衆院解散 いつ。 衆議院解散

衆議院解散

衆院解散 いつ

閣議に臨む(左から)茂木敏充外相、安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相=2020年6月19日、首相官邸 衆院解散をためらって惨敗した麻生氏が火付け役に 7月2日、都内の料理屋では自民党の二階俊博幹事長、岸田文雄政調会長が宴席を持った。 新型コロナウイルスの党内の感染者は再び上昇カーブを描いているのだが、自民党幹部たちは、そんなことお構いなしとばかり、夜な夜な会合を重ねている。 この日も、2人の自民党幹部が顔を合わせれば当然衆院選の話題になる。 漏れてきているのは、岸田氏が解散の可能性について水を向けた際、二階氏が「いつになるか分からない」と答えたという話のみだ。 しかし、永田町内では「もっと深い話をしたの違いない」という、ざわつきが広がる。 火付け役は麻生太郎副総理兼財務相だ。 麻生氏は2008年、首相に就任した際、ただちに衆院解散に打って出るのをためらい、衆院選が翌夏になってしまったことで惨敗。 自民党が下野して民主党政権の誕生を許してしまった苦い体験を持つ。 それだけに、政治の局面の度に早期解散を安倍氏に進言している。 その麻生氏は6月29日、公明党の斉藤鉄夫幹事長と会談した際、「今秋の衆院選が望ましい」と伝えている。 麻生氏はこの10日前、19日の夜に安倍晋三首相、菅義偉官房長官、甘利明党税調会談と夕食をともにしながら2時間半にわたって意見交換している。 この会合は、安倍氏がコロナ問題が浮上してから自粛していた夜会合を解禁した「記念すべき」会合として注目され、「秋の衆院選説が浮上した」との観測が出ていた。 それだけに麻生氏の発言で、一気に燃え上がったという形だ。

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【図解・政治】参院選2019・今後の衆院解散のタイミング(2019年6月):時事ドットコム

衆院解散 いつ

首相サイドが考えているのは「説明」ではなく「解散」 首相主催の公的行事「桜を見る会」をめぐる疑惑が噴出した臨時国会は、真相解明が進まぬまま12月9日閉幕した。 野党側は、安倍晋三首相の後援会関係者が多数招待されていたことなどを「公私混同」と批判し、守勢に立った首相の答弁を二転三転させたが、招待者名簿が廃棄されたことで決定打は出ず、国民の納得する説明はないまま年越しすることになった。 野党は来年の通常国会でも徹底追及する構えだが、首相サイドの脳裏に浮かぶのは「説明」ではなく、「解散」の2文字だ。 第2次安倍政権以降、2度の衆院解散・総選挙は内閣支持率の下降局面で実施されており、首相の「伝家の宝刀」をテコに疑惑払拭と求心力回復に結びつけてきた成功体験がよぎる。 衆議院選挙に向けて街頭演説に立ち、手を携える安倍晋三首相(右)と公明党の山口那津男代表=2017年9月28日、東京都渋谷区のJR渋谷駅前 「安倍一強」といわれる盤石な基盤の要諦とは 通算在職日数が11月20日に2887日に達し、戦前の桂太郎氏を抜いて史上最長の宰相となった安倍首相。 約1年の短命に終わった第1次内閣は政権運営に稚拙さが目立ったが、2012年末の政権奪還後は窮地も難なく乗り切るタフな宰相に変貌した。 頼りない野党に助けられた部分もあったが、「安倍一強」といわれる盤石な基盤の要諦は、緻密に計算されてきた衆院の解散戦略にある。 安倍首相による1度目の衆院解散が断行された2014年は、4月に消費税率が8%に引き上げられ、7月に集団的自衛権の行使を容認する閣議決定、12月には特定秘密保護法が施行された。 首相は11月、2015年10月に予定されていた消費税率10%への再引き上げを1年半先送りすることを理由に衆院解散を表明。 12月14日投開票の衆院選は自民党が大勝した。

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衆議院解散とは?なぜ解散するの?わかりやすく!

衆院解散 いつ

首相サイドが考えているのは「説明」ではなく「解散」 首相主催の公的行事「桜を見る会」をめぐる疑惑が噴出した臨時国会は、真相解明が進まぬまま12月9日閉幕した。 野党側は、安倍晋三首相の後援会関係者が多数招待されていたことなどを「公私混同」と批判し、守勢に立った首相の答弁を二転三転させたが、招待者名簿が廃棄されたことで決定打は出ず、国民の納得する説明はないまま年越しすることになった。 野党は来年の通常国会でも徹底追及する構えだが、首相サイドの脳裏に浮かぶのは「説明」ではなく、「解散」の2文字だ。 第2次安倍政権以降、2度の衆院解散・総選挙は内閣支持率の下降局面で実施されており、首相の「伝家の宝刀」をテコに疑惑払拭と求心力回復に結びつけてきた成功体験がよぎる。 衆議院選挙に向けて街頭演説に立ち、手を携える安倍晋三首相(右)と公明党の山口那津男代表=2017年9月28日、東京都渋谷区のJR渋谷駅前 「安倍一強」といわれる盤石な基盤の要諦とは 通算在職日数が11月20日に2887日に達し、戦前の桂太郎氏を抜いて史上最長の宰相となった安倍首相。 約1年の短命に終わった第1次内閣は政権運営に稚拙さが目立ったが、2012年末の政権奪還後は窮地も難なく乗り切るタフな宰相に変貌した。 頼りない野党に助けられた部分もあったが、「安倍一強」といわれる盤石な基盤の要諦は、緻密に計算されてきた衆院の解散戦略にある。 安倍首相による1度目の衆院解散が断行された2014年は、4月に消費税率が8%に引き上げられ、7月に集団的自衛権の行使を容認する閣議決定、12月には特定秘密保護法が施行された。 首相は11月、2015年10月に予定されていた消費税率10%への再引き上げを1年半先送りすることを理由に衆院解散を表明。 12月14日投開票の衆院選は自民党が大勝した。

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