ツイステ 売上 ランキング。 【Google Playランキング(5/27)】「Fate/Requiem」コラボで『FGO』首位 『ツイステ』は「リリア&シルバー ピックアップ召喚」開催でトップ10に迫る

ディズニーがオタクを狙い撃ち! 特大ヒットのスマホゲーム『ツイステ』とウォルト・ディズニーの思想

ツイステ 売上 ランキング

ウォルト・ディズニー的ではない「ツイステ」の狙い 「ファミリーエンターテイメント」を掲げていたウォルトは、このツイステブームに何を思うか……(Getty Imagesより) 中島 ウォルト・ディズニーは「我社の顧客は女性とその家族」とうたい、「ファミリーエンターテイメント(家族全員で楽しめるもの)」をコンセプトとして掲げていました。 そのコンセプトのもと、母親が夫や子どもを連れて遊びに来るディズニーランドや、家族全員で観られるミッキー等のキャラクターアニメ映画がつくられてきました。 ウォルトは1901年生まれで、当時のアメリカは今よりずっと早婚の時代です。 女性の社会進出が進む前で、20代で結婚して家庭があるのが普通だった。 だからこそ「女性とその家族」が顧客として想定されました。 ところが、その後女性の社会進出が進み、婚姻率の低下と離婚率の上昇が起こります。 アメリカに限らず、先進国はどこもそうですよね。 家族向けの市場が縮小して、お一人様市場が拡大しているわけで、ディズニーもそこを獲得しなけれなりません。 中島 スマホに向かってやり込むイケメンゲームは、完全にお一人様向けですよね。 さらにいうと、2011年の東日本大震災で東京ディズニーリゾートは1カ月以上休業したんですね。 これは私の推測ですが、そこであらためて、ディズニー社はリスク分散を考えたのではないでしょうか。 ディズニーランドがいくら人気があっても、お客さんを入れられないことには収益はゼロです。 ロイヤリティも入ってこなくなる。 でもゲームなら、いつでもどこでもできますから。 ディズニー社としては、以前からそこは狙っていたのでしょうか? 中島 明確な時期は不明ですが、1998年に私がアメリカのディズニーランド(ロサンゼルスの郊外のアナハイム)に行った際にはすでにシングルライダーがありました。 シングルライダーは、4人乗りや3人乗りのアトラクションで、ひとり分の空席ができたときに、ひとりで乗るお客さんが優先的に通される仕組みです。 アトラクションの回転率の上昇という目的もありますが、カップルや家族前提ではない、一人客でも楽しめるシステムが当時すでにあったことは確かですね。 中島 ディズニー社は市場調査をものすごくやる会社なので、日本ではこういうゲームにすれば売上が伸びる、と見込んだのでしょう。 それにしても時代は変わったなぁ、と思います。 一方で、キャラクターはディズニーの絵柄からは程遠いですし、従来のディズニーファンの反発もあるようですが……。 中島 あまりに世界観が違いますからね。 でも、それすらも狙いかもしれません。 そうした形でも話題になれば、「ディズニーがそんなことをやってるんだ」と興味を持つ人が増える可能性がありますから。 中島 日本市場で『ツイステ』が成功したら、日本の文化が大好きなアジア諸国でも売れる可能性があるなと思います。 特に台湾、香港、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシアは日本のポップカルチャーが受けやすいという土壌があります。 しかし、欧米まで届くかというとちょっと未知数です。 とはいえ、「ゲームアプリでこれだけ儲けが出る」という前例になれば、ディズニー本社にとって新機軸のビジネスになり得るかもしれない。 そう考えると、今後の展開も非常に楽しみですね。

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パワプロ2020今週の売上ランキング

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ウォルト・ディズニー的ではない「ツイステ」の狙い 「ファミリーエンターテイメント」を掲げていたウォルトは、このツイステブームに何を思うか……(Getty Imagesより) 中島 ウォルト・ディズニーは「我社の顧客は女性とその家族」とうたい、「ファミリーエンターテイメント(家族全員で楽しめるもの)」をコンセプトとして掲げていました。 そのコンセプトのもと、母親が夫や子どもを連れて遊びに来るディズニーランドや、家族全員で観られるミッキー等のキャラクターアニメ映画がつくられてきました。 ウォルトは1901年生まれで、当時のアメリカは今よりずっと早婚の時代です。 女性の社会進出が進む前で、20代で結婚して家庭があるのが普通だった。 だからこそ「女性とその家族」が顧客として想定されました。 ところが、その後女性の社会進出が進み、婚姻率の低下と離婚率の上昇が起こります。 アメリカに限らず、先進国はどこもそうですよね。 家族向けの市場が縮小して、お一人様市場が拡大しているわけで、ディズニーもそこを獲得しなけれなりません。 中島 スマホに向かってやり込むイケメンゲームは、完全にお一人様向けですよね。 さらにいうと、2011年の東日本大震災で東京ディズニーリゾートは1カ月以上休業したんですね。 これは私の推測ですが、そこであらためて、ディズニー社はリスク分散を考えたのではないでしょうか。 ディズニーランドがいくら人気があっても、お客さんを入れられないことには収益はゼロです。 ロイヤリティも入ってこなくなる。 でもゲームなら、いつでもどこでもできますから。 ディズニー社としては、以前からそこは狙っていたのでしょうか? 中島 明確な時期は不明ですが、1998年に私がアメリカのディズニーランド(ロサンゼルスの郊外のアナハイム)に行った際にはすでにシングルライダーがありました。 シングルライダーは、4人乗りや3人乗りのアトラクションで、ひとり分の空席ができたときに、ひとりで乗るお客さんが優先的に通される仕組みです。 アトラクションの回転率の上昇という目的もありますが、カップルや家族前提ではない、一人客でも楽しめるシステムが当時すでにあったことは確かですね。 中島 ディズニー社は市場調査をものすごくやる会社なので、日本ではこういうゲームにすれば売上が伸びる、と見込んだのでしょう。 それにしても時代は変わったなぁ、と思います。 一方で、キャラクターはディズニーの絵柄からは程遠いですし、従来のディズニーファンの反発もあるようですが……。 中島 あまりに世界観が違いますからね。 でも、それすらも狙いかもしれません。 そうした形でも話題になれば、「ディズニーがそんなことをやってるんだ」と興味を持つ人が増える可能性がありますから。 中島 日本市場で『ツイステ』が成功したら、日本の文化が大好きなアジア諸国でも売れる可能性があるなと思います。 特に台湾、香港、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシアは日本のポップカルチャーが受けやすいという土壌があります。 しかし、欧米まで届くかというとちょっと未知数です。 とはいえ、「ゲームアプリでこれだけ儲けが出る」という前例になれば、ディズニー本社にとって新機軸のビジネスになり得るかもしれない。 そう考えると、今後の展開も非常に楽しみですね。

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【App Storeランキング(6/2)】「ジャミル ピックアップ召喚」開催の『ツイステ』が4位に浮上 『ウイイレ2020』は41位→11位に急上昇

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ほぼ毎月、AndroidとiPhone、それぞれのアプリ売り上げランキングを参照に「ユーザー課金額から見た、今日本で最も盛り上がっている女性向け・乙女向けゲームアプリ」を調べて公開しているのですが 5月分のチェックを忘れたまま6月になってしまいましたーーー😱😱😱 ヤバいヤバイ、ツイステとかすごく人気があるみたいだから調べたかったのに!……ということで、今回はが発表している暫定の5月売り上げ予想額をもとに、ランキングを発表させていただきます。 「今、もっとも売れている女性向けゲームアプリ」「売り上げからみた、もっともおすすめの女性向けゲームアプリ」はこれだーー!!! ツイステ、あんスタ!!Musicが突っ走り、ヒプマイ、まほやく、A3! が追う まずはこちらを参照してください。 5月の女性向けゲーム売り上げトップ10です。 1位 ディズニー ツイステッドワンダーランド 10. 89億 2位 あんさんぶるスターズ!!Music 9. 54億 3位 ヒプノシスマイク -A. B- 2. 55億 4位 魔法使いの約束 2. 36億 5位 A3! 30億 6位 アイドリッシュセブン 1. 93億 7位 あんさんぶるスターズ!!Basic 1. 90億 8位 イケメン戦国 1. 47億 8位 刀剣乱舞-ONLINE- Pocket 1. 47億 10位 うたのプリンスさまっ Shining Live 1. 46億 売り上げ1億円以上のタイトルのみピックアップして並べました。 月間売り上げ10億を超えるツイステが女性向けゲームアプリ界では独走状態、それに迫る勢いがあるのがあんスタ!!Music。 あんスタもほぼ10億です。 少し間があきつつ、トップアプリを追う展開になっているのが、ヒプマイとまほやく、A3!という結果になりました。 このトップ5位の中では、A3! 以外の4つのアプリがリリースされて半年足らずの新しいゲームアプリ。 まほやくがようやく5月末にリリース半年を迎えたところでした。 去年までの女性向けアプリ勢力図が大きく塗り替わっていることがわかります。 ツイステの魅力って? さて、トップを走るツイステですが、「いったいどんなゲームなんだ?」と思った人も多いのでは。 ツイステことディズニー ツイステッドワンダーランドは、ディズニーの作品に登場する悪役にスポットを当てた物語で、主人公はある日迎えに来た黒い馬車にのせられ、異世界の魔法学校へ召喚されます。 その魔法学校にはディズニーに登場する7人の悪役をインスパイアした7つの寮があり、魅力的な生徒たちがそれぞれの寮に住んでいるというもの。 ゲームはノベル形式ですが間に簡単なミニゲーム(音ゲーとバトル)を挟んでいて、ミニゲームは本当におまけ程度。 公開されたばかりのゲームですが、メインストーリーのボリュームがとにかく大きくて、読み進むのがちょっと大変です。 ツイステはストーリー画面にしてもゲーム画面にしても、とにかく「さすがディズニー」という細かい作り込みがされていて、どこをとってもとにかくキレイ。 ストレスなくプレイできます。 また、キャラクターも魅力的で、特にこれまで他のコンテンツには出てきたことがないだろうウツボの兄弟(ジェイドとフロイトのリーチ兄弟)がいたりなど、エッ、そこ!?という意外性が面白いです。 また、ディズニーの元ネタを知っているとさらに楽しいようで(ツイステファンの方談。 私はディズニーに詳しくないのでまったくわからないのですが)、そういう楽しみ方もできるようです。 個人的には、売り上げ2億台のアプリ3つ(ヒプマイ、まほやく、A3! )がこの後どう動いていくかが気になります。

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