産休 手当。 出産手当金(産休手当)の申請はいつ?計算方法や条件まとめ

【産休手当】いつ? いくら? 育休との違いは? 期間、金額、手続方法を総チェック【2017年版】|ウーマンエキサイト

産休 手当

産休としてお休みを取れる期間は、出産予定日の6週間前(多胎妊娠の場合は14週間前)から出産日の8週間後までです。 産前休業は、出産予定日から計算されます。 出産予定日と実際の出産日がずれた場合でも、産前期間となります。 出産当日は産前に含まれます。 詳しく知りたい方は、全国健康保険協会のホームページ内に産前産後期間一覧表 のPDFが掲載されていますので、チェックしてみましょう。 産前休業は本人の希望によるお休みですので、産前休業を申請せずに、出産の前日まで就業することもできるのです。 実際、出産直前まで働いている妊婦さんもいます 出産直前では、お腹が張ったり体調が優れなかったりするものです。 業務の都合や、自分の体調と相談して、くれぐれも無理のないスケジュールを組むようにしましょう。 産前の休業は妊婦さん本人の請求によるものですが、産後の休業は、本人が請求しなくても、会社側が与える必要がある、強制的なお休みです。 労働基準法第65条により、産後6週間(多胎妊娠の場合は14週間)までは、休むことが義務づけられており、それ以前に就業すると、会社側の違反となります。 産後6週間後に、本人が希望し、医師が支障なしと認めた場合は、仕事をすることができます。 産休を早めに終えて、すぐに就業したい場合を除いては、基本的には、産後8週間(56日)が一般的な産後休業です。 法律上、産休取得中も会社と働き手との労働契約は続いています。 産休を取ろうとすることが理由の解雇や、産休取得中の解雇は法律で禁止されています。 産休の間のお給料はどうなるの? 産休中のお給料は、法律上会社側に支払の義務はありません。 その為、お給料が出る会社と出ない会社があります。 自分の勤務先はどうなのか、調べてみるようにしましょう。 会社の社内ネットワークに掲示がある場合もありますし、総務に確認が必要な場合もあります。 また、産休中のお給料に関する情報が全くない場合もあります。 企業の規模や体制によって違いますので、確認するようにしてください。 身近に産休を取得済みの人がいれば、この機会に直接聞いてみるのも良いですね。 お金のこと以外にもいろいろアドバイスがもらえるかもしれません。 ただでさえ気分も体調も浮き沈みが激しく、不安も多い時期ですから、先輩や仲間に情報を共有してもらい、一人で抱え込まないようにしましょう。 満額もらえる?それとも減るの? 産休期間中のお給料は、満額支給される会社もあれば、従来のお給料の何分の1、という会社もあります。 また、まったく支給されない会社も多いです。 産休中にお給料が出ればラッキー、くらいの気持ちでいるようにしましょう。 しかし、そうなると産休中の生活費が気になります。 お給料が減ったりゼロになったりした場合、どうやって生活していけば良いのでしょうか? そんな人の為に、出産手当金という制度があります。 産休中にお給料が減額する人や、支給がない人は、内容を確認して出産手当金を申請するようにしましょう。 産休期間が対象の「出産手当金」とは 出産手当金とは、産休中の収入が減ることを補助する意味合いで用意されている制度です。 出産手当金は加入している健康保険から支払われます。 出産手当金をもらう為の条件 出産手当金をもらう為には、次の2つの条件を満たしている必要があります。 勤務先の健康保険に加入していること• 出産の為に仕事を休み、その間会社からのお給料が出ていないか少ないこと 標準報酬月額を日割りで計算した金額の3分の2が1日分となります。 その1日分の金額に必要日数をかけた額が支払われます。 例えば標準報酬月額が18万円で東京都の場合を見てみましょう。 この金額に、実際に産休を取得した日数をかけます。 同じく標準報酬月額が18万円で東京都の場合で、予定日通りに子ども一人を出産した場合を計算します。 産前の42日+産後の56日=98日。 この金額が支給額になります。 産休の期間や金額をネットで自動計算してくれるサイトもありますので、気になる人はチェックしてみましょう。 出産手当金の申請の流れと受け取り方法 出産手当金の申請は勤務先を通じて行う場合がほとんどですが、自分で申請することもできます。 産休終了後に 「出産手当金支給申請書」を勤務先もしくは健康保険組合、全国協会健保に提出します。 申請に必要な持ち物は? その他申請に必要なものは• 健康保険証• 振込先• 出勤簿• 賃金台帳• マイナンバー です。 勤務先から申請する場合は、出勤簿、賃金台帳は自分で用意する必要はありません。 申請書が受理後、指定した口座に振り込みされます。 振り込みの時期は申請書が受理されてから約2週間~2か月後が一般的なようです。 事業主の証明欄には毎回証明が必要ですが、産前分、産後分を複数回に分けて申請することもできます。 出産手当金に申請期限はあるの? 意外と知られていないのが、出産手当金の申請期限が2年間あることです。 健康保険の給付申請は、2年前まで、過去にさかのぼって申請が可能です。 忘れていた場合は、確認して申請しましょう。 また、自分が該当しているか分からない場合は、問い合わせをしてみるのも良いですね。 直前で慌てないよう、事前に確認&準備を 産休中のお給料はどうなるのか、勤務先に確認しておきましょう。

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夫の社会保険で産休手当はもらえる?扶養に入っている場合のポイント

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産休手当(出産手当金)がもらえる条件とは 産休中で会社からお給料が出ない期間は、 加入している健康保険から、「出産手当金」という産休手当がもらえます。 (以下、産休手当と呼び方を統一します) お給料に代わって生活をサポートするためのお金ですね。 産休手当がもらえる条件は、産休を取っている人で、• 勤務先の健康保険に加入してること• 産後も健康保険に加入し続ける人 です。 要は 産休(育休含む)が終わったら職場に復帰する人ってことですね。 健康保険の 加入期間は関係なく、1年未満でも出産手当金はもらえます。 また産休中に退職する人でも、 退職日までに継続して1年以上健康保険を払っている場合、産休手当をもらえるケースがあります。 あてはまる方、気になる方は、加入している健康保険へしっかり確認しておきましょう。 国民健康保険加入だと産休手当はもらえない ここでご注意! 加入しているのが 国民健康保険の場合、産休手当はもらえません! 会社員であれば社会保険料として勤務先が加入している健康保険にお金を払っていますよね。 その場合 問題ありませんが、短時間のアルバイトやパートの場合、社会保険に加入せず自分で 国民健康保険 を払っていたり、旦那さんの扶養 に入っていたりすると思います。 そういった ご自身で社会保険料を払っていないケースでは、 産休手当 はもらえません。 産休手当のもらえる日数は、 産前手当42日と産後手当56日の合計98日間が基本。 でも産前については、出産が予定日とずれることがありますよね。 産後手当は状況によらず56日間で確定しています。 例えばもろもろ込みで月収20万円の女性の場合、 1日あたり約4444円、産前産後98日間だと約435,000円もらえる計算です。 産休手当の詳細は健康保険サイトを確認 産休手当に関する1番確かな情報は、 ご自身が加入している健康保険のサイトに書いてあることです。 産休手当以外に、 出産育児一時金(出産時に42万円もらえるもの)についても健康保険から支給されるものなので、あわせてチェックしておくといいでしょう。 気になることがあったら健康保険へ電話で問い合わせてみて下さいね。 育休手当(育児休業給付金)がもらえる条件 産休手当の期間が終わった後は、 雇用保険から「育児休業給付金」という育休手当がもらえるようになります。 (以下、育休手当と呼び方を統一します) 育休手当をもらうための条件は、育休を取っている人で、• 育休終了後、職場へ復帰する予定の人• 育休が始まる日より前2年間で、 雇用保険を12ヶ月以上払っていること ( ひと月に11日以上勤務している月を1ヶ月とする) です。 女性しかもらえない産休手当と違って、 育休手当は男性ももらうことができます。 産休手当もそうでしたが、 育休手当も職場復帰を前提とした給付金。 育休後にやむを得ない理由で退職することになった場合は、もらった育休手当を返す必要はありませんが、 最初からもらい逃げして辞めるつもり、というのはマナーとしてよくありません。 そもそも限りある育休手当より、 細く長くでも働き続けて収入を得た方が、長い目で見たら絶対得です! 育休手当の金額の計算方法とは!? 育休手当は開始~6ヶ月までと、それ以降でもらえる金額が変わってきます。 休業開始時賃金日額は1日あたりもらえる金額のことで、 育休開始前6ヶ月間の給料総支給額を180で割った金額になります。 例えばもろもろ込みで、産休前半年の給料平均が20万円だとすると、 最初の6ヶ月は月13,4万円程度、7ヶ月目からは月額10万円程度もらえる計算です。 原則子供が1歳になる前日まで支給されますが、 1歳時点、また1歳半時点でも保育所に入れなかった場合、最長2歳になる前日まで月給の50%がもらえます。 働けないママさんにはありがたすぎる制度ですね! 育休手当の詳細は雇用保険(厚生労働省)サイトを確認 育休手当は雇用保険から出るものなので、雇用保険を扱う厚生労働省のサイトに書いてあることが1番確実です。 ざっと見た感じ、のページが育休手当の疑問と回答で、一番求めている情報に近いかな、と思います。 もしくはハローワークのというページの真ん中らへんにも、育休手当について書かれています。 ネット上の情報は誤ってる場合もありますので、気になることは直接問い合わせて、貴重な収入を逃さないようにして下さいね。 まとめ 産休手当をもらうための条件は、• 勤務先の健康保険に加入してること• 産後も加入し続ける人 育休手当をもらうための条件は、• 育休終了後、職場へ復帰する予定の人• 育休が始まる日より前2年間で、 雇用保険を12ヶ月以上払っていること ( ひと月に11日以上勤務している月を1ヶ月とする) でした。 月収20万の人であれば、 これらをしっかりもらっておけば軽く100万超え! もらい逃しのないよう、計画的に働いていきましょう。

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産休・育休の期間はどのくらい取れる?平均は?手当の受給期間はいつまで?

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出産手当金 産休手当 の申請はいつ?計算方法や条件まとめ 2018年7月18日 こそだてハック 仕事をしている女性が妊娠をすると、出産のために産前産後休暇(産休)を取得することができます。 この期間は給与が発生しないため、代わりに経済面の補助として「出産手当金」をもらうことができますが、制度の内容や申請の時期を詳しく知っている人は少ないようです。 そこで今回は、産前産後休暇中にもらえる出産手当金について、申請時期はいつなのか、計算方法、退職後ももらうための条件などについてご紹介します。 出産手当金(産休手当)とは?申請はいつ? 出産手当金は、仕事をしている女性が、産前産後休暇を取得したときにもらうことができるお金のことです。 「産休手当」と呼ばれることもあります。 産前産後休暇中は、会社に所属していても働いているわけではないので、給与をもらうことができません。 そのため、経済面の補助として、加入している健康保険から補助金を受け取ることができるのです。 給付対象となるのは、産前42日(多胎妊娠は98日)から産後56日の範囲内で、会社を休んだ期間です。 ただし、詳細は加入している健康保険組合などに確認しましょう。 対象者 健康保険の被保険者です。 申請時期 特に決まっていないため勤務先の健康保険窓口に確認してください。 なお、産前産後分を一括でもらうことも、複数回に分けてもらうことも可能です。 複数回に分けてもらう場合は、勤務先の証明とともにその都度申請が必要になるため注意しましょう。 申請期限 産前産後休暇開始翌日から2年以内です。 それ以降は時効により申請ができなくなってしまいます。 申請先 勤務先の健康保険窓口に申請しましょう。 提出書類 健康保険出産手当金支給申請書の提出が必要です。 申請書には振込先口座の情報や医師、勤務先の証明などが必要になります。 申請者 本人、または代理人による申請が可能です。 関連記事 出産手当金(産休手当)の申請までの流れ 出産予定日が確定したら、勤務先の担当者に報告をしましょう。 申請までの流れを説明してくれるはずです。 その後、申請に必要な書類を受け取り、書類に医師や助産師から必要事項を記入してもらった上で、期日までに勤務先に提出をします。 なお、支払いは申請から数ヶ月要する場合があり、すぐにもらえるとは限りません。 出産手当金(産休手当)の計算方法は?いくらもらえる? 出産手当金は、目安として「月給の3分の2」と覚えておきましょう。 計算をすれば自分でもおおまかな金額を知ることができますが、月給は基本給ではなく「標準報酬月額」が基準になるので気をつけましょう。 標準報酬月額は、基本給にプラスして、役職手当や通勤にかかる交通費などの毎月固定されている手当と、月によって変わる残業費なども含まれた金額です。 出産手当金を計算するためには、まず支給開始日前1年間の、各月の標準報酬月額を合算して、12ヶ月で割った平均額を出しましょう。 出産手当金(産休手当)の計算式 1. 関連記事 出産手当金(産休手当)の申請は計画的に 出産手当金は、妊娠や出産中に働くことができない女性のための補助として支払われるお金です。 妊娠中期頃から出産後までの計画を立て、今後の生活のために賢く利用するようにしましょう。 妊娠・出産に関わる手続きは、出産手当以外にもたくさんあり、期日もそれぞれ異なります。 勤務先の窓口に聞けば一連の流れや期日を教えてくれたり、必要書類を用意してくれたりしますが、なかには自分でしなければいけない企業もあります。 早めに制度を把握し、行動すれば、書類ミスなどがあっても余裕を持って申請することができるので、事前に調べておくといいですよ。

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