生涯無料パス。 【謝罪】令和納豆「生涯無料パス」没収者に返金へ!「一方的に権利を失効」認める。

「令和納豆」:納豆ご飯「生涯無料パス」没収された3人が語る顛末と、運営会社社長の言い分

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この口コミを書いた人物以外にも没収した例はあるとし、その原因となった行為を例示している。 だが、実際に同パスを没収された複数の元所有者はJ-CASTニュースの取材に、例示されたような行為は「していません」と即答する。 没収の理由として店側から言われたのは「無料パス対象セットしか注文していないから」「アンケートへの回答が不誠実だったから」といったもの。 一体どのような経緯で生涯無料パスは没収されたのか。 店の対応は法的に正当だったのか。 元所有者3人と、店舗を運営する株式会社納豆の社長に話を聞き、弁護士、CFサイトの運営会社に見解を聞いた。 店員に伝えられた没収の理由は、「無料パス対象メニュー以外を注文していないから」。 地域支援を目的にCFで支援してもらっているところ、無料メニューだけを食べ続けるのならば店の利益にならず、地域支援に貢献する意思がないとみなして権利を失効する、などと説明された。 Aさんは「利用規約のどこにどう違反したかは聞いていません。 アンケートにもちゃんと回答しました」という。 声明に例示されていた失効の原因となる行為は「していません」とAさん。 「店員を罵ったこともありません。 私が入店中にトラブルを起こして他の客が退店したこともありません。 看板破損ももちろんしていません。 割り込みについてはそもそも入店時や会計時に列があるのを見たことがありません。 私は普通に無料パスを提示して食事をしていただけです」とし、「正直自分だけが1万円を取られたのであれば別に何とも思いませんが、他にも同様の人がたくさんいるであろう状況は許せないです」と納得していない。 少なくともその利用規約をもとに、こういう形で没収されるとは思っていませんでした」と取材に話す。 「こういう形」というのは、やはり同パスで十数回食事した後、メールでアンケートが送られてきた。 大半の質問に「しっかり回答しました」というものの、「地方創生・地域活性化に必要だと思うこと」の質問にはアイデアが出ず、スペースキーで字数を稼いだ。 無料パスが没収されたのは、アンケート送信後の店舗利用時。 店員から「信頼関係がなくなった。 今後お付き合いしていくのは難しいと判断した」と伝えられた。 その原因はAさん同様「生涯無料パス対象メニューしか利用してこなかった」ことに加え、「アンケートの回答が不誠実だった」こと。 スペースキーで回答字数を稼いだことなどが「不誠実」とされ、「回答し直せばいいのか」と頼んでも聞き入れられなかった。 他にも同パスを没収した人はいるかと聞くと、「十数名」いると答えたという。 Bさんも、令和納豆の声明にあるような失効の原因となる行為は「していません。 強いて言えばアンケートになるのだと思います」と話す。 「信頼関係がなくなった」という判断が恣意的ではないかとし、「これがまかり通ってお咎めなしとなったら、やりたい放題にリターンを没収できてしまいます。 本来CFは良い仕組みのはずなのに、新しく事業などを始めようとしている人にも『怪しいサービスなのではないか』と疑われかねません」と首を傾げる。

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【詐欺で炎上?】令和納豆「生涯無料パス」没収者だけに返金?店は閉店か?

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クラウドファンディングのお返しとして納豆ご飯専門店が配布した定食の「生涯無料パスポート」が、店舗利用時に一方的に没収されたとする口コミがインターネット上で拡散している。 説明を求める声があがったことを受け、店舗側は2020年5月23日、ツイッター上で釈明。 無料パスについて「今までと変わらず通常通りご利用いただくことが可能です」というが、問題の口コミの内容については「事実確認は引き続き行っておりますので、順次ご報告させていただきます」としており、29日昼までに詳細は明かされていない。 1万円の支援で600円のメニューが「生涯無料」 納豆ご飯専門店「令和納豆」は納豆バイオテックベンチャー「納豆」(本社・水戸市)が2019年7月に水戸市でオープン。 全国各地の納豆とさまざまなトッピングを楽しめるユニークな飲食店だ。 同社は開店前の19年4月、クラウドファンディング(CF)サイト「FAAVO(ファーボ)」でCFを募った。 同年6月に目標300万円の4倍となる1200万円超が集まり、寄付は終了した。 寄付のリターン(お返し)の1つとして用意されていたのが「納豆ご飯セット一生涯無料パスポート」。 「本プロジェクト一押しのリターンです」とプッシュしており、1万円(税込)の寄付で令和納豆の「納豆ご飯セット 梅コース」が、文字通り「一生涯無料で楽しめる永久会員パスポート」となっている。 梅コースは600円(税別)なので、17回利用すれば元が取れる計算になる。 本人のみ有効、1日1回限り、譲渡禁止といった条件がある。 この無料パスの定員は当初100人だったが、人気を受けて19年5月に1000人分追加。 FAAVOで閲覧できる記録によればこちらも999人が寄付しており、先の100人と合わせて1099人が無料パスを手にしたことになる。 なお支援者の総数が1228人であるため、無料パスを求めて寄付した支援者はかなりの割合にのぼる。 ところが20年5月、Googleマップに投稿された1件の口コミがネットで注目された。 「1万円のクラウドファウンディングで納豆定食が一生涯無料になる永久会員パスポートの所持者でした」と明記したうえで、「ある日、唐突に店員から『本日からパスポートは使用できない』と、一方的にパスを取り上げられました」としている。 この口コミによると、没収の理由は「規約違反」で、「毎回、無料の納豆定食しか頼んでいない」「メールでのアンケートの回答が不誠実だった」の2点から「規約にある『当店と会員の信頼関係が損なわれたと認めた場合』に該当する」と判断された。 それまで15回無料パスを利用していたという。 「『1万円で納豆定食が一生涯無料!』と甘いことを謳って金を集めておきながら、信頼関係がなくなったと一方的にパスを取り合げる。 こんな詐欺まがいの店に怒りを感じています」と憤っている。 「今までと変わらず通常通りご利用いただくことが可能」 口コミは5月22日ごろからツイッターで拡散。 「レビューが事実なら不誠実極まりない」「令和納豆、当時は羨ましいなって思ったんだけど、これはヒドい」として店舗側に説明を求める声があがった。 また22〜23日未明ごろにかけ、令和納豆公式ツイッターが一時「非公開」状態となり、疑問の声がいっそうあがることになった。 ただ27日までに、この口コミは閲覧できなくなっている。 FAAVOを運営するCAMPFIRE(本社・東京都渋谷区)の利用規約では、16条「リターンの提供」の5項で「購入型プロジェクトの場合、リターンの変更や中止はできません。 プロジェクトオーナーは、やむを得ない事情によりリターンの内容の変更等が必要である場合には、自己の責任で支援者の個別の同意を得るものとし、同意を得られた範囲内においてのみリターンの変更を行うものとします」と、原則としてリターンの変更ができないことを定めている。 令和納豆公式ツイッターは23日、「応援してくださっている皆さま、ご心配をお掛けし誠に申し訳ございません。 『利益目的で無料パスポートを一方的に取り上げられた。 』というロコミがございます」としてネット上の騒動について言及。 次のように説明した。 「結論といたしまして、今後の無料パスポートのご利用に関しましては、今までと変わらず通常通りご利用いただくことが可能ですので、ご安心ください。 また、無料パスポートをお持ちの方で、ご希望された方には店頭にてスタッフより再度利用規約のご説明をさせていただきます」 「順次ご報告させていただきます」 令和納豆はこの投稿で、ツイッターアカウントを一時非公開にしたことについても「一旦当社による全ての情報配信を停止し、本件の事実確認を社内にて行う必要があると判断した為でございました」と説明。 「色々とご迷惑をお掛けし申し訳ございませんが、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」としている。 ただ、口コミで問題となった「生涯無料パス」没収の真偽については、 「本件に関する事実確認は引き続き行っておりますので、順次ご報告させていただきます。 まずは、応援してくださっている皆様を安心させたく、投稿させていただきます」 としている。 J-CASTニュースは23日、納豆社と令和納豆両サイトの問い合わせフォームから取材依頼を送り(1)口コミに書かれている内容はすべて事実か(2)無料パスを受け取っている他の支援者も没収されることがあるのか(3)ツイッターで書いていた「利用規約のご説明」とは具体的に何を説明するのか——などについて質問している。 返信がないため28日に再度質問状を送ったが、29日15時までに返信はない。 23日から繰り返し納豆社に電話をかけていたところ、29日に出た担当者は、取材依頼について「代表しか分からない。 代表は外出している」とだけ話した。 回答があれば追って伝える。

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【詐欺で炎上?】令和納豆「生涯無料パス」没収者だけに返金?店は閉店か?

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この口コミを書いた人物以外にも没収した例はあるとし、その原因となった行為を例示している。 だが、実際に同パスを没収された複数の元所有者はJ-CASTニュースの取材に、例示されたような行為は「していません」と即答する。 没収の理由として店側から言われたのは「無料パス対象セットしか注文していないから」「アンケートへの回答が不誠実だったから」といったもの。 一体どのような経緯で生涯無料パスは没収されたのか。 店の対応は法的に正当だったのか。 元所有者3人と、店舗を運営する株式会社納豆の社長に話を聞き、弁護士、CFサイトの運営会社に見解を聞いた。 店員に伝えられた没収の理由は、「無料パス対象メニュー以外を注文していないから」。 地域支援を目的にCFで支援してもらっているところ、 無料メニューだけを食べ続けるのならば店の利益にならず、地域支援に貢献する意思がないとみなして権利を失効する、などと説明された。 Aさんは「利用規約のどこにどう違反したかは聞いていません。 アンケートにもちゃんと回答しました」という。 声明に例示されていた失効の原因となる行為は「していません」とAさん。 「店員を罵ったこともありません。 私が入店中にトラブルを起こして他の客が退店したこともありません。 看板破損ももちろんしていません。 割り込みについてはそもそも入店時や会計時に列があるのを見たことがありません。 私は普通に無料パスを提示して食事をしていただけです」とし、 「正直自分だけが1万円を取られたのであれば別に何とも思いませんが、他にも同様の人がたくさんいるであろう状況は許せないです」と納得していない。 少なくともその利用規約をもとに、こういう形で没収されるとは思っていませんでした」と取材に話す。 「こういう形」というのは、やはり同パスで十数回食事した後、メールでアンケートが送られてきた。 大半の質問に「しっかり回答しました」というものの、 「地方創生・地域活性化に必要だと思うこと」の質問にはアイデアが出ず、スペースキーで字数を稼いだ。 無料パスが没収されたのは、アンケート送信後の店舗利用時。 店員から「信頼関係がなくなった。 今後お付き合いしていくのは難しいと判断した」と伝えられた。 その原因はAさん同様「生涯無料パス対象メニューしか利用してこなかった」ことに加え、「アンケートの回答が不誠実だった」こと。 スペースキーで回答字数を稼いだことなどが「不誠実」とされ、「回答し直せばいいのか」と頼んでも聞き入れられなかった。 他にも同パスを没収した人はいるかと聞くと、「十数名」いると答えたという。 Bさんも、令和納豆の声明にあるような失効の原因となる行為は「していません。 強いて言えばアンケートになるのだと思います」と話す。 「信頼関係がなくなった」という判断が恣意的ではないかとし、「これがまかり通ってお咎めなしとなったら、やりたい放題にリターンを没収できてしまいます。 本来CFは良い仕組みのはずなのに、新しく事業などを始めようとしている人にも『怪しいサービスなのではないか』と疑われかねません」と首を傾げる。

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