除湿 器 コンプレッサー。 あなたにぴったりの除湿機が見つかる!除湿機の選び方

除湿機とエアコンの除湿なら節電になるのはどっち?違いを知って節約しよう

除湿 器 コンプレッサー

圧縮空気除湿装置(エアドライヤー)を使用する理由 圧縮や冷却により発生するドレン 空気圧縮機(コンプレッサー)は周囲の空気を圧縮して高圧の空気を作り出します。 空気には窒素や酸素、二酸化炭素といった微量な成分の他に水蒸気が含まれています。 空気に溶けこむことのできる体積あたりの水蒸気量(飽和水蒸気量といいます)は温度によって決まっていて、空気を圧縮すると体積あたりの水蒸気量が増加し、空気中に溶けこめ切れなくなった水蒸気が水滴(ドレン)となって現れます。 また、夏の暑い日に冷たい飲み物を外に出すと結露するように、圧縮空気が冷却されて温度が低下してもドレンが発生することになります。 ドレンの除去に必要なドライヤー 圧縮や冷却により発生したドレンがエアシリンダーやエアモーター、ソレノイドバルブ(電磁弁)といった圧縮空気を使用する機器のなかに入り込むと錆びが発生し、機械の寿命の低下や作動不良を招く原因となります。 また、除湿が不十分な圧縮空気を塗装に使用するとドレンが塗装面に付着して塗料をはじき、塗装不良を引き起こすこともあります。 食品関係に使用する場合は菌やカビの発生によるリスクが増大します。 この厄介者のドレンを除去するのがエアドライヤーなのです。 ドレンの排出に必要なオートドレン 圧縮空気中からドレンを除去するには、装置外にドレンを排出する必要があります。 圧縮空気を無駄にせずにドレンのみを排出する機器として「オートドレン(ドレントラップ)」があります。 ドライヤーには必ずついており、ドライヤー以外にも圧縮空気を使用する直前やドレンがたまりやすい箇所などにも取り付けられます。 弊社で製造している除湿機は除湿方式の違いによって大きく「冷却式」と「吸着式」に分類されます。 当社では および を製造しています。 エアドライヤーとして一般的な冷却式と吸着式についての詳細は関連するコラムをご覧ください。 再生時にエアーを捨てないエコロジーな再生方式を採用するものもラインアップしています。 エアドライヤーの設置場所 エアドライヤーは主にコンプレッサーの空気出口からすぐのところに接続して使用されます。 コンプレッサーとドライヤーの間にレシーバータンクを設けると、レシーバー内で未除湿の空気が結露してドレンが滞留することになります。 そうすると圧縮空気を貯められなくなるため、レシーバーとしての機能を果たさなくなり、推奨されません。 コンプレッサーとドライヤー間の配管をできるだけ短くするのがドレントラブル防止となります。 どうしても配管が長くなってしまう場合にはオートドレンを設置してドレンを排出する、といった方法があります。 また、小型(75kW)以下のものでは冷凍式ドライヤーを内蔵したコンプレッサーも多く存在しています。 コンプレッサーが複数台になる場合は内蔵型ドライヤーで除湿するよりも別置で一度に除湿した方が省エネになり、かつメンテナンス費用も抑えられます。 エアドライヤーの仕様 エアドライヤーは様々な種類が存在します。 選定に当たって主な必要事項は以下のとおりです• 空気入口温度(コンプレッサーの出口温度)• 空気使用量(処理流量)• 露点温度または使用用途• 動力費を抑え、省エネを実現するために高効率かつ適正な圧力範囲を持った空気圧縮機を選択することはもちろんですが、圧力損失を抑えることも重要です。 理由2:過飽和水の除去 エアドライヤーに錆びやゴミの他に 過飽和水が流入すると性能が低下することがあります。 過飽和水とは冷却により発生した圧縮空気中のドレンを指します。 一般的な冷却式ドライヤーの処理空気量では冷却負荷の大きい過飽和水を考慮していないため、過飽和水がドライヤーに流入すると余計に冷却が必要となり性能低下を引き起こすことがあります。 しかしながらコンプレッサーにはドレンを完全に分離する機構を持つものは少なく、吐き出される圧縮空気には多くの過飽和水が含まれます。 この過飽和水を除去するためにも入口フィルターが必要となるエアドライヤーが多くあります。 「ドライヤーをつけているのにドレンが出る」というのは入口の過飽和水の存在があるかもしれません。 では飛来してくる錆びやゴミ、過飽和水に強い構造であるため、入口フィルターを必要とせず、省エネかつ経済的です。 おわりに 機械の寿命の低下や作動不良、塗装不良の防止のため、エアドライヤーは必要です。 しかしながら 「エアドライヤーはついているのにドレンが出る」 「工場でドレンが出て困っているけど、どうしていいかわからない。 」 「いつもドレンが出るわけじゃないけど、出るときがある」 といった声もよくお聞きします。 当社では現地調査を行い、お客様の使用方法に合わせた圧縮空気の除湿システムの提案も行っております。

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除湿機について質問です。コンプレッサー式は寒いと効果がな...

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ジメジメとした梅雨などには、洗濯物が乾きにくくなりますね。 そんな季節に頼もしい除湿器ですが、コンプレッサー式・デシカント式と種類があり、選ぶのが難しいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 電気代やメリット・デメリットを解説します。 デシカント式 1日約37. 8円 1ヵ月約1134円• コンプレッサー式 1日約22. 275円 1ヵ月約668. 25円• ハイブリッド式 1日約30. 275円 1ヵ月約911. 25円 以上のように、デシカント式がもっとも高いことがわかります。 しかし、デシカント式は音が静か・コンパクトで軽量というメリットがあることを押さえておきましょう。 ハイブリッド式には2つの良さがある 前述したように、ハイブリッド式はデシカント式とコンプレッサー式の機能を併せ持っているという特徴があり、2つの代表的な魅力があります。 1つ目の良さとして、冬場はデシカント式で除湿能力低下を防ぎ、夏場はコンプレッサー式で気温の上昇を防ぐことが可能です。 2つ目の良さは、オールシーズンで一定の除湿効果があることです。 通常、コンプレッサー式は夏に効果を発揮しやすく、デシカント式冬に効果を発揮しやすいですが、ハイブリット式はこの2つを季節によって使い分けられるためです。 このように、ハイブリッド式の除湿器はデシカント式とコンプレッサー式の良いところを効率的に使い分けています。 電気代・機能と、総合的にも1番優れているように思われるハイブリッド式ですが、本体価格が高く、初期費用がかかる傾向にあるので注意が必要です。 除湿機のおすすめの選び方とは? 通年で使用したければハイブリッド式 デシカント式は夏向き、コンプレッサー式は冬向きといったように、この2種類にはそれぞれ稼働しやすい季節、しにくい季節があります。 しかし、ハイブリット式はこの両方を搭載しているため、通年で使用することができます。 本体価格は高い傾向にありますが、通年で安定した除湿機能が欲しい場合はハイブリット式が向いています。 結露対策・移動させたいならデシカント式 デシカント式はヒーターを使用して除湿をします。 そのため、冬場の寒い部屋でも効果を発揮しやすく、結露対策に向いています。 また、デシカント式の除湿機は軽量の傾向が高いため、複数の部屋で使いたい場合に適しています。 ただし、デシカント式の除湿器は発熱量が大きいため、室内の温度が上昇するというデメリットがあります。 また、ヒーターを活用することで、消費電力がかかることにも注意が必要です。 電気代の安さならコンプレッサー式 コンプレッサー式は、他の2種と比べて電気代が安い傾向にあります。 エネチャレンジの調査によると、除湿機を1時間使用した場合の電気代は、コンプレッサー式で約4. 32円、デシカント式で15. 78円とされています。 (ハイブリット式ではどちらの方式で稼働させるかで電気代が変わります)しかし、振動音が大きい、室温が低い場合に除湿機能が落ちるというデメリットに注意しましょう。 エアコンと除湿機の比較 エアコンよりコンプレッサーが安い エアコンにも除湿機能があるのをご存知でしょうか。 エアコンの除湿機能の電気代は、1日34. 6円となっており、コンプレッサー式の電気代の1日22. 275円に比べて、高いことがわかりました。 電気代という点だけを考えるのであれば、コンプレッサー式の除湿器を選ぶのがおすすめです。 洗濯物の乾きはエアコンの方が速い 乾燥機能という点で考えると、エアコンが良いということができます。 前述したとおり、エアコンは除湿器に比べて電気代は高くなります。 しかし、エアコンと扇風機を合わせて利用することで、除湿器より電気代を低く抑えて洗濯物を乾かすことが可能です。 除湿機を使う注意点 つけっぱなしに注意 デシカント式はヒーターを用いているので、部屋干しの時など、布類の多い場所に長時間つけっぱなしにしないよう気をつけてください。 夏場に寝室でつけっぱなしにすると、寝ている間に室温が上がってしまい危険ですので注意しましょう。 古い除湿機の劣化に気をつけよう 除湿機の寿命は、5年〜10年とされています。 寿命を伸ばすために、機種ごとに指定された手入れをしっかりと行い、異常があった場合は修理やメンテナンスに出しましょう。 まとめ デシカント式・コンプレッサー式・ハイブリッド式の除湿器について解説しましたが、いかがだったでしょうか?電気代の安さ、稼働音、使用する時期などの除湿器の選び方がありました。 生活に適した除湿器を選べるようにそれぞれの特徴を整理しましょう。

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圧縮空気除湿装置(エアドライヤー)を使用する理由 圧縮や冷却により発生するドレン 空気圧縮機(コンプレッサー)は周囲の空気を圧縮して高圧の空気を作り出します。 空気には窒素や酸素、二酸化炭素といった微量な成分の他に水蒸気が含まれています。 空気に溶けこむことのできる体積あたりの水蒸気量(飽和水蒸気量といいます)は温度によって決まっていて、空気を圧縮すると体積あたりの水蒸気量が増加し、空気中に溶けこめ切れなくなった水蒸気が水滴(ドレン)となって現れます。 また、夏の暑い日に冷たい飲み物を外に出すと結露するように、圧縮空気が冷却されて温度が低下してもドレンが発生することになります。 ドレンの除去に必要なドライヤー 圧縮や冷却により発生したドレンがエアシリンダーやエアモーター、ソレノイドバルブ(電磁弁)といった圧縮空気を使用する機器のなかに入り込むと錆びが発生し、機械の寿命の低下や作動不良を招く原因となります。 また、除湿が不十分な圧縮空気を塗装に使用するとドレンが塗装面に付着して塗料をはじき、塗装不良を引き起こすこともあります。 食品関係に使用する場合は菌やカビの発生によるリスクが増大します。 この厄介者のドレンを除去するのがエアドライヤーなのです。 ドレンの排出に必要なオートドレン 圧縮空気中からドレンを除去するには、装置外にドレンを排出する必要があります。 圧縮空気を無駄にせずにドレンのみを排出する機器として「オートドレン(ドレントラップ)」があります。 ドライヤーには必ずついており、ドライヤー以外にも圧縮空気を使用する直前やドレンがたまりやすい箇所などにも取り付けられます。 弊社で製造している除湿機は除湿方式の違いによって大きく「冷却式」と「吸着式」に分類されます。 当社では および を製造しています。 エアドライヤーとして一般的な冷却式と吸着式についての詳細は関連するコラムをご覧ください。 再生時にエアーを捨てないエコロジーな再生方式を採用するものもラインアップしています。 エアドライヤーの設置場所 エアドライヤーは主にコンプレッサーの空気出口からすぐのところに接続して使用されます。 コンプレッサーとドライヤーの間にレシーバータンクを設けると、レシーバー内で未除湿の空気が結露してドレンが滞留することになります。 そうすると圧縮空気を貯められなくなるため、レシーバーとしての機能を果たさなくなり、推奨されません。 コンプレッサーとドライヤー間の配管をできるだけ短くするのがドレントラブル防止となります。 どうしても配管が長くなってしまう場合にはオートドレンを設置してドレンを排出する、といった方法があります。 また、小型(75kW)以下のものでは冷凍式ドライヤーを内蔵したコンプレッサーも多く存在しています。 コンプレッサーが複数台になる場合は内蔵型ドライヤーで除湿するよりも別置で一度に除湿した方が省エネになり、かつメンテナンス費用も抑えられます。 エアドライヤーの仕様 エアドライヤーは様々な種類が存在します。 選定に当たって主な必要事項は以下のとおりです• 空気入口温度(コンプレッサーの出口温度)• 空気使用量(処理流量)• 露点温度または使用用途• 動力費を抑え、省エネを実現するために高効率かつ適正な圧力範囲を持った空気圧縮機を選択することはもちろんですが、圧力損失を抑えることも重要です。 理由2:過飽和水の除去 エアドライヤーに錆びやゴミの他に 過飽和水が流入すると性能が低下することがあります。 過飽和水とは冷却により発生した圧縮空気中のドレンを指します。 一般的な冷却式ドライヤーの処理空気量では冷却負荷の大きい過飽和水を考慮していないため、過飽和水がドライヤーに流入すると余計に冷却が必要となり性能低下を引き起こすことがあります。 しかしながらコンプレッサーにはドレンを完全に分離する機構を持つものは少なく、吐き出される圧縮空気には多くの過飽和水が含まれます。 この過飽和水を除去するためにも入口フィルターが必要となるエアドライヤーが多くあります。 「ドライヤーをつけているのにドレンが出る」というのは入口の過飽和水の存在があるかもしれません。 では飛来してくる錆びやゴミ、過飽和水に強い構造であるため、入口フィルターを必要とせず、省エネかつ経済的です。 おわりに 機械の寿命の低下や作動不良、塗装不良の防止のため、エアドライヤーは必要です。 しかしながら 「エアドライヤーはついているのにドレンが出る」 「工場でドレンが出て困っているけど、どうしていいかわからない。 」 「いつもドレンが出るわけじゃないけど、出るときがある」 といった声もよくお聞きします。 当社では現地調査を行い、お客様の使用方法に合わせた圧縮空気の除湿システムの提案も行っております。

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