仕事 を 辞める とき。 仕事を辞める理由の伝え方とは。本音と建前を使い分けて円満退職をしよう

仕事を辞めるタイミング9つ

仕事 を 辞める とき

仕事を辞めたいと感じるなら、きちんとした仕事の辞め方を知り、次の行動に備えるようにした方がよい。 突発的に仕事を辞めてしまっては、経済的なダメージを追うこともあるし、辞められた職場でも大きな混乱が生じるので、社会人のルールに則って、しっかりと辞めるフローを踏んで行って欲しい。 一方で、自分の環境を考え、今、本当に仕事を辞めてもいいかの判断も必要である。 目の前の仕事から逃げたいがために、会社を退職してしまっては、後々後悔することだってたくさん出てくる。 できることなら、自ら退路を断つことなく、立つ鳥跡を濁さずの精神で美しく円満退社を目指して欲しいところである。 辞めるなら、辞める前の準備をしっかりとして、誰にも迷惑のかからない方法できちんと辞めるべきである。 それができないなら、辞めたいと考えるよりも、辞めないで済む方法を考えた方が建設的である。 仕事の辞め方がわからない。 という人はこちらの記事も参考にしてみて欲しい。 はっきりと言葉にできる辞めたい理由があるかどうかがポイントである。 辞めたい理由が明確になれば、次の仕事を決める時に、同じ轍を踏むことを防ぐことができるようになる。 人間関係が原因で辞めたい場合 仕事を辞めたい理由として、人間関係の悪化を挙げる人は多い。 仕事というのは一人で行うものではなく、会社に属しいろいろな人と関わりながら行っていくものである。 その人間関係が大きく崩れてしまえば、仕事をしていくのが嫌になることだってあるだろう。 パワハラ、モラハラ、セクハラ、今ではいろいろなハラスメント事例が増えている。 これは、今まで顕在化してこなかった人間関係の悪い部分が、現代社会になってから明るみになっている証拠であろう。 とはいっても、なかなかハラスメントについて公にすることは難しく、心の中にとどめている人も多数いる。 もちろん、それが原因で仕事を辞めたいと感じる人もいるのである。 人間関係を修復、改善していくことはとても労力がいることである。 自分を変えることは、意識次第でなんとでもなるが、人を変えていくことは非常に難しいからだ。 それに、仕事を辞めたいという気持ちになるまで追い込まれている状況であれば、自分が嫌だと思う相手とコミュニケーションで戦っていく余力など残っていないはずなので、逃げるように辞めてしまったほうが良い場合もあるだろう。 我慢し耐え続けることで、心も体も壊してしまっては元も子もない。 健康なうちに、まともな判断ができるうちに、次の仕事を探してしまった方がよい。 業務内容が原因で辞めたい場合 仕事の内容に不満を感じ、仕事を辞めたいと感じる場合、どうすれば仕事を辞めたくなくなるのか、また、自分が本当にしたい仕事は何かを考えるようにしよう。 仕事の内容がきついであるとか、つまらないであるとか、そういったことを感じるのは、仕事内容に問題があるのか、そこを明らかにしていかなければいけない。 そして、仕事に対しての理由が明確になった時点で、自分の所属する上長に相談してみることをおススメする。 まともな上長であれば、仕事のやり方や考え方についてのアドバイスをくれるだろうし、あなたがやりたい仕事ができる部署への、移動なども考慮してくれるかもしれない。 あなたがやりたい仕事を作りだしてくれる上長もいるかもしれない。 上長に相談しづらいという場合、また、上長が頼りにならないという場合は、仕事を辞めたい理由が業務内容だけではなくなるので、振出しに戻って考え直してみよう。 どういった理由であれ、業務内容がネックで仕事を辞めたい場合は、すぐに辞めるという判断はすべきではない。 業務内容改善において解決策を見いだせるかどうかを、冷静に判断することで、その後のキャリアに瑕がつくことを防げるだろう。 即座に仕事を辞めてもよいと思える例外は、「やりたいことが見つかった」場合。 この時は自分がやりたいことに向かって、仕事でも職でもなんでも探せばいい。 やりたいことが見つかった場合は「仕事を辞めたい」ではなく、次への道があるということをしっかりとアピールして、退職へ向かって進めばよいだけだ。 待遇や給料が原因で辞めたい場合 給料が原因で辞めたい場合は、自分の仕事と売り上げと給料を見比べてみることから始めなければならない。 売り上げに自分は貢献しているのに、貰っているお金が少ないのか、仕事量に対して貰っているお金が少ないのかによって、交渉する内容が変わってくる。 売り上げに貢献しているのに、貰っているお金が少ない場合は、給料や待遇について上長や経営陣と話をする必要があるだろう。 数値としての結果が出ているのに、そういった社員を大事にしない会社であるという判断もできるので、そこは他の社員のためにもしっかりと戦ってもらいたい。 仕事量に対して貰っているお金が少ないのであれば、仕事量についての交渉をすべきである。 今自分がこなしている仕事量で、どれだけのお金が動いているかについても把握しておく必要がある。 きつい仕事量のわりに大したお金が動いていないのであれば、それは徒労に終わってしまうだろうし、仕事に対してのやりがいも失ってしまう。 たくさんの仕事を安い賃金でこなしているのに、その事実に甘んじてしまっていては、会社に使い倒されるだけの存在になり兼ねない。 仕事を意識するにあたって、お金と仕事内容や仕事量は比例していくべきだと考え、使い捨ての駒にならない働き方を考えていく必要がある。 会社の方針が原因で辞めたい場合 会社の方針や、職場でのルールが原因で仕事を辞めたい場合がある。 仕事上で定められたルールがあり、そのルールに合わせられずに仕事を辞めたくなるというものである。 いわば、会社の環境が仕事への想いを減衰させている場合が、仕事を辞めたい理由にあたるわけだ。 例えば、毎月定期的に飲み会が行われるであるとか、パーティイベントに参加しなければならないとか、特にプライベートに侵食してくるような内容を人は嫌がる。 これが、有志という判断基準で行われるのであれば、誰も嫌がることはないだろう。 人が嫌がるのは強制参加しなければならないイベント事である。 選択肢を与えられつつも暗黙の了解で参加が義務付けられている場合もこれに該当する。 もちろん、そういったことに積極的に参加し、楽しく過ごすことができる人もいるので、その文化自体を否定するわけではない。 しかし、それが合わないという人にとって、それは苦痛以外の何物でもない。 社内の環境やイベント事については、実際にその会社に入ってみなければわからないことも多い。 会社環境が原因で仕事を辞めたい場合、次の会社でも同じ目に遭わないとは限らないので、転職を考える際には次に入る会社がどのような会社なのかは、予め情報を集めるようにした方が良い。 しかし、会社の風土が嫌で仕事を辞めたいというのは、若干もったいない気もする。 これは、我慢をして耐えろというわけではない。 ただ、その風土にさえなじんでしまえば、仕事を辞める必要はなくなるのではなかろうか。 朱に交われば赤くなるという考え方である。 個人的な感情で嫌がっているだけでは、ただのわがままにしか映らない。 状況を理解し掌握することで、仕事を辞める以外の打開策を見つけるのも立派な社会人としての務めである。 まずは本当に今仕事を辞められるかを考えよう 仕事を辞めたいと考えたとしても、生活やお金の問題が出てくるので、まず辞める前に次にできる仕事があるのかどうかを事前に知っておいた方が良いだろう。 転職サイトを利用すれば世の中のニーズもつかめるし、これから必要なスキルもわかるのでおススメである。 転職サイトについての情報は こちらのページにまとめてあるので、是非見て欲しい。 仕事を辞められない理由についても考える 仕事を辞めたい理由について思い浮かべてもらったところで、次に考えて欲しいのは、仕事を辞められない理由である。 仕事を辞めたいと思っていても、まだ仕事を続けている人は、なぜ仕事を続けているのだろうか。 そこにはいろいろな辞められない理由があるはずである。 そこを掘り出し、何が自分を縛り付けているのかを確認してみよう。 お金と生活の問題が理由で辞められない 仕事を辞められない理由としてまず上がってくるのが、「お金」の問題である。 生活をしていく上で支払わなければならないお金が存在し、それがネックになり仕事を辞められない人は結構多い。 家賃や光熱費、食費、それに住民税など、自分が生活していくためのお金を綿密に計算しておかなければ、収入が無くなってしまった時や転職後の収入が減ってしまった時に困ったことになるだろう。 辞めればプロジェクトが行き詰まってしまう 自分が仕事を辞めてしまえば、今進めているプロジェクトが進まなくなってしまうという心配から、仕事を辞められないと考えているのであれば、まだ仕事に対して想いが残っているので辞めるべきではないだろう。 逆に、本当に逃げ出したいぐらい辞めたいと思うのであれば、他人のことよりまず自分のことを考えるべきである。 プロジェクトも周りの人間もほったらかして、仕事から逃げていった方が健全である。 しかし、人はなかなかそんなことできないのだ。 だからきちんと準備を整え、プロジェクトが終わるタイミングで辞められるように動いていかなければならない。 苦しかったプロジェクトが無事に終わると、人は開放感から仕事を辞めたいという気持ちを忘れてしまう場合もあるので、その時はまた改めて考え直してみるのもよいだろう。 周りの目が怖くて辞められない これは、仕事や会社に支配されている人の考え方である。 仕事を辞められない理由が、精神的な緊縛にある状態で、このような気持ちになってしまう。 籠の中の鳥状態で仕事が辞められないのであれば、精神的に受けるダメージは日を追うごとに大きくなってしまうので、自らタイミングを見計らい早いところ辞めるという決断をした方がよい。 辞めると決めて、それを伝えてから実際に辞めることになるまでは、針の筵状態になる可能性もあるが、そこを抜けだせば自由の身になることを夢見て耐え忍ぶしかない。 新たな環境に飛び込みたくない 人によっては環境の変化にすこぶる弱いケースも存在する。 折角慣れた環境下に置かれたのに、転職して次の環境へ入っていかなければならないことを考えると、「今のままでいい」という気持ちになることだってある。 これらを踏まえた上で、仕事を辞めるのか、辞めないのか、天秤にかけてみなければいけない。 人によって仕事に望むことは全く違う。 例えば、仕事のやりがい>給与 やりたい仕事であれば、必要最低限以上の給与は望まない である人もいるし、その逆の人もいる。 正解はないため、自分が仕事に求めるものを把握し、自分の意思を定めなければいけない。 どうして入社したか思い出してみる 入社の決め手は、人によって様々だ。 「どうしてその会社に魅力を感じたのか」を思い出してみることで、もう一度入社したときのポジティブな思いを取り戻すことができるかもしれない。 給与 他の会社に比べて、あるいは同世代に比べて高い給与をもらえるという理由で入社を決めた場合、そのメリットは失われてしまったのだろうか?それとも、給与よりも優先すべき条件ができたのだろうか?高い給与を稼いでいるという感覚がマヒしてきているのであれば、辞めたあと後悔することになる。 金銭感覚を変えることは、容易ではないのだ。 一般的に見て、現在自分がどのような生活水準にあり、最低でもどれほどの収入が必要なのか、改めて計算してみることをおすすめする。 オフィス 最先端でおしゃれな内装、駅直結のビル、あるいはオフィスが無く在宅勤務の会社もあるだろう。 オフィスの在り方に魅力を感じた、ということは十分に入社の決め手になる。 しかしもしかすると、毎日そこで仕事をしていて、新鮮味を感じなくなり飽きてしまったのかもしれない。 あるいはやりがいを持って仕事をする上で、オフィスの魅力は重要では無いと感じたのかもしれない。 オフィスを見渡してみよう。 「やはり素晴らしい環境だ」と思えるかそうでないか、改めてじっくりと考えてみて欲しい。 社員の人柄 面接官や先輩社員と接することで、その人柄に惚れ「この人と一緒に仕事がしたい」と思って入社を決めた人もいるだろう。 実際に一緒に働いてみてどうだっただろうか?「成長できる」「良い刺激を受ける」「働きやすい環境を作ってもらっている」など、様々なメリットが考えられる。 ワーカーにとって、上司を尊敬できるか否かは働く上でのモチベーションに大きな影響を及ぼす。 そして、本当に一緒に働きたいと思える人はそう簡単には現れない。 このことを念頭に置いて、本当に今離れてしまってもいいのかを考えたほうが良い。 知名度 知名度があるということは、多くの人が「ここで働きたい」と思っている会社であることが多い。 その分競争率が高いため、知名度の高い会社で働くことは、それ自体がステータスとなるのだ。 他にも周囲の人に、「ここで働く人は信用できる」と思ってもらうことができる。 「社会的信用」をワーカー個人で獲得するのは難しいため、知名度のある会社の社員となることには大きなメリットがある。 もしも、働く上で知名度の有無は重要ではないと思うなら、改めて、知名度のある会社の社員ならではのメリットについて考えてみて欲しい。 成長率 移り変わる環境に身を置くことで、自分自身も一緒に成長していけることは、成長率の高い会社で働くことのメリットと言えるだろう。 他にも、刺激の多い環境で、仕事はマンネリ化せず、自分の成果がそのまま会社の成長に結びつくこともあるかもしれない。 ただ、成長し続けることが確約される状況というのはあり得ず、成長率を求めて入社したのであれば、会社の成長が止まった途端にモチベーションを失ってしまうことがあるのかもしれない。 サービス、商品 その会社のサービスや商品のファンである場合、それに携われることは何よりも仕事のモチベーションを上げてくれるだろう。 また、どこを改善すべきか、何を付け加えるべきかなど、様々な戦略を立てるのにもそのファン心理を役立てることができる。 ただし、一度「当事者」になることで、純粋なファンであり続けることが難しくなる。 そうなった時、それでも仕事を楽しめるか、そうでないかは個々の性質によるだろう。 結局、会社よりもサービスや商品に目を向けて入社を決めることが、吉とでるか凶とでるかは、入社前には分かり得ないのだ。 仕事内容 ライター、営業、経理、デザイナー、人事など、初めからやりたい仕事があって入社する人もいる。 その会社でしかできない仕事もあれば、その職種で募集している場合もあるだろう。 仕事をする上で、その仕事内容自体に満足しているなら、大きなやりがいを持って働くことができるはず。 それでも仕事を辞めたいと思う場合は、仕事をする上で必要な条件が、実は別のものである可能性が高い。 どうして仕事を辞めたいのか、今自分が何を求めているかについて、じっくりと考えてみて欲しい。 目標を立てる 5年先、10年先の目標を立てるべきだ。 将来的に自分がどうなりたいのかということを言語化することで、踏み出さなければいけない一歩が見えてくる。 それが、例えば仕事において達成したいことでも、人生において達成したいことでも、どちらでもいい。 ただ、その目標に向けて自分が今しなければいけないことは何か、ということを考えたときに、今の仕事を辞めるべきか、それとも続けるべきか、ということが見えてくるだろう。 ふところに退職届を隠し持っていても、あなたにとって何も良いことはない。 仕事を辞めるか、仕事を辞めないかのどちらかに決めてしまえば、後は行動を起こすのみなのだ。 貯金が無いまま仕事を辞めてしまうと、生活が成り立たなくなってしまうからだ。 そこで、仕事を辞めたいと思ったらまず、それにはいくらの貯金が必要か、ということを考える必要がある。 まず、家賃、食費、光熱費、交際費・・・・・・などのこれまで通りの生活費に加え、会社が一部負担していた保険料、住民税、年金が自己負担になる。 仕事を辞めると収入がゼロになるため、計画的な貯金が必須となる。 逆に、数ヶ月間生活するだけの貯金があるのなら、仕事を辞めて休養するなり、転職活動するなり、安心して次の行動に取り掛かることができるだろう。 個々の事情があり、個々の生活がある。 だからこそ仕事を辞めたいと思ったときには、その気持ちと向き合うことで、具体的な行動を起こさなければいけない。 いつまでも仕事のグチを言っているだけでは、精神的に悪影響を及ぼすだけで、何もいいことにはつながらない。 そして様々な状況を自分なりに分析し、それでも仕事を辞めたいと思ったときには辞めればよい。 それが目標に結びつかない仕事の場合、嫌な仕事をやり続けるメリットは何もないのだ。 仕事を辞めると決意しても焦りは禁物である 仕事を辞めたいと考えても、そう簡単に辞められるわけもなければ、次の仕事が簡単に決まるという保証はどこにもない。 今の仕事を辞めたいと漠然と思ったところで、結局いろいろな理由で居続けるというのが世の常である。 しかし、もう限界だと感じたときにはどうすればよいのだろうか。 今住んでいる家が親元で、衣食住が確保されている環境であれば、次の仕事を探すまでの生活に不安がないので、簡単に今の仕事を辞めることもできるだろう。 もちろん親の許容も必要だが、そういった環境下に恵まれている人ばかりとも限らない。 特に地方から就学か就職の関係で都会へやってきて、一人暮らしを余儀なくされている人であれば、ある程度の貯蓄がなければすんなりと辞めることもできないはずだ。 それでも辞めたい、我慢できない、そう考えるのであれば、すぐに行動に出るのではなく、自分の生活をまず確保してから行動に移ることをお勧めする。 仕事を辞めるために必要な書類 仕事を辞めるということは転職に向かうということである。 転職するためには当然のことながら書類が幾つか必要になる。 それをチェックしておこう。 履歴書 履歴書は転職のためには絶対に必要になる書類である。 市販でも販売されているがアピールポイントが複数ある場合は、自作するのもいいだろう。 戦略的な履歴書の書き方を学びたい人はこちらの記事を参照して欲しい。 こちらは、今まで自分がどんな業務を行っていたかがわかるものとなっている。 嘘偽りなく実績を記述することで、自分自身の業務の振り返りにもなるので、しっかりと内容は詰めるようにしてほしい。 職務経歴書の書き方はこちらの記事を参考にして欲しい。 突然いなくなるという手段に出てしまう人もいるが、人に迷惑をかけるというだけではなく、人にかけた迷惑は自分に返ってくると思った方が良い。 職場を退職するかしないかについては、労働者の自由だが、実際に退職する場合には手続きに2週間ほど掛かる。 その他にも、業務の引継ぎや机の整理などにも時間が掛かるので、十分な期日を設けていた方が良いだろう。 突然消えようと考えているのであれば、逆の立場で考えてみて欲しい。 同じ業務をしているメンバーが突然一人いなくなってしまったら、あなたへの負担はどうなるだろうか。 そういったことを考えられるぐらいの余裕をもって、仕事を辞めるという決断をして欲しい。 他人のことも全く考えられなくなるような状況になってしまってはもう遅いのだ。 余裕をもって転職を 仕事を辞めたいと考え、転職に目を向けるのであれば計画性を重視し、余裕をもって転職活動に勤しんで欲しい。 追い詰められてからでは遅いのだ。 心に余裕があるうちに自分の行き先を決めていこう。

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仕事を辞めたい理由トップ5!辞める方法や辞めにくいときの対処法は?|情報の海

仕事 を 辞める とき

仕事を辞めるというのはかなり勇気のいることであり、辞めたい辞めたいと思っていても中々辞めようと決心するまで至らない人は多いですよね。 辞めてからのことが不安、辞めるまでのことが不安など、色々と理由はあるとは思いますが、そのままずるずる働いていることによって得られるものというのはあまり多くはないと思いますから、いずれはどこかで決めなくてはなりません。 今回は実際に仕事を辞めた経験がある人に仕事を辞めようと決めた瞬間、辞めるまでにしたこと、起きたことについて聞いたので紹介します。 現在仕事を辞めたいと考えている人は参考にしてみて下さい。 私が仕事を辞めようと決めた理由 私は以前、新卒で就職した会社を3年で辞めた経験があります。 そんな私の体験談です。 ちなみに簡単に自己紹介しておくと現在31歳の男、理系の大学を卒業して技術職としてメーカーに就職しましたが、25歳の時に退職。 現在は違う分野のメーカーで働いています。 ずっと辞めたいとは思っていた 仕事自体は就職してから数ヵ月ほどたった時からずっと辞めたいという考えを持っていました。 将来的な給料面や休日数、残業の量自体は他の会社に比べて劣っているわけではなかったので、そこまで不満があったわけではなく、むしろ将来的な不安によるものでした。 将来的な不安といっても会社が倒産するとか、リストラされるかもしれないということではなく、自分自身に関することによるものでした。 今の会社、今の仕事を続けていて10年後、20年後に楽しく過ごせているのか。 定年を迎えた時、今の仕事を続けていて良かったと思うことができているのか。 今の仕事を続けていて結局何を得ることができるのか。 ずっとそんなことを考えて、辞めたいと思い続けていたのです。 元々の就職に対する意識が低くそれが就職してから露呈するという形になりました。 とりあえず大企業に入っておけば大丈夫、大企業のほうが中小企業、ベンチャー企業に比べて何もかもが優れている。 そういった世間の評判だけを参考にし、 大企業に属すことのリスクを何も考えず、ただ流れに沿って一般的に良しとされることばかりを自分の本質についても考えようともせずに決めてしまっていたのです。 仕事を辞めよう決めた瞬間。 些細なできごとから決意。 ただ、仕事を辞めたい辞めたいとは思いながらも、中々行動に移すことができない自分がいました。 私の場合のその理由はプライドや世間体によるもの。 せっかく入ったそこそこ大手の企業を辞めるということ、就職してからすぐに辞めることなどを恥ずかしいことだと思っていました。 そんな私が仕事を辞めようと決めた瞬間は、些細な出来事がきっかけでした。 その日はたまたま同期が部長に仕事に関して報告する機会があり、担当していた仕事上で関係していた点から聞いていました。 そこで同期の成長をまざまざと見せつけられてしまったのです。 もともと同期の中でも仕事ができる方ではなく、上司や先輩からも陰で色々と言われていた人でしたが、その人間がしっかり報告し、かなり濃い質問に対してもしっかり答えている姿を見て、愕然としました。 改めて自分を振り返ってみると就職してから現在まで、全然成長できていないことに気づきます。 今はまだ口だけで何とか乗り切れているものの、本質は何もできない人間でいることに気づいてしまったのです。 この出来事により、私は仕事を辞めようということを決めました。 プライドや世間体なんてどうでもよくなりましたね。 10年後のことを考えたら今の会社で仕事を続けることのほうがずっと恐ろしくなりました。 実際に会社を辞めるまで 仕事を辞めようと決めたら行動あるのみ。 とにかく辞める為に色々と進めていきました。 正直少し先走ってしまったこともありましたが、やったことや起きたことについて紹介していきます。 退職日を決めた 仕事を辞めようと決めてからまずは退職日を決めました。 とりあえず今担当している仕事はちゃんと終わらせようと思ったので、退職日としては仕事を辞めることにした日から約3ヶ月後に設定。 3ヶ月後であれば今抱えている仕事がひと段落つくし、転職先を決めることができているだろうということでそのように決めました。 この日に辞めると決めると意外にすっきりしましたね。 辞めることに決めてからのほうが仕事にも真剣になれたように感じます。 転職活動を始めた 仕事を辞めるにあたり、次の仕事を決めなくてはいけないというのは当たり前のことであり、とにかく就職活動を行いました。 とりあえず仕事を辞めようと決めた日の次の日にとりあえずに登録して情報収集を始めました。 またその3日後にはに登録してすぐ面談。 転職エージェントはかなり便利です。 キャリアの相談から仕事の紹介、転職に関するサポート全般をやってくれますから。 後は会社の内部事情なんかも教えてくれましたしね。 割と有給が取りやすい会社だったので面接に苦労することもなかったというのもラッキーでしたね。 両親に伝えた 仕事を辞めるにあたり、一番面倒だと感じていたのが両親に伝えること。 まあ自立しているわけですから、辞めるも辞めないも個人の自由ですがやっぱり言いにくかったです。 転職活動を進めて手ごたえがあったら伝えようとは思っていましたが、なんかドキドキするのも嫌だったので、ちょうど連休に帰ったタイミングで直接伝えました。 結果は思った以上に興味がなさそうな感じで拍子抜け。 自由にしなさいって感じで終わりました。 上司に退職を伝えた 私が先走ったなーと思っているのは上司に退職を伝えたこと。 元々は仕事を辞める1ヶ月前に言おうとは思っていたんですが、転職活動が思いの他うまくいって1. 5ヶ月前の段階で最終面接に進むことができていたのでさっさと言ってしまいました。 就業規則上では2週間前で良いとされていましたし、転職先が決まってからにすれば良かったんですが、なんとなく早く言いたくて言ってしまいました。 その最終面接まで進んでいた会社から無事内定がでたから良かったものの、落ちてたらと思うとちょっとぞっとします。 上司に退職を伝えた時は、それはまあ嘘のオンパレードでした。 転職先は決まっているのかと聞かれれば決まっていると答え、なぜ辞めるのかと聞かれればどうしてもやりたいことがあると答え、今の仕事が嫌いかと聞かれれば好きと答えました。 とにかく温和にことが進むように、それでいて引き止め られずにすんなり退職できるように。 そのかいあって、無事上司から責められることもなく、スムーズにことが運びました。 無事転職先が決まる 仕事を辞めようと決意し転職活動を始めてから2ヶ月。 無事とあるメーカーから内定を頂きました。 職種としては今の仕事と全く違うというわけではありませんが、分野はまったく違います。 元々興味があった分野でしたから、良かったです。 転職エージェントを利用したのは本当に正解だったと思います。 正直楽に終わりました。 同僚への報告 同僚への報告は転職先が確定してから。 上司にも1ヶ月前くらいになってからの報告にしてくださいとお願いしました。 さすがにどこの会社に行くのと聞かれて言わないわけにもいかない部分があったので。 一応報告すると寂しくなるね、優秀な人材が辞めてしまうのはもったいないなんていうありがたい言葉を頂くことが多かったです。 まあそれが本心かどうかはさておき。 一部の同期にはやっぱりねなんてことも言われたりしましたが。 後は稀に文句を言ってくる先輩もいましたね。 会社はお前を育てる為に雇ったんじゃない、会社としては大赤字だねなんてことを言われました。 まあ親しくない人だったので愛想笑いをしてその後辞めるまで関わらないようにしました。 引継ぎ 1ヶ月くらい前から引継ぎの準備をはじめ、2週間ほど前から具体的に後任に引き継ぐという形でしたがかなり苦労しましたね。 一応チームリーダーの立場はいたんですが、基本的には一人で仕事を完結させていたので一から教えていかなくてはなりませんし、資料も自分のPCに乱雑に入っていたので整理していかなくてはなりません。 とりあえず紙の資料をスキャンしてデータ化、頭に入っていることを資料にする、そして資料を全て整理するということから始め、引継ぎの人がわかりやすいようにまとめていきました。 有給休暇消化 有給休暇は40日以上余っていましたが、当然全部なんて使うことができません。 正直全て放棄するくらいで思っていましたが、上司からどうせ消えてなくなるんだからできるだけ使えというありがたい命令をいただき、1ヶ月前からは1週間に2日ずつ有給休暇をとることになりました。 ただ引き継ぎも含めて仕事は多かったので、休日出勤してその分を補うという形。 仕事を減らしてくれるということも言ってくれましたがそこまで迷惑をかけたくなかったし、休日出勤することで給料が物凄く増えるのでそちらを選択。 上司には本当に感謝です。 挨拶 出勤最終日は挨拶回りで1日使いました。 とりあえず1個100円程度のお菓子を大量に買って、これまで少しでも関わった人にあいさつ。 そこそこ人数が多かったのであまり一人ひとりに時間をかけることができなかったのですが、たまに話の長いおじさんがいて計画とずれてあせるなんてこともしばしば。 人数が多い場合は1日でなんとかしようとはせずに2日かけたほうがいいと思います。 いざ行ってもいないなんてこともよくありますし。 後は課全体に挨拶することになるんですが、不覚にも泣きそうになりました。 たった3年。 思い入れだってない仕事。 それでも感慨深くなるものなんですね。 送別会 退職日の1週間ほど前から、退職してからの数日間は送別会のラッシュでした。 チームの人と、課の人と、以前のチームの人と、同期と、取引先で仲良くしていた人と、他部署で仲良くしていた人となどなど、多数開催していただき感謝でした。 ただ、体力的にはとてもきつかったですね。 毎日19時から終電まで飲むことになって正直ぐったりです。 辞めてからの感想 辞めたことに対して後悔は特にありませんが、もう少し転職後のことを考え、少なくとも転職先が決まってからで上司に言うべきであったということは反省しています。 ただまあ結果としては成功だったと言えるし、仕事を辞めようという決心ができたことは本当に良かったと思っています。 あのまま働き続けていればどうなったかなんてことはわかりません。 もしかしたら徐々に仕事が面白くなっていった可能性だってあります。 まあそんなことを気にしても仕方はないし、1回目の就職は自分にとって失敗だったと割り切って、今を楽しむようにしています。 転職に向けて 転職をするなら、まずは転職エージェントに登録しよう やめる前にしろ、やめた後にしろ、必ず行わなくてはならないのが転職活動です。 転職エージェントを利用すれば、求人探しや書類添削、面接対策などスムーズに転職するためのサポートを行ってくれます。 マイナビエージェント• doda• ビズリーチ• 求人数だけ見たら他にもっと多いものがあるんですが、 首都圏、関西圏の20代、30代にとってはかなり良い転職エージェントです。 求人数は2万件以上、そのうち 8割以上が非公開求人となっています。 年齢、地域を絞った割にはかなりの量だと言えるでしょう。 doda 対象の年代 20代~30代 どんな人に向いている? ・若年層の方 ・社会人経験がない方 ・既卒、第二新卒の方 ・年収UPを実現したい方 dodaはリクルートエージェントに次いで 求人数が多い転職エージェントです。 主に 20代、30代の転職に力を入れており、若年層から支持を得ています。 大学卒業後3年以内の 「第二新卒」の方でも年収UPを狙いやすい転職エージェントです。 リクルートエージェントやマイナビエージェントは、転職活動を行う際、 必ずエージェントのサポートを受けながら進めることになりますが、dodaでは サポートが要らなければ受けないということも可能です。 エージェントを利用したからといって 転職を強要されることはありません。 しかし、すぐに転職する気がない方にとっては 利用しづらいかもしれません。 その代わり、非公開求人を受けることができなくなりますが、 「今すぐ転職したいわけではない」「いい求人があれば転職したい」などエージェントからのサポートを受けづらいと考えている方にとってはメリットがあります。 ビズリーチ 対象の年代 30代~50代 どんな人に向いている? ・キャリアアップ・年収UPを実現したい方 ・現在の年収が400万円以上の方 ・積んだキャリアを生かして転職したい方 ・スカウトを受けたい方、転職を受け身で進めたい方 ビズリーチは大半の求人が 年収600万円以上の ミドル~ハイクラス向けの転職サービスです。 ビズリーチでは企業かヘッドハンターから スカウトを受けることで転職活動が始まり、転職エージェントとは転職の流れが異なります。 「スカウト」と聞くと、 難しそう・敷居が高そうなどというイメージがあるかもしれません。 しかし 現在の年齢が30代以上、年収が400万円以上であればスカウトを受けられる可能性は十分にあります。 求人数も 12万件以上と申し分なく、スカウトを行うヘッドハンターは 4,000人以上在籍しています。 ビズリーチは自分の経験を生かして年収アップ、キャリアアップをしたい方にお勧めの転職サービスです。 ミイダス 対象の年代 20代~40代 どんな人に向いている? ・自分の適正年収を知りたい方 ・忙しくて転職活動の時間がとりづらい方 ・まずは受け身で転職活動を始めたい方 ・既にほかの転職サービスを利用している方 ミイダスは、企業やヘッドハンターからのスカウトを受けられる転職アプリです。 ほかの転職サービスと比較し、特徴的な点は 「自分から求人に応募できない」ことです。 どういうことかというと、ミイダスはあなたの経歴やスキルを見て興味を持った 企業やヘッドハンターがあなたをスカウトすることで転職活動が進んでいくのです。 自分から応募できない代わりに 受け身で転職活動を進められるので、登録しておいて損のないサービスです。 もちろん、ミイダスをメインとして転職活動もできますが、受け身で利用できるためほかの 転職サービスと併用することも容易です。 ほかの転職サービスを利用している方、これから始める方は是非登録しておきましょう。

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会社の辞め方は重要!仕事を辞めるときに、知らないと損する“就業規則”とは?

仕事 を 辞める とき

仕事そのものが辛いのも退職理由として多くなっています。 立ちっぱなしや歩きっぱなしのため体に負担がかかる、残業が当たり前で家で過ごせる時間が少ない、など肉体的な辛さのほかにも、達成が難しいノルマが課されている、職場の上司からハラスメントを受けている、取引先に合わない人がいるなど精神的な辛さを感じる人も少なくありません。 自分の生活のためや、家族を養うために仕事が辛くても我慢して働き続ける真面目な人も少なくありませんが、体や心に負担がかかると重大な疾患を招いてしまう可能性も高くなります。 働けなくなると結局生活が立ち行かなくなったり、家族を養えなくなってしまうため、長い人生を考えて、辛い仕事よりも自分らしく働ける仕事を求めるために、退職を選ぶ人も多いです。 特に今の世帯はほとんどが核家族で、夫や妻、子供が入院や介護の必要な病気や怪我になった場合は頼れる先がないため、家族間で介護を完結させなければいけません。 そのため、共働きの世帯の場合は夫か妻どちらかが、家族の介護を優先させるために一時的に退職することがあります。 また、日本は少子高齢化が進み、現在では国民の30%以上が65歳以上を占める超高齢化社会に突入しています。 働き盛りの現役世代でも両親の介護が必要になることもあり、介護と仕事が両立できる職場を求めて退職する人も少なくありません。 今後も、家族の介護のための退職は増加が予想されています。 マタニティハラスメントは社会問題としても取り上げられていますが、妊娠中に不当な扱いを受けたり、産休育休を取得できなかったり女性自身に理由はなくても退職を余儀なくされることも。 さらに、待機児童の多い地域に住んでいるなどで保育園に入れず、育休取得後の子供の預け先が見つからないためやむを得ず退職する女性も少なくありません。 また、仕事を続けていても配偶者の転勤に伴う転居や、子供と多くの時間を持ちたいなどの理由で退職することも少なくありません。 学生時代の同級生や、同職種同年代の人が自分より良い待遇や年収を得ている場合も、より良い待遇や収入を目指しキャリアアップのための退職を決意するきっかけになります。 ほかにも、仕事を続けていて一定の評価が得られたので自信がついた時や、やりたかった仕事に関する資格が取得できた時、自分が入りたいと思っていた企業が求人を出しているのを見つけた時なども、今の企業を退職し、ほかの企業へチャレンジしたいという気持ちになりやすく、そのまま退職する人も多いです。 長期入院が必要な場合はもちろん、一時的な入院の後復帰しても、病気や怪我の内容によってはその後も通院やリハビリの必要があります。 通院やリハビリのための時間を確保するため、残業や出張の多い職種から自分の療養と両立できる職種への転職のため退職する場合もあります。 さらに、体力を使う仕事や夜勤もある仕事の場合は、病気や怪我の後遺症によって仕事を変えざるを得ないこともあります。 怪我や病気による退職は、ほかの理由による退職よりも突発的に起きることが多いので、退職の意志を伝えるのも急になってしまうことも多く、退職を伝える際にも様々な考慮をしなければいけません。 仕事を辞める理由の伝え方 上司に退職の話をする時には、お昼の休憩時間や勤務終了後などを選びましょう。 退職の話とはいえ、就業時間内に仕事以外のことをするのを良しとしない上司もいますし、そのタイミングのほうが人が少ないなどのメリットもあります。 また、営業職などで出張や外回りが多く、社内に不在がちな上司の場合は、あらかじめ電話やメールなどで上司のスケジュールを押さえておきましょう。 少しお話がございますので〇月〇日の〇時以降にお時間を頂きたく存じます。 ご都合はいかがでしょうか?」などと上司の都合を伺い、スケジュールを確保しましょう。 退職の意志を伝えたときの上司の反応の想定もしましょう 退職の意志や理由を伝えても、上司が受け入れてくれず流されてしまった時には、話す相手を変えるのが有効です。 総務部や人事部の人や、上司よりもさらに上の上司に退職の意志を伝えましょう。 もしもほかの人を含めて、退職する企業側で誰も話を聞いてくれる人がいない場合には、退職届を提出してしまいましょう。 退職を願い出る「退職願」と異なり、「退職届」には従業員側から一方的に退職を求める意味があります。 円満退職につながる退職理由で重要なこと&事例 在職中に転職活動を行っていて、すでに次の転職先を見つけていた場合、転職先が同業他社の場合も少なくありません。 その際には、同業他社への転職であることは上司へ伝えないようにしましょう。 同業他社への転職は、今の会社の情報を漏洩させたり、技術力がライバル会社へ流出したりする懸念があるため、上司も全力で引き留めを行う可能性が高いです。 もしも上司から具体的な転職先や社名を聞かれた時にも、「会社名はご容赦ください」「採用通知はいただきましたが、手続等が終わっておらず正式に決定したわけではないので、ここでは控えさせてください」など上手にはぐらかしましょう。 退職の仕方はわかったけど退職後のビジョンが決まってない方へ。

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