おゆまる 複製。 初めてのフィギュアパーツ複製(おゆまる)1

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おゆまる 複製

パーツ複製の方法は光硬化パテの時と同じ。 おゆまるで型を作り、それにプラリペアを流し込んで固める方法になります。 今回もおゆまるでの型取りからパーツ複製までをご紹介しますが、型取り方法をより細かく知りたい場合は以下のリンク先記事をご参考ください。 ではまずはプラリペアのご紹介から。 プラリペアは武藤商事から発売されている造形補修剤です。 混合用リキッドに粉状の補修剤を加えるだけで硬化するので、破損したプラスチック用品の補修が簡単に行なえます。 内容物は造形補修剤、混合用リキッド、リキッド用容器、ニードル、スポイトの5点。 今回は型に流し込む方法をとるので、リキッド用容器とニードルは使いません。 (破損したプラスチックを部分的に補強する場合にこれらを使用します。 ) 厚紙を開くと使い方や使用する場面などが記載されています。 (パーツ複製に関する記載はありません。 ) それではとりあえずプラリペアは置いておいて、おゆまるでパーツ複製に必要な型を作っていきます。 でもご紹介しましたが、複製するパーツはMGガンダムF91 Ver. 0のヴェスバー基部パーツ(グレーの輪型パーツ)です。 用意するのは画像に写っているおゆまる、塗装皿、グリスの他に、割り箸や水気を取るためのペーパーなど。 今回のように小さいパーツを複製する場合、おゆまるは1パックあればOKです。 大きいパーツを複製する場合は2パックくらい必要です。 (グリス、壊れてます;) と同じように、鍋にお湯を沸かし、おゆまるを1本入れて沸騰させます。 そして塗装皿に入れて押しつぶします。 (熱いので取り扱いに注意です。 ) そしてまだおゆまるが柔らかいうちにパーツを埋め込み、縁がしっかりと埋まって隙間がなくなるように寄せていきます。 もし埋め込む前に固まってしまったら、再度熱湯につけて柔らかくします。 パーツを埋め込んだら、周りに割り箸で4箇所ほど穴を開けておきます。 (硬化後、蓋側のおゆまるがきれいに組み合わさるように) しばらくこのまま放置して冷まし、おゆまるを固まらせます。 しっかりと冷ますため、冷蔵庫に入れておいてもいいですね。 おゆまるが冷めたら表面にグリスを塗り、蓋側のおゆまるとの分離がしやすいようにしておきます。 そしておゆまるもう1本を熱湯で温め、柔らかくなったら上から被せていきます。 埋め込んだパーツにめがけてしっかりと埋め込むと、隙間なくパーツ複製ができると思います。 埋め込んだら表面に塗装皿を乗せて適度に押し固めます。 これでまた冷蔵庫にでも入れて冷ましておきます。 完全に冷めたら、塗装皿とパーツを挟み込んだおゆまるを分解。 これで型が完成しました。 ではここから、いよいよプラリペアを使ってパーツを複製していきます。 混合用リキッドや粉状の補修材を使用するので、汚れてもいいように広告などを敷いてから作業します。 それと、混合用リキッドは接着剤や溶剤のようなきつい匂いがするので、必ず換気しながら作業を行います。 (混合用リキッドは鼻に付くような匂いですが、補修材は駄菓子の粉のような甘い匂いがします。 身近に小児がいる場合は、誤って口に入れないよう注意です) 混合用リキッドを入れた型に、今度は粉状の補修材をふりかけて型を埋めていきます。 自分は調色棒のスプーン側を使って少しずつ埋めていきました。 少し盛るくらいたっぷり入れたほうが、パーツ強度が高まっていいかと思います。 (画像は補修材入れ途中のものです。 さらに補修材をふりかけて粉状にまでなったら、最後にリキッドを1滴ほど落とすと良さそうです。 ) プラリペアが固まらないうちにおゆまるの蓋を被せ、上からも塗装皿で少し抑えておきます。 そしてしばらくしておゆまるの型を分解したらパーツ複製の完了です。 それでも若干硬化が甘く、ゴムっぽい部分もありましたが、時間を置くほどしっかりと硬化していきます。 後はヤスリがけしたりして細かく整形し、ヴェスバーに組み込んでみます。 複製したパーツはほぼ複製元のパーツと同じくらいの強度で、光硬化パテで複製したときよりも圧倒的に強度が高いようでした。 これだと多少ストレスがかかる部分のパーツを複製しても、ABSくらいの強度を保ってくれそうです。 さらにパーツを量産。 他のパーツとのかみ合わせも悪くなかったです。 以前破損したRGユニコーンガンダムのハンドパーツも複製しておきました。 以上です。 手軽にパーツ複製ができ、強度も高いとなれば、パーツが破損した時や紛失した時などにはかなり助かると思います。 最近はパーツを注文しても在庫がないことも多いので、そういったときにはこのようなパーツ複製を試してみてはいかがでしょうか。

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おゆまる 複製

ガレージキットのパーツチェックをしていると、パーツの中にゴミが混ざっていたり、そもそもパーツ自体がない場合が稀にあります。 そういった場合、基本的にはディーラーさんに連絡して交換パーツを送ってもらうのが良いのですが、期限が過ぎていたりすることもあります。 しかしそれだと組み立てられないのでどうにかしたいですよね。 この方法はパーツが複雑でなく、小さいものであれば割と簡単にできてしまうのでおすすめ。 ここでは実際に私がパーツ複製を行った方法を紹介します。 趣味の範囲内かつ私的利用のみで行うようにしましょう! おゆまるでレジンパーツを複製してみました まずはじめに見てもらいたいのがこのパーツです。 レジンパーツの表面付近に黒いゴミが混入しているのがわかりますよね。 これは胸部パーツなので、非常に目立ちます。 塗装で隠すにしてもサフレスにしたい部分ですし、なにより着色されたパーツなので、気泡処理のようにピンバイスで穴を開けてシアノンで埋める…といった方法もとれません。 ヤスリで磨いてもどうにもならないので、ここはパーツ複製でもしてみようかと思いたち、試してみることに。 幸いなことに、小さいパーツなのでシリコンなどを使わずとも100均などで売っているおゆまるを型として使うことで複製が可能です。 パーツ複製に必要な道具 まず複製に必要な道具をまとめます。 ポリパテなどでパーツ複製をする人もいるようですが、他のパーツとの整合性を考えると今回はレジンで行うのが適切と判断しました。 ・おゆまる(型取りに使います) レジンとおゆまるだけであれば 予算3000円~4000円もあれば揃います。 おるまるを使ってのレジン複製に必要なのは道具は以上です。 すでに持っている物があればそれを使えばいいですし、なければ買い足すといいでしょう。 なお、おゆまるは2回3回と型取りすると徐々に劣化していき、きれいに型抜きできなくなります。 おゆまるでのパーツ複製の流れをシンプルにまとめると、以下のようになります。 ただし、パーツによって空気穴やバリをどこにつけるか=どのような型を作るかが変わってきますので、シンプルではありますがややテクニックが必要な作業になります。 おゆまるで型取り まずはおゆまるを温めるところから始めます。 おゆまるはお湯に浸すことで柔らかくなり、冷やすと固まるという特性があるのですが、複製の際にはお湯は使わずドライヤーで温めて型にします。 理由は、水滴が付くと型取りに影響するためです。 ですのでお湯は使わずドライヤーで温め、練れる程度の柔らかさにしてください。 柔らかくなったら、型取りしたいパーツに貼り付けていきます。 おゆまるも一本で足りそうになければ2本くらいをくっつけて使ったほうが型を取りやすくなります。 この時リップクリームなどの離型剤は必要ありません。 きちんとモールドまで密着させることがきれいな型取りをするためにのポイントとなります。 このパーツの場合、表部分と裏部分で2つの型が必要となりました。 ちなみにこの型は失敗パターンです。 というのも、空気が溜まりやすい場所に穴を開けておらず、気泡が入り込んでしまったため。 上手に型取りするに試行錯誤した結果、以下の写真のようにすることでキレイに型取りできました。 これについては後ほど詳しく説明しますが、いずれにせよおゆまるでの型取りは2面必要になります。 型取りしたいパーツにおゆまるをくっつけて10分ほど放置したら冷めて固くなっているはずですので、パーツを外します。 おゆまるは固まると多少形状記憶しているので少しひねったりしたくらいでは歪んだりしません。 なので、少し力を入れてひねったりしながらパーツを取り出します。 そしてレジンを流し込む前に、型の内側に離型剤となるリップクリームなどを塗っておきます。 塗る量は指で触って多少ぬるっとするくらいで構いません。 何度試しても沸騰したかのような気泡がびっしりと全体にできてしまう…という問題で悩まされている方は、おゆまる型をナイロン袋などに入れ冷凍庫や冷蔵庫で5分~10分程度冷やしてください。 それ以外でできる大きな気泡はランナーで空気抜きをきちんと作っておくことで回避できます。 冬場であればわざわざ冷凍庫に入れなくてもすぐに型が冷えるため問題になることは少ないですが、夏場などは型を冷やす必要があることに気づきにくいため注意が必要です。 型にレジンを流し込む おゆまるでの型ができたら流し込むレジンの準備をします。 A剤とB剤を1:1の割合で紙コップに取り出し、混合用の紙コップに移して20秒ほどすばやく混ぜます。 1分もすると透明だった液体が徐々に白濁し固まり始めます。 (このとき多少熱が出ますが、おゆまるが柔らかくなるほどではありません。 この辺りがかなり難しいかもしれませんね。 レジンを注入するときのことも考えて型を作っていれば、より簡単な作業になります。 先程の写真をもう一度見てみます。 この型は真ん中にレジン注入穴をつけています。 ここが一番高さがあり、両サイドの空気抜きは高さが微妙に低いです。 レジンは空気抜きから溢れてくるまで注入します。 このとき型の2面(レジン注入側とそうでない側)がくっついているところから漏れてこないことが重要です。 なぜ空気抜きを2箇所用意しているかというと、パーツがおわん型になっているため片方だけでは空気が完全に抜けないためです。 空気の抜け道をキチンと作っておかないとキレイに複製できずレジンもおゆまるも時間も無駄にするだけなので、そのあたりをきっちりと詰めた上で作業するようにしてください。 そしてこの状態でレジンが冷めるのを待ちます。 型抜きが上手く行ったかチェック レジンが冷めたら型を外していきます。 モールドやディティールなどが潰れておらず、表面部分に気泡も浮き上がっていませんでした。 これで複製パーツの完成ですが、歪みなどがあるとくっつけるべきパーツにきちんとはまらない場合がありますので、その辺りもバリ取りしたあとにチェックしておきます。 変に隙間が空いたり歪みが出ている、ということもなさそうですね。 ということで、この複製は完成となります。 ちなみに、完璧な複製パーツができるまでに犠牲になったレジンはこれくらいです。 型取りのコツを掴むまではかなり失敗すると思います。 なので、おゆまるはやはり多少多めに用意しておいたほうが良いと思いますね。 失敗したレジンやレジンがこびりついた紙コップは燃えるゴミ、あるいはプラゴミなどで処分します。 (自治体によって違うので要確認) ここでお伝えした方法を使えば、概ね完璧なレジンパーツの複製が手軽にできますが、それなりの失敗もあるかと思います。 地味に難しい作業(特に完璧な型を作る部分)もありますが、多少の失敗は気にしないくらいの気持ちでチャレンジして見てほしいなと思います。 なお、今回型取りをしたパーツのガレージキットはリターンのセイバーです。

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おゆまると光硬化パテを使ったパーツ複製

おゆまる 複製

パーツの複製となると、シリコンで型を取ってレジンを流し込むのが一般的でしたが、コストが非常に掛かります。 シリコンは液状 冷えるとゴム状 なので、原型より一回りか二回りほど多く流し込む必要があり、さらに 5回程度で型が劣化してしまいます。 一方おゆまるはそのまま原型に貼り付けるだけなので非常にお手軽、かつ入手も100均で買えるというローコスト。 熱で柔らかくなるため、化学変化で熱を発して硬化するレジンとの相性はシリコンほどよくはないでしょうが、この手軽さは正義です。 腕にもよりますが、シリコンほど精密な複製はできないので質とコスト、どちらを取るかですね。 使うのは ヒノデワシのおゆまるです。 類似品に イロプラがありますが、あちらは熱した際の 伸びが良くないそうです。 メーカー推奨の「おゆまる イロプラ 自体を型にはめてマテリアルとして使用する」場合はさほど問題になりませんが、複雑な形状の部品の「型取り」に使用する場合は、この伸びは非常に大事です。 伸びが悪いと原型に押し付けても隙間ができてしまうからです。 っていうか店員さんにおゆまるの場所を聞いたとき、イロプラは量が少ないから割高ですねって吐き捨てられました 今回同時に複数の型を取ったので、おゆまるの色が変わりますが気にしないでください。 複製に使うのはおゆまる2本と原型。 原型の大きさ次第で必要なおゆまるの量は変わります。 原型が大きい場合、おゆまるをくっつけて 熱した状態で混ぜると完全に一体化します 大きくします。 ちなみに製品状態では棒状なので、先に適当な形に整えておくと楽です。 おゆまるは80度以上で柔らかくなるので、だいたい 沸騰したお湯に1~2分程度沈ませれば準備完了。 菜箸等で取り出したら、 キッチンペーパーなどで表面の水分を拭き取ります。 ティッシュペーパーだとおゆまるにひっついてしまうのでNGです。 キッチンペーパーでも押し付けるようにすると同様にへばりつくので、 包んだらぽんぽんと軽く叩く程度で十分です。 水分が取れたことを確認したらいったん平面に押しつけ、表面を平らにします。 カッティングマットがあると便利です へばりつかないので。 すぐに逆さにし、 平面となったおゆまるにおもむろに原型を押し付けます。 抵抗なく原型が沈んだら パーティングラインとなる部分を想定しながら隙間を埋めるように原型を埋めます。 つまようじを使うと細かいところも作業しやすいです。 写真で気づきましたが、左水平尾翼におゆまるが乗っかっちゃってますね。 これは失敗です。 最後に 四隅に凸凹をつけてガイドを作っておきます。 凹は箸を押し付ければ作れます。 ただし液状のシリコンと違って上手く流し込めないことも多いので、余裕があれば凸モールドを作っておくと良いです。 その場合、原型を押し付ける前にある程度形を作っておくとよいです。 硬化が始まってからでは力の入れにくい凸は作りづらいです。 片面が取り終えたら、固まるまでしっかりと冷まします。 常温で10分ほど放置するだけでもいいのですが、冷蔵庫や冷凍庫なら2~3分で済むうえ、次のおゆまるの熱で柔らかくなる事故を防ぎやすいです。 同様に柔らかくなったおゆまるを原型に押し付けます。 今回は簡単な形状なのですが、例えば凸凹が激しい場合はまず上から押し付けて隙間を埋めるようにします。 この時、先に取った A面にベビーパウダーをつけておくと、B面が剥がしやすくなるのでお勧めです。 何もしなかった場合、おゆまる同士が癒着する恐れがあります。 よく聞くメンソレータムはおゆまるの熱で溶けることがあるそうです。 ひっくり返してから 水平に力を入れてしっかりと型取りをします。 四隅の凸凹も埋まっていることを確認したら冷まします。 このとき、 半固形状態で剥がします。 完全に固まってしまうと、A面と癒着してしまう恐れがあるからです。 とはいえベビーパウダーを塗してあればあまり問題ないかもしれません。 割ってあげれば型取りの完成です。 びっくりするほどしかりモールドもとれます。 たったこれだけで型が取れるのは大変便利です。 もう少し本格的にやるならば、きちんと湯口も取ってあげると良いかしれません。 その辺はシリコン型取りの方がノウハウは詰まっているはず。 おゆまるはあくまで手軽に複製したい人向けですね。 レジンが使えると良いのですがどうなんだろう。 一応兵器やで…今はマスコットだけど。 っていうか艦これ DMM って海外からの接続禁止じゃなかったっけ…?.

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