テスラ株価推移。 株価指数先物【引け後コメント】テスラ失速後の動向を見極め、NT倍率修正のタイミングを探る 投稿日時: 2020/07/14 17:18[株探]

グラフ有▷テスラの売上高と業績推移 財務諸表の内訳を分析 Tesla

テスラ株価推移

電気自動車を主力商品として扱う自動車会社であり、2003年に設立されました。 非常に若い会社であり、歴史ある老舗メーカーが多い自動車業界では異質な存在となっています。 2019年通年の世界新車販売台数はおよそ36万7500台であり、2018年通年実績であるおよそ24万5000台と比較すると、50%前後増加しています。 同業他社であるVW フォルクスワーゲン やトヨタ自動車の2019通年実績は2018年通年実績と比較してそれぞれ1%強の増加、ルノー・日産連合は6%弱の減少となっています。 これらの自動車メーカーと比較すると、テスラ社の販売台数の増加率は極めて高く、近年急成長を遂げている会社であることがわかります。 テスラの決済発表直前の株価等のデータ テスラの第一四半期決算は29日の閉場後であるアメリカ東部時間の16:00に発表されました。 直近の株価の推移を見ていくと、24日の終値は725ドル前後であり、週明けの27日に800ドル付近まで上昇した後は760ドル前後から800ドル前後のレンジでの推移となっていました。 第一四半期決算発表前の29日では、790ドル前後から800ドル強の間の狭いレンジで株価が推移していました。 次に同社の今までの株価の推移について概観していきます。 テスラは2010年に米ナスダック市場に公開価格17ドルで上場しました。 最高値は2月初頭の970ドル弱でしたが、コロナショックにより3月中旬には360ドル前後まで下落しました。 同業他社であるVW フォルクスワーゲン やトヨタ自動車がコロナショックの下げ幅のうち、50%ほどしか回復していないことから、テラスのコロナショックからの回復は著しいものであると言えるでしょう。 前年同期の決算ではおよそ45億ドルとなっており、18%増加しています。 一方で前四半期 およそ74億ドル と比較すると11%減少しています。 この決算に対して同社は、第一四半期終盤における販売台数の低下が原因であると述べており、決算発表では明言していないものの、新型コロナウイルスの影響を示唆していると言えるでしょう。 また同社の販売戦略を転換し、価格帯が高く富裕層向けの製品であるModel S 823万円~ やModel X 1110万円~ から、より低い価格帯で大衆向けの製品であるModel 3 511万円~ やModel Y 3万9000ドルを予定、2020年夏以降販売 へ力を入れる方向をシフトチェンジしたことによる平均売上高の減少があったと述べていますが、これは同社の予想通りの結果だったとしています。 売上高は前四半期から続伸とはならなかった一方、米国会計基準の純利益はアナリストらの赤字予想を覆して3四半期連続で黒字となり、今回の決算では1600万ドルとなっていました。 同社は売上が前四半期から低下したにも関わらず、3四半期連続での黒字を達成した要因として、上海にあるギガファクトリーでの収益性の高さやコストの低下を挙げています。 米国会計基準に基づく一株当たりの純利益は0. 09ドルで、前四半期の0. 58ドルと比較すると85%の減少となっております。 また同社は自動運転技術や航続距離を左右するバッテリー技術の研究開発に関しても順調であると述べています。 バッテリー技術に関しては年々航続距離を伸ばしており、2020年現在では同業他社の製品よりも132マイルも長く航続できるとしています。 これらの結果を踏まえて同社は「純利益は減少したものの、世界的な困難にも関わらず自分たちはベストを尽くすことができた」と述べており、逆風が吹く世界情勢の中結果を残すことができたことへの自信を見せています。 今後の見通しに関しては、自動車製造やサプライチェーンがいつコロナショック以前の水準まで戻るのかを予想することは難しく、2020年の同社の見通しは第二四半期決算を踏まえて訂正するだろうと述べており、新型コロナウイルスによる業界への影響を懸念しています。 このように新型コロナウイルスに対して悲観的な見方を持つ一方、同社は大衆向け商品であるModel YやModel 3の生産は第二四半期を通して増加させていく方針を示したほか、50万台超とする年間販売目標台数については据え置きました。 これは相次いで発表される各社の第一四半期決算の結果などを受けてアナリストらが算出した同社の最終損益の赤字予想を覆したことに起因していると言えるでしょう。 テスラは2010年に米ナスダック市場に上場したばかりで、リーマンショックやチャイナショックといった大幅な株価の下落を経験していませんでした。 しかし同業他社の株価やナスダック総合指数と比較してもコロナショックからの持ち直しは著しく良いことに加え、3四半期連続で黒字の純利益となった第一四半期決算も非常に好材料となり、今後も株価の続伸が期待できるのではないでしょうか。 More reading• 免責事項と開示事項 記事の作者、白紙は、記事内で言及されている銘柄を保有してはいません。 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資アドバイスではありません。 Copyright The Motley Fool Japan 2020.

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マスク氏も踊る テスラ株高騰は「つかの間の春」か:日経ビジネス電子版

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, , , , ,• , , , , ,• , , , , ,• , , , , ,• , , , , ,• , , , , ,• テスラの株が大きく上げています。 上場来最高値を超えていくとそこから上には抵抗ラインがありません。 過去どこで買っている人もみんな含み利益になっているので、 「やれやれ売り」が出てくることもない。 そうすると、所謂、「青天井相場」のチャートになる可能性があるわけです。 テスラの場合も見事にそうなっています。 テスラの時価総額は、トヨタを抜き、自動車メーカーのトップになりました。 生産台数でも利益でもトヨタが大きく上ですから、 世界の投資家はテスラの成長性にそれだけ期待しているということですね。 ただ、現在のテスラの株価の高さに疑問を持っている投資家も多く、 空売りの規模が市場空前のサイズになっているよう... (TSLA)テスラ 週足チャート テスラはナスダックに上場している電気自動車の会社ですね。 チャートを見ると垂直に上昇しているのが分かりますね。 ファンダメンタルズを見てみましょう。 上昇の要因は異次元のテスラ株を空売りしていた投資家による損失覚悟の買い戻しのようですね。 それまでのチャートを見ると、拡大トライアングルを形成していました。 その後、チャネルラインを上抜けしており、2019年の秋に200EMAを上抜けてきました。 赤丸のところが二つありますが、下のところが一つ目のチャート上の変化です。 次にトライアングルを上抜けてから急騰しています。 チャネルラインの上抜けが一番目の変化の兆し その後の「上昇のN波動」からの切り返しが二番目の変化の兆し トライアングル上抜けが三番目の変化の兆し 今回のように見事な上... テスラ(旧テスラ・モーターズ)は、電気自動車やエネルギー貯蔵システムの設計、開発、製造、販売と、太陽光およびエネルギー貯蔵製品の設置、運営、維持を行っています。 テスラには大きく分けて2つの事業セグメントがあります。 電気自動車とエネルギー発電および貯蔵です。 自動車部門は、電気自動車の設計、開発、製造、販売を行っています。 エネルギー発電、貯蔵部門では、住宅および商業顧客へのエネルギー貯蔵製品と太陽光発電システムの設計、製造、設置、販売またはリースと、太陽光発電システムによって生成された電力の顧客への販売を行っています。 テスラは、電気自動車、セダンのモデルSとSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)のモデルXを製造、販売しており、大衆市場用に設計されたセダンであるモデル3も取り扱っています。 また家庭や商業施設、公共施設で使用するためのエネルギー貯蔵製品の開発も行っています。

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Tesla (テスラ)時価総額で自動車世界一を解説【テスラ株まだ上がるのか!?】

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【参考情報】 (ニュースリリース) テスラ社の株の時価総額がトヨタ超え テスラ社の2020年度第2四半期の生産台数内訳は、モデル3とYの合計が7万5946台、モデルSとXの合計が6326台でした。 納車台数は、モデル3とYを合わせて8万50台、モデルSとXで1万600台です。 生産台数は前期を下回りましたが、納車台数は前期の8万8400台を2250台上回りました。 世界中の自動車メーカーが大きく業績を落とす中、前年同期比でもやや落ち込んではいるものの、新型コロナの影響を抑え込んでいる印象です。 リース契約は全体の5%で、前期の7%からさらに下がりました。 全体に占めるモデルS/Xの販売比率が下がり、モデル3/Yが圧倒的に多くなっていることがリース契約割合を低下させていると思われます。 生産台数の推移グラフ クリックで拡大表示。 納車台数の推移グラフ クリックで拡大表示。 さて、こうした生産台数や納車台数の公式発表直前に、今年はじめにフォルクスワーゲンを追い越したテスラ社の株の時価総額が、今度はトヨタ自動車を超えて自動車業界でトップになったことが大々的に報じられました。 7月1日時点でテスラ社の株価は、終値で1119ドル、時価総額は2070億ドル(約22兆2300億円)になり、同日のトヨタの終値ベースでの時価総額(21兆7185億円)を上回りました(2020年7月3日付朝日新聞電子版)。 このことについてマスメディアでは、トヨタとテスラ社の販売台数や生産台数を比較して、あまりに株価が高すぎるという見方、利益率も確保していて収益モデルとして成り立っているという見方などいろいろな意見が出ています。 なにしろ2019年4月~2020年3月の販売台数は、トヨタが946万台なのに対して、テスラ社は32万7000台と、30倍ほどの開きがあります。 株価の妥当性についてここでは論じませんが、テスラ社の株価は生産台数の発表後にさらに上昇。 7月2日の終値は1208. 66ドルと、前日比で90ドル近く上がりました。 株価の推移を見ると、昨年秋から上昇傾向が続いた後、コロナショックで3月中旬に一時的に400ドルを下回りますが、すぐに上がり初めて、今は3月の約3倍です。 テスラ社の2020年の納車目標は年間50万台以上なので、今回の9万台では不足しますが、新型コロナの影響は少なかったという見方が投資家に広がっているのかもしれません。 フリーモントの工場の停止はモデルS/Xに影響 2020年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、自動車メーカーは軒並み、歴史的と評されるほどに生産台数を減らしています。 トヨタ自動車のは前年同月比で45. 6%と半分以下になったほか、4~6月の販売台数は前年比で約60%になっています。 またホンダもは前年同月比で48. 2%でした。 海外メーカーを見ると、こちらは販売台数しか公表されていないのですが、、でした。 テスラ社も影響は受けていて、モデルYを生産しているカリフォルニア州フリーモントの工場は3月23日から停止していました。 もっともテスラ社の場合、外出禁止令が出ている中で操業を続けたため、州政府などから厳しい批判を浴びていました。 さらに、フリーモント工場は5月11日に再開した際にも、地元のアラメダ郡と工場再開について合意する前だったことから当局と争いになり、テスラ社は連邦裁判所で郡を訴えています。 すったもんだの末にアラメダ郡とは工場再開で合意していますが、こうしたことから操業停止の期間が他社に比べて短かったことが生産台数の減少を抑えたことが推察できます。 ちなみにGMが工場再開のアナウンスをしたのは5月末で、再開は6月に入ってからでした。 テスラ社のフリーモント工場の生産能力は、モデル3/Yが年間40万台、モデルS/Xが年間9万台となっています。 また、現在のテスラ社はモデルS/Xの全数をフリーモント工場で生産しています。 ここでもう一度、テスラ社の今期の生産台数を見ると、モデル3/Yが前期8万7282台だったのが7万5946台と前期比87%だったのに対して、モデルS/Xは前期1万5390台から今期は6326台と前期比41%にまで落ち込んでいます。 この差は、上海にも生産拠点があるモデル3と、フリーモントでしか作っていないモデルS/Xの違いと考えていいのでしょう。 堅調な利益率も好調な株価を下支えか それでも、フリーモント工場が1か月以上止まっていたこと、つまり3か月のうち3分の1が止まっていたことを考えると、この程度の落ち込みで済んでいるのは不幸中の幸いと言うべきかも知れません。 まあ、前述のようにすったもんだはありましたが。 このように、テスラ社については生産台数、納車台数ともに極端に大きな影響が出たとは思えないため、7月末に公表予定の第2四半期決算でも引き続き黒字になるのではないかという予想が、複数の報道で取り上げられています。 ここで黒字になれば4期連続、つまり1年間を通して黒字を達成することになります。 株価の上昇はこうした見通しを受けてのことでしょう。 加えて、こと自動車部門では利益率が20%を超えていることもあり、経営の健全性を強く印象づける状況にあります。 トヨタに比べて総生産台数は少ないものの、EVに関しては間違いなく世界最大のメーカーです。 今の経営状態を続けることができれば株価への評価も「当然のこと」になっていくのではないでしょうか。 現在は、例えばアップルやグーグル、アマゾンなどが含まれているなど、アメリカを代表する銘柄だと言えます。 とはいえ、初めて四半期連続の黒字になったテスラ社が今すぐに選出されるかというと、まだ少し微妙にも感じます。 また、テスラ社を選出するためには、どこか1社を除外しないければいけません。 そのあたりも判断に関わってくるため、ハードルは上がりそうです。 さて、来年のテスラ社は、米国、中国、ドイツ(ベルリン)の3カ所でギガファクトリーが稼働することになります。 年間生産台数が100万台に届く日も、もうすぐかもしれません。 他方、今後はフォルクスワーゲンやBMW、PSAなどがEVを集中投下してくることになります。 競争が激しくなったときにテスラ社がどのような力を見せてくれるのか、注目したいと思います。 (文/木野 龍逸).

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