非 認知 能力 を 育てる あそび の レシピ。 非認知能力を育てるあそびのレシピ 0歳〜5歳児のあと伸びする力を高める/大豆生田啓友/著 大豆生田千夏/著 本・コミック : オンライン書店e

Today’s Tips【「非認知能力を育てる あそびのレシピ」のご紹介①】

非 認知 能力 を 育てる あそび の レシピ

他人とつき合うときは、ともだちと仲よくできたり、泣いている子に寄りそってあげたり。 自分とつき合うときは、自分で目標を決めてがんばれたり、「こんなにがんばったんだから大丈夫!」と自分に自信を与えるような強い気持ちを持てるようになります。 人って、自分のことがわからなかったり落ち込んだときに、どうやって立ち直ったらいいのかなかなか見つけられないことも多いですよね。 でも「小さなころから、こうした親切な心や自分で考えて行動する気持ちが育まれていくと、10年後、20年後に同じような場面に出くわしたとき、同じように他人とも自分ともうまく向き合うことができるようになれます」と森口先生が教えてくれました。 非認知能力が花ひらくとこんなステキな子になれる! これって、親になったらこんな子になってもらいたい!と思うことばかりです よね。 babycoの先輩ママで知育アドバイザーのいしびききょうこさんも「非認知能力 が生きる上でとても大切だと実感している」そうです。 非認知能力の高い子どもは、ともだち、先生、文化や考え方が違う人たちと 上手に通じ合えます。 同じ価値観を共有するだけでなく、自分とは違う考えを もった友だちをまるごと認めることができると、その子にも友だちの考えが知 識として備わりますよね。 だから人として成長もできるんです。 もちろん、思 いやりがもてるだけで友だちがまわりに集まってきますし、もしも自分が困っ たときは、友だちの数だけ勇気や笑顔をもらえるでしょう。 それだけでもう、 しあわせな人生じゃないかなと思うんです。 わたしには中学受験を控えている娘がいますが、勉強に飽きないように感情を コントロールしたり、弱点を伸ばすためには自分なりの努力が必要なのがよく わかります。 やる気スイッチってあるじゃないですか! これって、自己コント ロールですもんね。 成績を上げるためには、認知能力と非認知能力の両方が必 要だなぁ…と、ものすごく思うんです。 もっと早く知っておけばよかったな。 文:太田菜津美(babyco [ベビコ] 編集長) 10万人を超える会員を持つ産前産後のママ・パパメディア『babyco ベビコ )』の編集長であり、多くの実用書の企画編集に携わる編集者。 「おいしいっ てうれしいね」が口ぐせの母のおかげで、食べることが大好き。 新潟の山奥で 肉用牛を飼育しながら、野菜やくだものを育てる祖父母のお手伝いをきっかけ に、丹精込めて作られた食材のおいしさ、食べることや命の大切さを学ぶ。 babycoでは、離乳食・幼児食から産前産後食レシピや栄養コンテンツ、企業タ イアップコンテンツなど幅広く担当。 特集記事では毎回ママ・パパの気持ちに 寄り添った取材記事を制作し、Twitterでもバズり話題となる。

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教えて! 「非認知能力」ってなに?

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非認知能力に関する本2冊目。 『非認知能力を育てるあそびのレシピ 0歳~5歳児のあと伸びする力を高める』を読みました。 タイトルに「あそびのレシピ」とあるように、0歳から5歳児が大好きなあそびが満載! 内容をご紹介します。 内容 非認知能力を育てるあそびのレシピが満載の本。 対象は0歳から5歳児。 2部構成で、1部では育児を通して非認知能力を育てる方法が文章で書かれている。 子どものいたずらやしつけなど、多くの親が持つ悩みについて「非認知能力を育てる」ために必要な親の考え方・行動を紹介。 第2章は非認知能力を育てるあそびのレシピ。 掲載されているあそびは大きく分けて ・体を動かすあそび ・自然の中でのあそび ・工作あそび ・なりきりあそび ・絵本の楽しみ方 ・大人と一緒にするあそび の6つ。 それぞれのあそびにどんな意味があるのか、どんな風に子どものあそびを手助けしてあげたら良いのかが書かれている。 感想 この本は0歳から5歳までの子どもが大好きなあそびが満載で、かつ、それらのあそびに親や身近な大人がどうやって関わっていったら良いかが書かれていて、とても参考になりました。 本のタイトルは『非認知能力を育てるあそびのレシピ』となっていますが、書かれているあそびはみなさんも子どもの頃にやったであろう遊びばかりです。 つまり、みんな「非認知能力」なんて言葉を知らなくても、自然と非認知能力を高めていた!ってこと。 じゃあ、「この本を読むメリットはないのか」というと、そうでもないです。 子どもが夢中になってあそんでいる時、つまり、あそびを通して非認知能力を高めている時に、親や周りの大人が邪魔をしてはもったいない! 親や周りの大人はこの本を読んで、子どもが非認知能力を伸ばす機会を奪わないようにしてあげる必要があるのではないかと思います。 それと、子どもと一緒にあそんで、子どもの非認知脳能力を伸ばすお手伝いをするのも親や周りの大人の役目。 絵が多く、文字が少ないので、本を読むのが苦手な人でも大丈夫! この本を読みながら、「昔こんな遊びしたなー。 そうか、私はあのあそびを通して非認知能力を高めていたのか!」と自分の子ども時代を思い出しながら読むと、とても楽しいです。 この本を読んだ後は、娘が最近よくやる、おむつやおしりふきを袋から出してしまうイタズラを見ても、「あら、非認知能力を高めているのね!」と思えるようになりました。 今日は段ボールであそんでいる娘の姿を見て、「頑張って非認知能力高めてね!」と心の中でつぶやいてみたり。 本書を読んで思ったのは、この本に書いてあることに関わらず、子どもが夢中になっているあそびは自然と非認知能力を伸ばすことにつながっているんだろうな、ということ。 非認知能力を伸ばすために何か特別なことをする必要はなく、大人は子どもが夢中になっていることを邪魔しないようにすればよい。 それと、できれば子どもと一緒にあそんで、自己肯定感と非認知能力を高めてあげる。 その2つだけ。 その結果、子どもの非認知能力はぐんぐん高まっていくのではないかと思います。 「非認知能力」なんて聞きなれない言葉が出てきて、何か特別なことをしなければいけないのでは?と思いがちだけど、何も特別なことはなく、子どものあそびを全力で応援してあげればいいのだと思います。 時間に追われる生活をしている大人にとって、それが一番難しいのかもしれないですけどね。

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1965年、栃木県生まれ。 専門は、乳幼児教育学・子育て支援。 青山学院大学大学院教育学専攻修了後、青山学院幼稚園教諭などを経て現職。 日本保育学会副会長、こども環境学会理事。 NHK Eテレ「すくすく子育て」をはじめ、テレビ出演や講演活動など幅広く活動中。 長年子育て相談に関わる。 親を指導するのではなく、親自身の力を認めファシリテーションすることを第一とし、カナダで生まれた未就学児の親のための「ノーバディズ・パーフェクト NP プログラム」 子ども家庭リソースセンター や「赤ちゃんと創るわたしの家族 FS プログラム」 子どもと家族支援研究センター を行っている 本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです --このテキストは、版に関連付けられています。 大豆生田 啓友 玉川大学教育学部教授。 1965年、栃木県生まれ。 専門は、乳幼児教育学・子育て支援。 青山学院大学大学院教育学専攻修了後、青山学院幼稚園教諭などを経て現職。 日本保育学会副会長、こども環境学会理事。 NHK Eテレ「すくすく子育て」をはじめ、テレビ出演や講演活動など幅広く活動中。 『子育てを元気にすることば』 エイデル研究所 、『マメ先生が伝える幸せ子育てのコツ』 赤ちゃんとママ社 ほか多数の著書がある。 大豆生田 千夏 臨床心理士、公認心理師、精神保健福祉士。 長年子育て相談に関わる。 親を指導するのではなく、親自身の力を認めファシリテーションすることを第一とし、カナダで生まれた未就学児の親のための「ノーバディズ・パーフェクト NP プログラム」 子ども家庭リソースセンター や「赤ちゃんと創るわたしの家族 FS プログラム」 子どもと家族支援研究センター を行っている。 --このテキストは、版に関連付けられています。 非認知能力について知識0で読みました1歳児の母です。 すべり台を逆行したがるなど「なるほどこういう行動をするのは自然なよいことなのだな」と納得するのにはよかったです。 読みやすいフォントに十分な余白のレイアウトで1時間ほどで読み終えられました。 具体的な「あそびのレシピ」が掲載されており「先輩ママはどうしてた?」という項目でいくつか対応策も掲載されているのはいいのですが、実際の日常はスーパーマーケットで棚の値札を外そうとしたり缶詰を他の棚に並べ替えようとしたり走り回ったりと、この本でおっしゃる「非認知能力」を伸ばすためにはよさそうなことでもやめさせなければならないことだらけです。 そういったときに、本書でいうところの「子どもの個性や主体性を大切に」「自尊心」や「身近な大人との信頼関係」を損なわずに気持ちを切り替えさせる方法や具体的な声かけの例があれば知りたかったです。 第1部の「しつけ」は大切?という項目で少し触れられているので、具体的には自分で考えたり(または他の書籍をあたったり)すればいいということなのかも知れませんが、子どもとの会話や言葉のやり取りについて記述が少ない気がしました。 レシピに掲載されている遊びも育児関連のサイトを見ていれば出てくるようなものや保育園での活動にあるようなものが多い印象が否めません。 普段の育児の確認や親の意識チェックとしてはいいのかも知れませんが、現時点では今後の育児や日常に生かせる内容が豊富とは言えませんでした。 また子どもが成長したら必要な遊びや親の感覚も変わってくると思いますので、また時間をおいて読んでみようと思います。 いま、2歳児の子育て真っ最中です。 子どもには自由にのびのびとさせてあげたいけれど、それだけでいいのだろうか、と悩んでばかり。 雨の日のお出かけは特に億劫で、子どもが水たまりで寝っころがったりすると、周りの目も気になり「どうしてそんなことするの、汚れるから、もうやめて!」と心の中で叫んでいました。 でも、この本を読んでいるうちに、そんなことの一つ一つに、実は意味があるんだ、それは子どもが育っていくために根をはっていく、その栄養になっているんだなーということが、じんわり、優しく伝わってきました。 「親子の幸せを形成するためのちょっとしたお手伝いになれば」と後書きにありましたが、「ちょっと」どころではありません。 私にとっても、日々の暮らしの中で、一生懸命に遊んでいる子どもとの時間が、とてもいとおしいものに感じられてきました。 雨の降る日が待ち遠しいです! やっぱり「やめて~!」と思ってしまうかもしれませんが・・・その時はまたこの本のページを開きます。 そうだよねー、と何度も頷きながら読みました。 子育てをしていると、ついつい周りの子自分の子をと比べてしまって、 あれもこれもと、いろんな習い事をやらせたくなったりしちゃうんですけど、 今は思いっきり遊ばせていい時期なんだ、って太鼓判を押されて、 心からホッとしました。 自分も旦那も、田舎でひたすら遊んでばかりいた子供時代だけど、 楽しく、幸せに暮らせてますもんね。 著者の「現在の幸せが、その後の幸福感につながっていく」という 言葉は目からウロコというかなんというか、 言われてみれば本当にその通りだと思いました。 遊びのレシピも楽しくて、なんていうか「あ、こんな感じでいいのね」 という肩肘張らずに、手軽に、家にあるもの、一歩外に出ればできることが 紹介されていて、それがどのように「非認知能力=あと伸びする力」 に結びついていくのかがわかって、とても良いです。 目下、二人目の保育園児育児に悩み中の私ですが、一人目の時に 出会えていたら、もっと早く楽になれたかも〜と思えた一冊でした。

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