周知 類語。 「周知」の言い換え「類語」まとめ!

「ご存知」の意味や例文!正しい表記や使い方・類語・英語表現を解説

周知 類語

全体会議で、社員に対して社内ルールの 周知徹底を図ることが決められた。 会社という大きな組織では、 社員一人一人がルールを守ることが重要になってきます。 一人がルールを破るだけで 会社が大きな損害を受けてしまったなんてことはよくありますよね。 上の例文では、そんな事態を防ぐためにも、 「 社員全員にルールをもれなく伝える」ということを伝えているわけです。 周知徹底は、このように、 何かの情報を隅々まで徹底的に行き渡らせたい時 に使うと考えてください。 周知徹底の語源 次に、この言葉の語源を見ていきましょう。 漢字を見ていくと、 前半を「周知」、後半を「徹底」と分けることができます。 まず前半の「周知」ですが、「 周」という漢字は、 「 あまねく」という意味を持っています。 「あまねく」とは、「 すみずみまで行き届く」という意味です。 「一周」や「周り」という言葉もあるように、 「周」には全体まで行き届かせるという意味があるのです。 このことから、 「 周知」=「知ることがすみずみまで行き届く」という意味になります。 そして、後半の「 徹底」です。 「 徹」という字は訓読みだと「とおす」と読めますが、 その読みの通り「 貫き通す・とことんまで行き届く」という意味を持っています。 夜の間ずっと寝ないで起きておく「徹夜」という言葉もある通り、 「徹」という字は「とことん最後まで貫き通す」という意味があります。 ここから、「徹底」=「 底まで貫き通す」という意味になります。 以上のことから、「周知」+「徹底」を合わさることで、 「すみずみまでとことん知れ渡らせる」 という意味の四字熟語ができあがるわけです。 「周知徹底」は、 「自ら働きかけることで情報を伝えていく」という意味合いがありますが、 「情報拡散」は、「 思わぬところまで情報が散らばり広がっていく」という意味になります。 主にインターネットやSNSなどで、 不特定多数の人に情報が届けられる時に使うことが多いです。 周知徹底の英語 続いて、英語を紹介します。 「周知徹底」を英語にすると、次の3つの言い方があります。 2つの単語を合わせて使うことで、 「周知徹底」と同じ意味を表すことができます。 「known to all」と表記することで、「全てに広く知られている」という意味になります。 では、以下にそれぞれの例文を紹介していきます。 We will thoroughly notify everyone of this information. (私たちは、この情報の周知徹底を図ります。 ) By the rings they will wear, they will be known to all as husband and wife. (指輪を交わして、夫婦であることを全ての人に示します。 ) We wish to promote dissemination of this information. (私たちはこの情報が周知され普及することを願っています。 ) スポンサーリンク 周知徹底の例文・使い方 最後に、「周知徹底」の使い方を例文で見ていきましょう。 これからも、全ての社員に 周知徹底してまいります。 火災時の避難経路の 周知徹底をお願いします。 新入社員には、重要事項を 周知徹底させます。 危険物の取り扱いに関して 周知徹底を促す。 今後はこのようなミスが起こらないように 周知徹底いたします。 新しいシステムの導入に伴い、混乱が起こらないように 周知徹底に努める。 このように、 「周知徹底」はビジネスシーンで広く使うことができる四字熟語です。 社員に対して、大事なこと、伝えないといけないことなどを 行き届かせるような時に使います。 一番良く使うのは、会社のトップあるいは上司から 部下へ用件を伝達するような時ですね。 日常生活で使うこともできなくはないですが、 「ほとんどの場合、ビジネスで使う」と考えて問題ありません。 関連: まとめ 以上、今回の内容をまとめると 「 周知徹底」= 広くすみずみまで、きっちりと知れわたらせること。 「 語源」=すみずみまで知らせて、とことん最後まで貫き通す。 「 類語」=「情報共有・注意喚起・情報拡散」など。 「 英語」=「thoroughly notify」「known to all」「dissemination」 ということでした。 「周知徹底」は、ビジネスをしている人、 特に上級職の人は使いやすい四字熟語です。 ぜひ今後の仕事の際には積極的に使ってみてください。

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周知の類語・関連語・連想語: 連想類語辞典

周知 類語

周知徹底の使い方例文の5つ目は、「周知徹底は仕事の上でも重要だ」です。 これは、仕事の格言としても使用されることが多い例文かもしれません。 意味としては、「漏れなく情報を知らせることは仕事をする上でも大切だ」という意味となります。 周知徹底を図る、または行うことは時に困難ではありますが、情報を関係者間でしっかり共有するのは仕事の基本でもありますよね。 もちろん、限界もあるので完璧さは手放す必要がありますが、まずそれに努めることが大切です。 ここまで、「周知徹底」という四字熟語の意味や例文についてご紹介してきました。 下記関連記事では、感謝や思いやりを伝える四字熟語を豊富にご紹介しています。 その意味や類語、用例についても学ぶことができますよ。 ランキング形式でご紹介しているので読み進めやすいのも特徴です。 ぜひこちらも参考にしてみてください。 当記事では、「周知徹底」という言葉の意味や、「周知徹底に努める。 」「周知徹底を行う」などの具体的な例文についてもご紹介してきました。 特に熟語というのは、漢字のみで構成されていることもあって意味がとりづらい、または難しい言葉に聞こえてしまうということがあるかもしれません。 しかし、当記事でお伝えしたような基本的な意味や例文を押さえれば、正しい使用に努めることはそんなに難しいことではないでしょう。 ご紹介したこの表現の敬語の形なども活用して、仕事やプライベートでも相手としっかりした情報共有を図っていきましょう。 下記関連記事内では、「社内秘」という言葉の意味について分かりやすくまとめています。 例えば、「こちらについては社内秘でお願いします。 」とはどんな意味になるのでしょうか?あなたがいつも気になっているその表現の意味について学べるチャンスです。 こちらの記事内容も興味があればぜひ参考にしてみてください。

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「周知徹底」の意味とは?ビジネスシーンの使い方・類語・英語表現も確認!(2ページ目)

周知 類語

全体会議で、社員に対して社内ルールの 周知徹底を図ることが決められた。 会社という大きな組織では、 社員一人一人がルールを守ることが重要になってきます。 一人がルールを破るだけで 会社が大きな損害を受けてしまったなんてことはよくありますよね。 上の例文では、そんな事態を防ぐためにも、 「 社員全員にルールをもれなく伝える」ということを伝えているわけです。 周知徹底は、このように、 何かの情報を隅々まで徹底的に行き渡らせたい時 に使うと考えてください。 周知徹底の語源 次に、この言葉の語源を見ていきましょう。 漢字を見ていくと、 前半を「周知」、後半を「徹底」と分けることができます。 まず前半の「周知」ですが、「 周」という漢字は、 「 あまねく」という意味を持っています。 「あまねく」とは、「 すみずみまで行き届く」という意味です。 「一周」や「周り」という言葉もあるように、 「周」には全体まで行き届かせるという意味があるのです。 このことから、 「 周知」=「知ることがすみずみまで行き届く」という意味になります。 そして、後半の「 徹底」です。 「 徹」という字は訓読みだと「とおす」と読めますが、 その読みの通り「 貫き通す・とことんまで行き届く」という意味を持っています。 夜の間ずっと寝ないで起きておく「徹夜」という言葉もある通り、 「徹」という字は「とことん最後まで貫き通す」という意味があります。 ここから、「徹底」=「 底まで貫き通す」という意味になります。 以上のことから、「周知」+「徹底」を合わさることで、 「すみずみまでとことん知れ渡らせる」 という意味の四字熟語ができあがるわけです。 「周知徹底」は、 「自ら働きかけることで情報を伝えていく」という意味合いがありますが、 「情報拡散」は、「 思わぬところまで情報が散らばり広がっていく」という意味になります。 主にインターネットやSNSなどで、 不特定多数の人に情報が届けられる時に使うことが多いです。 周知徹底の英語 続いて、英語を紹介します。 「周知徹底」を英語にすると、次の3つの言い方があります。 2つの単語を合わせて使うことで、 「周知徹底」と同じ意味を表すことができます。 「known to all」と表記することで、「全てに広く知られている」という意味になります。 では、以下にそれぞれの例文を紹介していきます。 We will thoroughly notify everyone of this information. (私たちは、この情報の周知徹底を図ります。 ) By the rings they will wear, they will be known to all as husband and wife. (指輪を交わして、夫婦であることを全ての人に示します。 ) We wish to promote dissemination of this information. (私たちはこの情報が周知され普及することを願っています。 ) スポンサーリンク 周知徹底の例文・使い方 最後に、「周知徹底」の使い方を例文で見ていきましょう。 これからも、全ての社員に 周知徹底してまいります。 火災時の避難経路の 周知徹底をお願いします。 新入社員には、重要事項を 周知徹底させます。 危険物の取り扱いに関して 周知徹底を促す。 今後はこのようなミスが起こらないように 周知徹底いたします。 新しいシステムの導入に伴い、混乱が起こらないように 周知徹底に努める。 このように、 「周知徹底」はビジネスシーンで広く使うことができる四字熟語です。 社員に対して、大事なこと、伝えないといけないことなどを 行き届かせるような時に使います。 一番良く使うのは、会社のトップあるいは上司から 部下へ用件を伝達するような時ですね。 日常生活で使うこともできなくはないですが、 「ほとんどの場合、ビジネスで使う」と考えて問題ありません。 関連: まとめ 以上、今回の内容をまとめると 「 周知徹底」= 広くすみずみまで、きっちりと知れわたらせること。 「 語源」=すみずみまで知らせて、とことん最後まで貫き通す。 「 類語」=「情報共有・注意喚起・情報拡散」など。 「 英語」=「thoroughly notify」「known to all」「dissemination」 ということでした。 「周知徹底」は、ビジネスをしている人、 特に上級職の人は使いやすい四字熟語です。 ぜひ今後の仕事の際には積極的に使ってみてください。

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