ノーサイドゲーム アストロズメンバー。 ドラマ『ノーサイド・ゲーム』出演者インタビュー「がんばれ!アストロズ」(7)村田琳さん

★移管済★ノーサイドゲーム本物のラグビー選手やキャプテン役は誰?日本代表も沢山いる?|ドラマ召すまま

ノーサイドゲーム アストロズメンバー

未放送カットと大泉洋のナレーションで再構成された『ノーサイド・ゲーム特別編』(TBS系)。 2019年7月期に放送された本編では個性豊かなラグビー部の面々も話題となった。 オーディションによって選ばれたメンバーは俳優だけでなく、元選手やお笑い芸人など多彩な顔ぶれが揃った。 若手俳優で筆頭に挙げられるのは、七尾圭太役の眞栄田郷敦だ。 千葉真一を父に持ち兄は新田真剣佑という俳優一家に生まれ育った眞栄田は、ドラマ初出演にしてチームの中核となる若きスタンドオフを熱演した。 制作発表の舞台挨拶でも、並み居る先輩たちに気後れすることなく自分のカラーを出していた眞栄田だが、ラグビー未経験ながら元日本代表選手たちの薫陶を受けて見事に演じきった。 『ノーサイド・ゲーム』後は、映画『午前0時、キスしに来てよ』(2019年)やドラマ『あと3回、君に会える』(カンテレ・フジテレビ系)でフレッシュな魅力を発散。 ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)や映画『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』の公開も予定されている。 演出の福澤克雄が元ラガーマンということもあってか、本番の試合さながらの白熱したシーンを撮影するためにラグビー経験者が結集した『ノーサイド・ゲーム』。 本作への出演を熱望していたのがアストロズ主将・岸和田徹役の高橋光臣だ。 NHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』やNHK大河ドラマ『龍馬伝』、『西郷どん』に出演歴のある高橋だが、中学から大学までラグビー部に所属。 いつラグビー選手としてオファーが来てもいいように、演技のスキルや身体能力を鍛えていたという高橋にとって、本作への出演はまさに役者冥利に尽きるものだったと言える。 第1話でアストロズメンバーを引き連れて君嶋隼人(大泉洋)の前に登場するシーンをはじめ、随所で闘志みなぎるキャプテンの顔を見せた。 ライバルチームに禁断の移籍をする里村亮太を演じたのは佳久創。 地上波ドラマを中心に活躍する俳優の佳久は、現役時代、トヨタ自動車ヴェルブリッツに所属し、15人制ラグビーの日本代表にも参加したことのある生粋のラガーマンだ。 本作の前後半でポジションを一変させ、憎まれ役を引き受ける里村は『ノーサイド・ゲーム』になくてはならないスパイスの役割を果たしている。 高橋や佳久以外にも、対戦相手ブレイブスのスクラムハーフとして、ジャパンラグビートップリーグ「パナソニック ワイルドナイツ」の選手たちとゲスト出演した濱田岳など、芸能界を横断してラガーマンが集結した『ノーサイド・ゲーム』。 忘れてはならないのが不動の司令塔・浜畑譲を演じた廣瀬敏朗だろう。 本作で俳優デビューを飾った廣瀬は元ラグビー日本代表主将。 ラグビーワールドカップ2015大会ではヘッドコーチのエディー・ジョーンズにキャプテンを解任されるも、対戦相手の研究や応援VTRの制作などでチームを鼓舞し、南アフリカ戦の勝利をもたらしたことでも知られる。 『ノーサイド・ゲーム』では、アストロズの中心選手として新任GMの君嶋とぶつかり合いながらチームをひとつにまとめ、七尾を不動のスタンドオフに育て上げる。 役者初挑戦と思えない肝の据わった演技には、放送当時、驚きと賞賛が寄せられた。 起業家としても活躍する文武両道の廣瀬だが、俳優再登板にも期待したい。 アストロズが掲げる攻撃ラグビーを具現化するために呼び寄せられたのは、元日本代表の天野義久や齊藤祐也などラグビーファン垂涎のラインナップだ。 本業が俳優やスポーツ以外の出演者にも妥協のないクオリティが求められる中で、それに応えてみせたのが林家たま平とコージである。 それぞれ落語家また漫才コンビのブリリアン(当時)として笑いのフィールドで才能を発揮する2人も、競技経験を活かしてアストロズのレギュラーとして奮闘。 たま平演じる佐々の里村との一騎打ちや、君嶋の息子・博人(市川右近)との心温まる交流、タックルの猛特訓をする友部役のコージを記憶している視聴者も多いだろう。 その後の両者の活躍は、たま平が恋愛バラエティ『ダブルベッド SEVEN DAY LOVER』(TBS系)に出演。 コージは今年3月のブリリアン解散後、アメフトの競技熱が再燃し、日本社会人Xリーグ所属「みらいふ福岡SUNS」に新規加入が決定するなど各分野で話題を振りまいている。 炎天下のフィールドで白熱のラグビーシーンを再現したアストロズメンバーたち。 その雄姿を目に焼き付けながら、再集結する日を待ちたい。 石河コウヘイ.

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ノーサイド・ゲームのキャストは2世が多数⁉本物ラガーマンも出演

ノーサイドゲーム アストロズメンバー

あらすじ [ ] トキワ自動車経営戦略室次長の 君嶋隼人は、 滝川桂一郎が出したカザマ商事買収案件に反対する意見書で、滝川と対峙していた。 この案件は、結局取締役会で見送られたが、それからおよそ3か月後、君嶋は横浜工場総務部長に左遷させられる。 横浜工場総務部長は、トキワ自動車のラグビー部・アストロズのゼネラルマネージャー兼務と決まっていて、君嶋はラグビーについてまったくの素人ながら、着任早々監督選びに悪戦苦闘することになる。 アナリストの 佐倉多英やキャプテンの 岸和田徹の助言を受けながら、新監督は 柴門琢磨に決まる。 新生アストロズが始動し快進撃を続け、柴門が監督に就任して1年目のアストロズは3位の成績に終わる。 そして、君嶋は元上司・ 脇坂賢治から、見送られたはずのカザマ商事買収案件が復活したことを聞く。 その後、脇坂は君嶋に経営戦略室に戻るように伝えたが、君嶋は横浜工場の総務部長として、またアストロズのゼネラルマネージャーとしてやり残したことがあると伝える。 滝川は取締役会でカザマ商事買収を提案しまとまりかけようとしたところ、脇坂にカザマ商事に関する経営情報報告で不備な点を指摘されたことで白紙となる。 これをきっかけに滝川は社内での信用を失い関連会社の社長に転出し、脇坂は立場が入れ替わる形で常務取締役に昇進する。 脇坂が常務取締役に就任してからは、アストロズの強化費削減をしアストロズを廃部に持ち込もうとして、アストロズは苦境に立たされる。 そして、脇坂はアストロズの強化費削減案を取締役会に提案したが、君嶋がアストロズの存在証明と日本蹴球協会に戦いを挑んでいることの説明に島本が同意したことで提案は退けられる。 そのあとに君嶋からの「コンプライアンス問題に関する報告」をしたことで脇坂は常務取締役の役職を解くことになる。 同時に日本蹴球協会の定例会議で専務理事の木戸は「プラチナリーグ改革案」と会長の富永の解任を提案し、理事たちの賛同を得たことでプラチナリーグは変化しようとし始める。 柴門が監督に就任して2年目のアストロズは念願かなって優勝し、その4か月後に君嶋は経営戦略室長のポストに異動し、アストロズ部長職を兼務することになる。 城南大学卒。 富山出身で役場員の父と近くの工場で働く母との間に生まれた長男。 弟と妹がひとりずついる。 家族は妻と息子ふたりの4人。 ラグビーの経験はないが、経営戦略のプロとして、収益性の向上とラグビーを活性化させるために地域密着型のチーム作りを志向。 年俸の高さに見合うだけのチームプレーができていなかった外国人選手との契約解除を皮切りに、チーム運営費の削減と、日本人選手同士によるチーム内競争の活性化を図った。 また、アストロズのファンクラブや下部組織(ジュニア・アストロズ)を創設するとともに、選手たちのボランティア活動を奨励。 アストロズの認知度・集客力の向上と、入場料収入の大幅な増加につなげた。 大学の同級生で城南大学ラグビー部を3連覇に導いた柴門を監督に招聘するが、練習環境の改善が選手から強く求められていたことに加えて、柴門からの厳しい要求に直面したことで運営費増額の必要性を痛感。 アストロズの元・副部長で、経費の抑制を目論む滝川常務との間で板挟みになる。 そこで、「アストロズだけの努力では限界がある」として、アストロズが加盟する日本蹴球協会にも運営面での改革を提案。 当初は協会の幹部から一蹴されたものの、近年下位に甘んじていたアストロズを立て直したことで、サイクロンズを除く他チームのGMから徐々に一目置かれるようになる。 アストロズGMへの就任2年後に、アストロズがプラチナリーグを優勝。 その4か月後に経営戦略室長へ異動したが、部長としてアストロズの運営に引き続き携わるとともに、日本蹴球協会理事就任のオファーを受ける。 島本博(しまもと ひろし) 社長。 トキワ自動車の創業家出身。 高齢のため、滝川から社長職の勇退を迫られていた。 ラグビーが好きで、社会人ラグビーの最上位リーグであるプラチナリーグ創設にも賛同。 GMに就く君嶋を激励しながら、アストロズの練習や試合へたびたび足を運んでいる。 明成学園大学卒。 脇坂と同期入社で、オイル専門商社・カザマ商事の風間社長とは大学の同級生に当たる。 人前では感情をほとんど表に出さず、トキワ自動車の企業価値の向上に直結しない経費や活動を徹底的に排除する姿勢を打ち出している。 実父はラグビー経験者で、自身も少年時代に父と一緒に高校ラグビーを観戦した影響で、一時ラグビー選手を目指していた。 もっとも、高校時代は勉学に忙しく、大学時代には実父が経営していた家業が傾いたため、ラグビー部に入らなかった。 大学時代に風間から境遇の差を思い知らされたことを根に持っていて、常務へ就任してからは、カザマ商事を買収する計画を進めていた。 買収後は風間に代わって社長に就くことを目論んでいたが、取締役会での経営情報報告で脇坂に不備な点を指摘されたため、島本の判断で計画は白紙に戻った。 カザマ商事が不祥事(自社製のバンカーオイルを使用した白水汽船のタンカー座礁事故)の原因の隠蔽を企てていたことも君嶋からの資料で判明したため、社内での信用を失ったばかりか、関連会社の社長へ転出する。 常務へ就任する前(広報部長時代)にアストロズの副部長を兼務していたため、常務時代には、アストロズの問題点を経営面から理路整然と指摘。 君嶋とことごとく対立していた。 カザマ商事の買収計画でも、君嶋から再三にわたって異を唱えられていたが、君島の力量については「経営戦略室に必要」として高く評価。 常務職からの転出が脇坂の策略によることを転出後に察知してからは、君嶋に対して、アストロズの廃部を画策する脇坂と戦うことを勧める。 君嶋が経営戦略室に所属していた時期の上司。 同期入社の滝川が「次期社長候補」と目されるほど社内で実権を強めていることへの危機感が強く、君嶋と滝川の対立をなだめつつも、滝川の追い落としを画策していた。 明成学園大学附属高校から神奈川国立大学卒。 風間とは、高校での同級生に当たる。 カザマ商事の買収によってトキワ自動車が大きな損失を被る危機を取締役会で防いだことを機に、滝川と立場が入れ替わる格好で常務取締役に昇進する。 経営戦略室長時代には、君嶋の前でアストロズを支援することを装っていた。 しかし、内心では滝川以上にアストロズの存在価値を低く見積もっていたため、常務取締役への就任を機に態度を豹変。 アストロズを廃部に追い込むべく、強化費の削減を取締役会で提案した。 提案では日本蹴球協会の体質も槍玉に挙げていたが、GMとして同席していた君嶋がアストロズの存在と日本蹴球協会への戦いの成果を証明したため、島本から提案を退けられる。 さらに、君嶋からの「コンプライアンス問題に関する報告」によって、バンカーオイルの隠蔽工作と価格引き下げによる再売却の提案を風間に持ちかけたことが判明。 風間から提出された資料も決め手になって、常務取締役の役職を解かれる。 藤島レナ(ふじしま レナ) 海外事業部員で七尾の教育担当。 アストロズの熱狂的ファンであり、選手では浜畑ファン。 中本理彩(なかもと りさ) 経理部員。 レナと同じラグビー好き。 選手では友部をひいきにしている。 星野信輝(ほしの のぶてる) 研究所研究員。 横浜工科大学卒。 アストロズ選手の岸和田と同期入社。 白水商船のタンカー座礁事故を起こした原因が、船舶エンジンに使われるバンカーオイルによるもので、そのバンカーオイルが買収を予定しているカザマ商事の製品であることを君嶋と岸和田に伝える。 新堂智也(しんどう ともや) 横浜工場長、アストロズ部長兼務。 ずんぐりした体型の50代半ばの男性。 カザマ商事の子会社・横浜マリンカントリーが計画しているゴルフ場建設への反対運動が、トキワ自動車によるカザマ商事への買収計画の浮上を機に、横浜工場の正門前でも展開されていることに手を焼いていた。 そこで、本社から工場へ異動してきたばかりの君嶋に対応を一任する。 城南大学ラグビー部。 選手時代のポジションは。 大学ラグビー界のスター選手で、君嶋とは大学時代に同じ学年で同じクラスに籍を置いていたが、接点はほとんどなかった。 もっとも、君嶋が当時想いを寄せていたクラスメイトのカオリと交際(後に結婚)したことで、君嶋には悪い印象が残っていた。 城南大学ラグビー部の監督として3連覇を成し遂げていたにもかかわらず、サイクロンズ監督の津田などが牛耳るOB会の反発によって監督職を更迭された。 その直後に、君嶋からアストロズ監督への就任を打診。 君嶋とは大学生時代以来の再会であったが、社会人のラグビーチームを指導した経験がないことなどから、いったん打診を固辞する。 君嶋が手紙を通じて謝罪と熱意を伝えたことをきっかけに、アストロズの選手ごとに分析点を記した手紙を送ったうえで、選手全員の同意を条件に監督へ就任する意向を伝える。 後に、同意を得られたことから、アストロズの監督へ正式に就任。 アストロズからは、城南大学ラグビー部の監督在任中(2年前)にも、当時副部長だった滝川から監督への就任を打診されていた。 本人も乗り気だったが、トキワ自動車社内での意思疎通が十分でなかったことから固辞していた。 指導者としては、緻密な分析と厳しい練習を組み合わせながら、攻撃的なスタイルのラグビーを志向。 城南大学の監督時代には、そのスタイルが津田の逆鱗に触れていた。 実父はトキワ自動車の元・社員で、ラグビー部の選手としてチームの黄金期に活躍した。 多英の大学時代に亡くなったことから、親子2代でラグビー部へ携わることを目指して入社。 岸和田徹(きしわだ てつ) アストロズキャプテン、横浜工場総務部員。 ポジションはナンバーエイト。 アストロズのことを真剣に考えながら、周囲の状況を冷静に見ている。 自身の活躍よりチームとしての勝利を優先させるスタンスで、君嶋や柴門からの信頼も厚い。 選手時代のポジションは。 2年前まで日本代表に選出されていたチームの看板選手。 ラグビー未経験者ながらGMへ就任した君嶋を、最初は軽蔑していた。 しかし、君嶋がアストロズの存続と強化に本腰を入れていることを知るにつれて、君嶋に敬意を表するようになる。 君嶋のGM就任2年目に、サイクロンズGMの鍵原から、水面下で移籍のオファーを受けたが固辞。 満身創痍の状態でアストロズをプラチナリーグ優勝へ導いたことを花道に、君嶋からアストロズのGM職を引き継ぐ。 ポジションはスタンドオフ。 小学6年生の直前に日本からへ移住したことをきっかけにラグビーを始めると、抜群のプレーセンスを発揮した。 プロの選手を目指していたが、大学2年生の試合中に、ラックでのプレーで膝の十字靱帯を痛めたため断念。 「ラグビーだけでは生活できない」と悟ったため、大学からの卒業を機に日本へ戻ると、ラグビーとは無縁の企業で安定した人生を送ろうとしていた。 第二新卒向けの一般職枠でトキワ自動車の入社試験を受けていた横浜工場で、ニュージーランド時代の活躍を知る柴門と遭遇。 その際に柴門から紹介された君嶋から直々に説得を受けたことで、ラグビー経験者向けの特別採用枠がないにもかかわらず、アストロズへの入部を前提にトキワ自動車への入社を決意する。 アストロズへの仮入部中に紅白戦の控え組で活躍したことから、アストロズへの正式入部と同時に横浜工場に異動。 前述した膝の痛みを抱えながらも、入部2年目のプラチナリーグ開幕戦では、同じポジションの浜畑からスタメンの座を奪った。 レギュラーとしてプレーを続けるうちに、怪我の原因になったラックへの恐怖心が徐々に露呈するが、満身創痍でありながら引退覚悟でチームプレーへ徹する浜畑の姿勢に触発されたことを機に克服。 ポジションは。 アストロズでは浜畑と並んで、チームの看板選手として扱われていた。 その一方で、過去に日本代表を経験していることや、極度の負けず嫌いであることから、チームの状況に不満を感じていた。 君嶋のGM就任2年目に、浜畑の獲得に失敗したサイクロンズGMの鍵原から移籍のオファーを受けたことがきっかけで、アストロズを離れることを決意。 アストロズ以上にラグビーに打ち込める環境が整っていることや、日本代表時代のチームメイトが何人も揃っていることを理由に、サイクロンズへ移籍した。 シーズン中のライバルチームへの移籍であったため、君嶋は移籍承諾書の発行を見送ることによって、「移籍しても1年間は公式戦に出られない」というプラチナリーグの規定が里村に適用されることを画策していた。 しかし、里村の念願である日本代表復帰が遠のくことを危惧したアストロズの選手たちの総意に押される格好で、結局は移籍承諾書とともに里村を送り出す。 佐々一(ささ はじめ) アストロズ選手、ジュニア・アストロズのコーチ。 ポジションはスクラムハーフ。 練習や戦術の分析では、佐倉のサポート役も担う。 優しい性格の持ち主だが、不器用で気が弱いことが災いして、柴門が監督へ就任した直後までは里村の控えに甘んじていた。 一時は君嶋へ退部届を提出するほどにまで自信を失っていたが、柴門の勧めでパスの精度を磨いたことによってレギュラーへ定着。 アストロズの躍進に大きく貢献する。 ちなみに、里村がサイクロンズへの移籍を決めたのは、佐々と入れ替わる格好で控えに回る可能性が出てきたことにもよる。 友部祐規(ともべ ゆうき) アストロズ選手。 ポジションは。 ジャッカルが得意で、野心的なプレーが持ち味。 岬洋(みさき ひろし) アストロズ選手。 ポジションは。 本波寛人(もとなみ ひろと) アストロズ選手。 バックスのリーダー格で、君嶋のGM就任時点ではベテランの域に達していた。 君嶋のGM初年度にアストロズを優勝へ導けなかったことへ責任を感じながらも、体力の限界を理由に現役を引退。 君嶋のGM2年目からは、アストロズのコーチとして選手の育成に携わる。 その他 [ ] 津田三郎(つだ さぶろう) 日本モータース・サイクロンズ監督で、城南大学ラグビー部OB会の会長。 「日本ラグビー界の重鎮」に数えられている指導者で、伝統を重んじながら、チームが勝つためにさまざまな改革を断行している。 柴門を心の底から嫌っていて、伝統を踏みにじったことを理由に、城南大学ラグビー部の監督職から更迭させた。 アストロズが柴門の監督就任を境にライバルとして台頭してきたことから、アストロズの弱体化を図るべく、チームの精神的支柱でもある浜畑の引き抜きを画策する。 鍵原誠(かぎはら まこと) 日本モータース・サイクロンズGM。 城南大学ラグビー部OB。 選手としては大成しなかったが、ラグビー業界の情報に詳しく、GMとしても一流の実績を誇る。 それだけに、ラグビーの門外漢ながら日本蹴球協会の改革を仕掛ける君嶋と、彼の下で急速に力を伸ばしているアストロズを疎ましく思っている。 津田からは全幅の信頼を置かれていて、浜畑に水面下で移籍を打診。 浜畑から断られると、次善の策として里村を引き抜いた。 富野賢作(とみの けんさく) 日本モータース・サイクロンズ選手。 ポジションはスタンドオフ。 前田利晴(まえだ としはる) 前トキワ自動車・アストロズ監督。 監督としての契約を更新するつもりだったが、成績低迷と胃がんの罹患によって辞任した。 竹原正光(たけはら まさみつ) 高本遥(たかもと はるか) 上記2名は、前GMの吉原が選んだアストロズの次期監督候補。 羽衣親方(はごろもおやかた) 錦糸町駅が最寄りの大相撲羽衣部屋の親方。 柴門の依頼で、3日間にわたってアストロズの選手全員の入門を実現させる。 君嶋は当初稽古に同行しただけであったが、親方や選手たちの強い勧めで、結局は関取衆相手のぶつかり稽古を体験させられる。 片桐努(かたぎり つとむ) 日本蹴球協会のプラチナリーグ担当部長。 富永重信(とみなが しげのぶ) 日本蹴球協会会長。 日本教育大学ラグビー部出身。 伝統とアマチュアリズムを建前に、イエスマンを協会の内部に数多く抱えながら、自身の意向に反する提案をことごとく排除することで権威を誇ってきた。 しかし、君嶋などが専務理事の木戸を通じて提出したプラチナリーグの改革案が定例会議で可決されたことによって、様相が一変。 木戸が提出した会長の解任案も可決されたため、会長職を解かれた。 木戸祥助(きど しょうすけ) 日本蹴球協会専務理事。 プラチナリーグ改革の必要性を承知していながら、富永の前ではイエスマンを装わずにいられなかった。 君嶋が単独で相次いで持ち掛けた改革案も、アマチュアリズム遵守の建前から、表向きには受け入れない姿勢を示していた。 しかし、内心では改革の方向性に賛同していた。 君嶋と(サイクロンズを除く)他のリーグ加盟チームのGMが連名で改革案を提出したことをきっかけに、富永が出席する定例会議で本格的に審議。 富永の会長解任も提案したところ、いずれも同席した理事たちの賛同を得た。 アストロズ強化費の削減をめぐるトキワ自動車の取締役会で、日本蹴球協会の改革に向けた動きを君嶋が証明できたのは、同じ時間帯に開かれていた定例会議の結果を富永が君嶋へ知らせたことによる。 風間有也(かざま ゆうや) カザマ商事の第3代社長で、実父も同社の社長を務めていたことを背景に、明成学園小学校から明成学園大学までで卒業。 脇坂とは高校、滝川とは大学の同級生に当たる。 大学からの卒業後は、財閥系の商社を経て、実父が社長を務めていたカザマ商事に27歳で入社。 35歳で取締役を務めたが、実父の急逝によって、40歳にして社長に就任する。 カザマ商事をトキワ自動車へ売却できた暁には、社長を滝川に譲って隠居することを考えていた。 森下章市(もりした しょういち) 横浜工科大学教授で、星野の大学院生時代の指導教官。 横浜マリンカントリーのゴルフ場建設予定地に、亡き妻と縁の深い銀杏の木が1本立っていることから、建設反対運動の旗振り役を務めていた。 白水商船のタンカー座礁事故をめぐって、星野が在籍するトキワ自動車の研究所と共同で、カザマ商事製のバンカーオイルを検証していた。 やがて、依頼元のカザマ商事から、検証データの偽装と引き換えに3億円を受領。 さらに、ゴルフ場の建設後も銀杏の木を残すことを約束されたため、建設反対運動から退くことを決めた。 娘は重い心臓病を患っていて、入院先の病院でアストロズがボランティア活動を始めたことを機に、七尾から英語を学んでいる。 森下が3億円を受け取ったのは、アメリカで娘に心臓の移植手術を受けさせるためでもあった。 苗場章雄(なえば あきお) 横浜マリンカントリーの環境破壊を訴える会代表。 同会の抗議に君嶋が耳を傾けたことがきっかけで、君嶋と交流するようになった。 森下がゴルフ場建設反対運動から退いたことを君嶋に打ち明けたことがきっかけで、君嶋は森下の身辺を調査。 森下が反対運動から遠ざかるようになった理由を突き止める。 カザマ商事によるバンカーオイル検証データの偽装をめぐって、風間から森下に3億円を渡すよう依頼。 その際に森下から、署名捺印入りの受領証を受け取っていた。 帝都大学ラグビー部OBで、元々はサイクロンズのファンだった。 しかし、社業での不手際をめぐって佐々が謝罪に訪れた際の真摯な姿勢に感銘を受けたことから、アストロズも応援するようになる。 さらに、ゴルフ場建設反対運動への対応をめぐって相談を持ち掛けられたことをきっかけに、君嶋と意気投合。 アストロズのレギュラーを決める部内マッチへ招待された際に、カザマ商事による偽装工作の真相を明らかにすることを君嶋から勧められたため、森下の受領証の原本を君嶋に渡した。 この原本を君嶋がトキワ自動車の取締役会で示したことが決め手になって、滝川によるカザマ商事の買収計画は白紙に戻された。 「多むら」の女将 かつてアストロズの栄養士だった縁で、店をアストロズの飲み会に快く貸し出すとともに、アストロズの選手を折に触れて𠮟咤している。 峰岸飛呂彦(みねぎし ひろひこ) 東京キャピタル社長。 カザマ商事買収にあたり、トキワ自動車側の代理人を受ける。 脇坂が風間にバンカーオイルの隠蔽工作と価格引き下げによる再売却を提案したことを、君嶋に知らせる。 テレビドラマ [ ] ノーサイド・ゲーム NO SIDE GAME ジャンル 原作 『ノーサイド・ゲーム』 脚本 演出 出演者 音楽 オープニング 「ノーサイド・ゲーム -Main Theme-」 エンディング 「」 時代設定 2017年 - 2019年 製作 プロデューサー 制作 放送 映像形式 音声形式 放送国・地域 放送期間 - 放送時間 日曜 21:00 - 21:54 放送枠 放送分 54分 回数 10 特記事項: 初回は25分拡大(21:00 - 22:19)。 第2話は15分拡大(21:00 - 22:09)。 最終話は20分拡大(21:00 - 22:14)。 からまで毎週日曜日21時 - 21時54分に、系の「」で放送された。 主演は。 日曜劇場での池井戸潤原作作品は、『』(2013年)、『』(2014年)、『』(2015年版)、『』(2017年)、『下町ロケット』(2018年版)に次いで6作目で、前5作と共通したスタッフで制作される。 が市民らからエキストラを募集するなどドラマを盛り上げる取り組みを進めており、同市を本拠地とする・のラグビーグラウンドが、アストロズの練習場に選ばれたほか、周辺で、市民に親しまれているケヤキ並木も撮影で使用され、各場面で登場する。 また、プラチナリーグの試合会場となるトキワスタジアムとして、がロケ地に使われている。 「アストロズ」のメンバーを演じる役者は友部役のコージ(経験者)を除き、全員ラグビー経験者で構成されている。 また、放映時期が日本で開催されたの開幕直前(最終回放送の5日後の9月20日に開幕)だったこともあり、本作が同大会を盛り上げるのに寄与したとの言及もある。 2020年4月26日の20時 - 21時54分に、『半沢直樹2』・『半沢直樹特別総集編』の特別総集編は7月5日に、パート2は7月19日に延期に伴い、未公開シーンや主演の大泉のナレーションを加えて再構成した「特別編」が放送された。 「特別編」が5月3日にも追加放送されることが、4月27日の午前に発表された。 5月3日・5月10日・5月17日の放送時には、「特別編」の最後で次回予告を流し、翌週の放送を発表した。 5月24日に「特別編」が最終夜となった。 5月17日のみ21時 - 22時48分の放送となった。 最終夜では、挿入歌としての「」が使用された。 キャスト [ ] トキワ自動車 [ ]• 君嶋隼人 -• 佐倉多英 -• 星野信輝 -• 脇坂賢治 -• 吉原欣二 -• 新堂智也 - ()• 藤島レナ -• 中本理彩 -• 吉田夏帆 -• 島本博 -• 柴門琢磨 -• 滝川桂一郎 - (学生時代:) アストロズ部員 [ ]• 岸和田徹 -• 七尾圭太 -• 本波寛人 -• 浜畑譲 -• 安西信彦 -• 佐々一 -• 友部祐規 - コージ()• 里村亮太 -• 有馬真吾 -• 笠原豪 - 笠原ゴーフォワード• 中本元気 - 勝山翔• 玉木俊太 - 榎本鉄平• 高輪祐太 - 眞弓葉詩• 飯野雄貴 -• 西荻崇 -• 岬洋 -• 林田公一 -• 立川悟 - 水本竜弥• 端本太郎 - 端本太郎• 大和航平 -• 仲村慎祐 -• 伊吹誠介 - 伊吹誠介• 森本竜馬 -• 石川悠太 - 石川悠太• 秋元太一 - 板垣悠太• 小野勘太 - 邉津勘太• 小西大樹 -• 戸村銀太郎 -• 岩爪航 -• 井上卓哉 -• 新井龍一 - 新井龍一• 阿久根潤 - 阿久根潤• 工藤元気 - 工藤元気• 渡辺真也 - しんや 君嶋家 [ ]• 君嶋真希 -• 君嶋博人 -• 君嶋尚人 - 盛永晶月 サイクロンズ [ ]• 津田三郎 -• 鍵原誠 -• 富野賢作 - その他 [ ]• 風間有也 - (学生時代: )• 柴門シオリ -• 「多むら」の女将 -• 松岡龍一 - 田代輝• 森下章市 -• 青野宏 -• 苗場章雄 -• 木戸祥助 -• 富永重信 - ゲスト [ ] 第1話• 前田利晴 - 第2話• 竹原正光 -• 高本遥 - 第3話• 雄太の母親 -• 高橋雄太 - 高木波瑠• 第4話• 坂口 -• 石井 - 第5話• 試合の観客 - 第8話• 森下真奈 - 滝口芽里衣 第9話• 狩野伸太郎 - 最終話• 赤木一輝 - (友情出演) スタッフ [ ]• 原作 - 『ノーサイド・ゲーム』(刊)• 脚本 -• 音楽 -• 主題歌 - 「」()• 特別協力 - 、• ラグビーチーム協力 - 、、、 、、• 特別美術協力 - 、YASUDA、• 撮影特別協力 - 、、(第3話)、(第5話)• 医療監修 - 中澤暁雄、盛岡幸子• 脚本協力 - 田中徳恵(第4話・第6話 - 最終話)、槌谷健(第8話 - 最終話)• 協力プロデューサー -• プロデューサー -• 特別編プロデューサー - 青山貴洋• 演出 - 、、• 製作・著作 - 放送日程 [ ] 話数 放送日 サブタイトル 演出 視聴率 第1話 7月 07日 新しいサラリーマンヒーローの誕生! どん底からはい上がれ! 福澤克雄 13. 愛ある選択 11. 仲間を信じて奇跡を起こせ 田中健太 10. 涙の大逆転なるか? 福澤克雄 11. 最後の決断とは 平野俊一 13. 絶体絶命〜男の覚悟に大号泣!! 田中健太 09. 涙の反撃開始 福澤克雄 11. 怒涛の反撃へ 平野俊一 12. 涙の決勝戦? 逆転に挑む! 裏切りか友情か 福澤克雄 田中健太 13. 第1話は21時 - 22時19分の25分拡大放送。 第2話は21時 - 22時9分の15分拡大放送。 最終話は21時 - 22時14分の20分拡大放送。 特別編 [ ] 各話 放送日 ラテ欄 放送内容 視聴率 第1夜 2020年4月26日 今夜限り! 勇気を出せ!! ラグビーイヤーの感動を再び! 崖っぷち男達の再起をかけた物語 第1話 第2話 6. 負ければ廃部… どん底ラグビー部の絶体絶命大勝負! 未放送カット 大泉洋ナレーション 第5話 第6話 第4夜 5月17日 最終章! 涙のラストチャンス〜レギュラー争奪戦とエースの引き抜き! 魂のタックルでW杯の試合を超えろ! 大泉洋ナレーション 第7話 第8話 最終夜 5月24日 涙の決勝戦! 運命のラストチャンス! 死闘ワンチームで仲間と、自分を信じて戦え! 第9話 最終話 原作との相違点 [ ]• 原作では、君嶋の異動先はトキワ自動車横浜工場であるが、ドラマでは府中工場に変更され、君嶋も同市内在住と設定されている。 君嶋の家族側のエピソードは全てドラマオリジナルである。 ただし、名前は不詳だが、原作でもドラマと同様、妻と息子2人がいる設定である(家族構成の説明のみで、作中では全く登場しない)。 取締役会で脇坂の「コンプライアンス問題に関する報告」で、原作では風間の証言内容を提出したのみであったが、ドラマでは風間が取締役会に証人として招かれ、脇坂を糾弾した。 関連商品 [ ] Blu-ray・DVD• ドラマ「ノーサイド・ゲーム」Blu-ray BOX:2020年1月10日発売、、ディスク4枚、品番:ASBDP-1235• ドラマ「ノーサイド・ゲーム」DVD-BOX:2020年1月10日発売、TCエンタテインメント、ディスク6枚、品番:ASBP-6163 サウンドトラック• ドラマ「ノーサイド・ゲーム」オリジナル・サウンドトラック:2019年9月4日発売、、品番:UZCL-2167 受賞歴 [ ]• 第102回• ドラマソング賞:米津玄師「馬と鹿」• 特別賞:廣瀬俊朗• 第27回特別賞 系 前番組 番組名 次番組• ORICON NEWS. 2019年2月18日. 2019年6月8日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年7月4日. 2019年7月4日閲覧。 2019年7月4日. 2019年7月27日閲覧。 プレスリリース , 熊谷観光局 , 2019年7月28日閲覧。 blueprint. 2019年8月4日. 2019年8月13日閲覧。 2019年10月19日. 東洋経済オンライン. 2020年4月26日閲覧。 ORICON NEWS. オリコン. 2020-04-19. 2020年4月19日閲覧。 まんたんウェブ MANTAN. 2020年4月19日. 2020年4月19日閲覧。 2019年6月13日. 2019年6月13日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年6月28日. 2019年6月28日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年6月20日. 2019年6月20日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年6月16日. 2019年6月16日閲覧。 2019年6月23日. 2019年6月23日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年6月8日. 2019年6月8日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年7月3日. 2019年7月3日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年8月31日. 2019年8月31日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年6月27日. 2019年6月28日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年8月17日. 2019年8月17日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年7月25日. 2019年7月25日閲覧。 まんたんウェブ MANTAN. 2019年8月2日. 2019年8月2日閲覧。 まんたんウェブ MANTAN. 2019年8月4日. 2019年8月4日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年9月7日. 2019年9月7日閲覧。 スポーツニッポン新聞社. 2019年9月7日. 2019年9月7日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年9月13日. 2019年9月13日閲覧。 2019年7月7日. 2019年7月7日閲覧。 スポーツ報知 報知新聞社. 2019年9月17日. 2019年9月17日閲覧。 スポーツ報知 報知新聞社. 2019年9月25日. 2019年10月4日閲覧。 該当各日 『』 テレビ欄。 2019年11月21日閲覧。 関連項目 [ ]• - タイトルの元になったラグビー用語 外部リンク [ ]•

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全員がラグビー経験者! 日曜の夜を熱くする『ノーサイド・ゲーム』アストロズ俳優|Real Sound|リアルサウンド 映画部

ノーサイドゲーム アストロズメンバー

ドラマ【ノーサイド・ゲーム】の7話あらすじ アストロズに七尾(眞栄田郷敦)が加わった。 スピードとテクニックを誇る七尾だが、絶対エース・浜畑(廣瀬俊朗)とポジションが被る。 紅白戦では控え組が勝ったとはいえ、浜畑・里村(佳久創)のレギュラーコンビの壁は厚く、七尾と佐々(林家たま平)は練習でやり込められる日々が続いていた。 そんな中、サイクロンズの津田監督(渡辺裕之)は秘密裏に浜畑に接触し…。 一方、君嶋(大泉洋)はトキワ自動車研究所の星野(入江甚儀)の元を訪れていた。 以前に星野から聞いたタンカー座礁事件とカザマ商事のオイルの関係が気になっていたのだ。 星野がオイルと事故の因果関係を調査した森下教授(辻萬長)に改めて確認したところ、事故の原因とは関係ないとの結論が出たという。 星野は取り越し苦労だったと謝るが、津田と浜畑の密会を見た者がいるとまたもや君嶋が仰天する情報を伝える。 浜畑に日本代表のジャージを着たくないか?とそれを餌に交渉するサイクロンズの監督の津田。 浜畑はどんなにいい条件を提示されても、 きっぱりと断り残り少ないキャリアをアストロズに捧げることに決めていた。 心配していた君嶋だったが、浜畑から直接断った話を聞いて安心する。 しかし、サイクロンズはアストロズのもう一人の柱である 里村にも声をかけていた。 里村はいずれはヨーロッパのリーグでラグビーをやりたいという夢を持っていた。 もっと上を目指すためにも サイクロンズへの移籍を決める。 リーグ開幕間近に起きた引き抜きに補強もできず、君嶋はフェアじゃないと憤る。 そこで柴門が通称リリースレターという移籍承諾書を出さなければ、 里村はサイクロンズに移籍したとしても一年間試合に出れないと教える。 里村と直接話した君嶋は、里村の態度にやっぱり移籍承諾書は出さないと言う。 しかし、柴門が言うには 津田の目的はアストロズを弱くするのが目的で、里村が一年出られなくても構わないと考えているという。 里村はそれでも出ていくつもりなのかと君嶋は心配になった。 練習もアストロズと一緒にやらず、退社を決めた里村は職場でも裏切り者扱いをされる。 今までラグビーで頑張ってくれていたから、代わりにみんながやっていた仕事をやらされる。 一人残って仕事をしていた里村の元に、浜畑が来て仕事を手伝う。 家族が困ってたら助けるのは当然といい、 里村がどこに行っても応援していると浜畑は告げる。 一方何度タックルの練習をしてもうまくいかない友部の元に、里村がやってくる。 里村は友部の練習相手になり、タックルのコツを教える。 その姿を他のアストロズメンバーも見ていた。 里村が退社の日、君嶋はアストロズのメンバーたちと一緒に去っていく里村の元に来た。 そして里村へ向けてアストロズなりの叱咤激励の言葉を送る。 君嶋は悩んだ末にアストロズの部員を集めて全員で話をしていた。 一緒に戦ってきた仲間からラグビーを奪うのは不本意であること、そして 里村がいるサイクロンズに勝って優勝したいと部員たちは言う。 その意見を聞いて君嶋は決断をした。 君嶋は我々の決意表明でもあり君への挑戦状だといって、 移籍承諾書を里村に渡す。 みんなで話し合って決めたといい、 サイクロンズでの健闘を祈るといって見送った。 里村が去った後、君嶋は大きな柱を失ったと呟く。 しかし、柴門は アストロズには佐々のプレースタイルのほうが合っていると、それを誰よりもわかっていたから里村は出て行ったと教える。 優勝争いをするチームから 優勝するチームになるかもしれないと柴門は考えていた。 ドラマ【ノーサイド・ゲーム】7話の感想 里村の去就が今回一番の見どころでした。 リーグ開幕間近の引き抜きにより、アストロズは補強をする時間がありません。 アンフェアだと君嶋は言いますが、それがプロの世界なので仕方ない部分はあります。 実はアストロズを弱体化したいというのが、サイクロンズの狙いだったことがわかります。 里村は才能を買われたというより駆け引きに使われたのです。 君嶋はその狙いに怒ります。 このまま里村を無条件に送り出していいのか?アストロズの勝利を優先すべきではないのか?と悩みます。 現実的にはありえない話でもせめてドラマの中ぐらい、理想の仲間や上司、そういう人たちを描いて欲しいという願いがこのドラマには詰め込まれてます。 自分がもしこんな選択を迫られることがあったら、この物語を思い出して正しい決断ができたらいいなぁと思います。 里村、アストロズやめるってよ 当初浜畑がサイクロンズと接触していたはずでしたが、 実は里村もサイクロンズと接触していたことがわかります。 君嶋は看板選手がいなくなってしまうのは、興行的にも勝敗的にも困るので引き止めます。 しかし、里村の意思は揺るぎませんでした。 では、なぜ里村はアストロズではなくサイクロンズを選んだのか?• ワールドカップも近づいているのでラグビーに打ち込みたい• サイクロンズには日本代表で一緒にやった選手がたくさんいる• 競争相手がいることで自分も成長できる• アストロズが優勝なんて無理• 夢はヨーロッパのプロリーグで活躍したい 要するにもっと上を目指したいということだったようです。 アストロズでは競い合う相手もいないし、主要メンバーはピークを過ぎてるし若手も育っていない。 昨シーズンの2位はできすぎだったと言います。 里村は具体的にサイクロンズからどういう条件を提示されたかは言いません。 ラグビーに打ち込みたいというあたり、もしかしたらプロ契約で会社の仕事はやらないで済むのかもしれません。 残念ながらアストロズは金もないので、今よりいい条件を提示することはできません。 ですが、 柴門は里村がやめる本当の理由を見抜きます。 アストロズには 佐々のプレースタイルのほうが合っているから、里村は出て行こうと思ったということです。 昨シーズンの最終試合、対サイクロンズ戦で佐々が里村と交代して出場しました。 あの時、里村は悟ったのかもしれません。 チームのプレースタイルというものは、監督の方針で決まる部分が大きいです。 監督が交代すると今までレギュラーで出ていた選手が、全くお呼びがかからないなんてこともあります。 そうなったらどこか自分を使ってくれるチームへ移籍する、それは期間が限られたプロ生活の中では当然のことです。 こうして里村は渡りに舟状態でサイクロンズへの移籍を決めたということです。 君嶋の葛藤 チームの柱である選手が抜けてしまうのを、どうしたら引きとめられるのか悩む君嶋に、柴門がある提案をします。 それはリリースレターというものでした。 どういったものでしょうか?• 移籍承諾書のこと• 移籍をする際に元いたチームから発行される• 承諾書が発行されなかった選手が移籍すると、1年間そのチームの公式試合に出場できない• 承諾書を出すか出さないかはGMが決める 里村が移籍するといっても、君嶋が承諾書を発行しなかったら、今シーズンの サイクロンズの試合に出れないということです。 1年間、出場も出来ずにただチームに所属する選手となります。 アストロズは今年優勝しなかったら、来年こそチームは廃部になる可能性が高いです。 だから、里村の抜けた穴を補充できない今、せめてサイクロンズに里村が戦力にならないようにするという作戦は有効です。 君嶋も里村と直接会話をします。 ですが、里村はあまりに恩知らずな発言をします。 自分に移籍承諾書を出さないのは、日本のラグビーに対する挑戦• こんな貧乏チームで何年もプレーしたたことを感謝してもらいたい• 自分がリーグ2位までのし上げた 確かに里村は優秀な選手かもしれません。 ですが、ラグビーは一人でできるスポーツではありません。 移籍することになってから、里村は驕りのようなものが見え始め、ラガーマンとは思えない発言をします。 これには君嶋も怒り、移籍承諾書なんて出さないといいます。 だが、サイクロンズの意図が純粋に里村を欲しているわけでなく、アストロズの弱体化が目的と知ります。 それでも里村は出て行こうと思っているのか、このまま決別していいのか、 君嶋は悩みチーム全体で考えることにします。 里村は世界で戦おうとしている• 里村はアストロズの誇り• 里村からラグビーを奪ってもいいのか?• 一年間も試合に出れないのは残酷だ• それは里村にとっても日本のラグビー界にとってもマイナス• 里村がいるサイクロンズに勝って優勝したい まず自分も誘われた浜畑が語り始めます。 ラグビーは見てわかるように、一人ではできませんし信頼と勇気が必要なスポーツです。 家族のような関係性を築いていなければ、とてもじゃないけど頑張れません。 一年間試合から遠ざかった選手が、試合感を取り戻すのにどれだけかかるのか?限られた貴重な現役生活を丸々一年棒に振ることの恐ろしさといったら毎日不安でしょう。 気持ちが萎えてしまう可能性だってあります。 最終的に君嶋はこう決断します。 「勝つための戦略としては間違っている。 だが私も賛成だ」と。 そして去っていく里村に向けて、部員たちの激励ともいえるような言葉を送ります。 出て行ったことを必ず後悔させてやる• サイクロンズをボッコボコにぶっ潰して優勝する• お前がいなくても俺たちは勝てる• どこへ行こうが勝手にやればいい• ただし、だらしないプレーをしてアストロズの名を汚すことだけは許さない そして 里村に餞別として移籍承諾書を渡します。 これがアストロズの戦い方だと、サイクロンズでの健闘を祈るといって送り出します。 この回で一番の感動的なシーンです。 恋愛などで例えると、好きな人が別の人が好きだと知り、本当にその人のことが好きだから、その人の幸せを願って応援するような心境です。 もどかしいといえばもどかしいですが、友情や愛情とは時にそういった面も持ち合わせている気がします。 ドラマ【ノーサイド・ゲーム】7話のまとめ アストロズも君嶋もバカがつくほど正直で、理想や夢を追って生きているような人たちです。 現実世界でこんな人たちがいたらいいなと思う反面、すぐに潰されてしまわないかと心配にもなります。 ドラマだからこそ描ける世界ですが、何かを決断する時に後悔がない選択をするために、覚えておきたい話でもあります。 里村が抜けた穴を補強することはできないので、残るメンバーで補っていくことになると思います。 ちゃんと補うことはできるのか?佐々が里村の代わりになって、七尾と浜畑がポジション争いを繰り広げるのか? また、ラグビーとは別の部分として合併問題はどうなるのか?今後も問題が起きた時の君嶋の決断と選択に注目です。

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