この 音 とまれ 感想。 この音とまれ!【最新第92話】朝和ぎに、光 ネタバレと感想!

【毎月更新】この音とまれ!最新話92話のネタバレと感想!早朝の光|漫画ウォッチ

この 音 とまれ 感想

アニメ『この音とまれ!』キャスト一覧と豪華スタッフ 放送日 10月5日(土)よりTOKYO MXにて毎週土曜日25時から放送開始! 【キャスト】 久遠 愛:内田雄馬 倉田武蔵:榎木淳弥 鳳月さとわ:種﨑敦美 高岡哲生:細谷佳正 足立実康:石谷春貴 堺 通孝:古川 慎 水原光太:井口祐一 来栖妃呂:松本沙羅 滝浪涼香:浪川大輔 久遠 源:金尾哲夫 倉田武流:花江夏樹 真白:朝井彩加 久遠 衣咲:水樹奈々 凰かずさ:佐倉綾音 花村 史:安済知佳 桐生桜介:寺島惇太 宮千太朗:保志総一朗 春日井晴:山谷祥生 神崎 澪:蒼井翔太 堂島晶:東山奈央 【スタッフ】 原作:アミュー(集英社『ジャンプSQ. 愛は救護室からの帰り、姫坂女学院のかずさに呼びとめられる。 さとわに憧れ、追い続けてきたかずさは、今のさとわの音について思いの丈をぶつけてくる。 さらに全ての学校の演奏が終わり各校の部員たちが揃う中、澪という不思議な生徒が愛に声をかけてきて。 緊張が高まる中、ついに結果発表!! 挫折 1期ラストで久遠のケガで崩れた時瀬高校箏曲部の演奏。 ですが光太が奮闘し立て直しに成功しました。 光太が引っ張った展開は最高に熱かった! その結果が2期1話で発表されました。 各県各都の中から7校を優秀賞に選出。 その中から頂点となる最優秀賞が決定するという流れでした。 神奈川県の優秀賞に選ばれたのは姫坂女学院ではなく 珀白高校。 最優秀賞に選ばれたのは明陵高校と珀白高校でした。 1期終わりでかなり強キャラ感を演出していましたからね。 神奈川県には姫坂がいてさらに珀白高校という激しい県になりました。 負けちゃった時瀬高校箏曲部... 「しょうがねぇだろ。 コンクールでお前らはミスしたんだから。 当然の結果だ」と厳しい声をかける顧問の滝浪先生。 滝浪:「お前らはベストの演奏をしたんじゃねぇだろ。 ベスト以上の演奏をした。 よかったよ。 お前らの演奏。 イイ演奏だった。 もっとうまくなれる」 滝浪先生ぇぇぇっぇ 挫折があるからもっと強くなれる!もっと上手くなれる! 挫折からはじまった2期。 また熱いアニメがスタートしましたね。 邦楽祭の結果を受け、全国への思いを新たにした箏曲部。 滝浪は皆に場数を踏ませるべく、学祭で演奏をするように言う。 そのためにも夏休みの課題をきちんとやれ、と釘を刺された愛たちは勉強会をすることに。 愛と3バカの成績に不安を感じる武蔵。 だが、本人たちは『秘密兵器』があるとなぜか余裕で……。 新学期になると各クラスでも学祭の準備が始まって、どこかお祭りムード。 そんな中、さとわと愛、妃呂と武蔵、それぞれに思わぬハプニングが!? これぞ青春! ツンデレ先生・滝浪が自作の曲を作ってきて、新たな挑戦へと進みだした筝曲部。 舞台は高校。 高校生は部活だけをやればいいわけじゃない。 学校祭の準備で青春が待っていました。 武蔵と来栖ちゃんが買い出しに行っている時、過去のハメられた相手と出くわしました。 「気つけたほうがイイすっよ」と言われた武蔵は「ご心配なく。 あなたより人を見る目あるんで」と一喝。 こんなキャラクターだったっけ?たくましくなったなぁ。 そして久遠とさとわちゃんも急接近。 もう眩しすぎて... これが青春なのか.... 2期は筝曲部の行く末はもちろん恋も見どころになりそう! 学祭に向けて練習する部員たち。 しかし、事故で思いがけずキスをしてしまった愛とさとわはお互い気まずくギクシャク。 武蔵への気持ちを意識した妃呂も集中できない。 迎えた学祭当日、時瀬箏曲部の元部長、真白が武蔵に会いにやってくる。 親しげな二人の様子を見てショックを受ける妃呂。 おいおいおい!青春が止まらねぇな 陰キャの俺を泣かせにきてんのか? めちゃくちゃ青春じゃねぇかっ 恋で浮ついちゃう来栖先輩。 可愛すぎます。 その気持ちを払拭しようと一生懸命な来栖先輩に滝浪先生は 「人好きになることのなにが不純なのか俺にはわかんない」 ほんとそれ! そして武蔵と来栖先輩は次回の大会が全国にいくラストチャンスだと明かされます。 浮ついた雰囲気の部内でしたが、武蔵と来栖先輩を全国に行かせるために強い団結が生まれそう。 予選の重さを痛感し、練習に気合いが入る愛たち。 そんな皆を集め、滝浪が予選で弾く候補として挙げたのは驚くべき曲だった。 澪たち珀音高校を越えるためだというが、受け入れられず一人で思い悩むさとわ。 そこへ愛がやって来て……。 予選に向けて一丸となって動き出した時瀬箏曲部だが、さらなる問題が。 さとわは仲間のため、思い切った行動に出る。 さとわは過去と向き合う 十七弦という琴を2人が使うためばあちゃん家から借りてきた滝浪先生。 ですがそのせいでばあちゃん家での自主練が2人同時にできなくなってしまいました。 その様子をみたさとわちゃんは十七弦を借りに実家・鳳月家へと向かいます。 頼み込むさとわちゃんの目には絶対的な意思がありました。 目を背けていた実家との確執。 それと向き合う覚悟をくれたのは時瀬箏曲部の仲間たちでした。 いつかお母さんにさとわちゃんの音が届きますように! 十七絃も揃い、やる気も充分、まさに順風満帆の時瀬箏曲部。 ところが、さとわの実家である『鳳月会』から外部指導者がやって来て、さとわも部員たちも騒然となる。 たった一音にもダメ出しをする、そのあまりに厳しい指導に、妃呂やコータは反発。 部をめちゃくちゃにする気ではないかと疑い、不満をつのらせる。 しかし愛は、なぜか大人しく従っていて……。 厳しい指導に反発する部員たちですが... 久遠は何かを吸収しようと真摯に向き合っていました。 さとわの代わりに『鳳月会』に入った堂島は母から部活をめちゃくちゃにしろと指示されていますが当の本人にその気はない様子。 堂島はさとわが全てを捨ててでも手に入れたかったものを見たかった... 堂島もまた琴の闇に吸い込まれた悲しき犠牲者のひとりなのか。 時瀬箏曲部にやってきた厳し過ぎる指導者、堂島晶。 さとわと対峙した晶は、『椿会』の家に生まれた自分の過去を省みる。 優しい両親とお箏の天才である兄、大好きな家族に囲まれて育った晶。 自分と兄の違いに気付きつつも、ずっと努力を重ねてきた。 一方、さとわと部員たちは全員で、過去のコンクールで優勝した晶の演奏を聴くことに。 堂島晶が抱えていたもの 外部指導者として参加していた堂島の闇が明かされました。 家族の事情でやむを得ず琴を辞めることになった堂島・兄。 すべてを背負って堂島晶はこれまで琴に向き合ってきました。 とても暗く、辛い日々... やっと手にした最優秀賞も1位候補のさとわが失格したため色あせてしまった。 最後は堂島が滝浪先生に外部指導者を辞めると宣言。 堂島とさとわが同じ痛みを抱えた人物だと知るのはいつになるのか? 心の闇から抜けだせず、箏曲部の指導を辞めると滝浪に告げた晶。 そんな晶だが、部員たちの変化とその理由に衝撃を受ける。 さらに愛たちの足を引っ張っていると焦るサネを見て、天才ではない自分の姿を重ねてしまいどうするべきか迷う晶。 しかし、サネと愛たちは……。 滝浪は合奏が上手くいかない皆のため、晶とさとわに手本を見せて欲しいと提案する。 学んでいたのは晶 19話ラストで外部指導者を辞めると宣言した晶。 後任が見つかるまで指導を継続しますが... そこで琴と本気で向き合う時瀬高校箏曲部の部員たちをみて晶も昔の琴を大好きだった時のことを思い出します。 技術を教えているつもりだった晶は、琴を好きなことが上手くなるうえで何よりも大切だということを教えられます。 晶の闇をかき消した時瀬高校箏曲部。 ですがさらに忍び寄る魔の手が... 邦楽祭では明陵と並ぶ最優秀賞に選ばれた澪たち珀音高校。 その曲を生み出したのは珀音の顧問、山本であった。 ひょんなことから箏曲の世界にのめり込んだ山本と、類まれな才能を持ちながら自分の音はつまらないと嫌い絶望すら感じている澪。 二人の出会いと交わした約束。 声と心を一つにして順番を待つ時瀬箏曲部の前で、ついに珀音高校の演奏が始まる。 神崎澪の覚醒 邦楽祭で最優秀賞に選ばれた珀白高校が遂に演奏しました。 神崎澪と顧問・山本の回想も良かったですね。 『この音とまれ!』はライバルにもしっかりとした背景があるから良い。 だから燃える! 音へのセンスがずば抜けるがゆえに、琴への情熱を失いつつあった澪が山本と出会い覚醒する。 琴の銀河をみせつけられ面くらう時瀬高校筝曲部ですが... 武蔵:「心配する必要なんてない。 だって僕たち一番練習したよ」 この言葉で時瀬高校筝曲部はまた一丸となりました。 1期に限って言えば「ビデオパス」や「U-NEXT」でも配信していますが見放題作品ではないので課金が必要です。 アニメ『この音とまれ!』を配信しているFODプレミアムってどんなサービス? 基本情報 fa-jpy月額料金:888円 税抜き fa-calendar-check-o体験期間:2週間無料 AmazonPAYにて fa-film作品数:独占タイトルが5,000本以上• フジテレビのドラマ、バラエティ、アニメが圧倒的ラインナップ• 雑誌読み放題が熱すぎる• 月額888円で毎月1300円分のポイントがもらえる マンガの購入に利用可能 1. フジテレビのコンテンツ が勢ぞろい フジテレビのおもしろい番組が大集結。 FOD フジテレビオンデマンド でしか配信していない過去の名作ドラマも多数。 雑誌が 読み放題 FODプレミアムは映画ドラマが見れるだけではありません!! 最新の雑誌も読み放題です。 ラインナップは100冊以上。 ジャンル 雑誌名 週刊誌 FRIDAY、FLASH、SPA! 、週プレ、週刊現代、女性自身、女性セブン etc. ビジネス・経済 週刊東洋経済、週刊ダイヤモンド、週刊エコノミスト、ダイヤモンドZAi etc. ライフスタイル Pen、Tarzan(ターザン)、Begin、WIRED、週刊プロレス、サッカーダイジェスト、家電批評、Hanako ハナコ etc. *ほんの一例です アプリとブラウザで閲覧可能です。 紙のほうがいいと思っていましたが、FODを使ってみるとスマホがあると雑誌が読めるので便利です。 電車内やちょっとした待ち時間をワンランク上の時間にできますよ。 FODは月額888円なので毎月雑誌を買う人は動画見放題のFODに切り替えがおすすめです。 月額888円で 月1300円のポイントがもらえる FODプレミアムは 毎月8の付く日(8日・18日・28日)に400ポイント、 毎月月初に100ポイントの計1300ポイントがもらえます。 このポイントは有料配信の作品や漫画・小説の購入に使えるポイントです。 漫画はいつでも全作品が20%ポイント還元! 888円の月額で1300円分のポイントはもはや錬金術。 漫画を買う場合は超お得です。 FOD配信人気作 アニメ『この音止まれ!』見逃し配信と全話感想まとめ 待ちに待った2期。 1期では時瀬高校箏曲部の立て直しが希望たっぷりに描かれました。 そんなとんとん拍子にことが運ぶわけがない。 挫折があるから成功も輝いて見える。 2クールは挫折からの栄光に期待したいです!! 時瀬高校箏曲部いくぞーーーー 【反省会】『この音とまれ!」はおもしろかったか 一言でいうと グッときた 時瀬高校の紆余曲折あっての大会での演奏... 全国大会出場は込み上げるものがありました。 さとわと母親の確執など1期から持ち越した問題も解決し、かなりスッキリした最終回でしたね。 全国大会でどんなドラマが待っているのか? 続編の発表はなかったので、首を長くして待ちたいと思います。 FODプレミアムおすすめポイント• フジテレビのドラマ、バラエティ、アニメが圧倒的ラインナップ• 雑誌読み放題が熱すぎる• 月額888円で毎月1300円分のポイントがもらえる マンガの購入に利用可能 FODプレミアムは映画ドラマが見れるだけではありません!! 最新の雑誌も読み放題です。 ラインナップは100冊以上。 ジャンル 雑誌名 週刊誌 FRIDAY、FLASH、SPA! 、週プレ、週刊現代、女性自身、女性セブン etc. ビジネス・経済 週刊東洋経済、週刊ダイヤモンド、週刊エコノミスト、ダイヤモンドZAi etc. ライフスタイル Pen、Tarzan(ターザン)、Begin、WIRED、週刊プロレス、サッカーダイジェスト、家電批評、Hanako ハナコ etc. *ほんの一例です FODは月額888円なので毎月雑誌を買う人は動画見放題のFODに切り替えがおすすめです。 \FOD を 2週間無料 で楽しむ/.

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この音とまれ! 90話 ネタバレ 感想 さとわと愛と全国曲順

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この音とまれの25話天泣を視聴してヤバい! あなたはこの音とまれの25話『天泣』を観ましたか? 演奏がとにかくすごくてヤバいです!観てないなら観てほしいです。 この音とまれは現時点で『FODプレミアム』で配信されています。 天泣の演奏!塚地の反応 時瀬高校の演奏前に『もう他の下手な演奏を聞きたくねーなー』と思っていた塚地(記者の男)。 ただ、 はじめのさとわの演奏で驚き、さらに愛と実康で驚いているのが良かったです。 立ち上がっていたのも良い感じでした。 天泣の演奏!晶の祖母の反応 問題の晶のばあさんですが、さすがに愛と実康の演奏に驚いてました。 演奏終了後に拍手しているのも良かったです。 天泣の演奏!若葉の反応 かずさのことを嫌っている姫坂女学院の女性ですが、さすがに驚いてました。 『 ちょっと待ってよ。 どうなってんのよこれ、この音。 ソロだけじゃ…ないの』 こういった驚き方は演奏のすごさがわかり良いですね。 部員全員がさとわの母親を捜す さとわが母親が来ていたことについて話した時に、部員全員が捜すところは良かったです。 これが仲間だって思いました。 最終的に母親に声をかけられたところで終わったわけですが、とりあえず会えて良かったです。 この音とまれの25話天泣を視聴した感想 タイトルどおり、間違いなく天泣の演奏がすごいです。 圧倒的でした。 まず、鳳月さとわから始まっての驚き、あわせられるかで愛と実康で驚き、さらに全員の演奏で驚きと、とにかくすごさが伝わってきました。 天泣の曲も本当に良かったですし、一音一音大切にするのも良かったです。 演奏はもちろん、やはり盛り上げ方はとても良く、あっという間に時間が過ぎたほど面白かったです。 最終話、結果がどうなるか楽しみにしたいと思います。 そんな面白い、箏の音が学生たちの絆を紡ぐ感動の青春学園物語アニメ『この音とまれ』は、『FODプレミアム』で配信されているのでぜひご覧下さい。 最新の配信状況はFODプレミアムサイトにてご確認ください。 おわりに 今回はこの音とまれの25話天泣の感想を思いがあふれてつい書いてしまいました。 この音とまれを観たあなたはもちろん、観たことない場合でも、ぜひ観ていただきたいです。 30代の男でクーと言います。 動画配信サービスでアニメを観るのが趣味です。 最近の投稿• 2020年6月25日• 2020年6月20日• 2020年6月19日• 2020年6月17日• 2020年6月13日• 2020年6月11日• 2020年6月9日• 2020年6月6日• 2020年6月5日• 2020年5月31日 アーカイブ• 11 カテゴリー• 310• 153• 5 管理人厳選おすすめアニメ 名前順.

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この音とまれ! 90話 ネタバレ 感想 さとわと愛と全国曲順

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やっと今期の集大成が発揮される回という事で、前半はほぼ天泣に表現を費やしていたが、やっぱりアニメで曲の表現をする時は、2Dの絵が加わる分、より分り易くできて良いなとメディアの良さを実感した。 作品の内容 自分たちが一番練習したから大丈夫と言う武蔵の言葉と、なんで全国に行きたいかと言う滝浪の一言を胸にステージに上がる時瀬高校の筝曲部メンバー。 珀音高校の演奏を聴いて、姫坂女学院のかずさと若葉は、自分たちの演奏とは方向性の違う表現に、自分たちと同等だと危機感を覚えていた。 同じく筝曲専門雑誌の編集者である塚地も、姫坂女学院と珀音高校のレベルの高さに、全国に行ける学校が1校なのかと、残念に思う気持を思わず口に出していた。 愛の演奏を聞きに来ていた哲生は、方向性の違う2校の演奏に、審査の基準について衣咲に尋ねる。 曲の難易度と完成度が拮抗している場合、揃えることに美しさを求める姫坂女学院と、音に対する表現を掘り下げる珀音高校、審査員がどちらの表現方法に趣を置いているかが勝敗の分かれるところだろうと、衣咲は答え、いずれにしても審査するのは大変だとコメントするのだった。 舞台袖で、珀音高校の顧問の山本が次の演奏校である時瀬高校の顧問の滝浪に挨拶をして去っていき、武蔵の両親や、仁科楽器の静音、衣咲と哲生が見守る中、暗転したステージに時瀬高校の入場が始まる。 女子が多い筝曲部の大会の中で、男子5人と言う異色の学校である時瀬高校に、小牧はあからさまに目を輝かせて反応し、塚地は、これ以上の演奏は出ないだろうと、珀音高校の演奏に浸りたいとぼやいていた。 観客席に座る珀音高校の澪に続いて、顧問の山本もその隣に座ろうと言うとき、ステージの照明が点され、アナウンスが校名と曲名を発表する。 その時、会場の出入り口からさとわの母の千春が入ってくるのを見たさとわは、顔をほころばせる。 対照的に千春は、堂島と晶の兄である慧士が自分の席近くに移動する中で視線を落とし、さとわの演奏を聴くのが怖いと、ひじ掛けに置いた手を握り締めていた。 母を通して、琴への向き合い方が分からなくなっていたと振り返ったさとわは、今では部員のみんなが居ると演奏を始める。 その清々しい音を舞台袖で聞いた晶は、全国筝曲コンクールの時とは違う一音に、これがさとわの表現したかった音だろうと納得し、そのことは、さとわが一番伝えたい千春にも届き、千春は自分がかつてさとわに行った笑顔になってほしいと言う言葉を思い出し、今、琴の音を通して娘に伝えられていることに泣いてしまう。 曲の始まりのさとわの独奏に驚いた塚地と審査員の朝比奈は、さとわはもう別格なのだと見極め、他の部員がこの音に合わせられるはずが無いと、緊張をもって次のパートが始まるのを見ていた。 二人が予想したことは外れ、さとわの独奏に添うように十七弦の愛とサネのパートが入り、その音に、塚地や朝比奈だけでなく、愛たちが元不良と言う過去を探っていた堂島も、さとわに相応しくないと啖呵を切っていたかずさでさえも、心動かされるのであった。 さとわの独奏部分と、愛とサネの十七弦が曲の幹の部分なら、武蔵とみっつの一琴や妃呂と光太の二琴は枝葉や花だと言う晶の指導の通りに、一・二琴が曲に彩を加え、会場の誰もが曲の持つ華やかさに言葉を失い、時瀬高校やさとわについても何の因縁も無い姫坂女学院の若葉も、時瀬高校の全員の音に圧倒されてしまう。 審査員の朝比奈は、時瀬高校の演奏だけはなく一音の丁寧さに気付き、他の学校とはまるで違うと評価する。 その一音の指導を行った晶も、彼らの演奏に心地よさそうに耳を傾け、晶の兄の慧士もその音に興奮気味に聞き入っていた。 どれだけ練習を重ねたのかと絶句する塚地。 しかし愛達にとっては、顧問の滝浪に認められ、上手くなりたい、もっとできることがあったと、一人ひとりが率先して練習してきた結果なのであった。 さとわの独奏に入り、最初とは違う寂しげな音色に引き込まれた千春は、自分の弱さからさとわを手放してしまったと後悔の念を再び自覚させられる。 演奏しているさとわも、母の力になれないなら琴を辞めてしまおうと思っていた負の感情を音に込め、そこから、部員の皆との出会いを通して得たものを表現し始め、独奏部から各パートが加わる事で、音は彩を取り戻して曲の盛り上がりをより際立たせていく。 主旋律を担当するパート次々と変わる場面に入り、滝浪の言った通りにパートが変わったことが分からない程に滑らかに進んでいく演奏に気付いた塚地と朝比奈は、要所要所で使われる高度な技術に驚かされ、仁科楽器の静音は音楽とはそういうものだと子ども達の演奏に誇らしげに耳を傾けていた。 各パートの見せ場に入り、演奏している武蔵も、楽しさのあまりこのまま続いてほしいと願い、愛は亡くなった祖父の源が言っていた、仲間たちとの琴の音はまた全然違うと言っていた言葉を思い出し、今ならその意味が分かるとしみじみと微笑む。 ラストまで会場を巻き込んだ演奏を行った時瀬高校には、あまりの衝撃に観客が動けず拍手が送られず、演奏していた部員たちは拍手が送られないことに動揺する。 ステージが暗転し、武蔵は退場するように声を掛け、慌てて楽器をもつ愛たち。 そのころになってようやく珀音高校の澪が拍手をし始め、続いて山本、静音と拍手は広がり、暗い会場内に歓声が広がる。 戸惑う愛たちの中で、さとわはやり切ったと顔をほころばせ、観客席にいた堂島も、自分の琴に対する向き合い方から否定した孫の晶が指導した時瀬高校の演奏に心動かされ、泣くのを堪えながら拍手を送っていた。 拍手のタイミングが暗転した後だったことに、未だに不安を感じていた愛たち。 あまにも不安だったために、ステージ裏の通路で合った滝浪と晶に、光太は泣きつき、そんな光太を引っぺがしたサネは感想を求める。 素直によくできていたと答える晶に対し、滝浪は普段の愛たちなら当たり前だと言う意味で、まあまあだと答え、晶に攻められる。 しかし滝浪の思っていることを晶が聞き出していたため、武蔵は滝浪は相変わらずだと少しほほ笑むのだった。 心ここにあらずと言った雰囲気のさとわに、妃呂は声を掛けるが、さとわは演奏が終わった事で気が抜けたとごまかしてしまう。 会場では、感動のあまり鼻をかむ塚地と、琴に興味の無かった小牧が大泣きしていた。 珀音高校の澪は呆然と時瀬高校の演奏に浸り、山本は滝浪の作った、生徒個人にまで行き届いた作曲センスに感化される。 あまりに泣いてが足りないという衣咲の面倒を見る形になっていた哲生だが、衣咲の隣にいた真白も大泣きしていたため、またもや衣咲にを請求されてしまうのだった。 楽器の運び出しを終え、静音からも良い演奏だったと感想を貰った愛たちは、結果発表までの時間を使って買い物に行こうと言う流れになっていた。 そこでさとわが母を探したいと申し出たため、愛たちはなぜもっと早く言わなかったのだと、和服を着た家元っぽい人を総出で探し始める。 さとわの母を探し回りながら、愛はさとわの住んでいる古いアパートと、さとわの母親への想いを思い出していた。 探していないのは舞台裏だと思いつき、走りながら見て回っていたさとわは、ふと、用もないのに大会関係者でもない母が、舞台裏に来るはずも無いと思い至り、無力感に襲われる。 しかしそんなさとわの背後から、母・千春が彼女の名前を呼び、さとわはまた拒絶されないかと言う恐怖を思い出し、すぐに振り返ることができないでいた。 ここから感想 滝浪の音楽観を養う話から入ったことが、他校とも違う演奏を生んだのは明白だけど、結構演奏回では表現しきれないよな。 これはいくら絵と音楽があってもできない事だよな。 この作品は要素を良く取り入れてくれている方だけど、音楽をたくさん聞かされた効果も入れて欲しかったなぁ…。 晶のファインプレーと慧士の登場で、何とか会場にとどまることの出来たさとわの母・千春と、晶の祖母・堂島。 この両名にも届いた、さとわと愛たちの演奏と言う形で終わり、審査員の朝比奈の反応を見る限り、全国へ行けるのは確定で良いと思う。 後は、さとわと千春の話し合いと、父親と反りの合わなかった愛が、自分はどうするのかを考える番になれば、今期のやることはやり切れたと思う。 話の展開が早い本作ならできると思うけど、愛の話までやってくれないかな。 無理かな。 hatiyoriue.

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