ブイヤベース と アクアパッツァ の違い。 ブイヤベースとは?意味や具材(魚)の種類は?アクアパッツァとの違いも!

ブイヤベースとアクアパッツァの違いはイタリアとフランスの郷土料理だった!

ブイヤベース と アクアパッツァ の違い

パスタには野菜がふんだんに盛り込まれたものや、魚介類をたくさん使用したものなど、バリエーションが実に豊富な料理です。 イタリア料理店のメニュー表でよく目にする機会の多い、ブイヤベースとアクアパッツァ。 いったいどのような違いがあるのかご存知でしょうか。 以下に、ブイヤベースとアクアパッツァの違いについて、詳しくまとめています。 ・ブイヤベースについて … 香草をふんだんに使う点が特徴的。 魚介も、貝だけではなくイカやエビなど使います。 材料に使われるトマトは、トマト缶を使うため、煮込みの最中に、原型がなくなってゆきます。 そのため、出来上がりは、スープのような仕上がり。 トマト缶は、ホールではなく、ダイスカットのトマト缶を使用します。 白身などの魚を焼かずに、そのまま、野菜などと一緒に、トマトベースのダシに入れて、煮込みながら火を通してゆくのです。 ブイヤベースはフランスの郷土料理です。 主に南フランスで親しまれています。 ちなみにブイヤベースをフランス語で、「bouillabaisse」といいます。 「bouill」は「煮る」という意味。 ブイヤベースは煮立たせることなく、じっくりを時間をかけて火を通すのが肝心です。 ・アクアパッツァについて … だしは、水と白ワインで作る方法が一般的です。 お店によっては、日本酒を使用したレシピも。 白身魚などに火を通して、焼き色をつけます。 焼いた魚と、貝などの魚介類とトマトを一緒にフライパンに入れて、煮込んだものです。 ブイヤベースとは違い、トマトの原型は残っています。 アクアパッツァはイタリアの郷土料理です。 イタリアの人にとってアクアパッツァは、家庭で広く親しまれてきた、煮込み料理なのです。 どちらも、トマトベースであることと、魚介をふんだんに使ったレシピであるという点に、共通事項がありました。 ヨーロッパが発祥の郷土料理だったのですね。 ブイヤベースがスープ料理、アクアパッツァが煮込み料理と覚えておくと、間違わずに暗記できますよ。 ブイヤベースを簡単に作る方法があれば、いつでも好きな時にブイヤベースを、食べることができるようになるのです。 以下で、ブイヤベースを作る、簡単な調理方法について見ていきましょう。 ・圧力鍋でじっくりと …ダシ素材には、トマト缶を使用します。 サイズは必ず、ダイスカットのものを準備しましょう。 魚介類は、購入してきてもよいですが、冷凍タイプのものを使うと、お手軽で、調理時間の短縮にもなります。 キャベツやじゃがいも、玉ねぎなど、お好みの野菜を、一口大にカットして、白身の魚とともに、ダシの入った圧力鍋に入れます。 しばらくしたら、軽く塩コショウ、香草を適量と、砂糖を大さじ3いれます。 弱火で、20分から30分ほど蒸したら出来上がりです。 トマトベースのダシだけでも、野菜や魚介の旨味が、十分に染み込んでいる為美味しいです。 もっと風味を濃くしたい方は、コンソメなどいれても美味しく仕上がります。 香草はお好みのものを入れましょう。 トマトと相性のよいものに、バジルやローズマリーがあります。 ブイヤベースを作る重要なポイントは、ダシを煮立たせないことです。 普通のフライパンだと、時間がかかってしまいます。 圧力鍋を使うことで、調理時間を短縮できるうえ、味のよく染み込んだブイヤベースになってくれますよ。 使われている食材が似通っているので、ブイヤベースを自分で作ったことがある方なら、アクアパッツァを作るのも容易にトライできるでしょう。 以下で、アクアパッツァの簡単な、調理方法について詳しくまとめています。 ・フライパンでささっと …魚介は、アサリなど準備して、砂抜きをしておきます。 砂抜きの工程が面倒に感じているなら、魚介の缶詰を使用してもよいです。 カットしたトマトと、白身魚や魚介などを、フライパンに入れて、オリーブオイルで、軽く塩コショウして、焼き色をつけましょう。 程よく焼き色がついてきたら、白ワインをベースにしたダシの中に入れます。 十分煮込んで、仕上げに塩コショウをしたら、出来上がりです。 フライパンは深めのものがおすすめです。 また、蓋をすることで、火が均一に具材に行き渡り、短時間で仕上げることができます。 ブイヤベースもアクアパッツァも、使われている食材は同じ魚介類が主なものです。 もちろん魚介類をふんだんに使う調理もよいですが、自宅で作るからこその、自由な料理を創作してみましょう。 野菜や肉を使った、調理方法もよいです。 みなさんもぜひ、自分だけの特別で美味しい、ブイヤベースとアクアパッツァを、作ってみてくださいね。

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アクアパッツァ 神保 佳永シェフのレシピ

ブイヤベース と アクアパッツァ の違い

この記事の目次• アクアパッツァとはどのような料理? アクアパッツァとはイタリア料理の1つで、 白身魚・ 魚介類などを 水や 白ワインで煮込んだものを指します。 似たような料理にブイヤベースがありますが、アクアパッツァは コンソメ・ブイヨンなどの洋風だしは使用しないため、さっぱりとした味付けなのが特徴です。 白身魚としては、鯛・鱈・メバルなどを使用することが多く、水・白ワイン以外だと、 トマト・ オリーブオイル・ にんにく・ パセリなどを加えることが多いでしょう。 そんなアクアパッツァですが、イタリア料理とは言え、日本にある食材や調味料で簡単に作ることができるのです。 名前もおしゃれでお客様もビックリ!ぜひ自宅でも簡単チャレンジしてみませんか? そこで、使用する白身魚や味付けのバリエーションを豊富に、フライパンで簡単にできるレシピを集めてみました。 フライパンで簡単に作れるアクアパッツァレシピ5選 【1】調味料がとてもシンプル!簡単アクアパッツァ アクアパッツァはじっくりと味を染み込ませるというより、さっぱりとした味付けで食べる料理です。 まずはその中でも、一番ベイシックな定番レシピをご紹介します。 調理前に真鯛などの白身魚に塩を振って、魚の生臭さを取り除いておきます。 (手順) 魚はよく水分を拭きとり、皮面から両面こんがりと焼きます。 弱火にしてにんにくの香りを立たせ、プチトマト・あさり・水・白ワインを加え、沸騰するまで中火で加熱します。 ふつふつとしてきたら弱火にし、蓋をして5分程度蒸したら完成です。 微妙な味の調節をして、パセリを振りかけましょう!• メバルは下処理を念入りに行なう必要がありますが、鱗・内臓・エラをきれいに取って、流水で血のりなどを丁寧に洗うのがポイントです。 (手順) 白処理が終わったらお腹の中の隅々まで塩を振り、数分置いた後、水分をキッチンペーパーなどでしっかりと切りましょう。 フライパンにオリーブオイルをしいて、潰したにんにくの香りを立たせてから、メバルの両面を焼き、周りでお野菜にも火を通します。 仕上げにお塩・白ワイン・タイムを加えて蓋をして、食材に火が通ったら完成です。 タイムは香りに特徴のあるハーブですので、味わいが苦手な方は加えないで調理してください。 通常は白身魚を使うアクアパッツァですが、鮭を使えば和風な感じの仕上がりとなり、日本人の食卓にもピッタリかもです! (作り方) 9月から11月に、北海道や東北地方に散乱のために戻ってくる秋鮭は、脂の乗りが少なくてさっぱりした味わいなので、油を使う料理にも向いています。 フライパンに油をひいて鮭を並べてから、周りに玉ねぎ・セロリといった好みの野菜を並べていきます。 鮭の片面が焼けたら裏返し、にんにくを加えてから、野菜にも火が通るように炒めます。 鮭・野菜に火が通ったら砂抜きしたあさりを加えて、水・塩を足して2分ほど煮込みます。 煮込み時間の目安は2分半くらいで、醤油と塩で味を整えたらできあがりです。 (あさりの砂抜きにも注意が必要) あさりの砂抜きですが、10%の食塩水で1時間以上、冬となればそれ以上の時間冷暗所に置いておかなければ上手く砂抜きが出来ません。 また身が引き締まった状態になります。 ぜひ一度、実践してみてくださいね。 海老と鶏ささみを使えば肉も魚も食べられるので、栄養バランスを考えてもバッチリでしょう。 (作り方・ポイント) 鶏ささみは塩・酒・こしょうで下味を漬けた後、電子レンジで2~3分加熱して大きめに裂いておきます。 海老は背わたをとって、頭・尻尾以外の皮を剥いてよく洗います。 フライパンに芽をとったにんにく・オリーブオイルを入れて、香りが立ったら舞茸・海老を加えます。 火が通ったら、鶏ささみ・白ワインを加えて、強火で蓋をして2分弱蒸します。 更にトマト・オリーブ・オリーブオイルを加え混ぜ、塩・あらびきこしょうで味を整えます。 容器に綺麗に盛り付け、パセリとレモンを飾れば完成です。 食べ終わったらホイルのまま捨てれば良いので、洗い物が少なくなるのも嬉しいですね。 (作り方・ポイント) 鯛の切り身は塩を振って5分程度置き、水分はよく拭きとります。 あさりは砂抜きした後に、殻と殻をこすり合わせてよく洗っておきます。 アルミホイルはこぼれないように二重にして、にんにく・鯛・ハーブソルト、更にあさり・そら豆・トマトも乗せたら、白ワインを入れて両端・上部共に閉じます。 余熱したグリルにアルミホイルごとのせて、強火で10~15分焼いたら完成です。 魚に火が通ったのを確認したら、オリーブオイルをかけていただきましょう!• 使う魚介食材は、白身魚・海老・あさりなどが中心になりますが、旬の野菜などを上手に取り入れてあげれば、見た目もおしゃれに仕上がります。 アクアパッツァはとてもさっぱりとした味わいなので、他のおかずとも合わせやすい料理だと言えます。 白身魚以外にもささみ・鮭などを使えば、飽きのバリエーションも楽しめます。

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ホウボウとオハグロベラのアクアパッツアをつくってみた

ブイヤベース と アクアパッツァ の違い

白ワインと水で魚介を煮る、イタリア版「水炊き」です。 魚をふっくらと炊き上げるコツは、貝、トマト、オリーブ、にんにく、ケーパーのうまみを魚に吸わせるようにスープを回しかけながら、ゆっくり火入れしていくこと。 アンチョビや貝類に塩気があるため、最後に塩を加える必要はありません。 4人分/調理時間:約30分 材料・調味料 分量 下準備 鮮魚 カサゴ、真鯛、スズキなど白身魚 1尾 うろこ、えら、内臓、血合を除く あさり 20個 殻をこすり合わせて洗う ムール貝 8個 殻をこすり合わせて洗う にんにく 1片 縦に割って芯を除き、みじん切り アンチョビフィレ 2枚 ドライトマト ミニトマトで代用可 12個 ケーパー 大さじ2 ブラックオリーブ 12個 白ワイン 200cc 水 400cc イタリアンパセリ 適量 粗みじん切り エクストラバージンオイル 50ml タイム 1枝 塩 少々 こしょう 少々• 1 魚に塩と胡椒を振って下味をつける。 大きなフライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけ、魚の頭が右にくるようにおく。 表面に焼き色をつけ、裏面も同じように焼く。 2 フライパンの端でにんにく、アンチョビフィレを炒める。 アンチョビフィレは加熱させながらヘラでつぶす。 ケーパー、オリーブ、ドライトマトを加える。 3 あさり、ムール貝を入れたら強火にして白ワインを振り入れ、アルコール分を飛ばしながら貝の口が開くまで待つ。 タイムを加え、アルコール臭がしなくなったら、水を注ぐ。 4 15分ほど煮込む。 この間、魚が焦げつかないようにフライパンを揺ったり、貝類などのうまみを吸わせるようにスープをレードル お玉 で魚に回しかけながら火を入れていく• 5 スープの味がしっかりと感じられ、魚に火が通ったら、レードルとトングを使って皿に移す。 イタリアンパセリをちらし、エクストラヴァージンオイルを回しかけて、完成。 gnavi. 大きなフライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけ、魚の頭が右にくるようにおく。 表面に焼き色をつけ、裏面も同じように焼く。 STEP2:フライパンの端でにんにく、アンチョビフィレを炒める。 アンチョビフィレは加熱させながらヘラでつぶす。 ケーパー、オリーブ、ドライトマトを加える。 STEP3:あさり、ムール貝を入れたら強火にして白ワインを振り入れ、アルコール分を飛ばしながら貝の口が開くまで待つ。 タイムを加え、アルコール臭がしなくなったら、水を注ぐ。 STEP4:15分ほど煮込む。 この間、魚が焦げつかないようにフライパンを揺ったり、貝類などのうまみを吸わせるようにスープをレードル お玉 で魚に回しかけながら火を入れていくSTEP5:スープの味がしっかりと感じられ、魚に火が通ったら、レードルとトングを使って皿に移す。 イタリアンパセリをちらし、エクストラヴァージンオイルを回しかけて、完成。 魚をふっくらと炊き上げるコツは、貝、トマト、オリーブ、にんにく、ケーパーのうまみを魚に吸わせるようにスープを回しかけながら、ゆっくり火入れしていくこと。 アンチョビや貝類に塩気があるため、最後に塩を加える必要はありません。 gnavi. gnavi. gnavi.

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