八雲 ゆかり。 八雲紫 (やくもゆかり)とは【ピクシブ百科事典】

八雲紫とは (ヤクモユカリとは) [単語記事]

八雲 ゆかり

陽がカンカン照ると、焼津というこの古い漁師町は、中間色の、言うに言えない特有な面白味を見せる。 まるで、トカゲのように、町はくすんだ色調を帯びて、それが臨む荒い灰色の海岸と同じ色になり、小さな入り江に沿って湾曲しているのである。 「焼津にて」の作中で、八雲は焼津の風景をこのように描写しています。 そんな八雲ゆかりの地、焼津を歩いてくれたのは、鈴与システムテクノロジー株式会社の山本美樹さん。 山本さんは、アウトソーシング事業部 カスタマーサポート部でPCのサポート業務に携わっています。 「『耳なし芳一』や『雪おんな』などの怪談は読んだことがあります。 八雲のイメージは、おとなしい人という感じですね」と山本さんは、八雲の印象を話してくれました。 八雲は焼津を訪れるといつも海岸通りの魚商人、山口乙吉宅に滞在したそうです。 今、その家屋があった地には「小泉八雲滞在の家跡」という碑が立っています。 この家屋が面する道は「八雲通り」と名付けられ、そこから北へ進むと新川橋の近くに「小泉八雲先生風詠の地」と刻まれた記念碑があります。 山本さんは、この碑を見学した後、八雲がよく泳ぎに出かけた和田浜を訪れました。 海岸は、たくさんの丸石で埋め尽くされており、歩くだけで石と石がぶつかりカラコロと心地よい音が響きます。 「美しい景色に囲まれたこの海で、八雲はプカプカ浮かびながら、煙草をふかしたそうですが、とても気持ちよかったでしょうね」と山本さんは、波の向こうに八雲の姿を想像していたようです。 続いて向かったのは、光心寺です。 ここには波除け地蔵と呼ばれる古いお地蔵様が祀られています。 乙吉邸の近くで、首が取れたお地蔵様を見つけた八雲は、不憫に思い新しいお地蔵様をつくり、息子である一雄の名前を付けたいと考え、セツ夫人に手紙を送ったそうです。 セツ夫人から「縁起でもない」と反対された八雲は、泣く泣く断念したと伝えられています。 山本さんは、通称「八雲地蔵」とも呼ばれる、このお地蔵様を光心寺で拝観した後、焼津小泉八雲記念館へ向かいました。 記念館には、八雲がセツ夫人に送った直筆の手紙や、『漂流』という作品に登場する「甚助の板子」、直筆原稿、挿絵、八雲の遺品などが展示されています。 また、八雲の生涯、焼津との関わりを紹介する映像も閲覧でき、作家や教師、研究者とは異なる温かみのある八雲の素顔を知ることができます。 「怪談を書く作家のイメージしかありませんでしたが、直筆の手紙や、家族を大切にする姿を知り、八雲の新しい一面を見た気がします。 これを機に怪談だけではなく、八雲の人柄が見える紀行文も読んでみたいと思いました」と山本さん。 最後に、八雲ゆかりの地を歩いた感想を山本さんに伺いました。 「焼津の町を歩き、釣り船や海鳥の姿に触れ、漁港の町をじっくり楽しむことができました。 また、八雲ゆかりの地を訪れ、当時のエピソードなどを伺うことで、今まで知らなかった焼津の魅力を知ることができました」。 風詠の碑 新川橋の近くの八雲通り沿いに立つ記念碑。 ここは小泉八雲が避暑のために逗留した山口乙吉宅があった場所である。 明治30年に初めて焼津訪れた八雲は、この町のたたずまいがとても気に入り、明治37年までに6回にわたり焼津を訪れ、夏のひとときを家族と共に山口家で過ごしたと言われる。 和田浜 水泳が好きな八雲がよく訪れたという和田浜は、駿河湾と富士山が美しく調和した風光明媚な海岸。 海釣りを楽しむ人も多く訪れる人気のスポットである。 光心寺 門を入って左側に祭られているお地蔵様は、その昔は六体あったと言われる。 安永年間の頃は防波堤の上に波除の願いを込めて3体安置されていたが、百年の歳月の間に現在の一体だけとなった。 八雲が首のかけたお地蔵様を見て、首をつけようとしたということから八雲地蔵とも呼ばれている。 焼津小泉八雲記念館 2007年に会館。 遺品や直筆草稿・書簡を中心に小泉八雲にゆかりのある品々を数多く展示し、八雲が愛してやまなかった焼津での足跡や人々とのふれあい、創作活動などを広く現代に伝えている。

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小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)ゆかりの地を巡る島根県松江市の旅

八雲 ゆかり

陽がカンカン照ると、焼津というこの古い漁師町は、中間色の、言うに言えない特有な面白味を見せる。 まるで、トカゲのように、町はくすんだ色調を帯びて、それが臨む荒い灰色の海岸と同じ色になり、小さな入り江に沿って湾曲しているのである。 「焼津にて」の作中で、八雲は焼津の風景をこのように描写しています。 そんな八雲ゆかりの地、焼津を歩いてくれたのは、鈴与システムテクノロジー株式会社の山本美樹さん。 山本さんは、アウトソーシング事業部 カスタマーサポート部でPCのサポート業務に携わっています。 「『耳なし芳一』や『雪おんな』などの怪談は読んだことがあります。 八雲のイメージは、おとなしい人という感じですね」と山本さんは、八雲の印象を話してくれました。 八雲は焼津を訪れるといつも海岸通りの魚商人、山口乙吉宅に滞在したそうです。 今、その家屋があった地には「小泉八雲滞在の家跡」という碑が立っています。 この家屋が面する道は「八雲通り」と名付けられ、そこから北へ進むと新川橋の近くに「小泉八雲先生風詠の地」と刻まれた記念碑があります。 山本さんは、この碑を見学した後、八雲がよく泳ぎに出かけた和田浜を訪れました。 海岸は、たくさんの丸石で埋め尽くされており、歩くだけで石と石がぶつかりカラコロと心地よい音が響きます。 「美しい景色に囲まれたこの海で、八雲はプカプカ浮かびながら、煙草をふかしたそうですが、とても気持ちよかったでしょうね」と山本さんは、波の向こうに八雲の姿を想像していたようです。 続いて向かったのは、光心寺です。 ここには波除け地蔵と呼ばれる古いお地蔵様が祀られています。 乙吉邸の近くで、首が取れたお地蔵様を見つけた八雲は、不憫に思い新しいお地蔵様をつくり、息子である一雄の名前を付けたいと考え、セツ夫人に手紙を送ったそうです。 セツ夫人から「縁起でもない」と反対された八雲は、泣く泣く断念したと伝えられています。 山本さんは、通称「八雲地蔵」とも呼ばれる、このお地蔵様を光心寺で拝観した後、焼津小泉八雲記念館へ向かいました。 記念館には、八雲がセツ夫人に送った直筆の手紙や、『漂流』という作品に登場する「甚助の板子」、直筆原稿、挿絵、八雲の遺品などが展示されています。 また、八雲の生涯、焼津との関わりを紹介する映像も閲覧でき、作家や教師、研究者とは異なる温かみのある八雲の素顔を知ることができます。 「怪談を書く作家のイメージしかありませんでしたが、直筆の手紙や、家族を大切にする姿を知り、八雲の新しい一面を見た気がします。 これを機に怪談だけではなく、八雲の人柄が見える紀行文も読んでみたいと思いました」と山本さん。 最後に、八雲ゆかりの地を歩いた感想を山本さんに伺いました。 「焼津の町を歩き、釣り船や海鳥の姿に触れ、漁港の町をじっくり楽しむことができました。 また、八雲ゆかりの地を訪れ、当時のエピソードなどを伺うことで、今まで知らなかった焼津の魅力を知ることができました」。 風詠の碑 新川橋の近くの八雲通り沿いに立つ記念碑。 ここは小泉八雲が避暑のために逗留した山口乙吉宅があった場所である。 明治30年に初めて焼津訪れた八雲は、この町のたたずまいがとても気に入り、明治37年までに6回にわたり焼津を訪れ、夏のひとときを家族と共に山口家で過ごしたと言われる。 和田浜 水泳が好きな八雲がよく訪れたという和田浜は、駿河湾と富士山が美しく調和した風光明媚な海岸。 海釣りを楽しむ人も多く訪れる人気のスポットである。 光心寺 門を入って左側に祭られているお地蔵様は、その昔は六体あったと言われる。 安永年間の頃は防波堤の上に波除の願いを込めて3体安置されていたが、百年の歳月の間に現在の一体だけとなった。 八雲が首のかけたお地蔵様を見て、首をつけようとしたということから八雲地蔵とも呼ばれている。 焼津小泉八雲記念館 2007年に会館。 遺品や直筆草稿・書簡を中心に小泉八雲にゆかりのある品々を数多く展示し、八雲が愛してやまなかった焼津での足跡や人々とのふれあい、創作活動などを広く現代に伝えている。

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紫=メリー説 (ゆかりいこーるめりーせつ)とは【ピクシブ百科事典】

八雲 ゆかり

幻想郷は全てを受け入れるのよ。 それはそれは残酷な話ですわ。 『三月精』の関係曲ながら、曰く「 ビックリするほど三妖精の入る隙がない 」曲である。 八雲紫は、幻想郷最古参の妖怪で幻想郷の境界を操る能力を持つ実力者。 賢者の異名も持つ。 式としてを従えている。 東方界隈において「」という通称で呼ばれることもあるが、基本的に種族名はない。 人物 にて古参中の古参と言われる。 基本的に胡散臭く、心が読めないため信用されない。 能力は危険で禍々しくその笑顔は不吉で気味が悪い。 幻想郷の妖怪のなかでも避けられやすく、できる限り会いたくないと思われる人物。 しかし本人は意外と話したがり屋であり色々と教えてくれるが、真偽のほどは確かめようがなくやはり信用し難い。 冷静でもあるが、やはり人に避けられやすい。 幻想郷の境にある屋敷に住み、本人によると幻想郷の艮(うしとら、今で言う東北)の方角にあるらしい。 しかし誰もその屋敷を見たことがなく、幻想郷と外の世界を隔てる境界を自由に行き来できるため、に屋敷があるのではないか・外の妖怪ではないかとも言われる。 だが幻想郷への愛情は限りなく深く、『』のキャラテキストでは「彼女ほど幻想郷と真摯に接し、幻想郷を愛している者もいない。 」とまで書かれている。 『』では、はた迷惑な異変を起こした上、と自分の家系の神社を結びつける改造を施したに、普段の口調が消えてしまうほどの怒りをあらわにした。 「美しく残酷にこの大地から往(い)ね!」 妖怪らしい妖怪なのだが人間を襲うことは少ない。 『』では、少なくとも幻想郷ではその姿があまり見られないため、幻想郷の外で襲っているのではないかと推察されている。 なお、この『東方求聞史記』における「幻想郷縁起」巻末の参考文献には、八雲紫名義の著作物のタイトルが三冊分並んでいる。 幻想郷との関わり 現行の幻想郷を創った賢者の一人と言われる。 幻想郷は幻と実体の境界、の二つの結界によりと遮断されている。 どちらも境界の妖怪である紫の提案により行われたことで、幻想郷の成り立ちと関わりがある。 また『』ではを相手に、地上と地底の妖怪に関する契約を交わしたことが描かれている。 霊夢曰く、「 仕事がかぶってる 」(結界管理について。 『』)。 幻想郷と同様に「結界の裏側」の世界であるとも因縁をもち、二度のにも関わった。 紫自身は固定した幻想郷ではなく変化のある幻想郷の姿を期待している様子で、幻想郷以外の世界とのつながりも条件付きで肯定している。 「 幻想入り 」ではない形での外来のタンポポの侵入と繁殖など明確に「 ルール 」外のケースを除いて、時には許容範囲内であればイレギュラーな両者のつながりであってもそれを肯定し、あるいは維持するために手を回すこともある。 例えばの幻想郷への導入、都市伝説の具現化、の処置といったケースにこの一端を見ることができる(『』または『』)。 時には幻想郷の利益のために幻想郷側の性質やマンパワーを外の世界に向けて活用することもある(例えば)。 さらに「 幻想郷の賢者 」として「 こっち側 」の道を共に往くことのできそうな者を勧誘したりもしている(『茨歌仙』。 「」記事も参照)。 幻想郷や幻想郷に住まう、内部の存在に対しても必要とあればその関係者や発生する異変にも関与しており、例えば(『』)に個別に接触したり・らによる完全憑依への対策を見出すべく奔走したり(『』)といった様子が見られている。 先述の『萃夢想』で語られている紫の姿が表れているともいえるだろう。 紫の視線は地上の幻想郷のみにとどまらず、(『妖々夢』他)、などの地底世界(『地霊殿』他)、(『緋想天』他)、月世界(『儚月抄』他)、外の世界(『三月精』他)、(『憑依華』)など、あらゆる方向に傾けられている。 またこれらの世界の住人達とも何らかの結びつきや因縁があることもある(後述の「作中登場キャラとの関係」も参照)。 先述の天子のように作中の物語を通して新しく縁が結ばれることもあれば、(『妖々夢』他)や(『』)のような古くからの縁が作中で新しく語られることもあり、紫の他者関係は非常に広く、また時に深い。 幻想郷に新たに根を下ろすことを決めた人々や訪問者たちを歓迎するなど、幻想郷の代表者として振舞う一面も見ることが出来る。 例えば紫は外の世界から引っ越ししてきた(『』)や月から幻想郷への定住を決めた(『憑依華』)、リアルタイムで幻想郷と外の世界とを夢を介して行き来する菫子(『憑依華』)に、それぞれ幻想郷への歓迎の言葉を贈っている。 「 幻想郷へようこそ 」(紫、それぞれの来訪者に対して) 能力 境界を操る程度の能力 『』のテキストによると、「境界(結界)を操る事がどれだけ危険で強大な力なのかは計り知れなく、紫の様なちょっと変わった妖怪か、力の重圧に耐えられる者で無いとその力は扱えない」とされる能力。 具体的に東方作品内で行った境界能力としては以下のものがある。 と実体の境界を引き、外でとなったものを引き込む。 が疎の力で広がっていたのを強制的に戻す。 との境界を弄り、夜を留める。 顕界と冥界の間に境界を敷き、幽冥の結界となせる。 =幻想郷に危険がないように穴を開けられる(霊夢が緩めるのは大変危険行為で飛び出てきて大説教)• 天蓋の絵のとに浮かぶ幻の月の境界を弄り、月の海へ繋げられる(限定)• 夢の世界にある人や物を強制的に現に取り出す• 上記の夢の世界への干渉にも関連して、相手側の完全憑依の境界を操作する このうち顕界と冥界の間の境界に関しては、『』においても修繕せず放置している。 また上記以外にも、妖々夢Phをでクリアすると、あと二つほど出来ることがあると本人が言っているのを見ることができる。 『』内の「」での説明によれば、これは 全ての事象を根底から覆す能力であるらしい。 物事の存在には境界が存在し、全てのものに境界が存在しなければ、それは一つの大きなものであることになる。 即ち 論理的創造と破壊の能力である。 論理的に新しい存在を創造し、論理的に存在を否定する。 対策も防御法も一切存在しない、神に匹敵する力とされる。 もし「」の境界をいじろうものなら…そのものである。 「」という境界、水と空気の境界である水面、天と地の境界であるすらも操る。 「自分とそれ以外を分ける境界」を消すことで存在を保てなくさせる等、あらゆる物事に存在する境界を自在に操ることができる。 また博麗大結界の項目に関連して、上記のものほど圧倒的な能力の使用例ではないものの、とある理由から外の世界にを次々と連れ出したり、逆にその穴埋めとして大量のを幻想郷に連れてくる(『茨歌仙』)など、その応用範囲は広い。 主に移動に際して使われる能力の俗称。 または能力で空間に開けた穴のことを指す。 空間の境界を操って裂け目を作ることで離れた場所同士を繋げることができ、これによって神出鬼没に移動を繰り返している。 その範囲は物理的空間のみならず、絵や夢・物語の中にも及ぶという。 切れ目の両端はで縛られている。 中は一種の亜空間のようになっており、多数のが見える。 これはの「欲望が渦巻いている様子」と言うイメージの表れ。 またなどの漂流物が漂っている事もあるが、これも「外の世界の役に立たない物」としてのイメージから来るもの。 『』や『』ではこのスキマから墓石を降らせる、標識を突き出す、を突撃させる等の攻撃バリエーションが見られる。 『憑依華』でも標識や電車を飛び出させているほか、卒塔婆を飛ばしたり、あるいはこの境界を介して通常なら届かない場所にある相手を手にした傘で攻撃したり、自身の上半身と下半身を分割して相手に襲い掛かったりと、能力の応用範囲には紫自身の身体もまた含まれている。 境界を介してとねこじゃらしで遊んだりといったお茶目な応用もある(『憑依華』、勝利時モーション)。 頭脳、身体能力 超人的頭脳を持ち、長生きであるために知識や経験も豊富。 特に数字に極めて強く、無間の底やが北極星を食うまでの時間を一瞬で求められる演算能力を持つ。 その高い計算能力は強大な式を憑けることができる程。 『』によれば身体能力は妖怪並みだが、体術は人間と異なる動きをする。 本人曰く「自分には何も効かず弱点はない」らしい。 彼女の体には不可解なところが多々あり、例として、『』にてがを壊すため全力で振るった木槌を手で受け止めても、傷一つつかずに平然としており、その際に霖之助は『フカフカのを叩いたような不思議な手ごたえ』を感じている。 また、『』では武術に長けたも紫からの手ごたえにおかしさを感じている。 その他にもが周囲の音を消しているにも関わらず声が聞こえてくる(心に聞こえる声)など、不思議な能力を持っている。 幻想郷縁起によれば足も速いらしいが、ゲーム作品での移動速度はどちらかと言えば遅い方に設定されている。 ただし、スキマを使った瞬間移動は別。 姿は人間の少女と特に変わりはない。 毛先をいくつか束にしてリボンで結んでいる。 作品によって、瞳の色は紫や金色になっている。 設定および作中において他者()が見ても「少女」と言われる姿。 手は霖之助の主観で「か細い女の子の手」。 こういった人間以外の生き物は、 永い命と引き換えに成長する事を放棄している。 逆にいえば、成長しないから何時までも生きられるとも言う。 (Manual) 『憑依華』では上記右上イラスト同様の道士服風前掛けとフリルドレスによる服装であるが、袖に本作独自の黒と白から成る意匠があるなど道士服風のデザインにおいても登場する作品によってはアレンジが加わることがある。 『鈴奈庵』では浴衣姿でも登場しており、回想場面では就寝時の様子も描かれている(「」記事も参照)。 身長 東方キャラの身長の基準は10代前半の少女だという()。 その中で八雲紫は「身長高」に分類されている。 他に「身長高」は、の二人がいる。 なお、は「身長やや高」。 意外にも 紫の方が身長が高い。 胸囲 各ゲーム内及びED絵を各自参照。 『』や『』の立ち絵はが描いていないため、少し大きくなっている。 変化する服装 「」によるとその時代時代にあった服を着ているらしい。 作品内では服装は紫にのついたや、八卦の萃と太極図を描いた中華風の服など。 の巻かれた着用。 そのほか、アイテムとして大きなとを持ち、ドレス時には白いを着用している。 服装に加えて髪型にも様々なアレンジがあり、例えば『妖々夢』でのデザインのような長い髪をそのままおろして先をリボンで結ぶスタイルや、『萃夢想』でのデザインのようなまとめたものを後頭部にアップにするものなどの髪型が登場している。 『鈴奈庵』や『憑依華』時のように、『萃夢想』デザインと同種の中華風の服と『妖々夢』デザインのような下ろした髪型といった、組み合わせのパターンも様々。 『萃夢想』における中華風の衣装自体は、氏本人のデザイン。 そのデザインが気に入ったため、同時期に製作していた『永夜抄』での紫の衣装を中華風に変更したという経緯がある。 長い間、ファンの間ではの直筆イラストのみ公開されていたが、過日放送された某番組において、紫の中華風ver. の直筆イラストが映された。 立ち絵の横には• ちょっとボスらしく戦闘モードに。 (式神使役モード)• 藍が中華風なのは 紫が中華風だからです。 髪は長髪だが 戦闘モードではキャップの中に詰めてあります• ちょっと複雑すぎるかもしれないです などと直筆で書かれていた。 出演作品 ゲーム作品 作品番号 作品名 概要 7 ステージ『Phantasm』ボス 7. 5 自機。 ステージ『Border Line』ボス(萃香ストーリーモード以外) 8 自機『()』 9. 5 Lv. Exターゲット 10. 5 自機。 ストーリーモード (STAGE 4)、(FINAL STAGE)、(STAGE 3)、(STAGE 5) 11 サポート妖怪 12. 3 自機(ストーリーモードなし、東方緋想天をインストール済みで使用可能) 14. 3 最終日ボス 15. 5 自機(ストーリースレイブ:霊夢)、『博麗神社』ボス(&ストーリー)、『太陽のステージ・開演間近』ボス(複数のキャラクターのストーリー)、『異変の神社』(菫子&ストーリー)ボス 16. 5 悪夢土曜ボス 書籍 書籍名 概要 『六十年ぶりに紫に香る花』(紫一人称の小説。 「」Exステージ前の話) 発行同人書籍 第11話『紫色を超える光』 第12話『神々の道具』 第14話『無々色の桜』 ほか各話の話題で登場 『記憶する幻想郷』(ComicREX2007年12月号掲載。 「弾幕結界を撃ち抜け!」 との共同スペカ。 「許可無く弾幕は撮影禁止です」 との共同スペカ。 紙符「結界中のESPカード手裏剣」 との共同スペカ。 作中登場キャラとの関係 『』でを組み、『』でもサポート妖怪として組む。 基本的に誰からも胡散臭がられる紫は、普段は霊夢くらいしかまともに相手をしてくれない。 『地霊殿』において、霊夢から信用されていることがわかる。 また『』や『』の様子から、霊夢が幻想郷に対し考えもなく行動を起こしたときは、叱ったり勉強やお仕置きをしたりする姿も見れる。 そもそも紫のキャラクターは霊夢に合わせて造型されており、その能力・性格もまた霊夢との対比によって製作されている。 『』体験版テキストによると、もともと『』『』『』は三部作で作ることがあらかじめ決められており、『永夜抄』では自機を人間と妖怪のチームとすることも決めて製作されていた。 ただその際、突然新キャラとを自機として組ませても唐突すぎるため、『妖々夢』において前もって紫をPhantasmステージボスとして出演させたという経緯がある。 『あと紫は、霊夢と能力を被らせて、性格も浮世離れしている所を似させました。 霊夢と釣り合いが取れる様にこんな形に。 胡散臭いのはその為。 』 紫は霊夢に修行を課して成長を促すこともあり、紫の修行を通して霊夢は本格的な神降ろしを体得している(『儚月抄』)。 また苦手だったスレイブ側での完全憑依にも慣れるよう努力した(『憑依華』)。 『憑依華』での霊夢の最終ペアの相手も紫である。 一方で霊夢に自らを懲らしめさせて表での事を収めつつ裏で次善の策を実行していたり(『茨歌仙』)、霊夢の性格やこれまでのパターンも理解しつつ良策を案じて密かに行動しつつ霊夢の行動を促したり(『鈴奈庵』)と、表の霊夢と裏の紫という対比関係は様々な作品を通しても垣間見られている。 旧知の仲であり、彼女の生前と亡霊になった経緯を知る。 当然彼女の身体がに封印されている事も知っている。 幽々子には生前の記憶が無いが、『』によるととなった直後の千年前に月面に共に赴いており、生前~亡霊化を通して二人の交友関係にブランクはほとんど見えない。 『萃夢想』や『儚月抄』にて二人の以心伝心振りを垣間見ることができる。 彼女ともその長さは不明だが、古くからの友人のようだ。 歯に着せぬ物言いの間柄で、『緋想天』・『儚月抄』・『地霊殿』・『非想天則』を見るに事あるときは頼みごとをしたりされたりする間柄でもある。 式として操っている。 紫は普段は自ら動くことが少なく雑用は藍に任せている。 紫は彼女に、式は命じられたことしかできないことを分かっていながら、命令された式以上のものになってほしいと思っている。 『儚月抄』によると、千年前の月面戦争を知らないことから、紫との付き合いは幽々子よりも短いと推察される。 「」を通して歴代の御阿礼の子とは関わりがあるようで、九代目の阿求の元へも彼女の書いた最新の縁起の内容を改めるべく会いに行く。 阿求自身とはその時が初対面。 なお、阿求は紫を「紫様」「様」と呼んでいる。 "幻想郷の真実は私とともにある。 記憶も真実に沿わなければならない。 今回の幻想郷縁起も内容を改めさせていただくわ" 『』にて、霊夢が大結界を緩めたせいで外の世界に投げ出されかけたところを助けられる。 その縁で、定期的にの燃料の提供することになる。 もちろんタダではなく、月毎に対価をから頂いている。 他に霖之助に外の道具(水煙草)の使い方や、1000年前の月面戦争について語ったり、香霖堂から危険な外の道具が持ち出されないか監視したりしている。 先述のように『緋想天』での博麗神社を巡る経緯で天子は紫を激怒させ、天子は紫によって目論みをご破算にされる。 この一件は紫にとっても天子にとっても忘れられないものとなり、その再戦の機会は『憑依華』で巡ることとなる。 同作では天子は紫との再戦の機会に喜々としていた一方で、紫は当時状況がタイムリミットと霊夢の修行の具合の両面で切羽詰まっていたことも手伝って、『憑依華』作中でも多くの他者には飄々とした様子を見せることの多い紫が珍しく、天子に対しては一貫してストレートな嫌悪感を示している。 『緋想天』では天子にとって新しい神社の落成式当日式典中にして群衆の目前という悪いタイミングでの出会い、『憑依華』では紫にとって異変首謀者との決戦直前という悪いタイミングでの再会となるなど、その出会い以降も二人のすれ違い・因縁は続いている。 『儚月抄』において紫はレミリアの性格を見切ったうえでに対する囮の一翼として位置づけ、レミリアらがで月に行こうという計画について「 外の世界の魔法など頼らずとも幻想郷だけですべて完結するというのに」と独白した。 一方で、レミリアらには実際の月までの行程を含めた計画の過程における「苦労」を厭わず、むしろそれを「楽しもうとする余裕の心」があるとし、外の人間や藍、自分自身と比較しつつ「あの吸血鬼は私が忘れた心を持っている」としている。 なお一連の展開の後、紫は藍や幽々子らとともに図書館のプールサイドを訪れ、レミリアらとともに宴会を楽しんでいる。 (・) 『儚月抄』における第二次月面戦争の折には綿月姉妹は月の都のリーダーであったため、幻想郷から月の都に侵入しようとした紫とは対立関係となる。 綿月豊姫とは直接対峙することになり、その際には緊迫したやりとりを行っている。 また、豊姫の能力は紫の発展版として見受けられることが多い。 () 華扇は紫と同じ幻想郷の賢者ではないかと言われている。 紫と似たような立場である華扇のやり方については基本的に傍観。 紫の方針に引っかかるものであれば訪ねて苦言を呈するが、華扇の事自体はとても気に入っており、身内として抱き込みたいようで積極的にアプローチをかけている。 座敷わらしに纏わる一件で、紫は人里に座敷わらし(またはそれにあたる存在)を置いておく理由について人間やには分からなくていいとしながらも、華扇には密かにその意味するところを教えている。 また別の機会では華扇に共に道を歩まないかと誘っておりこの際は拒絶されたものの引き続き華扇の気が変わるのを待つ様子も見せている。 『』以後幻想郷へとやってくるようになった菫子についても紫は感知していた様子で、来訪に伴って起こる変異についても対応策を見出していた(『茨歌仙』)。 紫が先述の華扇に語ったところによれば紫は菫子の来訪を否定しておらず、むしろそれが円滑に行われるよう裏で手配をするとしている。 紫と菫子の対比は夢を見る妖怪と夢で幻想郷に来る人間の対比・状況の交錯ともいえる状態にある。 タッグがウリのでとうとう同ゲーム内にプレイアブルキャラとして参戦である。 同作中では紫は夢の世界に閉ざされた菫子をその場所から引きずり出し、当時現側で暴れていた夢側の菫子もろとも追い出そうともした。 文々春新報が菫子について尋ねた際には紫は一女学生の菫子など幻想郷ではどれほどのものでもないとの趣旨の回答をした(『文果真報』)が、その実菫子の幻想郷訪問が円滑なものとなるよう状況を整えてもいる(『茨歌仙』)。 初対面は博麗神社での小鈴企画の百物語での同席。 その後紫は人間の里の鈴奈庵を訪れて小鈴と個別に対話した。 小鈴にとってはこの紫との再会が自らのその後を大きく変えることとなる。 『鈴奈庵』主人公の小鈴と、同作最終話前後編タイトルにその名を飾る紫という対比は、『鈴奈庵』第一話からの小鈴の歩みと同作を通して小鈴が至る紫という存在といった対比、東方Projectにおける「人間と妖怪」という関係性にも通じる象徴的なものでもある。 上記のほか『』の「六十年ぶりに紫に香る花」ではとの関係が仄めかされ、また『地霊殿』ではに相談を受けたり、に人形を提供した事が描かれている。 非公式人気投票 キャラ ネクロファンタジア 夜が降りてくる 第二回 14位 5位 - 第三回 11位 4位 - 第四回 6位 4位 17位 第五回 7位 3位 51位 第六回 6位 4位 72位 第七回 12位 6位 82位 第八回 14位 7位 82位 第九回 15位 7位 86位 その他 第二回 弾幕部門においてが1位。 第三回 スペカ系統部門で紫奥義「弾幕結界」が2位、が5位。 また、紫は本人が人気投票において投票した数少ないキャラクターの内の一人。 二次創作 やなど原作でも関わりのある人物との絡みが比較的多く見られる。 境界を操る能力の性質故か、物語を強引に進めるとして扱われることが多い。 「六十年ぶりに紫に香る花」においてが苦手であるという描写があるが、この苦手という理由を、映姫の「」が紫の「」と相性が悪いから、と解釈する二次創作もある。 またが絡んだ作品にもよく登場する。 以下に挙げる理由から、八雲紫は(メリー)との関係が考察されており、それを用いた二次創作も多数ある。 尤も、詳しくは を参照されたし。 外見が類似している。 類似する固有能力(八雲紫は「境界を操る程度の能力」。 メリーは「境界を見る程度の能力」)• 「八雲」と「ハーン」という名前 期に実在した日本研究家パトリック・ラフカディオ・ハーン。 日本国籍名は。 成熟すると紫色になる) …が公式でははっきりとした関係が述べられていないため、様々な解釈が存在している• 恐らく性格の違いによるものだと思われる。

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