離職 票 有効 期限。 【前編】離職票がいつまで経っても届かない! これって違法? 対処法は? 弁護士が解説

【前編】離職票がいつまで経っても届かない! これって違法? 対処法は? 弁護士が解説

離職 票 有効 期限

親友のA子が、 8年勤めた会社を 辞めることになりました。 会社員として働いていたんですが、 どうしても、 やりたい仕事が見つかったとかで、 思い切って、 辞めることにしたようです。 私 「 良い会社なのに、もったいない気がするけどな。 」 A子「うん、でもやらないで 後悔するのは嫌だから。 」 私 「昔からA子は、そういう 性格だもんね。 でもせめて、 次の仕事が決まるまで いたら良いのに。 」 A子「そういうのも、性格に合わないのよ。 今の会社を辞めないと、本気で 就職活動に 取り組めないでしょ。 」 私 「まあ、そういうのもあるよね。 もう ハローワークには行ったの?」 A子「まだよ。 すぐに 就職先決めるつもりだから。 」 私 「いやいや、でも手続きはしておいたほうが 良いでしょ。 もし決まらなかった場合、 失業給付を 受けながら、 職探しをすることもできるし。 それに、早めに 離職票を出さないと 確か、 期限みたいなのがあったはずだよ?」 A子「そうなの?じゃあ一応、 手続きしておこうかな。 いつまでに手続きしたら大丈夫なんだろう? 手続きの仕方もわからないし。 」 私 「じゃあ私がそっちは調べるから A子は 就職活動を頑張って。 」 と言うことで、わたしがA子の代わりに ハローワークでの手続きや期限について 調べてみようと思います。 離職票とは 離職票とは、 失業給付を受けるための 大事な書類です。 退職から 10日前後で、退職した会社から 送られてきます。 雇用保険には期限がある? 雇用保険の受給期間には、 期限があるのを 知っていますか? 退職して、ちょっと気が抜けてしまって その後の、しないといけない 手続きを 先延ばしにしてしまうこと、ありますよね。 でも雇用保険の受給期間は、 1年間と決まっています。 のんびりし過ぎて、 半年以上経過してから 失業給付の手続きに行った場合、 自己都合での退職では、 手続きを開始してから、失業給付を 受けられるまで、 3ヶ月の給付制限が ありますので、 給付が6ヶ月受けられる人でも、 3ヶ月ほどで、給付を終了されることになります。 離職票が届かない場合 退職から、 2週間を過ぎても離職票が 届かない場合は、会社に 催促することができます。 その際は、 いつ頃届くかも聞いておきましょう。 それでも送ってくれない場合は、 ハローワークに行って、その旨相談すると 担当者が、 直接会社に催促をしてくれます。 離職票の 提出期限が1年間ですので、 早めに送ってもらって、早めに手続きを するようにしましょう。 それでは、 離職票が届いたら、 ハローワークに、 雇用保険の手続きに 行きましょう。 その際の、 手続きの仕方について 説明します。 失業給付を受けるための手続き 離職票が届いたら、離職票に 記載されている、 退職理由の欄を 確認しましょう。 退職には大きく分けて、• 自己都合退職• 会社都合退職 の2種類があります。 自己都合と会社都合では、 失業給付の期間や、金額が 変わりますので 注意しましょう。 自己都合退職の場合 一身上の都合で、という理由で 辞めた人はこちらです。 会社都合退職の場合 会社の倒産や解雇などの 会社の都合により辞めた人はこちらです。 手続きに持っていくもの 以下のものをもって、 ハローワークに行きます。 mhlw. html• 離職票• 社会保険被保険者証• 運転免許証などの身分証明書• 5cm)• 銀行か郵便局の通帳 ハローワークに行きましょう 求職登録を行って、 必要書類を 提出すると、 受給資格者のしおりを 渡されます。 その時に、次回の 「雇用保険説明会」の 日時を知らされますので、 忘れないようにしましょう。 ここから 待機期間に入ります。 待機期間とは? 失業の手続きをしてから 7日間は どんな理由で辞めた人でも、 失業給付を受けられません。 この期間を、 待機期間と言います。 この期間に、 国が完全失業者であるかを 確認しています。 この7日間のうちに、 就職してしまうと 失業給付は、受けられなくなります。 ただし、 日雇い労働は問題ありません。 会社都合退職の人は、 待機期間終了後、 雇用保険説明会に行きますが、 自己都合退職の人は、ここから 3カ月の給付制限が始まります。 待機期間、給付制限が終わったら、 雇用保険説明会に行きます。 雇用保険説明会と失業認定日 この説明会で、 第1回目の失業認定日が 知らされます。 4週間に1回の失業認定日に、 ハローワークに行って、失業認定報告書を 提出することで、 失業保険がもらえます。 失業認定報告書では、この4週間の間の 就職活動状況、収入の有無を記入します。 これを給付期間の間、行います。 まとめ A子「 離職票って、早めに出さないと ダメなんだね! 1年って言う期限があるのは 知らなかったわ。 」 私 「うん、 早めに出さないとダメだけど、 何かの都合で、 何カ月も出せないと 行きにくくなると思ってたけど、 1年以内に行けば、大丈夫だっていう 逆の意味でも安心したかも。 」 私も以前、自己都合で仕事を辞めた時 思ったように、 再就職が見つからず 失業給付に助けられたんですよね。 とにかく、 離職票が届いたら、 なるべく早く 手続きに行った方が良いですね。

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離職票の期限は?必要な場面や届かないときの対処法を解説|ハタラクティブ

離職 票 有効 期限

雇用保険(失業給付)の有効期限は 1年間です。 なるべく早めにハローワークで失業給付の手続きをしましょう。 細かく言えば、離職日の翌日から1年間有効です。 その間にハロワークへの手続きと失業給付を受け取らなければなりません。 1年経過してしまえば、まだ失業給付が残っていたとしても受け取ることができなくなり、その分は損することになります。 一部例外があります。 それは失業給付の受給日数が330日と360日の場合です。 その場合は、それぞれ以下のようになります。 ・330日給付日数がある場合は1年間+30日 ・360日給付日数がある場合は1年間+60日 330日以下の人は全て有効期限は1年間となります。 自己都合の場合は3ヶ月の給付制限がつきます。 その場合はさらに気をつける必要があります。 以下は「会社都合退職」と「自己都合退職」とでそれぞれ失業給付を最後まで受け取れなかったケースです。 (例1) 40歳のAさんは、3月末日で会社を退職することになりました。 会社の業績が悪くリストラの対象になったためです。 Aさんは会社に15年勤務していたため、240日分の失業給付が受けられます。 会社から離職票が届いたのが、4月10日です。 Aさんは退職前から就職活動を始めていたため、すぐに就職はきまるだろうと考えていました。 そのため雇用保険(失業給付)の手続きをしていなかったのです。 ですがなかなか就職先が決まらず、仕方なくハロワークへ失業給付の手続きに向かいました。 そこで説明を聴き、本来であれば240日の失業給付を受けられたはずでしたが、結局 175日分しか受け取ることができなかったのです。 全員の方が対象です。 まとめ 以上のことから、失業給付には有効期限があることを覚えておきましょう。 多くの場合、退職した翌日より1年間です。 離職してから、10日前後で離職票が会社より届きます。 最初から受給を希望する場合には、なるべく早めに手続するようにしましょう。 失業給付に日数は、退職理由と雇用保険の加入年数によって変わります。 おおよその計算は、以下で計算可能です。 次の就職先が前職の離職日より1年以上間が空かなければ、雇用保険の加入期間は合算できます。 加入期間は長ければ長いほど給付日数は増えることになります。 手続き後、すぐに就職が決まった場合はどうなるのでしょうか? その場合は再就職手当を受け取ることができます。 再就職手当は残日数の最大70%を一時金として受け取る制度です。 ・ もし、何らかの理由ですぐに働けない状態でしたら、最長3年間の延長もできます。 その場合は以下を参考にしてください。

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雇用保険(失業保険)の手続きはいつまでに行えばよいのか

離職 票 有効 期限

まずは、離職票とはどんなものなのか、基本的なところから確認していきましょう。 会社から説明を受けているとは思いますが、退職前はバタバタしていますし、受け取る書類も複数あるので、離職票とはどんなものなのか忘れてしまった人もいそうですね。 離職票は失業保険を受け取るのに必要な書類のひとつ 離職票とは退職に伴い発行される失業給付、いわゆる失業保険(手当)を受給するのに必要な書類です。 発行された離職票には、退職理由や直近6ヶ月間の給与・出社日などが記載されており、この情報を元にハローワークが失業保険の金額を決定します。 どちらも発行されたらしっかり保管しておきましょう。 離職票に提出期限は「無い」けれど… 発行された書類にはたいてい提出期限がありますが、離職票に提出期限というのはありません。 転職先が決まっていて、失業保険が必要なければハローワークにも提出する必要もありません。 しかし、失業保険を受給したいのであれば話は変わってきます。 失業保険がほしければ離職票の提出期限は退職日から1年以内 発行された離職票をハローワークへ提出する提出期限は決まっていませんが、失業保険の受給期間は1年と決まっています。 雇用保険の受給期間は、原則として、離職した日の翌日から1年間だということを確実に覚えておきましょう。 この受給期間は離職した日から数えるため、離職後すぐにハローワークに行かず発行された離職票を何ヶ月もほったらかしにしていた場合は、受給期間の残りが少なくなっていて給付日数を全部消化できなくなってしまう可能性があるのです。 そのため業保険がほしければ離職票の提出期限は退職日から1年以内、そしてできるだけ早く、と覚えておきましょう。 離職票の提出が遅れるとどうなってしまうのか? 退職後に発行され失業手当をもらうとき、必ず必要になる離職票。 離職票に提出期限はありませんが早めにハローワークへ提出しないと、失業手当の給付開始が遅れたり、上記の理由で打ち切られる可能性があります。 自分が何ヶ月間失業手当を貰えるか知っておこう 失業手当を貰える期間は退職理由や就労年数によって異なります。 例えば自分が3ヶ月間失業保険を貰えて、全額受給したいのであれば、失業保険の受給は退職日から1年なので、この場合であれば、退職から9ヶ月以内が提出期限ということになります。 離職票の手続きがハローワークで遅れると、実際の給付日数が残っていたとしても、失業保険が途中で打ち切られてしまう場合もあります。 やはり、提出期限に関わらず、早めにハローワークに離職票を提出したほうがいいでしょう。 離職票をいつ会社が送ってくれるのか確認しておこう 離職票は退職日には受け取る事ができない書類です。 多くの場合は、退職後10日以内に郵送されてきます。 いつごろ発送されるのか、会社から説明がなければ自分から確認するようにしましょう。 会社が離職票を送ってくれないときの対処法 普通の会社であれば退職の処理をして離職票を送ってくれますが、中には放置するような企業もあり、離職票を送ってくれない企業もあるようです。 そんなときはどうすればいいのでしょうか。 離職票は企業に請求できる もし、退職後2週間を過ぎても離職票が送られてこないときは、会社側に早く送付してくれるよう、請求することができます。 離職票に提出期限はありませんが、早く手続きをしないと失業保険を満額受け取れなくなりますので、2週間を過ぎたらすぐに会社に連絡しましょう。 それでもなかなか送ってもらえないときは… 上記のように離職票を請求しても、会社が離職票の提出を拒む場合は、ハローワークに出向き、事情を説明します。 ハローワークの担当官が会社に対し、電話などで問い合わせ催促を行って貰えますので、企業もすぐに対応してくるでしょうし、万が一対応してくれなくても、ハローワークで手立てを考えてくれるはずです。 離職票に提出期限はないが失業手当が欲しければ1年以内に提出がマスト! 離職票の提出期限がいつなのか、そして発行された離職票の提出期限に関わらず、早めに出さないとどうなるのかという点について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。 働いていた会社を退職した後、失業手当を受給するためには、ハローワークへ離職票を提出する必要があります。 自分がどの期間失業手当を貰えるかで、離職票の提出期限は異なってきますので、自分の提出期限を認識しておきましょう。 発行から1年を過ぎてしまうと1円ももらえないので注意しなければいけません。 退職した会社が離職票をなかなか送ってくれない場合には、ハローワークへ相談して対処するようにしてください。

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