ムクドリ 飛ん でき た。 愛鳥ブログR2 職員が日々の情報をお知らせします

野鳥の襲来

ムクドリ 飛ん でき た

ムクドリのヒナを駆除することを決意 『ダニホイホイ』失敗 6日前の記事で『ダニホイホイ』をダニが侵入しそうな場所に張り付けたのですが、期待していたほどの効果はなく、全く違う場所から大量に侵入してきました。 ダニは3匹いれば実際は100万匹はいると言われていますが、コシタツ部屋ではすでに数えきれないほどのダニを発見したので、戸袋周辺には1億匹くらいはいるのかと想像できます。 想像すると恐怖で失禁しそうです。 ダニがいなくても、常に足がムズムズと痒くてダニストレスによって脆弱なコシタツの精神は蝕まれつつあります。 ヒナの駆除 このままいけば、ダニに精神を崩壊させられ廃人になるか、メンヘラになって家族に迷惑をかけ続けるのかの2つに1つです。 菩薩のコシタツも意を決しました。 ヒナの駆除をしよう。 業者に頼むと3万円などと足元を見た値段を吹っ掛けられるので、自分でやります。 貧乏だから自分でやるしかないんです(キリッ)。 この時にもダニの侵入は続いています。 家族の反応 とりあえず家族にもヒナを駆除していいか聞いてみます。 嫁『えー、殺しちゃうの。 可哀想じゃん』 コシ『みんなダニに刺されて死んでしまえ』 嫁『それは嫌だ、なんとかしなさいよ』 長男『ダニはやだな。 ダニホイホイしたじゃん!』 長女『ダニ?ギャーッ、ムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリ!』 次男『ピッカキンティービー、エービーデイ!』 コシ『…ダメだこいつら』 用意した道具と武器 ムクドリのヒナは戸袋の奥にいるので、巣材である枯草と一緒にかき出さなくてはいけません。 そこでオリジナルのかき出し棒を制作。 そして、かき出した後にトングでつまみ出します。 トングはホームセンターで600円くらいもしました。 無駄な出費です。 かき出し棒は80cm、トングは50cmもあります。 コシタツの唯一の武器です。 対ダニ用特殊殺虫スプレー『アースジェット』。 この武器一つで1億匹はいると思われるダニと戦わなければなりません。 超恐怖ですよ。 駆除開始 写真を撮る余裕なんて一切ありませんでした。 あしからず。 1階の屋根に上り、外から懐中電灯で照らしながら戸袋の中を覗き込みます。 獣臭が強烈で、中にはハエが飛んでいます。 『クッセ。 ナンデコンナコトニ…ムギギギ』 『おおぅ』 ヒナは予想外に戸袋の真ん中あたりにいます。 うっすら毛が生えてきていますが、まだヒナです。 4匹も居やがりますぜ。 なんとかこの位置だったらトングで直接つかめそうです。 早速、トング片手に戸袋に手を突っ込み薄暗いなかヒナをつかみにかかります。 意外と抵抗するヒナたち。 なかなか思うようにつかめません。 トライする事数分…信じられない事態にコシタツは襲われました。 無数のダニ 戸袋に差し込んでいた手にモゾモゾと嫌な感触が走ります。 すわっ!すかさず手を引き抜き確認すると、僕の手に無数のダニがまとわりついているではありませんか! 軽くパニックになりながら、手に付いたダニを振り払います。 ダニたちはお構いなく僕の手を登ってきます。 途中からは振り払うのではなく潰しましたよ。 つぶすと確実に死ぬので安心です。 ムクドリのヒナに気を取られてすっかりダニの存在を忘れていましたよ。 『てへへへ』 こんな事くらいで躊躇していたらムクドリのヒナは駆除できないので、あきらめて手を突っ込みます。 親鳥が近くで『ギャー、ギャー』と騒いでいますが、どうにもなりませんね。 ダニがまとわりついたら潰す、トングでヒナを捕獲を繰り返すこと4回。 無事に戸袋からムクドリのヒナを回収できました。 回収したヒナたちはとりあえず こんな箱に入れてみました。 巣箱は作っておいた 駆除する前に一応作っておいたんです。 法律上、個人が勝手に野鳥を駆除しちゃいけないことになっているので、住み家を移し替えることにしたんですよ。 まあ、嫁・子供の意見も酌み入れた結果ですが。 いらないコンパネをちょいちょいっと切って、エアーステープラーで『バシュ。 バシュ』っと15分くらいで完成です。 戸袋の掃除 ヒナたちを無事に保護したら、戸袋の掃除です。 ひたすらにアースジェットを吹きかけます。 『あはははは。 ダニたちがまるで虫けらのようだ』 ムスカ大佐の気分を味わいながら、ダニを殺していきます。 1億匹を殺すんです。 黒いつぶつぶしたダニたちがびちゃびちゃに濡れるまで吹きかけます。 巣材の枯草をかき出しながら、アースジェットを吹きかけるを繰り返してキレイにしていきます。 ある程度キレイになったら、ホウキでさらに細かいクズをかき出して、さらにアースジェットを吹きかけます。 もちろんマスクは必須ですよ! 掃除が終わるころには、アースジェット1本を使い切り2本目に突入です。 ミッションコンプリート とりあえずこれで、ムクドリのヒナの駆除は完了しました。 入れ替えた巣箱は親鳥にも分かりやすように雨戸のそばに設置してみました。 最初は警戒していたのですが、 ヒナが鳴き始めるとエサを与えに巣箱に入り始めました。 これで一安心です。 人にいじられたヒナを親鳥は面倒を見なくなるってよく聞きますからね。 ムクドリのヒナの駆除から4日ほど経ちましたが、ヒナたちは今のところ順調に育っている様です。

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全長24cm。 全身は黒味のある褐色で、頭は灰色がかった黒褐色。 目の周囲から頬にかけて不規則な白斑があります。 この白斑は個体によって違っていることが普通です。 くちばし、足は黄色です。 飛んだときに、腰の白さが目立ちます。 若鳥は全身の黒味がなくて、褐色をしています。 地上を歩いて餌を探すことが多く、その時にはくちばしを草株の間に入れて開くことで、地面や草株にひそむ虫を探しています。 「リャー リャー」とか「キュリリッ」といった声を出します。 巣は樹洞の他、建物の隙間を使うことも多いので、巣箱もよく利用します。 アジア大陸の中緯度、温帯に分布していて、冬には南へ移動するものもいます。 日本では九州以北で繁殖していて、北海道では夏鳥です。 平地から低山地の人家や人家近くの林で繁殖し、農耕地、公園の芝生、草地などでよく見られます。 繁殖が終わると群になり、多い場合は数万羽の群になることもあります。 駅前のロータリーや街路樹並木を塒(とや:鳥の巣)にして、人に嫌われることも多いですが、農耕地や草原で虫をとるプロフェッショナルですから、畑や芝生のグランドキーパーの役目をしてくれています。

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ムクドリ|日本の鳥百科|サントリーの愛鳥活動

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雛を拾ってはいけない 落下した雛は、実は拾ってはいけないと言われているんです。 これは、雛に人間のにおいがうつったら親鳥が雛を嫌い、もうお世話をしてくれなくなってしまうから、という理由がまず一つ。 そして、ムクドリは孵化してから1ヶ月弱で巣立ちをします。 巣の中にいる間や、巣立った後さらに1ヶ月の間は親と一緒に行動をして、餌をとる練習や飛ぶ練習、茂みに隠れながら行動する練習、危険なものを教えるなど様々な訓練をするのです。 しかしまだ上手にできない雛は訓練中に巣から落ちてしまったり、飛んでいるときに誤って落下してしまうことも多くあるのです。 訓練中に落ちてしまった雛を巣から落ちたと勘違いして保護する人が増えているのですが、落ちてしまっても親鳥は必ず近くで見ています。 餌を持ってきたり元気づけたりしてまた訓練を再開するのです。 なので、むやみに手を出すのはやめましょう。 ただし、 毛の生えていない生まれたばかりのムクドリは巣から落下してしまったものなので温めてあげましょう。 Sponsored Link ムクドリはダニがいっぱい ムクドリの巣はトリサシダニやスズメサシダニなど、鳥にくっついているダニが繁殖しやすい環境です。 その数は何千匹~何億匹ともいわれています。 このダニはムクドリが巣立ちをすると住処を失い、家の中に入ってきて人間を刺します。 その痛みや痒みは家ダニよりもひどく、アレルギー症状を引き起こす可能性もあるのです。 そしてこのダニは雛にも寄生しています。 軽い気持ちで素手で触ったりせず、軍手などを履きマスクをつけてそっとカラスなどに見えない安全な場所に避難させてあげましょう。 しかし、 親鳥が近くに居なかったり戻ってこないときはいったん保護してあげるのも良いでしょう。 その場合は鳥獣保護センターに電話をして指示をもらってくださいね!.

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