クレゾール 石鹸 液。 Y's Square:病院感染、院内感染対策学術情報 | 4)フェノール系

クレゾール石鹸液について

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細菌検査6年くらいです。 病床数は450床で, 外来は1500人/日くらいです。 私は, 当院のクレゾール使用を廃止したいと考えております。 理由は: 1. 使用する医療スタッフの人体に危険が大きい, 2. 排水に関して基準があるときいているという2点を耳にしたからです。 最も大きい理由は1です。 ただ, 薬剤部が「クレゾールは, 汚染物が混入したときの殺菌力が持続するから使いやすい良い消毒薬である。 人体への害は, どの消毒薬にもあるので, 同じことである」ということで, 汚物に汚染されたものに関してクレゾールを使用することを院内のマニュアルに載せています。 反対するにも, クレゾールに替わる消毒薬を提示しないと意味がありません。 便などの消毒に効果のある消毒薬 商品名で を教えてください。 【回答】 クレゾール石けんは, 損傷皮膚から吸収されやすい特性があるため, ご指摘のとおり, 取り扱い次第ではスタッフに悪影響があるかもしれません。 また, 廃棄に関しても水質汚濁防止法と下水道法により, フェノール類として5 ppmの排水規制が定められています。 以上の点から, 病院での使用が適切なのは「排泄物の消毒」などに限定されるでしょう。 しかしながら, 本品の消毒力は有機物の存在するときも, ほかの多くの消毒剤と比べて, 効力の低下が少ない点や古くから効力の確認されている消毒薬であるため, 使用を全面的に廃止するのはいかがなものかと感じます。 代替消毒薬としては, 次亜塩素酸ナトリウム液 ミルトン , またはグルタラール サイデックスなど があります[]が, 両薬剤ともそれぞれ毒性があります。 消毒薬の選択においては, 危険だから使用しないのではなく, 適正に使用することが大切なのではないでしょうか.

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猫避けにクレゾールの効果は?危険だから絶対ダメ!

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Contents• クレゾールって何? クレゾールという名前にピンと来なくても「歯医者さんのアノ匂い」と言えばすぐにピンと来ますね。 メチルフェノールとも呼ぶ消毒液のことです。 薬局やドラッグストアなどで入手することができます。 消毒液とは言っても、現在ではクレゾールの匂いや毒性が問題視され、使用を停止した病院も沢山あります。 病院が危険視するほどの毒性があるクレゾールだから、猫避けにも効くということでしょうか? 注意!猫避けにクレゾールはゼッタイ駄目! 結論から先に言います。 クレゾールは猫避けの効果はありません。 効くとしても一時的な現象です。 効果云々の前に、クレゾールを散布することは猫にとっても人間にとっても危険極まりない行為です。 これから猫避けにクレゾールを撒こうとしているあなた!今すぐ止めてください!ゼッタイゼッタイゼッタイ駄目! スポンサーリンク クレゾールの危険性やデメリット どうしてクレゾールを撒いてはいけないのか。 それは、 原液クレゾールが「劇薬」だからです。 実際に歯科用ホルムクレゾールなどは劇薬の規制区分に入っています。 市販のクレゾール石鹸液は濃度が調整されていますが、それでも危険性に変わりはありません。 クレゾールには強い蛋白変性効果がありますので、原液を触ると火傷して皮膚がただれてしまいます。 皮膚表面だけでなく身体の内部まで浸透してダメージを与えてしまうんですよ! そんなクレゾールを撒いた道に、素足の猫が通りかかったら…あなたは猫避けをしたいだけなんですよね?動物虐待のようなことをしてまで駆除したい訳ではないですよね? そして、人間にも悪影響を与える恐れがあるのが、安易なクレゾール利用の恐ろしいところです。 まずはあの匂いで気分が悪くなることですね。 気分が悪いだけならまだしも、人によってはクレゾールでアナフィラキシーショックが起こる可能性があります。 アレルギー体質の人は特に要注意です。 「クレゾール中毒」は、クレゾールを口に入れたり、触ったり、気化したクレゾールを吸ったりなど、様々な原因で起こる病気です。 クレゾール成分が直接触れた体内外の局所が損傷するだけでなく、肝臓や腎臓などの臓器、血液や中枢神経に至るまで全身に障害が起こります。 こんな恐ろしいクレゾールを、きちんと管理もせずに安易に道に撒くなんて…ゼッタイゼッタイゼッタイ駄目! スポンサーリンク もう撒いちゃった!どうしよう?!というあなたへ 「知らないで撒いちゃった!どうしよう?!」と言うあなた。 わたしのアドバイスが遅れてごめんなさい(><) 撒いてしまったものは仕方がないので、次からは他の方法で猫避け対策するようにしましょうね。 クレゾールは分解性がありますので、土中のクレゾール成分も撒いてから一定期間たつと分解されます。 ちなみに、Oクレゾールが20日間の分解度86%、Mクレゾールの28日間の分解度平均は65~85%、Pクレゾールの40日間の分解度平均は80~95%です。 数ヶ月たてば殆ど無害化していると考えても良いですが、撒いた場所が花壇や畑でしたら、花や作物を育てるには不向きなので一旦土を全て入れ替えるのが望ましいです。 というか、クレゾールを撒いた途端に全て枯れてしまってますよね(汗) まとめ 今回は猫避けにクレゾールを使用することの危険性についてお伝えしました。 安易に劇物を猫避けに使用せず、猫にも人間にも優しい猫避けをしましょうね。

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クレゾール石鹸液の全体的なまとめとして、日常生活で消毒や殺菌に使うことができる溶液です。 色は褐色の液体になります。 原液では非常に刺激が強くなっているので、どのような場合でも薄めて利用する必要があります。 原液が皮膚などにつくとあまり良くありませんから、薄めようとする時は素手で触らないようにする工夫が必要になります。 日常的には、手洗いの時の消毒、傷があるときの消毒をすることができます。 そのほかではトイレや排水溝などの消毒、水害などが起きた時の消毒、ウイルス性の病気が発生したときに患者の周辺を消毒する時などに使うことができます。 消毒のために人の体に付けるときはアレルギーなどがないことが必要です。 自分自身になくても家族にあるような場合は使えない場合があります。 念のため医師や薬剤師に相談をして使うようにします。 クレゾール石鹸液とは、消毒や殺菌をするための溶液です。 化学薬品などを製造している会社などが製造、販売をしています。 基本的には薬局やドラッグストアなどで購入でき、インターネットなどからでも購入できるようになっています。 名称のとおりにクレゾールが中に入っていて、これが殺菌に対して有効になります。 石鹸液とのことで白い液体を創造することがありますが、褐色の溶液になります。 最近においてはウイルス性の病気などが発生することがあります。 その場合に殺菌、消毒をする必要が出て来るでしょう。 一般的な消毒のための溶液では弱いこともりますから、こちらを利用しないといけない場合があります。 水害などが発生して床下浸水、床上浸水になったときなどにも消毒が必要になります。 このような場合にも散布をすることによって腐敗などを防ぎます。 初心者がクレゾール石鹸液を利用する時の使い方としては、基本的には希釈をして使うことを覚えておきます。 原液については非常に刺激が強いことが知られています。 それが手などにつくと炎症を起こす可能性があります。 どのようなところ、どのような目的においてはどれくらいに希釈をするのが好ましいのかが示されています。 普通に手の洗浄、消毒をするような場合には50倍ぐらいに薄めるようにするとされます。 水の中に2パーセントだけこの液が入っていれば十分消毒の役割りを果たしてくれます。 初歩的に使う時として傷口の消毒があります。 このときは傷口への影響を少なくするために100倍ぐらいにします。 手洗いの時よりも薄める必要があります。 クレゾール石鹸液というのは、第二類医薬品に分類されており、ドラッグストアなどで簡単に買えて使うことができる石鹸液です。 液状になっていることから、使い方としてはボトルなどに入れて使うことになりますが、使用目的によってそれぞれに定められたパーセンテージまで希釈する必要があるため、その点については注意が必要ではあるものの、基本的には簡単に使えて便利な物です。 初歩的な使い方としては、手指・創傷面の殺菌・消毒に用いるほか、トイレ、便器、ごみ箱、たんつぼ、浄化そうなど疾病が発生しやすい場所の細菌発生予防のために、殺菌・消毒を目的として使われます。 このように、さまざまな目的で使えることや入手が容易なことから、簡単に使える薬剤です。 クレゾール石鹸液を使う際に必要な準備は、希釈するための水と、クレゾール石鹸液とを混ぜ合わせたときに入れる容器です。 手指や創傷面の殺菌・消毒に使う場合は、2%の水で希釈することとします。 他の利用法の希釈度合いについては、創傷面の消毒には1%の水で希釈し、トイレ等の消毒には3%の水で希釈します。 利用方法としては、希釈したクレゾール石鹸液を別の容器に入れておけば、それぞれの用途に応じてすぐに使えて便利です。 クレゾール石鹸液はもともと手指の消毒などで使えることもあり、安全な仕様のものであることは間違いありませんが、原液が皮膚に付着すると刺激症状を引き起こす場合がありますので、すぐに石鹸で洗い、水でよく流すことが大事です。 クレゾール石鹸液は原液のまま使うと刺激が強すぎ、皮膚を傷めてしまうことになりますので、使い方の手順としてはまず何に使うのかを決め、それに適した割合で水で希釈するところから始めます。 利用目的によって希釈度合いが異なるため、いくつか作った場合、間違えないようラベルを貼っておくなどの工夫が必要です。 たくさん使うのであれば、大きめのバケツを用意し、原液に対して希釈したい分量の水を入れ、一気に混ぜて作ってしまうという方法もあります。 大量に使う場合には、最初にたくさん作ってしまう方が、手順としてはスムーズに進むでしょう。 この場合も、直接原液に触れると肌を痛めてしまいますので、くれぐれも取扱いに注意して希釈しなければなりません。 クレゾール石鹸液を使うことのメリットとして、希釈することによって手指の殺菌ができたり、傷の消毒が可能になるなど、衛生面において非常に大きな効果を発揮するという点が挙げられます。 また、医療器具をはじめとする、衛生的に保たなくてはならない器具の滅菌にも使えますし、当然のことながらトイレその他の不衛生になりがちな場所の掃除に使うことで、雑菌を一掃することができます。 希釈して使うことから、たくさんの量の石鹸液を作ることができるため、経済的であることも大きな魅力の一つです。 さらには、トイレやゴミ箱、病人の部屋などの掃除のためにいちいち洗剤を使い分けずとも、クレゾール石鹸液さえあればどこでも殺菌・消毒ができてしまうこともよいところです。 クレゾール石鹸液の利用方法での注意点としては、使ってはいけない部分について知ることです。 体においては粘膜などに用いるのは良くないとされています。 目、口などの周りは注意をします。 直接塗らないとしても、液を調合したりする時にはねたりして入ることがあります。 そのようなことがないようにしておく必要があります。 傷の消毒には使えますが、あまり深い傷には使うことができません。 病院などに行って治療をする必要があります。 多くの人に対して利用することができますが、アレルギー症状が出ている場合は使えないことがあります。 本人だけでなく、家族でアレルギー症状が出ている場合には利用前に医師などに相談をします。 炎症などが出たときは使用を中止します。

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