからないかなと、思い切ってリプを飛ばしました。 もちろん非難の言葉です。 そしたらたくさんある中で私にレスを返してきたんですね。 その内容は失礼な見下しでしたが、反応があったってことは効いてるってことでしょ。 だから。 私にレスした!じゃあこれからはコイツに直接文句言えばいいじゃん!と」 それまで大嫌いでしかなかった有名人から貰った選ばれしリプ返、チューミンさんに「嬉しいと思いました?」と聞くと怒られてしまった。 「そうですか、宣戦布告ですか、ただそれだけです」 こうしてチューミンさんの生活のほとんどはその嫌いな女性のことばかり考え、その女性を非難することに占められた。 そしてついに、ふとした非難のリプにレスを貰い、完全に火がついた。 「朝から晩まであの女の間違ってるところを正したり、生意気なところや頭の悪いところを指摘します。 私は普段はそういうの嫌いですが、汚い言葉もわざと使います。 あの女は承認欲求のカタマリですから、こっちが黙ってたってツイートを繰り返しますし、ステマと金のためにバカな記事を書き散らしますからネタには尽きません」 正直、こんな人はSNSにうじゃうじゃいる類であり、悲しいかな珍しくもない。 先に触れた2000年代の某匿名掲示板はもちろん、規模は小さいにせよ1990年代前半のパソコン通信にもいた。 今では考えられないかもしれないがパソコン通信ではオフ会と称して赤の他人がリアルに集まったりもしたので、BBS(Bulletin Board System、掲示板)によっては地獄の様相だった。 そんなことはない、昔のパソコンユーザーはネチケットをしっかり守って健全だったと言う人もいるかもしれないが、思い出の大半は偽りの美しさで飾られるものである。 「でもね、私は本当はやめたいんです。 あの女がかわいそうとかじゃなくて、時間がもったいないし、仕事とか生活もひどいもんです。 さっきも言いましたけど、私はそういう人間じゃないんで」 チューミンさんは最近、小学校の先生になろうかと考えているそうだ。 元々勉強が好きで教えるのも好き、これまで転々とした会社でも教え魔だった。 いまのコールセンターでも新人や若い子に頼られているという。 また大学時も選択肢のひとつとして教師も考えたが、就職氷河期だったため教員採用試験の応募者が激増、その倍率に躊躇して教職の単位を諦めた経緯もある。 幸い、都道府県の教員採用試験の間口は昨今の教員不足から拡がっている。 とくに小学校の教師は不足している。 通信制大学で教職資格を取得するのも国公立大学卒のチューミンさんならわけもないだろう。 何でも年齢で否定する人がいるが、小学校の教師に限れば昔とは比べ物にならないほどに倍率は下がり、社会人枠のおかげで年齢や経歴による選別もゆるくなった。 その是非や正規、非正規の問題はあるし中高年の教職志望という特殊性から理解できない人もいるかもしれないが、チューミンさんが小学校教師を目指すことは決して非現実的な話ではない。 実際に教員になった例を私も身近に知っているし、アラフォーが小学校教員になったなんてブログは珍しくもない。 幸い、うちのコールセンターは時短のみでコロナの最中も強行したのでお金に困ることはありませんでした。 時給がいいし教師になるまでは続けたいですからね」 そんな素晴らしい目標を持ったチューミンさんは、SNSと「あの女」から離れようとは思っている。 「時短になって、時間が出来て、SNSに張り付く時間が増えちょっとヤバいな、と思い始めたんです。 勉強もし直さないといけませんし、あの女が昔ほど人気でもなくなったんで、だんだんかわいそうだなとも思えてきたんで。 なのにやめられないんです。 なぜならその対象は元気に活躍しているからということか。 私は思い切ってチューミンさんに例の事件、誹謗中傷により失われた命について聞いてみた。 「あれは本当にひどいと思います。 私はあそこまで追い詰めてませんし、死んだ女の子はかわいそうだと思います。 あんな風にみんなで追い詰めるのは許せません。 逮捕して欲しいくらい。 でも何の罪もない彼女とあの女は違います。 あの女はいまも事件を利用して訴訟するとかツイートしてるんです。 どこまでも汚い女です」 やめたいのにやめられない。 責められる方はもちろん、責めるほうも一皮むけば地獄、どんな話も「あの女」に帰結してしまう。 パソコンなら一昔前のネタ「回線切って窓から放り投げろ」、とにかくネットを断てというところだが、もはやスマホは生活に欠かせない道具となっている。 ソシャゲ中毒者に対する荒療治のようにガラケーに戻す手もあるが、4Gガラケーに変えてもSNSは出来てしまう。 「あの女がいなくなれば、やめられるのに」 私はドキッとした。 もう私ごときが根掘り葉掘りしてはいけないような気がした。 とにかくチューミンさんは小学校の先生を目指して、たくさんの子どもたちに慕われるという自分の幸せを第一に考えて欲しい。 そもそも「あの女」なんてチューミンさんと一切関係ない赤の他人だ。 幸せは比べるものじゃない。 自分が幸せならそれでいいじゃないか。 相対的な幸福ではなく、絶対的な幸福を得ることが、中高年となった団塊ジュニアの老い先には必要だ。 競争や蹴落としではない、自分だけの幸せだ。 そこには決して他者、まして赤の他人など介在してはならないし、そんな関わりのない「あの女」にそれを阻まれたら、それはそれで悔しいじゃないか。 いますぐ忘れるべきだ。 また孤独は「孤毒」である。 チューミンさんの家族関係や恋愛など聞けるわけもなかったが、生身の人間との交流、リアルにこそやめるきっかけはあると思う。 素朴でつたない考えと笑われるかもしれないが、人間とは素朴でつたないものだ。 きっとチューミンさんも教員にもしなったら小学校で思い出すだろう。 生身の人間との素朴でつたないやり取りの日々こそが大切であり、それを愛だということを。 申し訳ないが、それほどまでに大切なものはSNSになんかない。 あると思うならそれは幻想だしヤバい。 SNSそのものは便利な「道具」でしかないのだ。 その他、私などが医療面でのジャッジはできないのでアドバイスしか出来なかったが、やめたいのにやめられないなら医療機関に相談くらいはしてもいいだろうということも伝えた。 今回は難しい取材となった。 元々、SNSの誹謗中傷による事件をきっかけに、私はトレンドブログやまとめサイトを複数運営する小さな会社と取材の交渉をした経緯でチューミンさんを紹介された。 その会社とは少し取引のような形になってしまい事の詳細は明かせないが、ネットの誹謗中傷にはこのような営利企業も介在していることは事実であり、うかつに煽られたり乗せられたりしてはならない。 善人、むしろ聖人君主ではないかと言われるほど良い人が悪に染まってしまうことを表現する「闇落ち」という言葉があるように、人間とは他者を攻撃する本来的な野性を持っている。 それはひどく観念的で、エゴに基づく行為だが、本人は正しいことと信じている。 いまさらリテラシーの話を持ち出してもSNSに限れば誹謗中傷者の大多数は聞く耳など持たないし、訴訟をちらつかせても法を行使しても限界はある。 これはチューミンさんのことではないが、何も失うものが本当にない「無敵の人」には一切効かない。 結局のところ、SNSの運営会社が営利を犠牲にしても健全化を図り、国家の介在もやむないところだろうと私は考える。 テレビに出演していただけのプロレスラーの女の子を罵り、死に至らしめる言葉を「言論の自由」とは言わないだろう。 またテレビ番組そのものの是非はともかく、死ぬまで追い詰めていいという免罪符にはならないし、そもそも命題の違う話だ。 そしてチューミンさんなどは数多いる「ネット民」であり、先の「無敵の人」以外にも他者を苦しめたい、殺したいという不治の人間も存在するわけで、法的な整備は必要だ。 思想や言論の自由を脅かすという向きがあるのは当然だが、個々人の人権もまた守られなければならない。 事業者による規制と法による介在がいま求められている。 それを嫌い道徳のみをとなえる者は、「実際の道徳の世界は大部分悪意と嫉妬から成り立っている」(ゲーテ)ことを知らない幸せな人々か、知っていながら利己のためにそれをとなえる道徳の目的外利用者である。 そしてこの告白をしてくれた彼女は勇気のある人だと思う。 もちろん悪人でもない。 誰しも人間という動物である限り攻撃的な欲求からは逃れられない。 これは有名無名関係ないだろうし、有名人の中にも実名出して罵詈雑言を撒き散らしているからこれは誹謗中傷ではないという謎理論をSNS上で展開する御仁もいるようだがそれは違うだろう。 コロナという疫禍は予想通り、人間の本性を残酷なまでに露呈した。 アルベール・カミュが『ペスト』で警告した疫禍における人間の恐怖について、私たちは、世界は何も教訓とし得なかった。 いま現在もSNS上では誹謗中傷が飽くことなく続けられ、ツイ消し、アカ消しで逃げたかと思えば別アカで同じ愚行を繰り返す人間の巣窟と化している。 そしてアメリカでは、リアル社会でその愚行が繰り広げられ、暴動と混乱の火の手が全米を覆う異常事態となっている。 あのようになってはいけない。 私たち日本人なら踏みとどまれるはずだ。 1972年千葉県野田市生まれ。 日本福祉大学卒業。 評論「『砲車』は戦争を賛美したか 長谷川素逝と戦争俳句」で第14回日本詩歌句随筆評論協会賞奨励賞を受賞。 2019年7月『ドキュメント しくじり世代』(第三書館)でノンフィクション作家としてデビュー。 12月『ルポ 京アニを燃やした男』(第三書館)を上梓。

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