ひろしま れいこ。 【緊急無料公開】発売前の廣嶋玲子最新シリーズ「怪奇漢方桃印」製作途中公開!|今日のおすすめ|講談社BOOK倶楽部

【緊急無料公開】発売前の廣嶋玲子最新シリーズ「怪奇漢方桃印」製作途中公開!|今日のおすすめ|講談社BOOK倶楽部

ひろしま れいこ

その駄菓子屋にたどりつけるのは、幸運なお客様だけ。 不思議な駄菓子を売る店「銭天堂」。 その女主人・紅子がすすめる菓子は、はたして幸福をよぶか?はたまた不幸をまねくか……。 全国の神社仏閣の近くで小銭入りのお守りをくばり、銭天堂に行きついて駄菓子を買った人間の満足度をはかろうというのだ。 そんななか、研究員の一人である関ノ瀬は、この計画に疑問を持ち、その中身を紅子に知らせ、阻止しようとする。 そして今回も<食べるとモテる>「もてもてもち」、<辛い食べ物ほど美味しくなる>「チリチリチェリー」など、不思議な力をもつ魅力的な駄菓子がたくさん登場! 【著者紹介】 作/廣嶋玲子 ひろしま れいこ 神奈川県生まれ。 『水妖の森』(岩崎書店)で第4回ジュニア冒険小説大賞、『狐霊の檻』(小峰書店)で第34回うつのみやこども賞受賞。 作品に『送り人の娘』『火鍛冶の娘』(角川書店)、『盗角妖伝』『ゆうれい猫ふくこさん』(岩崎書店)、『魂を追う者たち』(講談社)、『十年屋 時の魔法はいかがでしょう?』(静山社)、「魔女犬ボンボン」シリーズ(角川書店)、「妖怪の子預かります」シリーズ(東京創元社)などがある。 絵/jyajya ジャジャ 福岡県生まれ。 モバイル事業を中心とした会社で、アプリ制作、コンテンツ制作、サイト運営に携わる。 2011年にフリーデザイナーとして独立。 現在は、イラスト制作などで、活躍の場を広げている。 絵本作品に『2ひきのすてきなおくりもの』文/廣嶋玲子(教育画劇)がある。 juno. dti. 売れる自信はあったのですが、ステイホームの影響もあったのか自分の 想像以上に子供達の手にとってもらえたのが、とても嬉しいです。 実は、お客様より私の方が 続きを心待ちにしていたのかもしれません! 今回の新刊もとても楽しく読ませていただきました。 今後の紅子がどうなっていくのか、またまた気になるところです。 この年で真剣に児童書の続きを心待ちにするとは思っていませんでした。 話の大筋としては、昔からある定番の一つなのですが アイテムを使って、本人に原因があったとしても その原因が説教臭くない だからこそ、読んだ人は無意識に考えてしまう。 自分はどうなのだろうかと・・・ 自分を映す鏡のように、自分のあり方を見直すきっかけになる本ですね。 映画も楽しみにしていたのですが、今の情勢では仕方ない。 当初の予定より延期とのことですが、銭天堂に注目してもらえる期間が長くなったと前向きに捉えて まだまだしばらく、自店でプッシュしたいシリーズです。 私のおすすめ度.

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作家にきく:番外編 工藤純子さん、廣嶋玲子さん、濱野京子さん、菅野雪虫さん、まはら三桃さん

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「あぐりこ」から十年 「うちの近所に、妊婦さんを助けて、出産を手伝ったという狐が祀られているんですよ」 作家仲間の菅野雪虫さんの一言が、『狐霊の檻』を書くきっかけとなりました。 (そう言えば、お稲荷さんはたくさんあるけれど、もしかして、それぞれにエピソードがあるのかしら?) 興味を持った私は、あれこれ調べてみることにしました。 そして、秋田のあぐりこ神社にたどり着いたのです。 その神社の狐は、女の子の姿で現れては、田植えや稲刈りを手伝ってくれるというのです。 そして、狐が手伝った田んぼは、必ず大豊作になるという。 その由来が、なぜか心に残りました。 同時に、狐の化身である女の子の姿も、頭に浮かんできました。 きれいで、謎めいた女の子。 でも厳しいような、悲しいような顔をしていて、檻の中に閉じ込められている。 イメージと一緒に、どんどんストーリーがわきあがってきて、気がつけば夢中で書いていました。 そうして二〇〇七年に、『狐霊の檻』の土台である作品、「あぐりこ」が完成しました。 でも、そこからが長丁場でした。 なかなか納得した作品に仕上がらなかったのです。 とにかく、書き直しては消し、書き直しては消しました。 ようやく納得できるものが出来あがり、新たに『狐霊の檻』というタイトルとなって本になった時には、なんと十年が経っていました。 ですので、完成した本が届いた時は、本当に手が震えました。 やっと辿りつけたと、しみじみ思いました。 私は、昔から日本に息づいている不思議なものが大好きなのです。 妖怪、幽霊、神霊、祖霊。 実際に感じる力はありませんが、そういうものを信じていますし、ごく身近であってほしい。 『狐霊の檻』を読んでくれた人が、私が信じている不思議なものの気配を、作中で感じてくれたらと願っています。 小峰書店 『狐霊の檻』 廣嶋玲子・作 マタジロウ・絵 本体1、500円.

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廣嶋玲子 新刊情報 (212作品)

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ページ占いの部分が、まだできていなかったり、これから直す文章もあるかも?という、まさに本の工場見学! いつか作家になりたいみんなにも、興味しんしんの本づくりの一環も見えてしまいます。 今度の主人公は「願いや悩みを解決する魔法の薬を作れる漢方薬屋さん」。 そしてみんなにかわって、日本全国をとびまわります。 あなたの町にもやってくるかも? 「ぼく、桃仙翁。 通称、桃さんなのね。 漢方屋で、ちょっと他では売ってないようなお薬ばかり扱っているなのね。 本嫌いな子を本好きにさせる薬だって、ちょちょいと調合できるなの。 ほんとなのね。 そうそう。 「怪奇漢方桃印」以外の本も読んでみてほしいなのね。 だって、本屋さん、図書館には、たくさんが本があるなのね。 「これぞ自分のための本!」という1冊を見つけられたら、きっと、お薬を飲むより心が元気になるなのね」 『怪奇漢方桃印 いらんかね? 退魔封虫散』 遊び心で、まものを呼び出して、願いをかなえてもらったら!? 弟なんていらないと叫んだら? お墓でふざけてしまったら? ちょっとしたきっかけが、大事件をおこしちゃう。 その困った悩み、桃さんが解決します! 魔法の薬だんすからあらわれるのは、ふしぎなふしぎな漢方薬! どんな悩みも、一瞬で解決してくれる、すてきなすてきな漢方薬!! ただし、材料は、自分でさがす必要が……!? 鈴の音がきこえたら、それはあなたの街に桃さんがやってきたしるしだよ! 目次 第一章 退魔封虫散 桃さんのお薬手帖 その1 第二章 鬼体化散 桃さんのお薬手帖 その2 第三章 天竜涙湯 桃さんのお薬手帖 その3 十二支図鑑 作:廣嶋 玲子 絵:田中 相 発売日:2020年7月8日 定価 : 本体980円(税別) 著者紹介 作・廣嶋玲子/ひろしまれいこ 神奈川県生まれ。 「水妖の森」で第4回ジュニア冒険小説大賞受賞、『狐霊の檻』で第34回うつのみやこども賞受賞。 代表作に「ふしぎ駄菓子 屋 銭天堂」(偕成社)、「十年屋」(静山社)、「妖怪 の子預かります」(東京創元社)などのシリーズがある。 絵・田中相/たなかあい 三重県生まれ。 漫画家。 『千年万年りんごの子』で第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞。 そのほかの作品に、短編集『地上はポケットの中の庭』、長編『LIMBO THE KING』『その娘、武蔵』(すべて講談社)などがある。

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