オオクワガタ 繁殖。 ヒラタクワガタを飼育して繁殖させる方法!実は意外と簡単だった

オオクワガタの産卵を成功させるポイントとペアリングの時のコツ

オオクワガタ 繁殖

カブトムシやクワガタをヤフオクで販売して儲ける方法とは? カブトムシやクワガタムシは人気のある昆虫です。 ヤフオクなどで盛んに取引されており、中には数万円から数十万円で売買されているものもあります。 中には、自分で養殖したクワガタやカブトムシを出品し、副業にしている人も実際にいます。 実際に私も増えすぎたクワガタを繁殖させ、ヤフオクでお小遣い稼ぎをしていました。 あるコツさえつかめば、ヤフオクでお小遣い稼ぎするのは難しくありません。 そこで、副業にクワガタ養殖を考えているあなたに、繁殖させやすく、高値で売れやすい、おすすめの種類を紹介します。 ほとんどの種類は儲からない クワガタの養殖で儲けたいのなら、種類選びが一番肝心です。 ほとんどの人はこの種類選びで失敗してしまうため、一円も稼ぐことができないのです。 実は、ほとんどのカブトムシやクワガタは、個人が繁殖させても儲けることはできません。 特に、 オオクワガタや国産カブトムシなどの人気種は、出品が多いわりに値段が非常に安いです。 そのため、あなたがせっかく出品しても、他の出品者の山に埋もれて、いつまでたっても落札されないという事態が起きがちです。 有名な品種はとくに儲からない この現象はオオクワガタだけでなく、その他のほとんどのカブトムシやクワガタに当てはまります。 特に パラワンヒラタやギラファノコギリクワガタなど、子供たちに人気の種類に顕著です。 これらの種類も増やすのがとても簡単なので、業者やプロブリーダーたちが余品をヤフオクに大量流出させています。 このため、誰でも知っているようなクワガタやカブトムシは、個人が繁殖させてヤフオクで売っても誰も注目されません。 入札されればいいような状態になり、ほとんど儲かりません。 ただ、大型個体なら話は別です。 ギネスサイズに匹敵するような大型個体は非常に高値で取引されているので、大きく育てることさえできれば儲けることは可能です。 ただし、80ミリ以上のオオクワガタをコンスタントに作出できるなど、 プロ級の飼育技術が求められるため、素人が副業気分で参入するのは厳しいといえるでしょう。 羽化までに時間のかかるものも稼ぎにくい また、ヘラクレスオオカブトなどの 大型カブトムシ類も副業にはおすすめできません。 たしかにヘラクレスやサタンなどの種類は単価が高く、繁殖させれば儲かりそうに見えます。 しかし、これらの種類は卵から成虫になるまでの期間が1年半から2年以上と、非常に時間がかかります。 中にはゾウカブトのように、4年以上かかるものもあり、個人が副業にするには現実的ではありません。 マニアックな種類を狙う ですから、もし個人がクワガタの繁殖で儲けたいのなら、少しマニアックな種類を狙うとよいでしょう。 マニアックな種類とは、タスマニアキンイロクワガタやイリガーサイカブト、パラレリピペドゥスオオクワガタなど、 一般人はまず知らないようなクワガタのことです。 マニアックな種類を繁殖させてヤフオクで売るのは、実は非常におすすめです。 実は、クワガタマニアは意外と数が多く、 どんなマニアックな種類でも必ず需要があります。 しかし、マニアックなクワガタやカブトムシはショップに常時在庫がありません。 そのため、好きな時に手に入らないことが多いです。 ですから、愛好家たちはヤフオクでマニアックなクワガタが出品されているか毎日チェックします。 そのため、あなたがこれらの種類を繁殖させてヤフオクで出品すれば、たちまち売れてしまうでしょう。 具体的には、パープルやブルーのパプキン、グリーンやレッドのニジイロクワガタなどです。

次の

国産オオクワガタの飼育方法や解説

オオクワガタ 繁殖

オオクワガタの繁殖は難しい? オオクワガタの繁殖は難しく、特に大きく育てる 80mm級 は特に難易度が高いとされてきました。 しかし、近年では、菌糸瓶などの技術により短期間で大きく育てることが家庭でもできるようになりました。 それに伴い、オオクワガタの価格も下がり、お求めやすくなってきています。 私が購入したオオクワガタは、 能勢YG というギネス種です。 ギネス級のオオクワガタがオスは、1万円前後、メスは6千円前後で購入可能です。 ちなみに私が購入するショップはかなり良心的な価格で販売しているのでこの値段と差があるかもしれません。 さて、ここからは、私がほんの少しの知識で実際にやってきた繁殖方法について書いていきたいと思います。 我流ですので、正しいお作法に則っていない面が多々あります。 また、方法が間違っているために余計な手間や、かえって難易度をあげてしまっている記述もあるかもしれませんので、あくまであるオオクワガタ繁殖経験者のメモ書きという位置付けをでないことを予めご了承ください。 現在の状況 オオクワガタの幼虫を格納している菌糸ビン このビンひとつひとつにオオクワガタの幼虫が1匹収まっています。 実はこれはほんの一部です。 これが現在30ビンくらいあります。 本当はいけないのですが、菌糸ビンが足りなく、ひとつのビンに2匹収めてしまったものもあります。 オオクワガタの交配 私は、オス1匹、メス1匹のみ成虫を飼育しています。 基本的には、オスメスを別々のケースで飼育しています。 交配はたったの1回で十分です。 オスを飼っているケースに、メスを置きます。 このときオスの機嫌がいい時を狙いましょう。 ちなみにオスのケースは小さくて十分です。 あとは、自然と交配すればよし(交配したらオスとメスは離します)。 そぶりがない場合は、オスがメスを必要以上に追い回したり、メスが逃げていなければ、そのまま1日から1週間程度、様子を見ながら放置します。 およそ1週間危害を加えている様子もなくいれば、交配をしたとみなします。 先述のように、その後はオスとメスを分けて飼育になります(メスを元のケースに戻します)。 産卵の準備 交配が済んだメスは、ケースに戻すわけですが、ケースには、産卵木を配置しておきます。 産卵木は、クヌギなどの材です。 ペットショップで売っています。 産卵木の準備 産卵木は、購入してそのまま使えるわけではありません。 まず、加水します。 バケツなどに水をはり、そこに産卵木を沈めます(浮くので重石をするとかして水分が吸収されるように工夫しましょう)。 諸説ありますが、そのまま半日から2日加水します。 その後、日陰で干します。 経験的な目安は表面が乾いてきて中はいい感じに湿っている程度がよいと思っています。 メスが産卵するにはこの産卵木を掘って卵を産みつけるわけですし、孵化した幼虫はこの材をエサとしますので少し柔らかめがよいです。 次に、産卵木の木の皮を剥きましょう。 剥かなくてもメスが剥がして掘りますが余計な体力を使います。 また、気に入らない木には産卵しませんので可能性を増やす意味でも皮を剥いてあげましょう。 おすすめの産卵木 上記に書きましたが、おすすめの産卵木があります。 これが効果絶大でした。 それが 人工カワラ材 です。 これは、予め産卵木に菌糸を繁殖させた材で加水もされています。 水分をある程度抜いたら、繁殖している菌糸と木の皮を剥ぎ、設置する(後述)するだけです。 人工カワラ材 2本セットで 2,000円前後なので少々値がはります(普通の産卵木は 1本あたり 500円前後で購入できます)が、効果は抜群です。 菌糸が繁殖されていて、メスも掘りやすく、産卵しやすい堅さで、幼虫もエサとして食べやすく栄養もバツグンなのです。 メスは産卵木を選ぶので気に入らないと産卵しませんが、カワラ材は現時点で8本すべて産卵しています。 配置 産卵木の配置は、クヌギなどの普通の材もカワラ材も全く同じです。 メスのケース(オスは小さいケースでいいですが、メスは産卵木が2本は入る大きさが必要です)にマットを敷きます。 マットは、オオクワガタ専用マットと呼ばれるものがいいです。 クヌギかつ、菌糸が入ったものです。 これにしておけば幼虫が産卵木からでてきてしまってマットに移動しても栄養ばっちりだからです。 マットは、厚さ5cm ほど敷きます。 その上に産卵木を並べて横向きに置きます。 そして産卵木が半分隠れるくらいにマットを再び敷きます。 これで配置はおしまいです。 メスをケースにいれましょう。 十分にエサ(昆虫用ゼリーの高タンパクものがいいです)を与えてあげましょう。 産卵は体力を使うからです。 そうそう、オスは?もう用済みですw 産卵的に。 観賞用に可愛がってあげましょう。 産卵の目安 産卵したかどうかについては、メスが産卵木を掘って穴をいくつか開けていれば産卵したとみなすことができると思います。 2週間から1ヶ月も放っておけばいいということです。 ただしメスは産卵する木を選びますので、複数本埋めておいた産卵木にまったく興味を示さない場合もあります。 掘った形跡がなければその材は気に入らなかったのかもしれません。 別の材に変えて様子を見てみましょう。 それでもまったく掘らないようでしたら、おそらく交配していません。 交配からやり直しましょう。 幼虫の割だしと目安 幼虫はある程度育った段階で親(メス)と離す必要があります。 親にとっては幼虫は高タンパク源です。 狭いケースの飼育条件では捕食の対象になってしまうことがあります。 産卵した目安から3週間から1ヶ月くらいで産卵木を取り出し、様子を確認します。 確認とは、産卵木を割って様子をみるということです。 ただその前に、産卵木の周りを確認します。 木が細かいおがくずを固くしたような感じになっている箇所があったらそれは幼虫が孵化して、材を食べている証拠です。 この写真は、割り出した幼虫(真ん中の下)が掘った(食べた)跡ですが、このような感じに外側にもおがくず状にでてきていたら幼虫が食べていると見なせます。 また、材を割ってみて(カワラ材の場合、簡単に素手で割れます)写真のようになっていれば確実です。 ただし、幼虫がまだ小さいようでしたら割り出しを中断してもう少し育つまで待ちましょう。 この際、メスのいるケースに 戻すのではなく別のケースにこの産卵木を移して様子をみましょう(マットもしくのを忘れずに)。 2週間から3週間もすればそこそこの大きさに成長しているはずです 割り出したときにまだ卵だったら! 少し湿らせたおがくずをのせるなどで保護して孵化を待ちましょう 中央にある丸い物体がオオクワガタの卵です。 直径3〜5mmくらいです。 菌糸ビンへの格納 菌糸ビンはペットショップで、500円〜1,500円程度で購入できます。 内容物の質とビンの質が価格を左右している感じです。 透明性の高いガラス瓶は、鑑賞もできるので高価になる傾向があります。 ポリ製の容器は比較的安価です。 軽量で割る心配も少ないのでこちらがおすすめです。 また菌糸ビンは、表面がすべて菌糸で白く覆われているものがよいです。 できるだけ白く品がいいビンを選びましょう。 うちではとにかく幼虫が増えすぎて困ったので、手当たり次第に菌糸ビンを調達しています。 菌糸ビンの大きさは成虫の大きさを左右します。 大きな器なほどエサとなる菌糸も多いのは当然のこと、スペースがあるのでのびのびと大きく育ちます。 ビンが小さいとそのサイズを超えることはありません。 オスの幼虫(幼虫のオスメスの見分け方が一応はありますが、私はあまり気にしないし、判別に自信がないですが)は大きめの容器にしたいところです。 逆にメスの幼虫に大きすぎる容器を与えてしまうと食べきれなかったりします。 毎度毎度このくらいの単位で買い足していっています(泣き)。 幼虫の菌糸ビンへの格納方法は、菌糸ビンのふたを開け、真ん中に幼虫の頭が入るくらいより少し大きめの穴を掘ってあげます。 そこに幼虫を頭から配置!してあげると自らが潜っていってくれます。 潜っていったかまで見守り、ふたをそっとしておきます。 オスはとくにどんどん大きくしたいものです。 3ヶ月くらい経過したら菌糸ビンを取り替えましょう。 菌糸ビンは、冷暗な場所でできれば気温が26度前後で一定だといいようです。 私は室内に放置している程度で特別な温度管理はしていません。 これで、私の経験では、1年後には蛹を経て成虫になります。 菌糸ビンのチカラで早く、大きく育つわけです。 菌糸ビンですが、すっかり追いつかなくなったので、「菌糸ブロック」を購入することにしました。 これをつかって比較的安価に自分で菌糸ビンをつくることができます。 菌糸ブロック 菌糸ブロックは、一回崩して、それを清潔にしたビンに詰めていきます。 真ん中をめやすに穴(空洞)をつくり、菌糸が回りやすくしてあげます。 2 〜 3 日程度待てば、ビンが菌糸で覆われ白くなります。 ちょうど菌糸ビンを購入してきたのと同じ状態です。 羽化しました! 成果はこちらに記しました。

次の

国産オオクワガタの産卵セットを組みました

オオクワガタ 繁殖

オオクワガタ(Dorcus hopei binodulosus) ・分布:北海道、本州、四国、九州 日本最大級の大きさを誇る、最も人気がある王様的な存在です。 寒さにも強く最も寿命が長い昆虫として知られます。 外国産の種類と区別するために国産オオクワと呼ばれます。 オスは、アゴに大きな内歯があり、大型になるほど上を向く、小型個体では真横(やや下向き)に出ます。 性格は温厚で雌雄の同居も可能です。。 近年は、性能が高い菌糸ビンの登場でオス80ミリ以上、メス50ミリ以上が狙える様になった。 平均的な寿命は3年前後と言われているが5年以上の長寿例も多数存在しています。 自然下では、早く活動を開始ので早ければゴールデンウィーク頃から採集可能です。 少し肌寒い季節から活動している事になります。 メスは、非行性が高く東北地方ではブナの原生林での灯火採集が盛んに行われてます。 オオクワガタのメスの画像です。 メスは、光沢が強く上翅(はね)に顕著な点刻列(縦方向のスジ)があります。 体の厚みと丸みも強いので他の種類と比較的容易に判別ができます。 マット交換のタイミングは、春から秋は食べこぼしや排泄物(尿)で水っぽくなった時と冬眠前の12月頃、越冬明けの3月頃に行うと良いです。 オオクワガタの繁殖は、自然界の個体が目を覚ますタイミングに合わせてゴールデンウィーク以降から初秋(概ね5から9月)に行うと効率が良いです。 確実な産卵の為、お盆までにセットを組んでおく事をおすすめします。 ケースの中に加水して日陰干し後の朽ち木を入れるだけです。 最初に同居させてメスが朽ち木を齧り始めたらオスのみを別の容器に移し替えて産卵に集中させると良いです。 【】 オオクワガタの幼虫は菌糸、マットどちらでも飼育が可能です。 菌糸を与えた方が早く大きく育つ傾向があるので大型個体には必要不可欠なアイテムと言っても良いです。 エサの種類に関係なく温度は30度を超えない様にする必要があります。 (真夏は20から25度前後がベストです。 ) 真冬は、常温でも可能です。 1本目(初齢、二齢):クヌギ菌糸ビン550cc• 2本目以降(終齢):クヌギ〃〃850cc 終齢のメスの2本目以降は、オオクワマット(850ccボトル)を与えても大丈夫です。 幼虫が成熟期(黄色みを帯び始める時期)でしたら、3本目でマットでも問題無い事が多いです。 なお、上記の幼虫の成長は、気温などの環境で大きく変化するので場合によって1年で羽化しない事もあります。 オスで2から4本程度、メスで2から3本くらいトータルで必要になります。 余り触れられる事が無いですが幼虫は、白色腐朽菌 オガクズを真っ白にする菌 と呼ばれるヒラタケなどのタケ菌がオガクズを分解する際に出すリグニン、セルロースなどの分解酵素を体内に取り入れて腸内細菌の力で糖質に変換することにより大きく育つとされています。 その分解の際に水や二酸化炭素を出すので時間の経過とともに菌床自体が劣化するのでエサとして適さなくなってしまい暴れや摂食障害 食い止まり などのトラブルの原因になります。 上記の事が余り食べていなくても3ヶ月で交換しなければならない理由です。 交換時に強い刺激や衝撃を与えてしまうとストレスで自傷行為 自分の腹部やお尻を噛み切る や落下の衝撃で直腸が出たまま 脱肛 の状態になってしまい羽化できずに死んでしまう事が多いです。 お客様からのご報告の限りでは、素手で触ったり体重測定など無意味に動かして刺激を与えると事故が多くなる様です。 交換の際は、画像の様にエサ交換専用スプーンを用いると事故の発生率を軽減できます。 投入する際は、画像の様に専用シャベルを用いて幼虫が入る大きさの穴をくり抜くとスムーズに潜ってくれます。 オスは、大型になればなるほど幼虫期間が長く2年で成虫(二年一化)になる事があります。 逆に早期羽化の個体は、エサの本数が少ない代わりに小型化傾向があります。

次の