ヴィン スモーク サンジ。 サンジの出生が明らかに!ヴィンスモーク家について徹底解説!【ワンピース(ONE PIECE)】

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ヴィン スモーク サンジ

目次(クリックできます)• サンジの正体は何なのか?出自と伏線を確認してみた サンジの「ONLY ALIVE(生け捕りのみ)」の手配書が第80巻801話ラストで描かれていましたね。 サンジが天竜人、王族、貴族と言ったやんごとなき身分の出自なのではという憶測が飛び交いました。 サンジの王子様説と言うのは以前からささやかれていましたね。 出自と伏線と思われる箇所を一度おさらいしてみたいと思います。 「うそつきノーランド」!? あまり自分のことを話したくないようです。 「バラティエ」の前は客船オービット号で皿あらいをしていましたね。 おれの人生を狂わせた男との これは決闘なのさ 出典:ONE PIECE 第25巻 第228話 p39 尾田栄一郎作 株式会社集英社 2002年9月9日第1刷 このセリフはモンブラン・クリケットのセリフなのですが、サンジの姿がアップになっています。 ちょっとサンジにも心当たりがあるのかなぁと。 いや おれは そういう気味悪い系の虫は もうアウトだ!!! 出典:ONE PIECE 第25巻 第230話 p79 尾田栄一郎作 株式会社集英社 2002年9月9日第1刷 口は悪いですが、もともと上品な育ちなのかな? 政府はまだまだお前達を軽視しているが… 細かく素性を辿れば骨のある一味だ 出典:ONE PIECE 第34巻 第320話 p72 尾田栄一郎作 株式会社集英社 2004年8月9日第1刷 これは青雉の言葉です。 麦わらの一味全体に放った言葉ですが意味深です。 サンジの奴 奇跡の星の下に 生まれてきたんじゃねェだろうか 出典:ONE PIECE 第51巻 第495話 p68 尾田栄一郎作 株式会社集英社 2008年9月9日第1刷 これはウソップの言葉。 手配書の似顔絵そのままのデュバルに会ったときの感想。 その他のサンジ情報としては• 血液型は「S型RH-」でワンピース世界のなかで非常に珍しい血液型• 騎士道精神を信念としており、女は蹴らない(蹴れない)• 「悪魔風脚」シリーズの足技多数 というものが挙げられます。 サンジはヴィンスモーク家三男!天竜人ではない? これまでの情報からサンジは天竜人説、王族説、貴族説というものが考えられてきました。 812話で出自が明らかにされました。 (ここから先は812話のネタバレを少々含みますので注意してくださいね。 ) 「ヴィンスモーク家の三男 サンジ」 これがサンジの素性です。 「ヴィンスモーク」は「Vin Smoke」と表記できます。 フランス語で「Vin」は「ワイン」、「Smoke」は「煙」を意味します。 そういえば一番最初にサンジが登場したとき、フルボディ大尉(当時)をワインがらみでボコボコにしましたね。 余談ですがフルボディの名前もワイン由来です。 名前から察するに食べ物に関わる一族なのかなとも考えられます。 また一族そろって愛煙家かもしれません。 812話の段階ではサンジは素性が分かっただけで細かいところの設定はつまびらかにされていません。 手配書やこれまでの伏線からサンジの天竜人説が一番ありうるのかなと思っていましたが、ここで疑問が出てきました。 天竜人って名前の最後に男性は「聖」、女性は「宮」がつきますよね。 これまでに出てきた名前だと• ドフラミンゴの父親、ドンキホーテ・ホーミング聖、• シャボンディ諸島で出てきたロズワード聖、• ロズワード聖の息子、チャルロス聖、• ロズワード聖の娘、シャルリア宮、• 12年前にゴア王国にきたジャルマック聖、• 10年前にリュウグウ王国に来たミョスガルド聖 などがあげられます。 カポネの言い方だとサンジの名前に「聖」がついていません。 これをどうとらえるか? カポネが天竜人に対してなんとも持っていなければ、「聖」も付けないのかなと思いますが、ちょっと引っかかります。 カポネは四皇ビック・マム(本名・シャーロット・リンリン)のお使いでペコムズとともにゾウに来ました。 目的はシーザーとサンジをビック・マムのところへ連れて行くことでした。 サンジはティーパーティーという名の結婚式にビック・マムから招待されます。 新郎はサンジ。 新婦は 「シャーロット家の三十五女 プリン」。 ビック・マムが主催する結婚ティーパーティーでシャーロット家の娘が新婦という事は、このシャーロット家と言うのは、ビック・マム(シャーロット・リンリン)の一家と断定して良さそうです。 (追記:813話で断定済み) 天竜人は天竜人同士でしか結婚しないでしょうから、サンジが天竜人だと仮定すると、ビック・マムも天竜人となります。 これも考えにくいかなと思われます。 ビック・マムって天竜人の顔じゃないですもん。 以上、サンジの名前に「聖」がついていないのと、ビック・マムの娘と思われる女性との結婚話が浮上している事からサンジの天竜人説はここで薄まりつつあるような気がします。 手配書「ONLY ALIVE」はビック・マムの差し金か? ビック・マムはサンジと自分の娘との結婚話を進めているようですが、「ONLY ALIVE(生け捕りのみ)」の手配書はビック・マムの差し金という事になるのでしょうか? ビック・マム自体も海賊で手配書は世界政府のものなのでこれも考えにくいのかなと思われます。 手配書に口を出せる人間で天竜人ではないと考えると王族、貴族、またはそれに準ずる地位の人間、つまりサンジの実家であるヴィンスモーク家の差し金と考えられます。 「ONLY ALIVE(生け捕りのみ)」の手配書はサンジの父親が関与) ヴィンスモーク家とは?813話の伏線を確認(追記:1/27) ヴィンスモーク家の正体が少しずつ見えてきましたね。 まぁ分かりそうで分からないもどかしい感じなんですけれども。 (ここから先は813話のネタバレを少々含みますので注意してくださいね。 ) 813話で分かる事は ちょっと背筋がゾッとする名前なんですが…いや…まさかね 出典:ONE PIECE 第81巻 第813話 p121 尾田栄一郎 株式会社集英社 2016年4月9日第1刷 ブルックのこのセリフ、気になりますね。 サンジの家柄にブルックは心当たりがあるような感じです。 ヴィンスモーク家とはどうにも印象の良くない名前のようです。 ヴィンスモーク家が印象の良くない家柄と言うのはカポネの言葉にも出ています。 お前の親族に決まってんだろう ヴィンスモークのせがれとは…!! ずいぶん育ちが悪い様だな…へへへ おいワインを 出典:ONE PIECE 第81巻 第813話 p122 尾田栄一郎 株式会社集英社 2016年4月9日第1刷 カポネもヴィンスモーク家出身のサンジに対して「育ちが悪い」と言っています。 セリフの後にワインを所望しているのもヴィンスモークの伏線でしょうか? サンジの父親はマフィアのドンか?(追記:2/1) 814話でサンジの家柄がマフィアの家系なのではないかという匂いがしてきました。 ヴィンスモーク家は『ジェルマ66(ダブルシックス)』のトップ!(追記:2/5) 空想上の「悪の軍隊」と言われている『ジェルマ66』が実在し、この組織を束ねているのがヴィンスモーク家と判明しました。 ボスはサンジの父親。 サンジの心中を思うと、なんだか胸が痛みます。 プリンちゃんがかわいいんです。 サンジの心が揺らぎそうで怖いですね。 出典:週刊少年ジャンプ25号 『ONE PIECE』 尾田栄一郎作 株式会社集英社 2016年6月6日号 5月23日発売 ペコムズとブルックのやり取りです。 「ジェルマ」は 国土を持たない国 治める土地はないけど 「世界会議(レヴェリー)」への参加も認められてるわ 出典:週刊少年ジャンプ25号 『ONE PIECE』 尾田栄一郎作 株式会社集英社 2016年6月6日号 5月23日発売 『ジェルマ』とは ・国土を持たない国 ・科学戦闘部隊 ・レヴェリーの参加権利を持つ ・大昔、北の海を武力で制圧 ・「悪」の代名詞を持つ ということがわかってきました。 2016年はサンジの年!(追記:1/27) そして原作の方、最近、読者の方にこんな事を聞かれます。 「サンジはいつ出るんですか?」 サンジの声優平田さんにこんな事を聞かれます。 「おれはいつ出るの?」 安心してください。 来年はサンジの年です!! 彼の出生の秘密にいよいよ切り込む時がやってきました。 出典: 「ジャンプフェスタ2016」の尾田栄一郎氏の言葉の一部です。 ドレスローザでサンジがご無沙汰していた分、サンジ一色なんでしょうね! まとめ ・サンジはヴィンスモーク家の三男 ・ヴィンスモークはフランス語「Vin Smoke」と考えられ、「ワイン」と「煙」を意味する ・ビック・マムの娘であるシャーロット・プリンとの結婚話が進んでいる ・サンジの天竜人説に疑問が出てきた ・2016年はサンジの年(追記:1/27) ・ヴィンスモーク家は「背筋がゾッとする名前」「育ちが悪い」と言ったあまり印象の良くないイメージをもたれている(追記:1/27) ・サンジの家柄はマフィアの可能性が出てきた(追記:2/1) ・ビック・マムの娘、シャーロット・プリンがかわいい(追記:4/25) ・サンジは『ジェルマ』王国の王子(追記:5/23) 関連記事.

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ヴィンスモーク・サンジ 実は覇王色の覇気を扱える!?|ワンピース情報屋

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(ONE PIECE84巻 尾田栄一郎/集英社) 今回ドル漫では 「ヴィンスモーク家」のメンバー一覧を徹底的に考察したいと思います。 このヴィンスモーク家はサンジの実の家族であり、一方で「ジェルマ66」とも呼ばれたりしてる。 ややこしいって程でもありませんが、比較的分かりやすくまとめてみたのでワンピースの考察にお役立てください。 記事後半には「ヴィンスモーク家登場」の伏線となった扉絵やジェルマ66のその後どうなったのかの現在も考察してます。 そもそもヴィンスモーク家とは「北の海を支配した王族」 まず簡単に「ヴィンスモーク家の正体」を解説。 ヴィンスモーク家とは、かつて 北の海(ノースブルー)全域を武力で徹底的に支配したことがある武闘派の王族のこと。 プロデンス王国の凶悪版と考察すると分かりやすいか。 ヴィンスモーク家はまさに「悪の代名詞」として広く轟いていたのも宜なるかな。 例えば、北の海出身の百獣海賊団のやだけではなく、50年以上も前に死亡していた麦わらの一味のブルックですら、ヴィンスモーク家の存在を知っているほど。 だから、ヴィンスモーク家は数百年以上前から名を馳せているような王族たちなのかも知れません。 例えば、だったのスリラーバークの更なる巨大バージョンを考察すると分かりやすいか。 それでもヴィンスモーク家はに参加資格を持つなど、まさに国家並の影響力を保持していた。 それだけ過去ヴィンスモーク家は北の海で荒ぶっていたのかの裏返しか。 ちなみにビッグマム編後は、ヴィンスモーク家の世界会議への参加資格は剥奪されております。 剥奪覚悟でサンジとプリンの政略結婚(四皇の庇護を受けよう)に臨んだものの、まさに踏んだり蹴ったりのヴィンスモーク家。 ジェルマの名前は、かつて「ガラマ」と呼ばれる首都がモチーフではないかと考察されます。 西暦200年頃、ガラマンティアン王国と呼ばれる現在のリビア(サハラ砂漠北東)に存在した国があった。 ガラマは北方のローマ帝国と何度も衝突を繰り返すなど、北の海を武力で支配したヴィンスモーク家と類似する点は多そう。 後述する「ジェルマ66」の由来は不吉な数字の666をモチーフにしている可能性が高そう。 ただし、 66をサンジの3で割ると「22」。 指で22を表現するとダブルピース。 なにかしらハッピーエンドも彷彿とさせるため、何故サンジだけがヴィンスモーク家の落ちこぼれだったのかも含めて伏線が込められてそう。 傭兵集団「ジェルマ66」を率いるのがヴィンスモーク家 じゃあ、何故ヴィンスモーク家が世界会議の参加資格を持っていたのか? (ONE PIECE86巻 尾田栄一郎/集英社) この最たる理由が国家名と同じ名前の 「ジェルマ66(じぇるまだぶるしっくす)」と呼ばれる科学戦闘部隊。 戦闘部隊とは言ってもヴィンスモーク家は武闘派王族だけあって、基本的には自らが戦闘に参加してくるのが面白いですが、このジェルマ66がとにかく圧倒的な武力と戦闘能力の高さを誇る傭兵集団。 画像はさながらヒーロー戦隊もの風ですが、それを象徴するようにジェルマ66は飛んだり跳ねたりはお手の物。 電撃攻撃や毒攻撃など、まさにジェルマ66は科学力を駆使してなんでもやっちゃう集団。 ジェルマ66はお金さえ払えば戦争に参加し、次々と勝利に導き終結させてきた。 ジェルマの国家予算はジェルマ66の傭兵代で賄われており、世界政府はジェルマ66の軍事力に一目を置いてる状態。 (ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社) 実際、の四皇・ビッグマムもジェルマ66の軍事力が欲しいがために、サンジとプリンの政略結婚を目論んだほど。 だからヴィンスモーク家やジェルマ66は王族というより、立ち位置的には「闇の勢力」に解釈するのが自然か。 ドンキホーテ・ドフラミンゴの弟・コラソンも発言していたように、「北の海の闇」とやらはヴィンスモーク家が関わっている可能性も。 ネット上の考察では「ジェルマ66が武器製造の黒幕」とも指摘されております。 改めてヴィンスモーク家メンバーの能力や強さは後述しますが、最たる例が 大量の「クローン兵士」。 ジェルマ王国の地下施設には「大量のクローン人間」が培養され、20歳の屈強な兵士を作るのにわずか5年で生育可能。 毎日のように鍛錬を続けさせるため、兵士としての実力は折り紙付き。 しかも脳には思想プログラムが施され、恐怖心がなく死ぬまで戦い続ける。 当然、ヴィンスモーク家のメンバーの命令に全て従い、時には自爆し、時には身を挺して守らせるなど人権無視。 ジェルマ66には最強の人造兵士たちが数百数千人も存在し、そりゃ脅威ですわって話。 (ONE PIECE84巻 尾田栄一郎/集英社) ヴィンスモーク・ジャッジはジェルマ王国の国王であり、同時にジェルマ66の総帥。 そして、サンジの真のお父ちゃん。 いかにも雷親父の見た目からも分かるように、性格は高圧的で怖い。 それを象徴するようにジャッジは肉弾戦にも長け、「ガルーダ(怪鳥)」と下位の兵士たちから尊敬の念を抱かれるほど。 ただとかではないはず。 一方、ジャッジはかつては優秀な科学者だった。 例えば、ジェルマ66が使用するレイドスーツや形状記憶アーマーといった様々な武器や兵器を開発してるのもジャッジ。 レイドスーツは一切の炎を通さないなど、ピカイチの科学水準もジャッジの頭脳がなせるわざ。 しかもジャッジは『ワンピース』では未だに謎が多い 「ベガパンク」とも一緒に兵器などの研究をやっていた仲。 例えば、「血統因子」もどうやらベガパンクが元々発見したもので、ジャッジはそれを改良しただけ。 ただし、サンジの母親・ソラはそれに抵抗して劇薬を飲んだため、結果的に死亡済み。 そのことからヴィンスモーク家は北の海の国々の蜂起にあって没落し、現在の海遊国家に至ったと考察されます。 そのためジャッジの「強さ」に対する執念はすさまじい。 ジャッジがサンジを生贄にビッグマムとの政略結婚の話に乗ったのも、、普通の子供として生まれてきたサンジに対して「 お前は将来戦士として役に立たない。 お前は一族の恥」と痛烈に蔑み続けてきたのも、こういった野望からだと考察されます。 しかしながら敢えなくビッグマムに裏切られてしまった結果、 ジャッジの夢であったジェルマ帝国の再興は失敗に終わるものの、最後は父親らしく息子・サンジたちのためにビッグマムに反旗を翻した場面は印象的でした。 ちなみにヴィンスモーク家とジェルマ66の「その後どうなったかの現在」は最後に後述。 イチジとニジ…ヴィンスモーク家の長男と次男 続いてはヴィンスモーク家の長男と次男を考察。 (ONE PIECE83巻 尾田栄一郎/集英社) 長男は「ヴィンスモーク・イチジ」。 次男は「ヴィンスモーク・ニジ」。 ネーミングセンスは安直ですが、言うまでもなく三男・サンジの名前をもじったキャラ名。 作者・尾田栄一郎がワンピースの当初から考えていたかは不明ですが、なんとなく後付けっぽい気はします。 ちなみに、ヴィンスモーク家の息子たちは「四つ子」であるため、サンジも含めて年齢は全員同じ21歳。 そしてサンジと同様に、 イチジもニジも「ぐるぐる眉毛」が特徴。 父・ジャッジは仮面を被ってるので判別できませんが、母親・ソラの眉毛は普通だったのでぐるぐる眉毛がヴィンスモーク・ジャッジの遺伝子が強く現れてるはず。 ただし、ヴィンスモーク・イチジもニジもクローン培養された影響が強いのか、感情の起伏はほとんどない。 ビッグマムの反撃にあった時もヘラヘラ笑うなど、周囲の状況と表情が一致しないこともしばしば。 スパーキングという言葉からも分かるように、イチジの能力は光の火花を飛ばすことが得意。 一方、次男の ヴィンスモーク・ニジの異名は「デンゲキブルー」。 あえて解説する必要もないと思いますが、電撃攻撃が得意なジェルマ66。 また電気の力を利用して高速移動することも可能。 さながらエネル的な能力も使える。 おそらく強さ的には「イチジ>ニジ」と生まれた順番になりそう。 サンジ…ヴィンスモーク家の三男 続いては 三男の「ヴィンスモーク・サンジ」。 麦わらの一味のメンバーであり、今更多くは語りますまい。 本名が判明したあとも、基本的にヴィンスモークの名字で呼ばれることはほぼ皆無です。 ただし、ヴィンスモーク家視点で考察を深めると、ジェルマ王国に生まれたサンジも当然にして血統因子を操作されていた。 でもイチジやニジなどと違って、何故かサンジは身体能力の高さを一切発揮できない。 もちろん現在既にめっちゃ強いことはさておき、どうやら作者・尾田栄一郎曰く、 サンジの肉体の無変化は「ジェルマの科学に原因」があるとのこと。 この理由は判明してませんが、だからサンジは他の兄弟とは違って冷酷無比にはなりきれず、優しい人間らしい一面を持ち合わせる。 でも、そこが気に食わなかった父・ジャッジは幼きサンジを幽閉してしまう。 でも、何故サンジは東の海(イーストブルー)にいたのか? 簡単に言えば、 ジェルマ王国が東の海の戦争に加担したから。 ヴィンスモーク・ジャッジは巨大なレッドラインをカタツムリみたいな乗り物で登って、半ば無理やり海の壁を超えた。 ただジャッジはジェルマ王国の厳しい鍛錬に付いてこれない、「ただの人間」のサンジを忌み嫌っていた。 そこで姉・レイジュの助けも借りるカタチで、サンジは東の海に逃げ出した。 父・ジャッジはサンジ脱獄の場面に出くわしていたものの、最後の言葉は「 頼むからヴィンスモーク家の子供であることを口にしてくれるな。 お前は一家の恥だから」。 あまりにヒドいセリフ。 ゼフとの過去も含めて、サンジの幼少期って悲惨すぎるやん。 ずっと欲しかったを代替的に得たことでハッスル中。 ヨンジ…ヴィンスモーク家の四男 続いてはヴィンスモーク家の四男。 (ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社) これまでの法則を考えると明白ですが、 四男は「ヴィンスモーク・ヨンジ」。 イチジやニジと違ってグラサンは掛けておらず、どこか風貌もサンジに似ている雰囲気。 などは「眉毛ぐるぐるなのに別人!?」と驚愕したほど。 やはり感情はゼロですが、ヨンジの性格もそこそこスケベでナミにメロリンキュー。 ただし、父ジャッジ曰く、「ヨンジは相当強い」とのこと。 ヨンジの異名は「ウィンチグリーン」。 手足がロボットのように改造されており、圧倒的な握力は一度掴んだ獲物は離さない。 そして、そのまま腕をグルングルンと回して地面に叩きつける攻撃は強烈。 一方で、サンジの蹴りで一撃粉砕された過去があるなど鈍くさい一面を見せるものの、サンジのケリで顔が歪んだ場面でトンカチで整形し直すなど、ヴィンスモーク家でも「肉体改造」が一番進んでるのかも。 レイジュ…ヴィンスモーク家の長女 ラストはヴィンスモーク家の長女。 (ONE PIECE82巻 尾田栄一郎/集英社) 続いては、 長女の「ヴィンスモーク・レイジュ」。 このレイジュは唯一四つ子ではなく、3年早く生まれたお姉さん。 そのためヴィンスモーク家の法則的には、どうやら「0(零)」という名前が付く。 レイジュは他のヴィンスモーク兄妹と違って、同じく身体の改造には成功しているものの、楽しみや悲しみといった 「感情」を持ち合わせる稀有なメンバー。 そのため父や他の兄弟とは距離を置いてるのが特徴。 強さ的には他の兄弟より見劣りするため、レイジュはサンジのイジメに表面上は加担していたものの 幼少時代にサンジと別れる場面では大泣きするなど、若干ツンデレ体質は見せるもののレイジュの弟愛は割と深い。 巨人族ですら即死の毒ですら「大好物」と言って平らげるほど。 しかも毒物の吸い出し方がキス。 結果的にルフィが救われた場面を見た時には、全国の男性読者が俺の白い体液もs…ゴホンゴホン。 もしかすると自分のブログを読んでる人に女性もいるかも知れないので止めておきましょう。 だから、レイジュが得意とするのも「毒攻撃」。 おそらく毒系のキャラクターではワンピース最強クラスに近そう。 是非マゼランあたりとヴィンスモーク・レイジュと戦わせてみたいところです。 ヴィンスモーク家やジェルマ66の伏線となった扉絵がある? このヴィンスモーク家・ジェルマ66の登場には「大きな伏線」となった扉絵があった。 (ONE PIECE58巻 尾田栄一郎/集英社) それが『ワンピース』58巻のとある扉絵。 まず「BATTLE FRUITS NINE」という戦隊ヒーローに扮した麦わらの一味たちに目が行きます。 この 戦隊ヒーローがまさにジェルマ66を意味してる伏線。 またフルーツをモチーフにしてる点も、スイーツ好きのビッグマムを意味する伏線とドルジ露瓶尊は考察してみる。 また上部のコマに注目すると、ルフィ、チョッパー、ブルック、ナミとサンジが描かれてることが分かるはず。 このメンバーは、まさに サンジを救出するためにホイールケーキアイランドに行ったメンバーそのもの。 画像だと見にくいですがテレビ画面では、ナミがサンジを救ってる状況が描写されており、更にサンジ奪還の伏線である信憑性を高めてくれるはず。 (ONE PIECE89巻 尾田栄一郎/集英社) のオーブン曰く、「 ジェルマに効く弾を運び込んだ」と語っており、この武器がジェルマにとって致命的だったのかも知れない。 普通に考えたらビッグマムに殺されて、ヴィンスモーク家は死亡・絶滅している可能性が考えられます。 この伏線めいた発言の意味を考察すると、「ジェルマ66が拒まない限り、おれは殺さない」と解釈できる。 つまり、ビッグマムはヴィンスモーク家・ジェルマ66を生きたまま捕えてる可能性が考えられる。 実際、ヴィンスモーク家は非常に優秀な科学国家。 イチジやニジなどクローン人間を大量に製造する技術を持ってる以上、「巨人が欲しい夢」を持つビッグマムは何とか利用しようとするのではないか? ましてやシーザーの抜けた穴を考えると、 現在ヴィンスモーク家はWCI内で「巨人薬の開発」を行っている可能性が導き出されると思います。 ヴィンスモーク・ジャッジも夢半ばで潔く死亡するとも考えにくい。 【現在】ジェルマ66は無事逃亡し再登場する可能性大? とドル漫ではいろいろ考察をこねくり回してみましたが、ワンピースをよく読むとジェルマ66の現在がしっかり描写されてました。

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【ワンピース】出揃ったサンジの5兄弟、闇の戦隊ジェルマ&ヴィンスモーク考察5選!

ヴィン スモーク サンジ

GLC9(GRANDLINE CRUISE 9)に参加します。 恋人同士になったゾロとサンジ。 二人での初めて夜、突如ヴィンスモーク家の兄弟達がやってきた。 それからは事あるごとにVS家がサンジの部屋へと訪ねてきては、ご飯を食べて泊まっていく。 二人きりになる時間がない!! 果たしてゾロとサンジは無事に結ばれるのか? ですが、この小説単独で読めます。 「もう、結婚は諦めたから好きにしなさい」 ピンクの髪の女は項垂れるようにため息をついた。 「別に、サンジの結婚だけを諦めたわけじゃないのよ。 ヴィンスモーク家のこれからの展望を考えると頭が痛くてー…、あなたどころの話じゃないってだけ」 それは一理あると頷いた。 一ヶ月前に出会ったばかりの、頓珍漢なヴィンスモーク家の事を詳しくは知らないが、確定事項が二つあった。 一つ目はサンジと血の繋がりがあること、二つ目は一家が没落の危機に瀕しているということだ。 サンジに政略結婚させようと、遠い国からこの島国まで押し掛けてきたまではよいが、新婦側のシャーロット家は離散をして、夜逃げをし結婚は突然の破談となった。 シャーロット家との縁談にはヴィンスモーク家の全てを賭けていたらしく、破談となった現在では破産寸前。 破談になった如きで破産だと騒ぐぐらいだから、元よりの経営状況は底まで落ちていたのだろう。 実家は何を生業にしているのかと聞くと、難しそうな顔で「殺し屋」とサンジは答えた。 現実味がないことを言うものだ。 マフィアのようなものかと聞くと「多分な、元より俺には関係がない話だ」とひらひらと気のない返事をした。 そんなわけで途中経過は大幅に省略するが、ヴィンスモーク家は「この国でビジネスチャンスを狙い一攫千金」と机上の空論を立てて夢を見始め、結婚話が立ち消えた今でも居座り続けている。 サンジの実父とレッド&ブルーの兄達は、高級ホテルに長期滞在中。 破産寸前でもプライドは高いのかホテルで豪遊して財産を目下減らしている。 ちなみにレッドとは長男のイチジ、ブルーは次男のニジ。 カラーは奇抜な髪と服の色から識別する為に勝手に付けただけの呼称だ。 そして、白米を貪っているピンク長女とグリーン末弟がいま目の前にいる。 この二人、一家のプライドに倣ってホテル滞在を続けていれば良いのに、毎日のようにサンジの家に入り浸っては、たまに泊まっていくという迷惑すぎる兄弟だ。 迷惑なのは何故か、その理由は一つ。 常に兄弟達がいるので、サンジに卑猥なことの一つもできないからだ。 「ほら、レイジュ、味噌汁とれよ」 心底面倒くさそうに、浅利の味噌汁をよそい渡しているのが三男イエロー、コックでサンジ。 「おい、このうさぎの餌みたいなの何だ、ここの奴らは草を食っているのか」 体も態度も大柄なグリーンのゴリラ末弟ヨンジ。 法蓮草の和え物をつつきながら、相も変わらず文句を言ってくる。 「うるせぇゴリラッ、文句言わずに黙って食え。 法蓮草はな、栄養たっぷりなんだよ」 「あ? なんだとサンジ! ゴリラは撤回しろ」 グリーンのゴリラが今日もムホムホと怒っている。 「あとな…、何度もいうが、部屋に入るときは靴を脱げ!」 「ハハハ、生憎な、ジェルマではウサギ小屋では靴を脱ぐ習慣はないのでね」 身長が2m近くあり、部屋で窮屈そうにしているゴリラは、ちゃぶ台を前にドカリとあぐらをかいて座り、室内でゴーグルをつけ、皮靴を脱がないままに足を投げ出していた。 その様子をみてサンジが眉間にしわを寄せ、苛立ちをみせ「ヨンジ、ふざけんな!」ヨンジの靴を勢いよく引き抜いた。 色とりどりの兄弟達が、小さな部屋で、低いちゃぶ台を囲んで食事をする光景は、実に滑稽で違和感がある。 そして並ぶ三人の顔はなんど見てもよく似ていた。 小さな宇宙のようにぐるぐると巻いた螺旋のような眉毛。 目鼻立ちは微妙に違うが、骨格が小さいか大きいかの違いで基本的に同じ作りをしている。 「大体なァ、俺の仕事が休みのときまで狙って、昼飯まで貪りにくるか? 超迷惑なんだよ。 「サンジ、この食べ物はなあに?」 レイジュが物珍しそうに小鉢の数々を指した。 説明してくれとばかりに、サンジを上目使いでみている。 唇はぷっくりと厚く薄く色付き、桃色のラフなワンピースを着て、そこから膨らんだ胸元がチラチラと見える。 男好みされそうな、色気漂う女だと思う。 思うだけで自分の興味は専らコックにあるがー…。 サンジの唇は少し薄いがそれが良い。 ぶにぶにとしていて、目の前でそれが動き、言葉を発するだけで吸い付きたくなる。 思うたびに吸い付こうとすると嫌がられるだろう。 気味悪く思われるのは避けたいので、表面上はクールに無愛想に、色事にはさほど興味がなさなそうに、武士道の精神で己を保つのが実に大変で、それが最近の悩みだ。 やはり、コック内のロロノア・ゾロ像としては「ゾロはクールで漢の中の漢」と思ってほしいからだ。 最新の注意をもって、感情を諭されぬように接してはいるがそれでも我慢出来ないときがあり、それもこれもコックが性的なのが悪い、今日はラフなワイシャツにピンクのエプロンか、さりげなくエロく卑猥だ。 今日のコックも実に良い。 ……………脱線した。 そう、そんな色気ある彼女を見ても、サンジは好色を見せずに平然としており、やはり彼の実姉なのだと再認識する。 彼女に対しては男共にみせるような、眉間に皺を寄せ〝仕方ねェな〟と世話を焼くときの顔をする。 「この小鉢の食べ物か? しょうがねェな、よく訊けよー…左から納豆、鯵の干物、胡瓜とたこの酢の物、法蓮草のおひたし、人参のしりしり、土鍋白ご飯。 味噌汁は浅利だ。 味噌は健康に良いから残さずに全部飲めよ」 和食づくし。 和食が好きな自分の為に作ってくれたと思いたいー…というのも、この和食にプラスしてお猪口までつけてくれている高待遇。 昼からの酒は実に贅沢で有難い。 表向きでは「なぜ来るんだ、邪魔」と機嫌悪そうに言われるが、それはサンジなりの照れ隠しなんだろう。 ー……憂い奴。 今すぐにでも押し倒したい。 「これが納豆…、噂の腐った豆なのねー…」 レイジュは小鉢を持ち、鼻を近付けた。 「腐ってはいない。 発酵した豆。 横にある醤油麹をかけて箸でぐるぐる回すと美味い」 「しょうゆ? こうじ?」 「伝統的なコクのある健康調味料だ」 「コク? へえ、おもしろそう」 レイジュは興味深々に慣れない手つきで、箸を棒のように掴み、ぐるぐると回しはじめた。 「最初は匂いがキツイだろうが、あの発酵したニシンよりも幾分マシだろ? 食べ頃は九月だったから、今は食べられないか」 「そうね、あのニシンの缶詰に比べたら、この豆の匂いは鼻から吸うとコーヒーの匂いにも思えてくるし、イケるわ」 「コーヒーはないだろ…」 発酵ニシンとは、以前にウソップが実験的に持参してきてあまりの臭気に皆を悶絶させた、シュールストレ…グみたいなニシン魚の缶詰のことだろうか。 思い返してみると、あの時はサンジだけが平然とした顔をしていた。 そうか、あれが故郷の食べ物だったのか。 レイジュは発酵食品に耐性があるのか、納豆をもぐもぐと食べ、すでに気に入っている様子だ。 「和食にハマっちゃったのよね、いくら食べても太らないし、味が奥深くて、面白くて美味しい。 何の力もでやしねぇ、おいサンジ、肉を食べさせろ」 「るせーよ、帰れ! 肉もよく出しているだろ」 「うるさいわよ、ヨンジ。 あんた嫌なら来なくていいのよ」 その意見には全面的に同意する。 ゴリラこと、ヨンジという末弟。 言動も態度も悪く、凶悪で世間知らず。 毎回レイジュに付いてきて、大きな置物のように、ワンルーム六帖の部屋に狭そうに居座っている。 ゴリラは何を考えてこの場にいるのだろうか。 悪態をつきつつも、サンジのことは気に入っているようだ。 何かと突っかかってきては、かまってほしいアピールをしているのが鼻につくし、気に入らない。 サンジが以前に、 「ヨンジはゾロに色んな意味で似ているんだよなァ、なんか既視感が…」と言っていた。 それも含めて気に入らない。 例えばだが、無愛想にクールを装い、悪態を吐いていても、心の中ではコックへの愛の言葉で溢れていて、コックのだだ漏れの色気にヤられてみたり、色んな部分に、その、なにを突っ込んでみたいとか思っていたら困るわけだ。 ゴリラのサンジに対する動向はチェックしておこう。 血が繋がった兄弟であっても、敵が増えるのは阻止したい。 「でね、少しお腹が満たされたところで、さっきの話の続きして良い?」 満たされたと言いつつも、レイジュはもぐもぐと口に入れながら話している。 「そう、政略結婚の方はすっぱりと諦めたの。 そうしたら次に貴方たちの事が気になってしまって、ねえ、どうなの? どうしたいの?」 サンジと自分の目を交互に見て唐突に尋ねてくる。 「は? どうなのって何のことだよ」 「だから! サンジとね、ロロノア君はお付き合いしているのかってこと」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ー…んっ、ふ……」 固くて薄い布団の中で抱きしめて、口づけを繰り返した。 最初は戸惑っていたのか体は硬直していたが、それを繰り返す内に解されてきたのか、サンジの腕がのびてきて、首筋に回って抱き返された。 「はあ、けっきょく、こうなってるし…」 抱き返されたが、顔を背けてキスの応酬は拒んでくる。 「もう諦めろ…、ロマンは」 「ここで俺のか…」 「そんなくだらねェこと考えられないようにしてやるから、顔こっち向けろ」 背けた顔を戻して、柔らかい唇にまた触れて、濡れた舌を絡ませキスをすると、観念したのか、そろりと舌を絡ませるように返してくる。 目の前で、息荒く目を細めているこいつは、背丈も同じくらいの完全な雄なのに、何故か可愛いと思えてくる。 キスを続けていると、サンジの腰がビクンと反応した。 苦しそうなので、服の上から突起物を触るとすでに硬くなっている。 「そこは…、さわんな……」 触るなと静止されたが、そのまま硬い部分を摩ってやると、やがて「ん、んッ」と呻き声をだし、寄りすがってくる。 服の上からだけでは焦ったくなり、両手を掴んで無理やりシャツをたくし上げると、色づいた突起物が現れた。 それを舌でなぞり甘噛みをすると、赤く硬くなる。 「ああ…、クソッ……」 恥ずかしそうにサンジが顔を背けた。 「んっ……」 乳首を舐めただけで、体を仰け反らせ早々に反応をみせる。 ー…コックがこんなにやらしく感じている。

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