胸 を なでおろす 意味 慣用 句。 胸に手を当てるという慣用句の正しい意味とは?間違った使い方とは?

胸が締め付けられるの意味や例文を解説【慣用句】

胸 を なでおろす 意味 慣用 句

国語の中学入試問題において、覚えていれば確実に点数につながるのが「慣用句」です。 例年、入試問題のなかに2〜3問出題されますが、頻出の慣用句は過去10年間で目立った変動もなく、記述問題が多く計算しづらい国語入試問題においては得点源といえるでしょう。 そこで今回は、 最近の2020年入試から過去10年間を遡り、実際に中学入試で出題された慣用句を調査し、「入試によく出る頻出語100語」を一覧にしました。 慣用句の典型的な出題形式として、体の部位を表す言葉を穴埋めにしたり、似た意味の言葉を関連させて問題にしたりするので、「目の慣用句」「足の慣用句」といったように、仲間ごとにも分類してまとめています。 なお、後半には五十音順で、「頻出度」「言葉の意味」とあわせてまとめているので、まだ慣用句を覚えきれていない小学生はぜひご活用ください。 ことわざの頻出TOP100語はこちら! 頭・顔・首の慣用句 あいづちを打つ/顔が売れる/顔がひろい/顔をしかめる/首が回らない/首をかしげる/首をつっこむ/首を長くする 耳の慣用句 寝耳に水/耳が痛い/耳を疑う/耳を傾ける/耳をそろえる 目の慣用句 一目置く/眉をひそめる/目が利く/目がない/目に余る/目を疑う/目を皿のようにする/目を細める/目を丸くする/目をみはる 鼻の慣用句 木で鼻をくくる/鼻が高い/鼻であしらう/鼻にかける/鼻につく/鼻をあかす 手・腕の慣用句 手塩にかける/手に余る/手に負えない/手をこまねく/手を焼く/腕が鳴る/腕をみがく 肩の慣用句 肩身が狭い/肩を落とす/肩をすくめる 胸・腹・腰の慣用句 胸が高鳴る/胸をなでおろす/腹を割る/腰が低い/腰が引ける/腰を折る/腰を据える 足の慣用句 揚げ足を取る/足がすくむ/足がつく/足が出る/足が早い/足が棒になる/足もとをみる/足を洗う/足をのばす/足を引っ張る/二の足を踏む 生き物の慣用句 犬も食わない/馬が合う/からすの行水/雀の涙/猫の手も借りたい/猫の額/虫がいい 自然の慣用句 うどの大木/瓜二つ/立て板に水/火に油をそそぐ/氷山の一角/水をさす/焼け石に水/やぶから棒 気持ちの慣用句 あっけにとられる/気が置けない/気が利く/気がひける/きまりがわるい その他の慣用句 油を売る/かぶりを振る/くぎを刺す/さじを投げる/とりつくしまもない/非の打ちどころのない/身もふたもない 中学入試に頻出の慣用句一覧100【五十音順】 ア行の慣用句【中学入試頻出21語】 あいづちを打つ 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 相手の話に合わせてうなづく。 揚げ足を取る 中学受験 頻出度【 よく出る】 人の失敗につけこむ。 足がすくむ 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 こわくて動けなくなる。 足がつく 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 犯行がばれる。 足が早い 中学受験 頻出度【 よく出る】 食べ物がくさりやすい。 足が棒になる 中学受験 頻出度【 よく出る】 疲れて動けなくなる。 足もとをみる 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 相手の弱みにつけこむ。 足を洗う 中学受験 頻出度【 よく出る】 悪いことをするのを卒業する。 足を引っ張る 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 他人に迷惑をかける。 あっけにとられる 中学受験 頻出度【 よく出る】 驚いてぼうぜんとなる。 油を売る 中学受験 頻出度【 よく出る】 仕事をさぼって、時間をつぶす。 息をのむ 中学受験 頻出度【 よく出る】 思わずハッとなる。 一目置く 中学受験 頻出度【 よく出る】 力を認めて、尊敬する。 犬も食わない 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 だれも好きにならない。 腕が鳴る 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 実力を出そうとワクワクする。 腕をみがく 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 練習して、実力をつける。 うどの大木 中学受験 頻出度【 よく出る】 体ばかり大きくて役立たず。 馬が合う 中学受験 頻出度【 よく出る】 ぴったりと気持ちが通じ合う。 瓜二つ 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 そっくりなくらい似ている。 カ行の慣用句【中学入試頻出32語】 顔が売れる 中学受験 頻出度【 よく出る】 有名になる。 顔がひろい 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 知り合いが多い。 顔をしかめる 中学受験 頻出度【 よく出る】 気分を悪くして、表情をゆがめる。 肩身が狭い 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 ほかの人の目が気になり、居心地が悪い。 肩を落とす 中学受験 頻出度【 よく出る】 がっかりする。 肩をすくめる 中学受験 頻出度【 よく出る】 あきれる。 かぶりを振る 中学受験 頻出度【 よく出る】 否定する。 からすの行水 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 お風呂の時間が短い。 気が置けない 中学受験 頻出度【 よく出る】 とても仲が良い。 お互い遠慮がいらない。 気が利く 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 よく目配りができる。 気がひける 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 引け目を感じる。 気持ちがのらない。 木で鼻をくくる 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 そっけない態度。 きまりがわるい 中学受験 頻出度【 よく出る】 居心地が悪い。 ばつが悪い。 くぎを刺す 中学受験 頻出度【 よく出る】 あらかじめ、念を押す。 口が重い 中学受験 頻出度【 よく出る】 口数が少ない。 静かになる。 口が堅い 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 秘密を守る。 口車に乗る 中学受験 頻出度【 よく出る】 人に言い押されて、だまされる。 唇をかむ 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 怒りをこらえる。 口火を切る 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 先頭をきって行動する。 口をすっぱくする 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 同じことを何度も注意して言う。 口をつぐむ 中学受験 頻出度【 よく出る】 言うのをグッとこらえる。 だまる。 口をとがらせる 中学受験 頻出度【 よく出る】 すねる。 不満を持つ。 口をはさむ 中学受験 頻出度【 よく出る】 話に割って入る。 口を割る 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 秘密を話す。 首が回らない 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 借金でやりくりできなくなる。 首をかしげる 中学受験 頻出度【 よく出る】 不思議に思う。 首をつっこむ 中学受験 頻出度【 よく出る】 自分から興味を持ってかかわる。 首を長くする 中学受験 頻出度【 よく出る】 わくわくして待つ。 腰が低い 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 丁寧で愛想がよい。 腰が引ける 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 こわくなる。 消極的になる。 腰を折る 中学受験 頻出度【 よく出る】 人の話をさえぎる。 腰を据える 中学受験 頻出度【 よく出る】 どっしりと構えて取り組む。 サ行の慣用句【中学入試頻出3語】 さじを投げる 中学受験 頻出度【 よく出る】 途中であきらめる。 舌を巻く 中学受験 頻出度【 よく出る】 驚いたり感心したりする。 雀の涙 中学受験 頻出度【 よく出る】 ほんのちょっとの量。 タ行の慣用句【中学入試頻出7語】 立て板に水 中学受験 頻出度【 よく出る】 すらすらと話す。 手塩にかける 中学受験 頻出度【 よく出る】 じっくりと大事に育てる。 手に余る 中学受験 頻出度【 よく出る】 自分ではどうしていいかわからない。 手に負えない 中学受験 頻出度【 よく出る】 自分ではどうしていいかわからない。 手をこまねく 中学受験 頻出度【 よく出る】 なにもせずにじっと見ている。 手を焼く 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 てこずる。 困り果てる。 とりつくしまもない 中学受験 頻出度【 よく出る】 相手が冷たくて頼ることができない。 ナ行の慣用句【中学入試頻出5語】 二の足を踏む 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 ためらう。 ちゅうちょする。 猫の手も借りたい 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 忙しくて誰でもいいから助けてほしい。 猫の額 中学受験 頻出度【 よく出る】 すごく狭い。 寝耳に水 中学受験 頻出度【 よく出る】 突然のことにびっくりする。 のどから手が出る 中学受験 頻出度【 よく出る】 欲しくてたまらない。 ハ行の慣用句【中学入試頻出12語】 歯が立たない 中学受験 頻出度【 よく出る】 全然かなわない。 相手にならない。 鼻が高い 中学受験 頻出度【 よく出る】 誇りに思う。 得意げになる。 鼻であしらう 中学受験 頻出度【 よく出る】 冷たくする。 相手にしない。 鼻にかける 中学受験 頻出度【 よく出る】 自慢する。 鼻につく 中学受験 頻出度【 よく出る】 うっとうしい。 気に入らない。 鼻をあかす 中学受験 頻出度【 よく出る】 あっと言わせる。 歯に衣着せぬ 中学受験 頻出度【 よく出る】 思ったことをずけずけと言う。 腹を割る 中学受験 頻出度【 よく出る】 本心で話す。 火に油をそそぐ 中学受験 頻出度【 よく出る】 勢いの激しいものをさらに勢いづかす。 非の打ちどころのない 中学受験 頻出度【 よく出る】 悪いところが一切ない。 氷山の一角 中学受験 頻出度【 よく出る】 表になっているのは全体の一部にすぎない。 骨を折る 中学受験 頻出度【 よく出る】 苦労する。 マ行の慣用句【中学入試頻出18語】 眉をひそめる 中学受験 頻出度【 よく出る】 心配事やいやなことで顔をゆがめる。 水をさす 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 いい状態のじゃまをする。 耳が痛い 中学受験 頻出度【 よく出る】 忠告や指摘が正しくて聞くのがつらい。 耳を疑う 中学受験 頻出度【 よく出る】 聞き間違いかと驚く。 耳を傾ける 中学受験 頻出度【 よく出る】 じっと話を聞く。 耳をそろえる 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 借りた分をすべてそろえて返す。 身もふたもない 中学受験 頻出度【 よく出る】 それを言うと話が進まない。 胸が高鳴る 中学受験 頻出度【 よく出る】 期待でどきどきする。 胸をなでおろす 中学受験 頻出度【 よく出る】 ほっとする。 目が利く 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 物の価値の良し悪しがわかる。 目がない 中学受験 頻出度【 よく出る】 好きすぎて我をわすれる。 目に余る 中学受験 頻出度【 よく出る】 あまりに極端で見過ごせない。 目を疑う 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 驚いて見間違いかと思う。 目を皿のようにする 中学受験 頻出度【 よく出る】 目を大きく見開く。 目を細める 中学受験 頻出度【 よく出る】 可愛いものにほほえましくなる。 目を丸くする 中学受験 頻出度【 よく出る】 驚く。 虫がいい 中学受験 頻出度【まあまあ出やすい】 自分にとって都合がいい。 自己中心的。 ヤ行の慣用句【中学入試頻出2語】 焼け石に水 中学受験 頻出度【 よく出る】 少しの手助けでは意味がない。 やぶから棒 中学受験 頻出度【 よく出る】 突然のこと。 いきなり。

次の

胸の慣用句

胸 を なでおろす 意味 慣用 句

体の一部を使う慣用句一覧 によるからの画像 頭、顔、目、鼻、耳、首、腕、手、足など、体の一部を使った慣用句の一覧です。 頭を使った慣用句 慣用句 意味 頭が上がらない 自分より相手の方がすぐれていて、対等ではない様子。 例)〇〇さんはいつもだれよりも早く来て掃除をしている。 頭が上がらないよ。 頭を冷やす 冷静になること。 顔を使った慣用句 慣用句 意味 大きな顔をする えらそうな態度をすること。 顔から火が出る 恥ずかしい思いをして顔が真っ赤になること。 顔をつぶす 世話になった人の名誉を傷つけ、恥をかかせること。 顔が広い 知り合いが多いこと。 顔が利 き く 信用や力があるので、便宜を図ってもらえること。 顔に泥を塗る 相手の名誉を傷つけ、恥をかかせること。 例 「よくも顔に泥を塗るようなことをしてくれたな。 」 面 つら の皮が厚い 図々しい、厚かましいこと。 白い目で見る 冷たい目で見ること。 長い目で見る 温かく気長に見守ること。 目が利く ものの価値がわかること。 目が肥 こ える 良いものを見る機会が多く、ものを見る力が高いこと。 目が高い 良いものを見分ける力があること。 例 「お奉行様、さすがお目が高い。 例 隆一君は甘いものに目がない。 例 彼は人を見る目がない。 目頭が熱くなる 感動して涙が出そうな様子。 目からうろこが落ちる 何かきっかけがあって、物事が分かるようになること。 目もくれない 全く関心がないこと。 例 彼女はぼくに目もくれず、通り過ぎて行った。 目を盗む 人に見つからないようにすること。 例 母の目を盗んではこっそりおやつを食べていた。 目から鼻へぬける ものごとの判断や理解が早いこと。 目と鼻の先 とても近い場所にあること。 目に余る あまりにひどくて、見過ごすことができないこと。 目の色を変える 何かに夢中になったり、怒ったり、驚いたりして、目つきが変わること。 血眼 ちまなこ になる 必死になること。 鼻に関する慣用句 慣用句 意味 鼻が高い 誇りに思っている様子。 例 真矢君が大活躍していて、先生も鼻が高いよ。 鼻であしらう 相手に冷たい対応をすること。 鼻で笑う 相手を見下してあざけること。 鼻にかける 自慢すること。 鼻につく うっとうしくていやになること。 鼻を明かす 相手を出し抜いて驚かせること。 鼻を折る 得意がっている人の心をくじいて、恥をかかせること。 口に関する慣用句 慣用句 意味 口が重い 口数が少ないこと。 口が軽い すぐ秘密を話してしまうこと。 口が減らない 口が達者で、あれこれへりくつを言うこと。 口をはさむ 話に割り込むこと。 口を割る 白状すること。 首に関する慣用句 慣用句 意味 首が回らない 借金やお金がなくて、やりくりできないこと。 首をつっこむ 関心や興味をもって、関わること。 首を長くする 待ちきれない様子。 のどから手が出る 欲しくてたまらない様子。 腕に関する慣用句 慣用句 意味 腕が上がる 上手になること。 腕が鳴る 力を発揮したくてじっとしていられない様子。 腕を磨く 技術や能力を上げるため訓練すること。 腕をふるう 技術や能力を存分に人に見せること。 耳に関する慣用句 慣用句 意味 耳が痛い 自分の欠点や過ちを指摘されてつらいこと。 耳が早い うわさをすばやく聞きつけること。 耳にする 話やうわさを聞くこと。 耳にたこができる 何度も同じ話を聞かされ、聞きあきること。 耳を貸す 人の言うことを聞くこと。 人の相談にのってあげること。 例 宿題は早く終わらせるよう言ったのに、ちっとも耳を貸そうとしない。 耳をすます 注意して聞くこと。 寝耳 ねみみ に水 思いがけない知らせに驚くこと。 手に関する慣用句 慣用句 意味 手があく ひまができること。 手がかかる 世話が焼けること。 手があくひまができること。 手がつけられない どうすることもできないこと。 手が出ない 自分の力ではとりかかることができないこと。 例 あんな高価な時計、手が出ないよ。 手に汗握る 興奮や緊張で熱中している様子。 手に余る 自分の力では扱いきれないこと。 手に負えない 自分の力では扱いきれないこと。 例 真矢君はやんちゃで手に負えない。 手につかない 他のことに心が奪われ、集中できないこと。 手を借りる 手伝ってもらうこと。 手を切る 関係を切ること。 手を組む 仲間になること。 手をこまねく 何もしないで見ていること。 手を引く 関わっていたことから、撤退すること。 手を広げる 事業の規模を広げること。 手を焼く どう扱ったらいいかわからず、手こずること。 手をゆるめる それまで厳しくやっていたことを、手加減すること。 手も足も出ない 自分の力ではどうしようもできないこと。 爪に火をともす 極端に倹約した、または貧乏な生活を送ること。 けちなこと。 胸に関する慣用句 慣用句 意味 胸がすく 心のつかえがなくなり、晴れやかになること。 胸を貸す 実力のある人が下の者の練習相手になること。 胸をなでおろす 心配事が解決し、安心すること。 腹に関する慣用句 慣用句 意味 腹が黒い 悪事をはたらくような性質であること。 腹が立つ 怒っていること。 腹を探る それとなく相手の心を探ること。 腹を割る 本心をさらけ出すこと。 例 腹を割って話す。 へそを曲げる 機嫌を損ねること。 ほぞをかむ 悔しがること。 腰に関する慣用句 慣用句 意味 腰が重い なかなか物事にとりかかろうとしないこと。 腰が低い 他人に対してへりくだる、愛想がよい様子。 腰を折る 話やケンカを途中で妨げること。 例 話の腰を折る 尻馬に乗る よく考えずに軽はずみなことをすること、人に続いてまねをすること。 尻に火がつく 物事が身近にさし迫り、追い詰められた状態になること。 足に関する慣用句 慣用句 意味 足が出る 予算を超えて、赤字になること。 足が棒になる 歩き回って足が疲れ切ってしまうこと。 足がつく 悪事がばれるきっかけとなること。 足元を見る 人の弱みにつけこむこと。 足を洗う 悪事や悪い仕事を辞めて、まっとうな生活を送ること。 二の足をふむ ためらいがあり、なかなか物事を進めることができない様子。 スポンサーリンク.

次の

胸の慣用句

胸 を なでおろす 意味 慣用 句

「肩の荷が降りる」【かたのにがおりる】 「肩の荷が降りる」は、 「胸をなでおろす」という言葉と似た意味を持っています。 のしかかっていた心配事が無くなる様子を意味しています。 実際に重いカバンを持って歩いていると、体も辛いですが、ストレスもたまると思います。 そして目的地に着いて、重いカバンを置いた瞬間に、心も体も軽くなります。 「肩の荷が降りる」は、まさに瞬間を言葉にしたものです。 子育てを無事に終えた母親は 「肩の荷が降りた」と言います。 子育てという心配事が終わり、ほっとした様子が伝わります。 さらに住宅ローンを返済しきった父親も、 「肩の荷が降りた」と言います。 このように重い荷物を下ろして、ほっとした様子を 「肩の荷が降りる」と言います。 「胸をなでおろす」の例文1 「胸をなでおろす」という言葉を使うタイミングはどのようなものでしょうか。 まず 「大きな心配事が無くなった瞬間」に 「胸をなでおろす」という言葉を使う事が多いです。 そこでそのような場面を 「胸をなでおろす」を使った文章にしてみましょう。 妹の手術が成功に終わり 「胸をなでおろした」、 「勉強をしないで心配をしていた子供が、無事に高校に行ける事になり、『胸をなでおろした』」、 「高所恐怖症なので、高い所が苦手だ。 そんな私が飛行機に乗る事になったが、無事に目的の空港に着陸できたので、『胸をなでおろした』」という感じです。 心配事が大きければ大きいほど、その心配がなくなった瞬間は嬉しいものです。 誰もが 「胸をなでおろす」瞬間ではないでしょうか。 「胸をなでおろす」の例文2 期待と不安が入り混じった時間が終わった時も、人は 「胸をなでおろす」でしょう。 例えば、プロ野球のドラフト会議は、期待と不安が入り混じる瞬間です。 ある選手目線で見ると 「希望の球団から指名されるかどうかドキドキした。 結果的には、希望の球団以外から指名されたが、プロ野球選手になれる事が決まって『胸をなでおろした』」という文章にできるかもしれません。 また、オリンピックの開催地が発表される瞬間も、期待と不安が入り混じる瞬間ではないでしょうか。 次のオリンピックの開催地が東京に決まり、関係者はきっと 「胸をなでおろした」に違いないという感じの文章になります。 期待だけではなく、不安もあるからこそ、ほっとした瞬間に 「胸をなでおろす」のではないでしょうか。

次の