乳がん 手術 後 の 痛み。 乳がんの「乳房切除術」治療の進め方は?治療後の経過は?

乳癌の手術後の腕の痛みの原因とは?

乳がん 手術 後 の 痛み

乳がん手術後はどのくらい痛いのか? これから手術予定の方は心配だと思います。 私が手術したのはもう2年半前の事なので記憶も不確かですが、予備知識として読んでいただけると嬉しいです。 ただ、私の記憶と私の考えと私の場合の体験で、しかも記憶が不確か、そして痛みには個人差もあるので、 ご覧になられる方はこういう場合もあるんだな、くらいの感覚で読んでいただきたいです。 乳がん手術直後は、まず全身麻酔によると思われる気分の悪さと酸素マスクによる息苦しさがありました。 胸の痛さよりも気分の悪さの方が私の場合は勝っていました。 手術翌日。 尿管を抜くのは痛くありませんでした。 リンパ液を排出するカテーテルが体から出ていましたが、それも痛くはありませんでした。 肝心の手術の痛みも、手術で切った胸は驚く事に胸を全部取った割には痛くありませんでした。 それほど痛くない代わりに感覚がなく麻痺しているような感じでした。 左胸を全摘出して腋下リンパをレベル2で郭清しています。 私の場合、上はバストラインで下は肋骨の骨が終わる場所までと前面のそれと同じ範囲で背面も麻痺した感覚でした。 医師によると二の腕が麻痺したような感覚はリンパを取っている影響でずっと続くとの事でした。 私自身は、胸の手術なのに、二の腕や背中と上半身の多くが影響を受けている事に驚いたのと、 この麻痺のような痺れた感覚は一生取れる事は無いという事実に絶望的な気持ちになりました。 でも、2年半経った今は麻痺したような感覚は手術時よりもかなり少なくなり、麻痺している範囲も狭くなってきているように感じます。 さて、手術直後の痛みに戻りますが、傷口は さほど痛くありませんでした。 でも手術した側の腕を挙げると痛く、挙げられる範囲も狭まっていました。 傷口よりも腕等の胸の周りの筋肉を動かすと痛む感じです。 でも、この痛みも毎日リハビリをする事で軽減していき、術後から1年も経つと以前と同じように動かせるようになり痛みも全く無くなりました。 手術の痛みはとても心配だと思います。 でも、手術の痛みは出産の我慢しないといけない痛みとは違い、鎮痛剤で抑えてよい痛みです。 だから痛い時には我慢しないで下さい。 あなたの、手術による痛みが少ない事を祈っています。

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乳癌手術後の腕の痛みに困っています。40代主婦です。五年前、乳癌...

乳がん 手術 後 の 痛み

もくじ• 乳がんの手術後の痛みや痺れについて 乳がんの手術後に、手術した側の脇や前腕の痛みや痺れといった症状が出現することがあります このような症状は、一般的には術後数ヶ月で改善することが多いです。 しかし、 Bさんは術後8年経過していましたが痺れが残っていました。 Bさんのように、乳がんの手術後に数年にわたり痺れや痛みが残ることがあるようです。 神経痛のようにきりきりとした感覚の痛みや鈍痛などは,数年以上たっても消えない場合があります。 このような慢性的に痛みが続く状態は,「乳房切除後疼痛 とうつう 症候群」と呼ばれています。 その原因は,はっきりとわかっていませんが,手術や放射線療法や抗がん剤治療による神経の損傷が関与するのではないかといわれています。 手術後10年が経過しても約2割の患者さんに認められるという報告があり,決してまれなことではありません。 中略 対処法としては他の神経痛の治療と同じような薬剤(鎮痛薬,抗うつ薬,抗けいれん薬,局所麻酔薬,医療用麻薬など)を使用することが多いのですが,現時点では乳房切除後疼痛症候群に対して有効性が証明された薬剤はなく,薬の副作用に注意しながら慎重に使用することになります。 引用元 日本乳癌学会 患者さんのための乳癌診療ガイドライン リンパ浮腫や痛みなど術後の後遺症について教えてください。 どこか一箇所が硬くなると、他の部位まで引っ張ってしまいます。 そしてカラダ全体を覆う筋膜の中には自由神経終末という痛みを感じるセンサーや、神経が通っています。 筋膜が硬くなると痛みセンサーが過剰に反応してしまったり、神経の通り道を邪魔してしまうことがあります。 乳がんの手術で皮膚を切開、縫合することで胸回りの筋膜が硬くなります。 胸回りの筋膜の硬さが、腕や肩周りの筋膜を引っ張り、その周辺にある痛みセンサーを刺激したり、神経の通り道をじゃますることもあります。 もしかすると腕から離れた胸回りの筋膜の硬さが、Bさんの前腕の痺れの原因となっている可能性もあります。 【本人の許可を得て掲載】 これらの動きを、筋膜調整後どうなるかを確認していきます! 乳がんの手術後から小指側のしびれ、手首の痛みがあるBさんの筋膜の状態 Bさんの筋膜の状態を確認させてもらうと…… 乳がんの影響と、昔の頭の後ろの骨の骨折の影響もあり、 首回りの筋膜が硬くなっていました。 乳がんの手術後から小指側のしびれ、手首の痛みがあるBさんへの筋膜調整の結果 Bさんの硬くなっている筋膜に対して、筋膜調整を行いました。 筋膜調整の翌日の経過も良好でした。 筋膜調整の2日後にも、嬉しい報告がありました! Bさんが心おきなく施術できるようになって、嬉しく思います! まとめ 乳がんの手術後には痺れなど、手術したところ以外にも症状がでます。 それは、乳がんの影響ではなく、手術したことによる筋膜の硬さが原因のこともあります。 私は乳がんの術後の痺れや痛みに対して、原因と考えられる硬くなっている筋膜を探して、筋膜調整を行い筋膜の硬さをとっていきます。 乳がんの術後数年が経っているからと、諦めないでください。 乳がんの術後の痺れで悩んでいる方は、一度筋膜調整をご検討下さい。 「乳がんの後の痛みも痺れもない!」と言えるように、そして、その先にあるみなさんの生活までサポート致します。 お問い合わせ 些細なことでも構いません。 身体の不調があれば、気軽にお問い合わせください。

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乳癌手術後の痛み

乳がん 手術 後 の 痛み

[管理番号:84] 性別:女性 年齢:47歳 2012年夏、ステージ2Aとの診断を受けました。 同年秋に温存手術。 術後より、手術した側の脇から5センチ下あたりが痛み、時間がたてばおさまる、と思いながら経過をみていますが、現在まで痛みが続いています。 触らなければ痛みはありません。 骨シンチを受けたほうがよいでしょうか。 また、日常生活において、どのようなことに気をつければよろしいでしょうか。 よろしくお願いいたします。 田澤先生からの回答 こんにちは。 田澤です。 術後の方ですね。 ステージ2Aという事は「腫瘍が2cm以上あったか、リンパ節転移があったかのどちらか」となります。 再発のリスクについては、その他にもサブタイプ(内分泌療法が効くタイプなのかHER2がどうなのか?)も関わってくるのでステージだけでは解らないところがあります。 それでは回答します。 回答 術後2年半位ということですが、「術後から続いている痛み」という事であれば、骨転移では無さそうです。 勿論、「たまたま手術した(もともと腫瘍があった)付近の肋骨に転移する可能性」もありますが、「術後から続いている」ことからすると術後疼痛の可能性が高いです。 私も「術後疼痛がしばらく続く患者さん」を、しばしば経験しています。 腫瘍マーカーの測定をされていると思いますが、「腫瘍マーカーが正常であれば」様子をみてもいいでしょう。 勿論、腫瘍マーカーが正常のまま骨転移を起こすこともあるので、術後2年半の「安心のため」に精密検査をするのもいいとは思います。 ただ私であれば、「骨シンチ」ではなくPETを勧めます。 (あなたが通院している施設で対応できないかもしれませんが…)PETの方がより有効です。 「日常生活において、どのようなことに気をつければよろしいでしょうか。 疼痛時に鎮痛剤を内服するとか、温めるとかしかないと思います。 質問者を『応援しています!』 / 田澤先生の回答が『参考になりました!』 という方はクリックしてください。

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