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猫の飼い主なら絶対覚えておくべき「猫コロナウイルス」。どうやって感染する?症状は?治療法は?

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武漢から到着した乗客の体温をチェックする保健当局の職員(2020年1月22日、北京)。 新型コロナウイルスの感染は拡大し続けている。 コロナウイルスは人獣共通ウイルスのため、動物から人間に感染する。 2000年代初め、774人が死亡したSARSのコロナウイルスは、コウモリからシベット、シベットから人間へと感染した。 新型コロナウイルスも、もともとはコウモリからきていると考えられていて、コウモリからヘビへ、ヘビから人間へと感染した可能性がある。 と、2003年に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)には2つの共通点がある。 どちらもコロナウイルスが原因で、生鮮市場でウイルスが動物から人間へと感染した。 コロナウイルスは人獣共通ウイルスだ。 つまり、動物から人間へと感染が広がる。 生鮮市場では生きているまたは死んでいる動物 —— 犬、鶏、豚、ヘビ、シベットなど —— と人間の距離が非常に近く、ウイルスの種を超えた感染が起きやすくなっている可能性がある。 Wildlife Conservation Societyは1月23日に出した声明文の中で、「ほとんど規制されていない、違法な野生生物の取り引きもある生きた動物の市場が、ウイルスに野生生物の宿主から人間へとうつる滅多にない機会を与えている」と指摘している。 SARSの場合、もともとの感染源はコウモリだった。 コウモリのウイルスがそのフンや唾液を通じて他の動物に感染し、気付かないうちにその動物がウイルスを人間に運んだ。 オランダ、ロッテルダムにあるエラスムス医療センターのウイルス学者Bart Haagmans氏は、「コウモリと鳥類はパンデミックの可能性があるウイルスを保因する種と見なされている」とBusiness Insiderに語っている。 過去45年間で、少なくともSARSに加えて3つのパンデミックがコウモリに由来している。 キクガシラコウモリ。 SARSのウイルスの起源となったチュウゴクキクガシラコウモリの仲間。 だが、動物に由来するコロナウイルスにはパンデミックのリスクがある。 「これらのウイルスはこれまで人間に広まっていなかったため、こうしたウイルスに対する特異免疫が人間にはない」とHaagmans氏は指摘する。 新型コロナウイルスの感染は今も拡大し続けている。 専門家は感染源となった動物をまだ特定していないが、いくつか候補を挙げている。 中国の科学者たちが新型コロナウイルスの遺伝子コードをその他のコロナウイルスと比較したところ、中国のことが判明したという。 ロッキーマウンテンラボラトリーズのウイルス学者ビンセント・ミュンスター(Vincent Munster)氏は、「コウモリのウイルスの可能性がある」とBusiness Insiderに語っている。 医学雑誌『Journal of Medical Virology』を編集している科学者グループによると、アマガサヘビやタイワンコブラがウイルスを運んだ可能性があるという。 タイワンコブラ。 Thomas Brown 遺伝子の、新型コロナウイルスの遺伝を構成する要素がヘビによく似ていることが分かったのだ。 そのため、研究者らはコウモリのウイルスがヘビに感染したと考えている。 そして、このヘビが武漢の華南海産物市場で売られていたことで、ウイルスが人間にうつったという。 だが、研究者らによると、ウイルスがどこから来たかを正確に突き止めるには、市場で売られていた動物や、この地域の野生のヘビとコウモリのDNAサンプルが必要だという。 なぜコウモリがこのような脅威を及ぼすのか? によると、コウモリは他の哺乳類に比べて、人獣共通ウイルスを持っている割合が非常に高いという。 専門家は、コウモリの飛行範囲は広く、いろいろなところから病気を運んでいる可能性があると考えている。 これがコウモリを理想的な宿主にしている。 SARSを診療する病院の外を防護服を着て歩く看護師(カナダ、トロント)。 Reuters コウモリはそのフンを介してウイルスを運ぶ。 コウモリのフンが果物に落ち、その果物を他の動物が食べると、その動物がウイルスを運んでいく。 「世界保健機関(WHO)がまとめた、優先すべき感染症のブループリント・リストに載っているかなりの数のウイルスがコウモリと直接もしくは間接的にリンクしていることが分かっている」とミュンスター氏は言う(SARSやMERSのウイルスもこのに含まれている)。 には、コウモリが中国で流行する新型コロナウイルスの感染源になるかもしれないと予測する研究もあった。 「未来のSARSもしくはMERSのようなコロナウイルスの流行は、コウモリが感染源となる可能性が非常に高く、中国で発生する確率が高まっている」と研究者らは書いている。 これは、コロナウイルスの多くが中国で見つかっているためだ。 加えて、この論文の筆者は、こうしたコロナウイルスの宿主であるコウモリの大半が「中国では人間の近くに生息していて、ウイルスを人間や家畜に伝染させる可能性がある」と述べている。 例えば、SARSウイルスの感染源となったコウモリがは、最も近い村から1キロメートルほどの距離にあった。 同様に、は、「(ウイルスが)人にうつり、SARSに似た感染症が発生するリスクがある」と警鐘を鳴らしていた。 論文の筆者は、少なくとも300種類のコロナウイルスが今もコウモリの間に広まっていると指摘している。 SARS、MERS、エボラはどのようなしてコウモリから人間へと感染したのか? SARSを追跡した研究者は、その感染源として中国の雲南省に生息するにたどり着いた。 コウモリのウイルスは、広東省の生鮮市場にいたパームシベットの1種であるハクビシンから人間へとうつった。 2002年から2003年にかけてSARSは29カ国に広がり、8000人以上が感染、774人が死亡した。 患者には、発熱と頭痛に加え、呼吸不全の原因になり得る深刻な肺炎といった症状が見られた。 ケージに入れられたアジアン・パームシベット(2019年11月20日、インドネシアのバリ島)。 このコロナウイルスは、2012年に人間への感染が確認される前、数十年にわたってヒトコブラクダの間で広まっていた。 MERSはこれまで28カ国に広まり、858人が死亡した。 症状としては、発熱、咳、息切れなどがある。 東南アジアでは、オオコウモリを自然宿主とするニパウイルスが報告されている。 ニパウイルス感染症は1998年にマレーシアで、2001年にインドで起きた。 ウイルスはコウモリから家畜の豚へ、その豚から人間へとうつった。 症状としては、頭痛や嘔吐があり、多くの患者が昏睡状態に陥ったり、死亡した。 アフリカのオオコウモリも1976年以降、エボラ出血熱の流行に大きな役割を果たしてきた。 だが、エボラの史上最悪の流行時には、ウイルスはからきていた。 2013年から2016年の間に1万1000人以上がエボラ出血熱で死亡している。 人獣共通ウイルスが人間にうつるのをどう予防するか? 生鮮市場では、買い物客と露店や生きているまたは死んでいる動物との距離が非常に近く、これがこうした市場を人獣共通感染症の温床にしている。 シカゴ大学医療センターの感染病専門医、「地域の文化的背景から、人々は自分の購入しようとしている動物が目の前で食肉処理されるところを見たいと考えていて、そうすることで自分がお金を払ったものが受け取れると確認できる」という。 「つまり、買い物客の前にはたくさんの皮をはいだ、死んだ動物が並んでいて、その結果、あらゆるものが浮遊している」のだ。 武漢では1月22日、当局がこうした生鮮市場での生きた動物の販売を禁止した。 新型コロナウイルスの流行が始まったと考えられている海鮮市場も封鎖されている。 専門家は、ウイルスの感染拡大を防ぐために、こうした類の介入を支持している。 Wildlife Conservation Societyのヘルス・プログラムのエグゼクティブ・ダイレクター、クリスチャン・ワルツァー(Christian Walzer)氏は「人獣共通感染症が世界の公衆衛生に与える脅威を政府は認識しなければならない」とその声明文の中で述べている。 「今こそ都市部を中心に、野生生物の取り引きを行っている生きた動物の市場を閉じ、野生生物の密売の取り締まりを強化し、野生生物を食べるという危険な行動を変えるべく取り組む時だ」と、ワルツァー氏は言う。 香港の九龍城区にある生鮮市場で、鶏の入ったケージの上で眠る業者(2004年1月31日、中国)。 「新たなパンデミックの原因になる可能性が最も高いウイルスはコロナウイルスだろうと、わたしは以前から考えていた」と、トナー氏はBusiness Insiderに語った。 「グローバル化や自然環境の破壊のせいで、わたしたちは伝染病の時代にいる」という。 ただ、新型コロナウイルスの流行はまだパンデミックとは見なされていない。 中国は感染の拡大を食い止めるため、武漢とその周辺都市を、WHOは23日、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態の宣言を見送った。

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鈴木伸一館長は、トキワ荘時代には、マンガを描いていた若者たち(藤子・F・不二雄、石ノ森章太郎、藤子不二雄 A 、赤塚不二夫、つのだじろうさんなど今では錚々たる人たち)と一緒に過ごし、その後それぞれの道を歩きはじめたのち、再び集まって1963年にスタジオゼロというアニメ制作会社を設立。 そこで数々のテレビアニメを作り、現在ではアニメ創作集団の『G9+1』のメンバーとして定期的に新作アニメを発表する活動もしています。 今回の鈴木館長の講義は、若いクリエイターたちに素晴らしいアニメーションを生み出してもらおうという希望に応えていただき実現しました。 以下が講義を受けた学生の感想です。 今では名高いマンガ家さんたちの若いころのお話や、当時の漫画、アニメーションについて興味深いお話が聞けて良かったです。 鈴木先生のお仕事を知ることができてうれしかったです。 「ディズニーはぼくにとって神なのですから!神さまのことを気軽に好きとよべますか!」という「まんが道」のセリフが心に残りました。 ひとつひとつの言葉に深みを感じました。 当時の話など今と違いすぎて貴重すぎる話でした。 鈴木館長 貴重なお話ありがとうございました。 講義中の鈴木館長 おとぎプロの説明で館長が描いた「フクちゃん」 講義後、学生からの質問に答える鈴木館長 『バケモノの子』細田守監督作品とプロデューサーの仕事」の タイトルでスタジオ地図の齋藤優一郎プロデューサーの講義が 行われました。 2015年7月11日 土 より細田守監督の最新作『バケモノの子』が 公開されます。 『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』 など細田守監督作品を手がけるスタジオ地図の齋藤プロデューサーが登壇しました。 講義に引き続き『時をかける少女』を鑑賞しました。 以下が講義を受けた学生の感想です。 「映画はたくさんの人たちが集う公園と同じ公共のものであるべき」 という細田監督の哲学にとても共感しました。 自分はキャラクターデザイン科ですが、見る人に対して感動や インパクトを与えたいと考えています。 自分の目標や意欲を見直す きっかけになりました。 身近な体験談から作り、なおかつ現実主義になりすぎない バランスというのがすごいと思いました。 体験を元にしているので、 いろんな人に届くのだと思いました。 また見る人や年齢によってテーマや感じることが違うことが おもしろいなと思いました。 齋藤プロデューサーは監督と手を組み、他の作家陣を まきこんでつくる一つの作品の「みんなで目指すもの」があること、 伝えたいことを共有すること、それぞれが自分の思いをこめていること、 とても大切な作品をつくる上で忘れずにしたいと思った。 アニメーションというものを描く、つくるという立場からではなく、 その人たちを支えるといプロデューサーのお話が聞けました。 貴重な体験だったと思う。 まだちゃんとこの世界にはいっていない私には 少し理解するのが難しい深かい話ですけれど、 齋藤プロデューサー自身のアニメーションへの考えなど、なんだか 心にジーンときました。 またこれからもいろいろ考えて 勉強していきたいです。 齋藤プロデューサーは自分の行動に強い意志を持っており、 言葉の一つ一つに重みを感じ、自分自身にも共感するところがあって、 すごく感動しました。 自分もスタジオ地図みたいに人の心に響いて 感動させるような作品を作って、自分のような気持ちを未来の 子どもたちに持ってほしいと思いました。 『時をかける少女』すごく良かったです、見やすかった。 涙あり、笑いあり。 『バケモノの子』すごーく 観たい。 スタジオ地図、細田監督と二人で作ったスタジオに すごく興味を持ちました。 齋藤プロデューサー 本日は貴重なお話ありがとうございました。 いよいよ細田守監督作品最新作『バケモノの子』が公開ですね。 学生共々楽しみ劇場で鑑賞に行きます。 講義ありがとうございます。 6月10日、「アニメーションの撮影の仕事について」として「平成狸合戦ぽんぽこ」から「思い出のマーニー」まで多くのスタジオジブリ作品の撮影担当の藪田順二さんの特別講義が行われました。 以下が講義を受けた学生の感想です。 撮影の話から色についての話、フィルムについてなどいろいろな話が聞けてとても良かったです。 特に色については興味深いものも多く、影から出てくる時は影を何パターン作るとういのがとても参考になりました。 アナログがあってこそデジタルなんだと思いました。 色に関しては、キャラの生かし方が変わる、とても重要な部分と思いました。 ただ合成するだけが撮影の仕事ではない。 色に対して常に注意しなければならない大変な仕事だなと思いました。 影の中でも明暗を考えてキャラクターの色を撮影でワントーン落としていることに細部までこだわりを感じ、自分たちの代でこのような作品づくりの上を行く制作をしていくのは大変でやりがいのあることだと思いました。 撮影の技術をもっと詳しく知ることで今後に生かして行きたい。 1枚の絵をどう魅せるか? 色彩がとても大切な技術であるということを知れて本当によかったと思う。 「知る」ことは自らの技術を磨いていくために必要。 撮影に関する事だけでなく、マンガに関する事も教えてくださり大変わかりやすかったです。 少しの色彩の佐が大事だと思いました。 色の感覚を大切にしていきたいです。 見せたい箇所以外は色を落ちつかせるということはあまり考えていなかったが、今回の授業で気づけてよかった。 次に活かしたい。 アニメーションの仕事の複雑さは想像以上のものでした。 貴重なお話が聞けてよかったです。 とすべての学生がスタジオジブリの作品作りの姿勢に感歎していました。 スタジオジブリ撮影部の藪田さん 講義ありがとうございました。 講義終了後 旧知のマンガ・アニメーション科臺野先生と藪田さんとのツーショット。 ブログをご覧の皆様、こんにちは! いかがお過ごしでしょうか。 進行役の山田先生と登壇された米林監督です。 山田先生もスタジオジブリで数々のアニメ作品に携わってこられ、 現在は本校でアニメ作画授業を担当されています! 左:米林監督 右:山田先生 米林監督は「アニメーションの制作工程」についてイラストと 『借りぐらしのアリエッティ』『思い出のマーニー』を題材に制作のひみつを解説。 講義修了後に、米林監督からアニメ科の皆さんへと、色紙をいただきました! 学生の皆さん、将来は米林監督とお仕事ご一緒できるように勉強頑張りましょう!! 6月3日マンガデザイナーズラボの吉良先生の特別講義。 マンガをコンテンツとしてビジネスに活用する「マンガデザイン」による広告のプロデュースを手がけている吉良俊彦先生による「マンガデザインの可能性」についての講義がおこなわれました。 以下が講義を受けた学生の感想です。 マンガとアニメの融合、マンガとゲームの融合など、様々なハイクオリティな作品を見せていただき、とても感動しました。 自分の中ではマンガは紙媒体のイメージが強かったのですが、たくさんの可能性があることを知り、自分もたくさんのアイデアとイマジネーションを形にしていくことができるようになりたいと思いました。 才能をもっても作品を世の中に出すことができない若いクリエイターを救う好感のもてる企画の数々だと感じました。 「マンガ」ではなく「マンガデザイン」という新しい取りくみ、ファッションに対してはどこにも負けないようにしたいという熱意がとても感じました。 「領域拡大」「スピードを持って仕事をする」など数多くの意識しなければならない事を教えていただき大変勉強なりました。 イラストレーションは勿論。 ファッション関係にリアルに人をデザインしていくことが好きな私は、只のマンガではなく、メディアをよくみたマンガデザインは今までのマンガとは違って映像にも使うことでマンガ的な面白さやリアルさが加わっていて、違和感なく、スッと入っていける感じがしました。 映像のみで台詞もなしにこんなに伝わるなんて…!マンガって自由だなあと思いました。 リアルな人をモデルにすることで雑誌やゲームや映像などあらゆるメディアに展開していけるんだと感動しました。 色々な事に興味を持って力を身に付けて行こうと思います。 まったく違う考えを教えていただき、また新しい道がみえてきました。 ファッションとマンガの結合はとても魅力があります。 発想力がすごく大事だとわかりました。 とても貴重なお話が聞けてよかったです。 等々、異口同音に学生が良い刺激を受け、今後の就職活動に役立つ貴重なお話を沢山頂きました。 マンガデザイナーズラボの吉良先生 講義ありがとうございました。

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武漢から到着した乗客の体温をチェックする保健当局の職員(2020年1月22日、北京)。 新型コロナウイルスの感染は拡大し続けている。 コロナウイルスは人獣共通ウイルスのため、動物から人間に感染する。 2000年代初め、774人が死亡したSARSのコロナウイルスは、コウモリからシベット、シベットから人間へと感染した。 新型コロナウイルスも、もともとはコウモリからきていると考えられていて、コウモリからヘビへ、ヘビから人間へと感染した可能性がある。 と、2003年に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)には2つの共通点がある。 どちらもコロナウイルスが原因で、生鮮市場でウイルスが動物から人間へと感染した。 コロナウイルスは人獣共通ウイルスだ。 つまり、動物から人間へと感染が広がる。 生鮮市場では生きているまたは死んでいる動物 —— 犬、鶏、豚、ヘビ、シベットなど —— と人間の距離が非常に近く、ウイルスの種を超えた感染が起きやすくなっている可能性がある。 Wildlife Conservation Societyは1月23日に出した声明文の中で、「ほとんど規制されていない、違法な野生生物の取り引きもある生きた動物の市場が、ウイルスに野生生物の宿主から人間へとうつる滅多にない機会を与えている」と指摘している。 SARSの場合、もともとの感染源はコウモリだった。 コウモリのウイルスがそのフンや唾液を通じて他の動物に感染し、気付かないうちにその動物がウイルスを人間に運んだ。 オランダ、ロッテルダムにあるエラスムス医療センターのウイルス学者Bart Haagmans氏は、「コウモリと鳥類はパンデミックの可能性があるウイルスを保因する種と見なされている」とBusiness Insiderに語っている。 過去45年間で、少なくともSARSに加えて3つのパンデミックがコウモリに由来している。 キクガシラコウモリ。 SARSのウイルスの起源となったチュウゴクキクガシラコウモリの仲間。 だが、動物に由来するコロナウイルスにはパンデミックのリスクがある。 「これらのウイルスはこれまで人間に広まっていなかったため、こうしたウイルスに対する特異免疫が人間にはない」とHaagmans氏は指摘する。 新型コロナウイルスの感染は今も拡大し続けている。 専門家は感染源となった動物をまだ特定していないが、いくつか候補を挙げている。 中国の科学者たちが新型コロナウイルスの遺伝子コードをその他のコロナウイルスと比較したところ、中国のことが判明したという。 ロッキーマウンテンラボラトリーズのウイルス学者ビンセント・ミュンスター(Vincent Munster)氏は、「コウモリのウイルスの可能性がある」とBusiness Insiderに語っている。 医学雑誌『Journal of Medical Virology』を編集している科学者グループによると、アマガサヘビやタイワンコブラがウイルスを運んだ可能性があるという。 タイワンコブラ。 Thomas Brown 遺伝子の、新型コロナウイルスの遺伝を構成する要素がヘビによく似ていることが分かったのだ。 そのため、研究者らはコウモリのウイルスがヘビに感染したと考えている。 そして、このヘビが武漢の華南海産物市場で売られていたことで、ウイルスが人間にうつったという。 だが、研究者らによると、ウイルスがどこから来たかを正確に突き止めるには、市場で売られていた動物や、この地域の野生のヘビとコウモリのDNAサンプルが必要だという。 なぜコウモリがこのような脅威を及ぼすのか? によると、コウモリは他の哺乳類に比べて、人獣共通ウイルスを持っている割合が非常に高いという。 専門家は、コウモリの飛行範囲は広く、いろいろなところから病気を運んでいる可能性があると考えている。 これがコウモリを理想的な宿主にしている。 SARSを診療する病院の外を防護服を着て歩く看護師(カナダ、トロント)。 Reuters コウモリはそのフンを介してウイルスを運ぶ。 コウモリのフンが果物に落ち、その果物を他の動物が食べると、その動物がウイルスを運んでいく。 「世界保健機関(WHO)がまとめた、優先すべき感染症のブループリント・リストに載っているかなりの数のウイルスがコウモリと直接もしくは間接的にリンクしていることが分かっている」とミュンスター氏は言う(SARSやMERSのウイルスもこのに含まれている)。 には、コウモリが中国で流行する新型コロナウイルスの感染源になるかもしれないと予測する研究もあった。 「未来のSARSもしくはMERSのようなコロナウイルスの流行は、コウモリが感染源となる可能性が非常に高く、中国で発生する確率が高まっている」と研究者らは書いている。 これは、コロナウイルスの多くが中国で見つかっているためだ。 加えて、この論文の筆者は、こうしたコロナウイルスの宿主であるコウモリの大半が「中国では人間の近くに生息していて、ウイルスを人間や家畜に伝染させる可能性がある」と述べている。 例えば、SARSウイルスの感染源となったコウモリがは、最も近い村から1キロメートルほどの距離にあった。 同様に、は、「(ウイルスが)人にうつり、SARSに似た感染症が発生するリスクがある」と警鐘を鳴らしていた。 論文の筆者は、少なくとも300種類のコロナウイルスが今もコウモリの間に広まっていると指摘している。 SARS、MERS、エボラはどのようなしてコウモリから人間へと感染したのか? SARSを追跡した研究者は、その感染源として中国の雲南省に生息するにたどり着いた。 コウモリのウイルスは、広東省の生鮮市場にいたパームシベットの1種であるハクビシンから人間へとうつった。 2002年から2003年にかけてSARSは29カ国に広がり、8000人以上が感染、774人が死亡した。 患者には、発熱と頭痛に加え、呼吸不全の原因になり得る深刻な肺炎といった症状が見られた。 ケージに入れられたアジアン・パームシベット(2019年11月20日、インドネシアのバリ島)。 このコロナウイルスは、2012年に人間への感染が確認される前、数十年にわたってヒトコブラクダの間で広まっていた。 MERSはこれまで28カ国に広まり、858人が死亡した。 症状としては、発熱、咳、息切れなどがある。 東南アジアでは、オオコウモリを自然宿主とするニパウイルスが報告されている。 ニパウイルス感染症は1998年にマレーシアで、2001年にインドで起きた。 ウイルスはコウモリから家畜の豚へ、その豚から人間へとうつった。 症状としては、頭痛や嘔吐があり、多くの患者が昏睡状態に陥ったり、死亡した。 アフリカのオオコウモリも1976年以降、エボラ出血熱の流行に大きな役割を果たしてきた。 だが、エボラの史上最悪の流行時には、ウイルスはからきていた。 2013年から2016年の間に1万1000人以上がエボラ出血熱で死亡している。 人獣共通ウイルスが人間にうつるのをどう予防するか? 生鮮市場では、買い物客と露店や生きているまたは死んでいる動物との距離が非常に近く、これがこうした市場を人獣共通感染症の温床にしている。 シカゴ大学医療センターの感染病専門医、「地域の文化的背景から、人々は自分の購入しようとしている動物が目の前で食肉処理されるところを見たいと考えていて、そうすることで自分がお金を払ったものが受け取れると確認できる」という。 「つまり、買い物客の前にはたくさんの皮をはいだ、死んだ動物が並んでいて、その結果、あらゆるものが浮遊している」のだ。 武漢では1月22日、当局がこうした生鮮市場での生きた動物の販売を禁止した。 新型コロナウイルスの流行が始まったと考えられている海鮮市場も封鎖されている。 専門家は、ウイルスの感染拡大を防ぐために、こうした類の介入を支持している。 Wildlife Conservation Societyのヘルス・プログラムのエグゼクティブ・ダイレクター、クリスチャン・ワルツァー(Christian Walzer)氏は「人獣共通感染症が世界の公衆衛生に与える脅威を政府は認識しなければならない」とその声明文の中で述べている。 「今こそ都市部を中心に、野生生物の取り引きを行っている生きた動物の市場を閉じ、野生生物の密売の取り締まりを強化し、野生生物を食べるという危険な行動を変えるべく取り組む時だ」と、ワルツァー氏は言う。 香港の九龍城区にある生鮮市場で、鶏の入ったケージの上で眠る業者(2004年1月31日、中国)。 「新たなパンデミックの原因になる可能性が最も高いウイルスはコロナウイルスだろうと、わたしは以前から考えていた」と、トナー氏はBusiness Insiderに語った。 「グローバル化や自然環境の破壊のせいで、わたしたちは伝染病の時代にいる」という。 ただ、新型コロナウイルスの流行はまだパンデミックとは見なされていない。 中国は感染の拡大を食い止めるため、武漢とその周辺都市を、WHOは23日、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態の宣言を見送った。

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