マジック ザ ギャザリング スマホ。 「マジック:ザ・ギャザリング アリーナ」が本日リリース。プロゲーミングチーム「DeToNator」の選手による配信も実施

「マジック:ザ・ギャザリング」にゴジラ・モスラ・キングギドラほか豪華怪獣参戦 ─ 最新セット『イコリア:巨獣の棲処』に正式登場

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アナログゲーム好きな筆者は、手を出さない訳にはいきません。 その時は英語版のみしかありませんでしたが、15日にとうとう日本語化されました。 【お知らせ】本日、オープンベータテスト実施中のWindowsPC向けDTCG『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』において、日本語版を実装しました。 デッキ編集画面 ゲームシステムは、「ハースストーン」や「シャドウバース」などを遊んだことがあれば問題なく遊べる作りになっています。 若干異なるポイントもありますが、チュートリアルをプレイすればすんなり理解できるでしょう。 「MTGアリーナ」を遊んでみて気に入ったのは、カードを集めやすいことです。 まず、チュートリアルをプレイし終わると5種類のデッキが無料でもらえる上、遊び続けることで、さらに10種類のデッキが無料でもらえるのです。 始めたばかりの頃は、これらのデッキをそのまま使って対戦しつつ、少しずつ手を加えていくだけでも楽しめます。 さらに、プレイモードもバラエティーに富んでいます。 単純に1勝を目指すモードや3戦中先に2勝することを目指すモードのほか、デッキに入れられるカードが制限されたモードなどが用意されています。 5勝できればリータンが大きい 日本語化された最新版をさっそく遊んでみたのですが、UIやカードが日本語化されていると格段に遊びやすくなりますね。 いままでなんとなく把握していたカードの内容もきっちり把握できるので、持っているカードを一通り見直してデッキに手を加えることができそうです。 また、対戦相手に見たことがないカードを使われても、何をされたのか理解するのがとても楽になりました。 ということで対戦してみました。

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【アプリ】PCでスマホでMTG 「マジックデュエルズ」 のオススメ! 初心者も背景世界が好きなヴォーソスも!

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休み時間になれば、こっそりと持ってきた自慢のデッキを携えて、仲の良い友達と集まっては対戦プレイを楽しんでいました。 大人になるにつれ、段々とプレイする友達もいなくなり、マジックをやりたいとは思いながらも、手軽にプレイする機会がないなあと思っていた矢先、ようやくスマホでマジックができるアプリを発見しました。 通常のマジック・ザ・ギャザリングがプレイできるアプリと、パズルゲームになったマジック・ザ・ギャザリングのアプリがあるようです。 【マジック・デュエルズ】 『マジック・デュエルズ』をプレイして、世界最高の戦略カードゲーム、マジック:ザ・ギャザリングの数千万人のファンの輪に加わりましょう! 増え続けるコレクション、様々なゲーム・モード、使いやすいデッキ構築ツール。 『マジック・デュエルズ』は初心者にも経験者にも、最高のマジック体験を提供します。 新たなカードと物語: 新しい『戦乱のゼンディカー』アップデートでは、150種類以上の新カード、新ストーリー・コンテンツ、新スキルクエストが追加され、エルドラージが現れます! 巨大なエルドラージの脅威にさらされる、荒涼たる次元ゼンディカーを探検しましょう。 ゼンディカー次元の住人、土地そのものと力を合わせて、『戦乱のゼンディカー』に身を投じましょう! 強力なデッキを築き上げよう: 増え続けるコレクションから輝かしい呪文の数々を組み合わせ、デッキを組み上げましょう。 デッキ構築が初めての方は、「デッキ・ウィザード」があなたのカード選択をサポートしてくれます。 様々な遊び方: ストーリーモードでマジックを象徴する5人のプレインズウォーカーのはじまりのストーリーを体験し、対戦モードで友達やオンライン上のプレイヤーと対戦、そして双頭巨人戦ではパートナーと手を組んで戦いましょう。 オフラインで練習: オフラインでも、1人対戦モードでAIを相手に好きなだけ対戦し、プレイ技術の向上や新しいデッキのテストを楽しめます。 【パズル・クエスト】 マジック:ザ・ギャザリングとMatch-3 RPGの原点が合体! ジェムで呪文を唱えよ お気に入りのプレインズウォーカーでプレイして、強力なデッキを構築。 Match-3対戦で敵を撃破! ジェムをマッチしてマナを手に入れ、強力な呪文を発動せよ! 多数の敵を相手にMatch-3対戦で多元宇宙を突き進め! 敵を出し抜け! 完全なデッキを構築し、ライバルひしめくプレイヤー対戦リーダーボードでトップにのし上がれ! 次々追加されるシングルプレイヤー戦を、手に入れたクリーチャーや呪文で戦略を立ててクリア! デッキのカスタマイズ 強力なデッキを構築し、マジック:ザ・ギャザリングの強敵に立ち向かえ! Match-3の戦場で待ち受ける《悲劇的な傲慢》や《強欲なドラゴン》のような強力な呪文や恐ろしいクリーチャーを打ち破れ! 強力なプレインズウォーカーを仲間に 多元宇宙最強のプレインズウォーカーを選び、恐るべき魔道士にふさわしいデッキを構築しよう。 策略を専門とするジェイスで敵の数歩先を行くもよし、炎の魔道士、チャンドラで紅蓮術の憤怒で敵を翻弄するもよし。 プレインズウォーカーの力を解き放て チャンドラのフレイムショットで敵を壊滅させるも、リリアナの屍術で死者を甦らせるもプレイヤー次第。 プレインズウォーカー独自の能力で戦おう! プレインズウォーカーをレベルアップさせて、敵をひねりつぶすための能力を手に入れろ! 軽くプレイしてみましたが、どちらも雰囲気はマジック・ザ・ギャザリングそのものな印象でした。 ただ、他のスマホゲームに比べて、若干動作がモッサリとしていてもたつく感じがします。 それに、対人バトルではないため、思考の読み合いや、ブラフといった掛け合いの楽しみが無いのは、マジックとしては非常に残念な点だと思います。 それでも、ふとした時に「ああ、マジックやろう」と思って手元にあるスマホでゲームをプレイできるという手軽さはかなり大きなメリットかもしれませんね。

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概要 [ ] に発売された世界初のトレーディングカードゲーム(TCG)である。 公式には マジック、のように略され、他にも ギャザ、 MTGなどと呼ばれる。 このほか、「もっともよく遊ばれているTCG」などでもに認定している。 マジック:ザ・ギャザリングを初めとするTCGにおいては、一定の制限内で好きなようにカードを組み合わせたデッキ(山札)を各プレイヤーが用意する。 さらに、多くのカードが原則を破る特殊ルール(極端な一例として「ライフが0になっても敗北しない」「山札切れすると勝利する」など)を持っている。 これにより、以上に多彩かつダイナミックな展開が実現された。 マジック:ザ・ギャザリングのメインデザイナーであるによれば、本作は自身が高校生の頃に考案していたゲームに原点があるという。 最初のセット アルファ の製作にあたっては、リチャードの大学院生時代の友人を招き、プレイテストが行われている。 また、ウィザーズ・オブ・ザコースト社のによれば、のコンベンティションを巡業していたところ、その待ち時間にプレイできるファンタジー志向のゲームを欲していた事もゲーム製作を後押ししたとしている。 また、リチャードは公式サイトのコラムにおいて、このゲームを作ったヒントがボードゲームのコズミック・エンカウンターにあると話している。 このゲームは発売されてから短期間の内に驚異的な人気を得て、関連の新興零細メーカーに過ぎなかったウィザーズ・オブ・ザ・コースト社を一気に成長させた。 そしてその人気に触発されて多くのメーカーが次々とTCGを発売した結果、僅か数年でTCGがゲームの一ジャンルとして確立したのである。 人気は他のゲームジャンル・漫画にも影響を与えた。 はこのゲームの影響を強く受けている。 基本的な遊び方 [ ]• 対戦は多人数で可能だが、最もメジャーな対戦方式は1対1であり、公式戦でも多くが1対1で行われる。 双方のプレイヤーは、各々20点(40点の場合もあり)のライフと、60枚以上(ルールによっては40枚以上、100枚ジャスト、250枚ジャスト)のカードで構成されたデッキを持つ。 双方のプレイヤーが各々の手番(ターンと呼ぶ)を交互に実行することでゲームを進める。 各々のプレイヤーは、ターンの進行手順に従い自分のカードを使用し、定められた方法で(基本的には自分のターンに)相手を攻撃する。 攻撃を受けた際、自分の場のカードにより防ぎきれなかった(または、あえて防がなかった)攻撃は、その点数分のダメージをプレイヤーのライフから減らす。 以上を繰り返し、ライフポイントが0になるか、山札を引けなくなったプレイヤーは敗北となる。 カードの効果により敗北する場合もある。 また、完全なロック(行動制限)状態になるなど、明らかに勝ち目がないと判断したプレイヤーは投了を宣言することもできる。 細かいルールとジャッジ [ ] 言葉や能力の定義を厳密に定めた総合ルール Comprehensive Rules, CR と呼ばれるものがある。 これだけで一冊の本にできるだけの情報量があるうえ、日々ルールに矛盾や問題点などがないか検討され改定され続けている。 また、そのルールの理解度や大会運営の能力に応じてレベル1~5までのジャッジ資格が設けられており、大会の規模に応じて相応のレベルを持つジャッジの監督が必要である。 大会全体を統括するジャッジは特に「ヘッドジャッジ」と呼ばれ、その大会におけるルール裁定の最終的な決定権をもつ。 日本国内の都道府県選手権などの規模の大会のヘッドジャッジはレベル2が普通だが、日本人にもレベル3保有者が数人おり、海外で開催される大規模な大会には多くの場合日本人ジャッジが参加している。 基本的にジャッジは無給だが、参加することにより専用のプロモーションカードが配布されるのである。 カードの種類 [ ] マジックのカードは、大きく Land カードと Spell カードに分けられる。 呪文 Spell カードは、使用形態の違いによりさらに細分化され、また効果は色(マナ)ごとにある程度偏りがあり、その色の特色が出るようになっている。 各種類のカードに定められたルール上の原則はカードの効果によって無視されることがある。 例えば、通常自分のターンごとに手札から出せる土地カードは1枚までとなっているが、この制限を破るカードもある。 土地 Land カード マジックにおいて他のカードを使うために必要なという魔法力を生み出すカード。 土地は タップ(場札を使用すること)することで、 呪文カードを使うために必要な マナを生成することができる。 つまり、自分が場に出している 土地の枚数で、各ターンに使える 呪文の質や量が決まることになる。 また、余ったマナを次のターン 正確には次のフェイズ に持ち越すことは基本的にはできない。 自分のターンごとに1枚の土地カードを(手札にあれば)出すことができるので、基本的にゲームが進むごとにより強力、大量に呪文が使用できるようになっていく。 平地、 島、 沼、 山、 森、 荒地の 基本土地と、特殊な用途がある基本土地でないカードがある。 黎明期にはマナを生み出さない土地が存在したが、現在では基本方針としてマナを生み出す土地しか作られないようになっている。 呪文 Spell カード 土地以外のカード。 自分のターンに、 土地から生み出される マナを支払うことにより手札から使用することができる。 マナさえ余っていれば、何枚でも使用してもよい。 各呪文カードは 白、 青、 黒、 赤、 緑に色分けされている。 色はそれぞれ《平地》《島》《沼》《山》《森》の5種類の 土地に対応しており、大抵の場合対応する土地から出る マナが必要となる。 また、通常は 色を持たないカードや、複数の色を持つ 多色(マルチカラー)カード、複数の色で使える 混成(ハイブリッド)カード、カードの左右が独立した別々の色や効果を持っていて、状況に応じて使い分ける 分割(スプリット)カードなども存在する。 呪文カードは、 クリーチャー、 アーティファクト、 エンチャント、 ソーサリー、 インスタント、 プレインズウォーカー、 部族に分類される。 複数のタイプを持つカードもある。 クリーチャー Creature カード(生物の意) モンスターや人物などを表したカード。 使用すると場札となり、戦闘での攻撃やブロック(迎撃)に使用できる。 アーティファクト Artifact カード(人工物の意) 魔法の道具を表したカード。 通常 色を持たないが、一部色を持つアーティファクトもある。 使用すると場札となり、様々な効果を発揮する。 など、アーティファクトでありながらクリーチャーでもあるカードも存在する( アーティファクト・クリーチャー)。 エンチャント Enchant カード(呪い、加護の意) 持続的に続く魔法を表したカード。 中国語版では「結界」と訳される。 使用すると場札となり、様々な効果を発揮する。 ゲーム全体に影響を及ぼす全体エンチャント 俗称 と、場札やプレイヤーに掛かるオーラ・エンチャントに加え、拡張セット テーロスにて神々の世界の住人を表すエンチャント・クリーチャー 正確には 未来予知にて先行収録。 神の武器であるエンチャント・アーティファクトが追加され4種類となった。 ソーサリー Sorcery カード(魔法の意) プレイヤーが直接詠唱する魔法を表したカード。 使用後は場札にならずに捨て札となる。 インスタント Instant カード(即時の意) プレイヤーが直接詠唱する魔法を表したカード。 使用後は場札にならずに捨て札となる。 他のカードとは違い、 クリーチャーの戦闘中や、相手のターンでも使うことができる。 その代わり、単体での性能はソーサリーに劣る。 対戦相手の呪文や行動に対抗して使うのが最も一般的な使い方である。 部族 Tribal カード 拡張セット、 ローウィン(正確にはその前のセットの 未来予知に先行収録された)から登場したタイプのカード。 特定のクリーチャー・タイプに属する非クリーチャー・カードで、たとえば「部族インスタント - ゴブリン」などがある。 それ単体では特に意味がない。 が、「部族インスタント - ゴブリン」はとしても扱われ、「ゴブリン・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す」といった効果の影響を受ける。 プレイするときのルールは「部族」の後に併記されたカード・タイプのものに従う。 部族インスタントならインスタントとしてプレイする プレインズウォーカー Planeswalker カード(次元を渡り歩く者の意) 拡張セット、 ローウィンから登場したタイプのカード。 プレイヤーの友軍。 使用すると場札となり、プレイヤーの指示により 忠誠度を消費して強力な能力を発動できる。 プレイヤーは対戦相手と相手のプレインズウォーカーのどちらを狙って攻撃や呪文を仕掛けてもよい。 自分のプレインズウォーカーへの攻撃も、自分への攻撃と同様に自軍のクリーチャーを使ってブロック(迎撃)することができる。 プレインズウォーカーはダメージを受けると忠誠度が減っていき、忠誠度が0になると捨て札になる。 プレインズウォーカーの能力の中には、使用することで忠誠度が上がるものもある。 忠誠度には上限はない。 なお、プレインズウォーカーという概念はマジックの世界設定の根幹をなすものである。 呪文カードの色 [ ] 呪文カードは色(属性)ごとに特徴が異なり、どの色を主体にデッキを組むかで戦法に大きな違いが出てくる。 また、どの色にも、 友好色と 敵対色が設定されている。 それぞれの色は友好色を支援したり、敵対色の行動を阻害する傾向にある。 ただし、ルール自体には友好色や敵対色についての特別の規定はない。 マジックのカードの裏面の模様は、どの色がどの色と友好関係(敵対関係)にあるかを図案化したものになっていて、ある色に隣り合う2色は友好的、対辺の2色は敵対的とされている。 基本セットには大抵敵対2色を阻害するカードが収録されており、どちらかというと友好色の多色デッキの方が組みやすいようにはデザインされている。 あくまでも組みやすいだけであり、拡張セット アポカリプスや イーブンタイドのように、あえて敵対2色をフィーチャーしているセットもある。 また イニストラードでは次の拡張セット 闇の隆盛とともに友好2色をフィーチャーしていたが、セット内には敵対2色の多色地形が組み込まれる。 基本セット2015ではやはり友好2色を推奨するカードが存在するが、多色の土地が敵対2色のみという事もある。 これはスタンダードでカードが使える前後1年のマナバランスも考慮に入れながら、セットが組まれているためである。 拡張セット ラヴニカ・ギルドの都以降のセットでは、特定の2色ないし3色を1グループとし、それぞれのグループごとに特徴を持たせるというパターンも多くなっていて、有効敵対の関係はかなり曖昧になっている。 以下に、ルールの詳細に立ち入らない範囲で各色の特徴の一部を述べる。 白 白は太陽のシンボルマークで表される。 対応する土地は平地である。 正義・法・秩序・共同を体現する。 理性的な青や生命を重んじる緑を友好色に持ち時には対立する両者の仲裁に入る。 無秩序を好む赤と堕落を好む黒に敵対する。 この色の呪文は、自分のライフを増やす、ダメージを軽減するなど防御に優れている。 小型クリーチャーには兵士や騎士が多く、コストに比して優秀なものが多い。 また大型のクリーチャーにはなどが存在する。 全体としては攻撃面が弱い傾向にあるが、均質化され無駄の無いスペックは時として驚異的な攻撃力を持つ。 また、中には《神の怒り》(場のクリーチャーを敵味方問わず、すべて捨て札にする)、《ハルマゲドン》(場の土地を敵味方問わず、全て捨て札にする)など、神の力を体現する(平等化する)かのような強力なカードも存在する。 全体的な傾向として、率直だが小回りが利かない欠点がある。 青 青は水滴のシンボルマークで表される。 対応する土地は島である。 思考・狡猾・知識・文明を司る。 秩序を重んじる白と、陰謀が得意な黒を友好色とし時には対立する両者の仲裁に入る。 支配を拒む赤や統制を拒む緑と敵対する。 この色の呪文は、カードを手札に戻す、カードを引く、相手の呪文を妨害する、相手のターンを飛ばす、ルールを一時的に変更するなど、トリッキーなものが多い。 頭脳戦を楽しめる色であるが故にプレイングやルールの熟知などの高度な技術が求められ、比較的上級者向けの色ともいわれる。 その分クリーチャーの性能は他の色に比べて劣るが(特に小型のもの。 大型のものもデメリットが大きい傾向にある)、相手にブロックされないなど特殊能力に優れた物も多い。 (マーフォーク)などの水中の生き物、鳥などの空の生き物、姿を変化させるものが多い。 黒 黒は髑髏のシンボルマークで表される。 対応する土地は沼である。 死・恐怖・堕落・邪悪を武器とする。 狡猾な青と、破壊的な赤を友好色とし時には対立する両者の仲裁に入る。 清廉を尊ぶ白や生命を尊ぶ緑と敵対する。 この色の呪文は、クリーチャーを倒したり相手の手札やライフを消耗させること、墓地のカードを利用することを得意とする。 クリーチャーには、や、などがある。 恐怖、死、腐敗を表現しており、強力な爆発力を持つ分、多くの代償(たとえば、自分のライフ)を必要とするリスキーなカードもある。 クリーチャー除去に関しては申し分ないがアーティファクトやエンチャントは破壊できない。 赤 赤は炎のシンボルマークで表される。 対応する土地は山である。 混沌・無秩序・衝動・憤怒を糧とする。 強さを好む黒と、文明を嫌う緑を友好色とし時には対立する両者の仲裁に入る。 論理的な青や保守的な白と敵対する。 この色の呪文は、直接的な攻撃力・ダメージ呪文に優れている。 クリーチャーには、やオーガなどの亜人や、などの攻撃力の高いものが多い。 赤は炎や大地のイメージが強いが、中には雪崩といった氷を表現した物もある。 これは雪崩がマナ発生源である山で起こるものという表現である。 同じく雷も山のイメージから取り入れられている。 他にも混沌をモチーフとした、ギャンブル要素が強いカードもある。 クリーチャーやアーティファクトや土地など、形あるものを破壊するのは得意だが、エンチャントは破壊できない。 日本国外には「デッドガイ」という赤単色のみを使用するサークルが存在する。 緑 緑は木のシンボルマークで表される。 対応する土地は森である。 生命・自然・共同・大地を源とする。 本能に忠実な赤と、共存を重んじる白を友好色とし時には対立する両者の仲裁に入る。 文明を司る青や死を司る黒と敵対する。 この色の呪文は、クリーチャーの質・量ともに豊富で、クリーチャーを支援するカードやマナを生み出すカードが多い。 クリーチャーは、、などの森の動物やなどが多い。 また、ビーストなどの巨大クリーチャーも多数存在する。 その代わり飛行クリーチャーが少なく、制空権を取るのは苦手とする。 大地の恵み、癒し、成長を表現する一方で、《ハリケーン》など自然の猛威を表現するカードもある。 作為を嫌うがゆえにアーティファクトやエンチャントを破壊するカードも豊富だが、逆にクリーチャー除去は苦手。 無色 厳密には「色」ではないが、便宜上ここに記す。 特定の色(属性)を持たないカードは、上述の五色のどれにも属さない「無色」のカードとして扱われる。 具体的には土地や大抵のアーティファクトが無色カードである。 無色カードは原則として特定のマナの色に依存や拘束されない反面、用途はごく限られる。 カードの効果によって一時的に色を得たり、逆に色を持つカードが一時的に無色になったりすることもある。 このように各色にはそれぞれ得手不得手があるが、通常は一つのに全ての色のカードを入れることはあまりない。 もしそうしたら、手札の色と場の土地が対応せず、カードをプレイできなくなる「 事故」が発生しやすくなるからである。 5色のマナを容易にそろえられる環境が整っていない限り5色で組むことはまずない。 ただし、中には5色すべてのマナを必要とするカードや、5色デッキを推奨するようなエキスパンションも存在する。 一方でデッキの色を一色に統一すれば「 事故」が起きなくなり、大量のマナが必要な強力なカードを早く使うことができる。 しかし、色ごとに一長一短があるので弱点ができやすい。 たとえば、黒には一度設置されたエンチャント、アーティファクトを除去する方法がない。 緑には飛行を持つクリーチャーがほとんどいないなどである。 通常は2~3色を合わせて極端な弱点がないようにデッキを作成するのがよいとされる。 また、アーティファクト単(茶単、銀単)や、土地カードをメインとした土地単と呼ばれる無色メインのデッキも存在する。 特殊カード [ ] 一般的なゲームで使用されるカードとは別に「定形外のマジックのカード」と呼ばれる特殊なカードが存在する。 ヴァンガード Vanguard (指導者の意) ヴァンガードルールでのみ使用されるカードで、通常のパックには入っておらず、1990年代後半にイベントなどでのみ配布された。 後述の ストーリーの登場人物たちの名を持つカードで、設定としてはそのキャラクターの力を借りることができるということである。 この設定は後のプレインズウォーカー・カードに引き継がれた。 実物のカードとしては通常サイズのカードを横に2枚並べた程度の大きさで、ゲーム開始前にプレイヤーごとに任意の1枚だけ提示する。 プレイ中は、初期ライフ及び初期手札の数と手札上限枚数に変化が起こるほか、自身が選んだヴァンガード・カードに記載された能力をいつでも自由に使用できる。 次元 Plane プレインチェイス戦でのみ使用されるカードで、通常のパックには入っていない。 ストーリーの舞台の名を持つカードである。 次元マジックでは各プレイヤーが一定枚数の次元カードを用意し、ゲーム開始時に無作為に一枚が適用される。 プレイヤーは自分のターンにさいころを振ることができ、目によって新たな次元カードに置き換わる。 計略 Scheme 多人数戦のアーチエネミー戦を行うときに使用されるカードで、通常のパックには入っていない。 アーチエネミー戦は一対多数で行われる多人数戦である。 プレイヤーは魔王とその他のプレイヤーの2つのチームに分かれて戦う。 魔王は通常のデッキに加えて20枚以上の計略カードから作られた計略デッキを用意する。 魔王はゲームの開始時に計略デッキの一番上のカードをめくって、計略を実行中にさせる。 効果が切れたら特に表記がない限り、計略デッキの一番下に置く。 白、 青、 黒、 赤、 緑の色があるマナと、 無色のマナがある。 呪文カードやカードの 能力を使うために必要。 スタック Stack 使用を宣言された 呪文が処理を待つ領域。 ある 呪文に対抗して別の 呪文を使った場合、2つの 呪文はスタックに置かれ、 後から使用されたほうの効果が先に処理される。 基本セット第5版までのルールでは リンボと呼ばれる領域が同じような働きをしていた。 コンピューター用語のも参照の事。 ライブラリー Library ゲーム中での残りの山札のことを指す。 ライブラリーが残り0枚の状態のことを ライブラリーアウトと呼び、この状態の時にカードを引かなくてはならないタイミングが来てしまった場合、負けとなる。 ただし、普通にゲームで遊んでいてライブラリーアウトになることはほとんどない。 ライブラリーアウトを恐れてデッキ枚数を多くするよりも、なるべくデッキ枚数を少なくして切り札を引く確率を上げたほうがいい。 これはライブラリーを追放しながらも望みのカードを手に入れることが出来る Demonic Consultationというカードの有用性からとられた「デモコン理論」という通称がある。 墓地 Graveyard 捨て札置き場のこと。 再利用が容易なため、デッキによっては手札よりもこちらが重要視される。 パーマネント Permanent 場札のこと。 クリーチャー・カードなどは、それを手札からプレイする時は 呪文扱いとなり(召喚しているイメージ)、使用後場に置かれると パーマネントとなる。 トークン Token 他のカードの効果によって生み出された、カードでない場札のことを トークンという。 トークンは場以外の領域(手札など)には存在できず、場を離れてしまった場合、消滅する。 オーナー Owner カードの持ち主のこと。 呪文や能力の効果により相手から奪ったカードでも、そのカードが場を離れる際(あるいはゲームが終了した際)にはオーナーに返さなくてはならない。 Legendary カード ストーリー上、特に重要な登場人物や地名などを表したカードには「 伝説の」という特殊タイプが追記される。 また、拡張パック ミラディンまでのクリーチャーにはこれと同じ意味を持つ「レジェンド」というクリーチャー・タイプが存在するが、現在はオラクルの変更で特殊タイプ「伝説の」に置き換わっている。 複数の同名の「 伝説の」という特殊タイプを持つカードが場札になっている場合、自分の場には1枚しか残せないという特別ルール( レジェンド・ルール)がある。 ストーリー上の同一人物であっても、カード名が違う物は何枚でも残せる。 拡張パック ドラゴンの迷路までのルールでは、自分相手問わず1枚までしか場に出せず、2枚目が出ると両方が対消滅。 拡張パック ミラディンまでのルールでは、先に召喚した物が残り、後から召喚した方が一方的に消滅するというルールであった。 その代わりにカード単体での効果は強力なものが多い。 昔は、 プレインズウォーカー・カードに対してもプレインズウォーカー・ルールというほぼ同じ内容のルールが適用されていた。 こちらは別名のカードでも、プレインズウォーカー・タイプが一致した場合、自分の場にはどちらか片方しか残せない。 こちらも拡張パック ドラゴンの迷路までは対消滅した。 イクサラン発売に伴うルール変更によりこのルールは消滅し、すべてのプレインズウォーカーはオラクルの変更により特殊タイプ「 伝説の」を得たことから、レジェンド・ルールが適用される。 氷雪 Snow カード 拡張パック アイスエイジや コールドスナップでは 氷雪土地が登場する。 氷雪パーマネントから発生したマナは、一部の 氷雪クリーチャーの能力などを使用するために使うことができる。 ちなみに マジックにおける 色は前述の5色のみであり、新たな色(雪色)が追加されたわけではない。 なお、リミテッド戦においては、氷雪土地カードは基本土地タイプのカードと違ってパックからしか入手できない。 追放領域 墓地とは異なり、基本的に再利用不可能な捨て場領域。 こちらにカードが置かれる場合「このカードが死亡した時~をする」などの能力が誘発されないため、この領域にカードを移動させることは、一番強力な妨害方法となる。 またカードの効果によって「一時的に追放し、能力の発動後に、このカードによって追放されたカードをライブラリーの下に置く」などのカードを保留しておく領域にも使われる他、一時的に追放し、特定のタイミングで場に復帰させるという、雲隠れ的なフレーバーを持つカードも存在する。 ストーリー・ライン [ ] 一部のカードには、ゲームそのものには影響を及ぼさない、雰囲気付けのための文章(フレーバー・テキスト)が書かれていることがある。 やなどの古典作品からの引用もあるが大部分はオリジナルのものであり、その一行一行に物語がこめられている。 初心者プレイヤーにフレイバーテキストから物語を想像してほしいという意図がある。 かつてはその物語をつなげて解釈するのはプレイヤーにまかされていたが、最近ではエキスパンションごとに小説が出版されている。 物語の大筋は、古典的なファンタジーと英雄譚である。 基本的に物語はドミニアという多元宇宙空間で繰り広げられ、その中には多くの次元と繋がる多元宇宙の ストーリー的な意味でも 中心であり豊富なマナを持つ「ドミナリア」、邪悪な機械文明に支配され堕落と疫病の蔓延する「ファイレクシア」、ファイレクシアの前線基地として人工的に作られた次元「ラース」、生物を含めあらゆる物が金属からなる「ミラディン」、万物に宿る「神」を崇める人々が暮らす日本風の次元「神河」などの様々な世界が存在する。 それらの次元を舞台として、 プレインズウォーカー("次元を渡る者"の意)と呼ばれるものたちが激闘を繰り広げる。 「アラーラの断片」以降は、カード化されたプレインズウォーカー達が話の中心となることが多くなった。 マジックのプレーヤー自身もプレインズ・ウォーカーという設定で、新たなエキスパンションが出るということは、新たな次元での戦いが始まるということでもある。 また、昔のセットには、やを題材にしたものも存在する。 定期的に発売される基本セットにはストーリーはなく、今までの物語のダイジェスト版といった位置づけである。 各セットの枚数は、絵違いの同カードも異なる種類としてカウントしてある。 以前は2文字であったが、レギオン発売時にレジェンドと一緒になってしまうため、3文字に拡張された。 各セットは以下の書式で解説される。 世界初のトレーディングカードゲームとなったセット。 6か月で売る予定だった100万枚が、わずか6週間で売り切れた。 他のセットとカードの形が少し違う 角の部分が少し丸っこい ため、使用時には不透明なスリーブに納めるか、アルファのカードのみで構築しなければならない。 この時期はゲームとしての調整が十分になされておらず、をはじめとする一部の超強力カードと、その他多くの弱いカードの両極端というバランスの良くないセットだった。 アルファにカード7枚(入れ忘れていた2枚と、イラスト違いの基本土地5枚)を追加し、カードの形状を若干変えて発売。 アルファとベータを合わせて「リミテッド・エディション」 Limited Edition、限定版の意味 と呼ぶ。 限定版だったベータを非限定版として発売したもので、カード内容はベータと同一。 違いはカード表の外枠の色で、限定版であるベータは黒枠、限定解除版であるアンリミテッドでは白枠となっている。 「アンリミテッド」は「非限定」の意味。 黒枠のカードは限定品を意味しており、以降のセットにおいても、上級エキスパンションやその言語で初めて発売される基本セットは黒枠で発売されている。 それまでに発売された拡張セットと併せて「基本」に相応しいカードのみを取捨選択、初めてカード内容の入れ替えを行った。 日本に輸入され始める。 「リバイズド」は「改定」の意味。 日本語版としては初版になるため、黒枠の限定版と白枠の限定解除版の二種類が発売された。 限定版(黒枠)は海外からのプレイヤーに人気が高く、トレードの対象となった。 後にリリースされた限定解除版(白枠)の印刷量は限定版(黒枠)のそれより少なくなっている。 それまでに発売された拡張セットから、人気の高いカードを第4版に追加する形で発売された。 再録対象セットはアラビアンナイト、アンティキティ、レジェンド、ザ・ダーク。 日本語版は黒枠のみ発売された。 第4版とクロニクルの補完という意味も含め、収録されているカードが最も多い。 特に煩雑なルールや誤解を招きやすいルールについて、大幅に簡便化された。 日本語版ではカード名のが変更された。 基本セットにもエキスパンションシンボルが付き、レアリティが判別できるようになった。 また基本セットのカードにコレクターナンバーが付いたのもこのセットからである。 初版の黒枠版が存在する。 基本セットでは唯一のサブタイトルが付いているセット。 基本セットでは初めて黒枠のフォイルカードが同梱されるようになった。 ブースター1パックに1枚土地が同梱されるようになった。 また マジック10周年を記念して過去に登場した全ての拡張セットや入門セットから最低でも1枚は再録する方針を採った。 そして第8版からは再録されるカードの1部やイラストなどをユーザーが選ぶ企画がスタートした。 このセットからロシア語版が発売されるようになった。 初の基本セットであるためロシア語版は黒枠となっている。 事実上白枠で発売された最後のセットである。 2008年のマジック生誕15周年を記念して黒枠で印刷された。 このセット以降、基本セットも黒枠で発売されることとなる。 基本セットは過去のカードの再録で構成するという制限を廃止し、約半分のカードが新規で製作された。 ただしそのうちの約半分はフレーバーを統一するため、同じ内容のカードを別名で収録した物となっている。 このセットの発売から、同時マリガンやマナバーンの廃止等、マジックの基本的なルールがいくつか変更された。 2008年から導入された神話レアが基本セットにも封入されるようになり、ローウィンブロックで初登場したプレインズウォーカー・カードが収録されている。 また若干ルール変更が行われた。 この年から過去のエキスパンションの能力をゲストとして再登場させる事となった。 また、ごく一部のルールがよりイメージに則した表現へと変更された。 直前に発売されたDuels of The Planeswalkers 2013に一部のカードが先行収録されており、その中でも目玉とされたのが、基本セット初の多色カードである「プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス」がDuels2013のラスボスを務めたのを受け、再収録 初出は コンフラックス ながら搭載された。 その他にもこのカードは再収録されて当然というカードが次々と未収録となる。 能力起動にカードと異なる色のマナを要求されるなど、今までの基本セットとは趣が異なるセットとなった。 基本セット2010から収録されていた2色土地やフェッチランドが収録されず、多色化は難しい。 ゲスト能力にスリヴァーが選ばれたが、今までのスリヴァーとは違い、自分の場だけを参照するようになっている。 基本セット2010以来の大規模なルール変更が実施される。 伝説のクリーチャーの対消滅やプレインズウォーカーの対消滅が出来なくなり、逆に攻撃不能オーラを使った疑似除去に対抗出来るようになるなど、デッキ構築レベルでの変更が期待される。 予告画像やDuels of Plainswalkers 2015からガラクがフィーチャーされるとは前々から告知されていたが、基本セットで新規多色となったことには驚きがあった。 ゲストメカニズムは ラヴニカ:ギルドの都より「召集」がチョイス、登場時は白緑のセレズニア固有メカニズムであったが、今回は5色に拡張された。 同時にスリヴァーも再収録され、基本セット初の5色カードとして「巣主スリヴァー」が新規収録されている 今までの最多は3色のプレインズウォーカー、ニコル・ボーラス。 Duelsのストーリーにあわせ、今作のコンセプトは次元大集合となっており、過去発売されたセットの次元に居た伝説のクリーチャーや、魂と呼ばれるその次元の特徴を持った巨大クリーチャーが登場している。 ただしこの方針は後に撤回され、新たな基本セットが作られている。 収録された5人のプレインズウォーカーの起源がテーマ。 各プレインズウォーカーの故郷の次元5つと彼らが最初にプレインズウォークした次元5つ、合計10の次元が各2色に振り分けられている。 新規のメカニズムとして「高名」「威迫」「魔巧」が登場、同時にメカニズムの整理も行われ、「威嚇」「土地渡り」が退場し、「果敢」「占術」「威迫」が常用のメカニズムとなる。 また、プレインズウォーカーへの覚醒を表すメカニズムとして イニストラードより「両面カード」が再登場。 最初はクリーチャーだが条件を満たすことでプレインズウォーカーに「変身」する。 新規メカニズムや再録メカニズムは存在せず、常用のメカニズムのみ登場するなど「初心者向け」としての側面が強くなっている。 当初はカードの裏で基本セットとこのセットの違いが分かるようになっていたが、最終決定時刻数分前に同じ柄とされ、今後の方向性が決定されたセット。 アーティファクト関連のカードが多い。 時代はAR0~64年。 伝説のカードは全て多色ではあるが、カードパワーに問題がある物が多かった。 時代はAR300年頃。 墓地(捨て札)を利用するカードが多い。 また、通常のカードセットとは逆に、アーティストが描いたイラストを元に効果や能力を設定したカードが多いのも特徴。 時代はAR170年頃。 時代はAR3800~4130年。 公式で度々弱いセット、最弱セット候補と言われるが、感動的な背景ストーリーは人気が高い。 ブロック制度導入でアイスエイジ・ブロックの一つに組み込まれたが、コールドスナップの発売と同時にブロックから外され、単体の独立セットと定義しなおされた。 ドミナリアの氷河期が舞台。 時代はAR450~2930年頃。 時代はAR2950年頃。 アイスエイジ・アライアンスとの共通性に乏しいホームランドに代わるセットとして、アライアンスから10年後に発売された。 過去のブロックではあるが、基本セット第8版以降のデザイン 通称新枠 が採用されており、での使用も可能。 このセットに含まれるテーマデッキではアイスエイジ・アライアンスに含まれていたカードが、新枠にて再録されているが、コールドスナップのカードでなく、アイスエイジ・アライアンスのカードと見なされるため、モダンでの使用は不可となっている。 小型エキスパンションではあるが、リミテッド戦では、他の2つのブースター・パックが入手困難なため、コールドスナップのみで行われる。 時代はAR4150~4196年。 2番目の独立型拡張セット。 このセットから邦訳されるようになった。 時代はAR4150~4196年。 元々はミラージュとビジョンズで、アイスエイジとアライアンスのような前後編制としていたが、3エキスパンションを1つのブロックとして扱う制度が誕生したため急遽ミラージュ・ブロックに組み込まれた。 そのためストーリー的にはミラージュ・ブロックの最後ではなく、アポカリプスまで続くの序章となっている。 時代はAR4204年。 時代はAR4205年。 時代はAR4205年。 時代はAR4205年。 金・銀・黒と色のエキスパンションシンボルでレアリティが判別できるようになり、コレクター・ナンバーが付くようになった。 時代はAR65~3346年。 全エキスパンション中でも特に強力な部類に入り、禁止カードが続出した。 日本語版の字体が唐風隷書体になった。 時代はAR3346~3360年。 一定の割合でプレミアムカードが封入されるようになったのはこのセットから。 時代はAR3360~4179年。 禁止カードが多いエキスパンションとして有名。 時代はAR4205年。 スペルシェイパーが登場。 リシャーダの港によるマナ拘束が強烈だったため、多色デッキがほぼ絶滅に追い込まれた。 時代はAR4205年。 初めて小型エキスパンションにて新たな能力を持つカードが収録された。 時代はAR4205年。 カードレベルが極端に低く、紙束の代名詞として有名。 時代はAR4205年。 このブロックからセットごとのコンセプトが明確に示されるようになった。 インベイジョン・ブロックでは異色間の連携がコンセプトとなる。 多色呪文や自分が持つ土地の種類を参照するカードが登場し、多色化の時代を迎えた。 時代はAR4205年。 場に出る時に自分の場札を次元の挟間に巻き込み、手札に戻す「開門」能力や、追加で別の色のマナを支払うと追加効果が得られるカードが登場。 ウェザーライト・サーガもここで一旦終焉を迎える。 時代はAR4205年。 「フラッシュバック」呪文や「スレッショルド」など、墓地のカードを活用するシステムが数多く登場。 また裏向きで登場する「変異」クリーチャーも登場。 誘発型能力によりインスタント呪文のような効果を発揮するクリーチャーが多い。 翻訳文体が口語風に小変更された。 またヴィンテージ環境を荒らした「ストーム」呪文も登場。 これ以降、舞台はドミナリアを離れる。 カードのレイアウトが大幅に変更され、クリーチャーの種族等も再分類された。 パッケージのロゴが英字から片仮名に変更。 このエキスパンションから、第1エキスパンションが舞台となる次元の名前になった ただし時のらせんのみ事件名。 アーティファクトがテーマのセットで、非常に多くのアーティファクト・カードが収録された。 そうでないカードもほとんどがアーティファクトに関連する効果を持つ。 史上最多の禁止カードを生み出したエキスパンションでもある。 ミラディンから変更されたカードレイアウトにて、アーティファクトの銀色が白のカードと間違えやすいため、若干暗い色へと変更された。 五色デッキで使うことを推奨するカードが多い。 開発部も「多くの日本の映画を参考にさせてもらった」と明言しており、その中に『もののけ姫』の名前も挙がっていた。 テーマは「伝説」。 事実、数多くのレジェンド・(伝説の)クリーチャーが封入され、レジェンド・ルールの変更が行われた。 多くのカードが日本の民間伝承を元に作られており、「神」の名を冠したクリーチャーが多いのも特徴。 新能力として「武士道」「転生」「反転」「連繋(秘儀)」が登場した。 フレイバー要素を重視したトップデザイン手法をブロック全体に適用した初めてのセットである。 メカニズムがこじつけめいたものになったことや、デザインの基礎部分に多くのプレイヤーに馴染みのない要素を使用したため不評となった。 デザイン面で失敗と評価され、しばらくの間、メカニズム重視のデザインが続いた。 後に、ゴシックホラーをテーマとするイニストラードブロックや、ギリシア神話をテーマとするテーロスブロックで神河物語の反省を生かしたトップデザインが行われた。 神河の最高神「大口縄(オオカガチ)」の卵が、不老不死の力を欲する人間によって奪われた事がその発端だった。 新能力「忍術」を持つ忍者カードが登場。 また神河物語に引き続きスピリット()カードも多く登場した。 全カード中75枚が伝説のカードと、全エキスパンション中最多の伝説率である。 2色の組み合わせによる多色がテーマで、このセットでは緑白、青黒、赤白、黒緑のカードを収録。 残りの組み合わせは次の2つのセットで登場。 マジックの大会においてはインベイジョン以来となる多色時代が訪れた。 今まで友好色、対抗色と区別されていた色の組み合わせを廃し、どの2色も等しく扱うというコンセプトのため、これ以前の環境の補助に役立った。 またこのセットでは、新しい多色カードの形式として 混成カードが初登場した。 緑白の混成カードは緑と白の両方の属性を持ち、緑のデッキでも白のデッキでも使う事ができる。 2色を1つのギルドとし、そのギルドごとに能力を割り振ったため、エキスパンションをまたいで収録されるキーワード能力が存在しないのが特徴。 前作から12年後のラヴニカが舞台。 初の4色カード、も登場。 両方の半分が多色のカードである分割カードが登場。 発売元がタカラトミーとなる最初のエキスパンションでもある。 テーマである「時間」に関する新能力(待機、刹那)や、過去に登場したことがあるキーワード能力が再登場したり、過去のストーリーに登場しながらも今までカード化されなかった人物がカード化された。 あまりにキーワード能力が多いので初心者が手をつけるには少々厄介な側面もある。 また、過去からの タイムシフト・カードが1パックにつき1枚同封されている。 色の得意分野から外れた能力を持つカードが多く、「もう一つのマジック」という感覚で楽しむことができる。 次元崩壊の進行をくい止めるために多くのプレインズウォーカーが命を落とす。 テーマは「未来」。 今後発売予定のセットで登場する(かもしれない)新しい能力や、まだ見ぬ世界の地名を冠したカードが登場。 時のらせん1パックにつき1枚封入されている。 カード・デザインも昔のものを再現。 レアリティを表すエキスパンションシンボルの色は紫。 全121種類。 次元の混乱では、かつて登場したカードを別の色に属するカードとして復刻した、新タイムシフトカードを収録。 新タイムシフトは1パックにコモン3枚、アンコモンかレアが1枚入っており、カードデザインも従来のものとは異なる。 パック全体としては1枚のレア、2枚のアンコモン、8枚のコモン、4枚の新タイムシフトカードを収録。 全45種類。 次元の混乱の全165種類に含まれる。 未来予知では、今後発売予定のセットで扱う(扱うかもしれない)新しい能力を持ったカードが登場。 カードデザインも従来のものとは大分異なる。 全81種類。 未来予知の全180種類に含まれ、他のカードと同じ頻度で入っている。 特定のクリーチャー・タイプに属する「部族」カードや、「プレインズウォーカー」カードが収録された。 ローウィン・ブロックと次のブロックはカードセットが2つしか出ない。 リミテッドでは1ブロック2エキスパンションで行われるが、スタンダードのローテーションやブロック構築では2つのブロック、4エキスパンションをまとめて1つの大きなブロックとして扱われる。 新カードとして、プレインズウォーカー・カードが登場。 チャンドラ・ナラーや ジェイス・ベレレンなど、今後のエキスパンションの主要登場人物となる予定の5人がカード化された。 このエキスパンションのみプレインズ・ウォーカーはレア枠での収録である。 ローウィンとは違い、種族ではなく職業系のクリーチャー・タイプ 騎士、ウィザード等 に焦点が当たっている。 レアリティ配分がやや変則的で、次のセットの発売時期やカード種類数の関係からカード種類数も少なめ。 邪悪なオーロラの影響により、闇の世界へと変貌してしまったローウィンが舞台。 ほとんどの生き物は世界がローウィンだった頃の記憶を失い、永遠の夜の下を駆けずり回っている。 今までのセットの 裏返しがテーマ。 今度は「部族」ではなく「色」に焦点が当たっている。 また、今までのセットで見られたような多色カードが存在せず、代わりに混成カードが多く存在する。 対抗色(敵対色)の組み合わせの混成カードが多く存在。 「多色」がテーマであり、3色の組み合わせを推奨している。 プレイヤーやコレクターなどからの意見を受けて、製品の販売形態が大きく変わる。 このシリーズから、今までの「テーマデッキ」の代わりに「エントリーセット」が同時発売され、入門セットの役割も兼ねるようになる。 また、コモン、アンコモン、レアに続く新たなレア度として、「神話レア Mythic Rare 」が登場する。 8パックに1つの確率で、レアと置き換わる形で入っている(ただし、神話レアは種類が少ない分レアよりも多く印刷されるので、実際の希少価値はレアの2倍程度となる)。 単に強いカードが神話レアに分類されるわけではなく、MtG世界の物語において重要な役割を占める人物や魔法などのカードが神話レアに分類される。 これ以降プレインズ・ウォーカーは必ず神話レアでの収録となっている。 セットに含まれるカードの種類が従来よりも大幅に減っている。 これは前の2年間であまりにも多くのカードを出しすぎた反動と思われる。 今までの断片のテーマに沿ったカードや複数の断片をハイブリッドしたようなカードの他、自分がどれだけの種類の基本土地を持っているかを参照する「版図」と呼ばれる能力がインベイジョン・ブロック以来再登場した。 ラヴニカブロックやシャドウムーアブロックに引き続き混成マナを持つカードが収録された。 種族を超えて同盟者達が協力し、ゼンディカーの財宝を求めて冒険する。 探検・冒険といったコンセプトから、「探索」カードや、同盟者達を待ち構える罠カードが登場する。 土地がテーマであり、オンスロートブロックにあったフェッチランドの対抗色版が登場したり、土地を出すことによって特定の効果を発動させる「上陸」、マナを出す以外に能力を持つ土地が多く入っている。 また、インベイジョンブロックで初登場した「キッカー」が再登場している。 初回生産分のブースターパックには、今では絶版となっており古いエキスパンションに収録されていた強力で貴重なカードが、非常に低い確率で同梱されていた。 これらのカードはゼンディカー世界に眠る古の財宝に見立てて「トレジャーカード」と呼ばれている。 この情報はWoCの公式文章上でも発表されており、ではない。 それによればトレジャー・カードは再版ではなく、製作会社が市場に出回っていたコレクター的な価値が高いカードを買い取ったものである。 このエキスパンションのためにリミテッド戦のルールに「そのエキスパンションのカードのみ使用できる」というルールが追加された。 クリーチャーに変化する土地や、キッカーを拡張した「多重キッカー」という能力が登場した。 超強力カード「精神を刻む者、ジェイス」「石鍛冶の神秘家」が収録されたセットだが、この2枚はのちに禁止された。 重いコストと派手な効果、能力を持つ無色の種族「エルドラージ」と、生け贄に捧げる事でエルドラージの多大な召喚コストを支払うためのマナに変化する「落とし子」が登場した。 また、のように段階的に強くなる「レベルアップ・クリーチャー」も登場した。 新キーワード能力として「Lvアップ」「族霊鎧」「反復」が登場した。 ゼンディカーの拡張セットとして作られたが、カード収録枚数はゼンディカーと同じで、基本土地カードも新イラストのものが描きおろされ、新たな時代が急激に始まったことを強調している。 そのためカードセットとして共通のメカニズムなどが収録されず、ゼンディカーやワールドウェイクとのつながりは薄い。 システム、世界観ともにミラディン・ブロックを引き継ぎ、アーティファクト・カードやそれに関するカードが多い。 新メカニズムとして、一定数のアーティファクトをコントロールしていると発動する「金属術」(ミラディン陣営)、通常の方法では治療不可能なダメージを与える「感染」(ファイレクシア陣営)や、毒カウンターなどを増加させる「増殖」(ファイレクシア陣営)という能力が登場した。 ミラディン・ブロックから多くのカードが再録されており、キーワード能力の「刻印」(ミラディン陣営)も復刻している。 基本土地カード以外のほとんどのカードの文章欄に、陣営を表すシンボルが透かし状に記されている。 ミラディンの地下深くでは、ミラディンの創造主である 銀のゴーレム、カーンの洗脳がファイレクシア軍により進められる。 新キーワード能力として「喊声」(ミラディン陣営)や「生体武器」(ファイレクシア陣営)が登場した。 ミラディンの住民達は次々に捉えられ、ファイレクシアの生物として改造されてゆく。 それを象徴するようにミラディン陣営のカードは各色に3~4枚、特にファイレクシアの色とされた黒には1枚も存在しない。 新メカニズムとして、「ファイレクシア・マナ・シンボル」が登場した。 システム的には混成マナ・シンボルと似ていて、色マナかライフのいずれかで支払う事ができる。 このシステムは色の役割を簡単に逸脱させた事で、後々スタンダード環境を破壊してしまった。 そのためパッケージ画像も両方用意された。 しかし公式のカードプレビューが始まる前に、ライターに渡されたカードリストが流出してしまう事件が起き、ストーリーを紹介する前に、新セットが新たなるファイレクシアと確定してしまう事件が起こってしまった。 ザ・ダークのようにイメージを先行させ後からカードを作るスタイルのため、色の役割が意図的に崩されている部分もある。 4種類の怪物と、それに怯える人間がそれぞれ2色の組み合わせで再現され、それぞれの種族ごとに墓地をどう扱うかというアングルで、イメージ・墓地・2色による種族表現という3つのテーマで構成されている。 イメージ先行のため、西欧の宗教では忌み数とされているを積極的に取り入れている。 そしてイニストラード・ブロック全体のカード総数が種類になっており、これも西洋の宗教では悪魔を意味する忌み数となっている。 トレーディングカードゲームとしては異例の両面カードがより逆輸入された。 両面カードの代わりに使うチェックリストカードが土地の枠に入るため、基本土地が各種3種類と1枚少ない。 その世界の中にイニストラード生みの親、ソリン・マルコフが帰還する。 前回に引き続き両面カードが収録。 表と裏でクリーチャータイプの異なる物や、裏返した際に能力が誘発するカードが登場。 基本土地は新規デザインの物が収録されなかった。 フレーバー重視で黒vs他の4色という形で作られ、黒のカードパワーが若干弱めとなっている。 イニストラード、闇の隆盛で採用された両面カードや、2色の組み合わせによる部族の表現、墓地利用などのメカニズムが採用されず、システム的な繋がりは若干薄れている。 またエルドラージ覚醒同様にリミテッドではアヴァシンの帰還単独で行われる。 これ以降窓口がウィザーズ日本支社に統一された。 ラヴニカブロックの続編ながらプレイ感覚を変えるため、容易に3色目を加えにくいカード構成になっている。 旧ラヴニカブロックからの登場クリーチャーやカードサイクルが含まれている一方、ギルドごとに固有のメカニズムが新登場した。 収録ギルドはセレズニア議事会 白緑 、イゼット団 青赤 、ゴルガリ団 緑黒 、ラグドス教団 赤黒 、アゾリウス評議会 白青 の5つ。 カード枚数は平等に近いが、緑白の多色カードのみ、他多色カードに比べるとレアが1枚少ない(代わりに緑白のみクリーチャー化するレア土地が存在する)。 また基本土地が各種5枚と他のブロックより1枚多く、その増えた1枚はラヴニカ・ギルドの都からの再録となっている。 今までエキスパンションの1つ目と3つ目が収録250枚級の大型エキスパンションというのはあったが、2つ目が大型となるのは史上初。 大型エキスパンションのため、リミテッド戦ではこのエキスパンション単独で行われる。 カードの枚数はラヴニカへの回帰より少なくなっているが、これは新規の基本土地が書き下ろされなかっただけであり、基本土地25枚を除いた枚数は共通である。 この流れは各ギルドの本拠地を通り、あるところへ向かっていた。 この謎を解くために、各ギルドで選ばれた迷路走者がその流れを追う。 10ギルドが一同に揃うブロック最終エキスパンション。 シールド・リミテッドでは各エキスパンション2パックずつ、ブースター・ドラフトでは3つのエキスパンションを1パックずつ使って行われる。 大型エキスパンションを同時に使うのは今回が初となった。 大型エキスパンション2つの色が完全にズレているため、1色を軸とし、他の2色を適宜振り分けていく3色デッキがメインとなる。 基本土地の代わりに前2つのエキスパンションに収録された特殊土地、もしくは新規の特殊土地が封入される。 ショックランドがラヴニカへの回帰とギルド門侵犯から再録されているが、ゼンディカーのトレジャー・カードとは違いデッキに投入可能とされた。 旧ラヴニカブロックにも投入された分割カードが条件付きで、両方の面を唱えられる融合カードとして登場。 10のクランを象徴する10色サイクルが多数取り入れられている。 主要テーマはエンチャントと神々、英雄、怪物の物語としてのギリシア神話。 成長した英雄が強大な怪物を打ち倒す物語の表現するため、特定条件で繰り返し強化される英雄的能力や、一度だけだが大きく強化される怪物化能力が登場した。 また、神々の影響として多くのエンチャントがデザインされた。 未来予知のタイムシフト枠に1枚だけ存在していたエンチャント・クリーチャーが、オーラとクリーチャーのどちらかを、唱える際選択出来るという新しい形で登場。 神々は、マナシンボルの数を人々の神々への信仰心に見立て、それが一定値に達するとクリーチャーとなるエンチャントとして登場した。 ニクスの生物ということで、神でもなく、オーラとしても唱えられないエンチャント・クリーチャーが登場した。 今作の神はすべて友好2色。 テーマは最後までエンチャントだが、昔ながらの神でもクリーチャーでもオーラでも無いエンチャントが復活している。 今作の神は敵対2色で、前作の友好2色の計10枚は小神、前前作の単色5枚は大神と位置づけられている。 極稀に1つのブースターパック内にブロック内に存在する15種類の神がすべて1枚ずつ入っているというパックが存在。 ただしこれはドラゴンの迷路のようにリミテッド戦の例外規定とはならなかったため、大会中にこのパックを引き当てた場合はジャッジに申告し、新たなパックを受け取る必要がある。 従来の対抗色3色の組み合わせ「中心色1色とその対抗色2色」ではなく「中心色1色とその友好色と対抗色が1色ずつ」という組み合わせになっているのが特徴。 このセットからスタンダードのローテーションが変化するようになったため、3エキスパンションで1セットという形態はこのタルキール覇王譚ブロックで最後になる。 氏族同士ではなく、氏族と龍の戦いに焦点が当てられ、タルキール覇王譚には収録されなかったドラゴン・カードも多数存在。 テーマは「運命の選択」で、モードを持ちプレイヤーに選択を迫る呪文が多く収録されている。 テーマはずばりドラゴン。 龍王を筆頭に多数のドラゴンが収録されているほか、ドラゴンがいることで強化される呪文も存在している。 解放されたエルドラージと、それに立ち向かうゼンディカーの人々との戦いを描く。 ゼンディカー側は「土地」と「同盟者」、エルドラージ側は「無色」と「追放」がテーマになっている。 このセットから1ブロック2セット制に移行した。 ゼンディカーと多元宇宙を守るために立ち向かう。 無色マナ・シンボルが導入され無色マナを要求するカードが初めて登場。 無色マナを出す新しい基本土地として荒地も登場した。 またエルドラージに対してプレインズウォーカー達が結束して戦うというテーマの結果、史上最も双頭巨人戦に向いたセットとなった Zendikar Expeditions【EXP】 全45種類 戦乱のゼンディカーブロックのブースターに低確率で封入される土地カード。 構築で人気の高い土地カードが神話レア、プレミアム仕様で収録されている。 英語版のみ存在しており、日本語のような他言語のブースターにも英語のカードが封入される。 戦乱のゼンディカーとは別のエキスパンションとして扱われているため、構築では同名のカードが使用できる環境でのみ使用可能。 リミテッドの場合はそのまま使用できる。 好評だったため、後にMasterpiece Series【MPS】として各ブースターパックに低確率で特別なカードを収録することが決定した。 人間の守護者であったアヴァシンが乱心し、イニストラードの人間に再び危機が迫る。 新規のメカニズムは「昂揚」と「潜伏」に「手掛かり」を入手する「調査」。 また、イニストラードに引き続いて「両面カード」が再登場。 狂気を表すメカニズムとして「マッドネス」も再録されている。 なお、直前の戦乱のゼンディカーに引き続き再訪次元が舞台だが、これはテーロス、タルキールと新次元が2つ続いたことに対してバランスを取るため。 新規のメカニズムは「現出」と「増呪」。 両面カードの新たな形として、2枚で1枚のカードとなる「合体カード」が登場している。 「昂揚」「潜伏」「マッドネス」も引き続き登場しているが、「調査」は登場していない。 これは謎を解き明かすことがテーマだったイニストラードを覆う影に対し、異界月は謎が解き明かされた後の物語だからである。 エキスパンション・シンボルはエムラクールを模しているが、これこそが「謎」の正体であるため、通常はカードセット発表と同時に発表されるエキスパンション・シンボルが長らく非公開であった。 人々は霊気をエネルギーとした発明により都市生活を謳歌しているが、その裏には霊気の流通を厳しく統制する領事府とそれに反抗する改革派の争いが存在している。 テーマはアーティファクトだが、ミラディン・ブロックのように極端にアーティファクトが多いわけではない。 そしてクリーチャーが「搭乗」することで効果を発揮する「機体」。 また、このセットから構築済みセットとして「プレインズウォーカーデッキ」が登場。 プレインズウォーカーデッキ限定カードは同時に発売されるセットと同じフォーマットで使用できる。 ゲートウォッチの面々も領事府を牛耳るテゼレットを打倒するために戦いに加わる。 新規メカニズムはアーティファクト版の召集である「即席」と発明家たちの怒りを表す「紛争」。 「機体」と「エネルギー」も続投している。 アーティファクトがテーマなのは変わらないが、「創造的」だったカラデシュに対して「破壊的」がテーマになっている。 Kaladesh Inventions【MPS】 全54種類 Zendikar Expeditionsの好評を受け誕生したMasterpiece Seriesのカラデシュ版。 カラデシュで行われる発明博覧会の出展作品という設定で、アーティファクトカードが特別な仕様で収録されている。 人々は来世での栄光のために神々の試練に臨む。 収録されたカードもやに代表される巨石建造物、やなど古代エジプトを連想させるものが多い。 新規メカニズムは墓地のクリーチャーをミイラ化して再利用する「不朽」と次のターンのアンタップを放棄するかわりにさまざまな効果を得る「督励」。 墓地から唱える新たな分割カード「余波」も登場している。 しかしアモンケットの人々に訪れるのは、約束された来世ではなかった。 ニコル・ボーラスが大きなテーマになっており、ボーラスによって訪れるアモンケットの破滅が描かれている。 新規メカニズムはボーラス配下の不死の軍団、永遠衆となって蘇る「永遠」と、永遠衆の残虐さを示す「加虐」。 「督励」「余波」も引き続き登場している。 Amonkhet Inventions【MPS】 全54種類 アモンケット版Masterpiece Series。 風のカード枠と風のアルファベットが特徴。 アモンケットに収録されたものは神々の力を、破滅の刻に収録されたものはボーラスの威光を思わせるカードが選ばれている。 伝説の黄金郷 オラーズカとそこに眠る財宝を求めて四つの勢力が争う。 がモチーフとなっており、テーマは「探検」と「部族の対立」。 そこに今まで焦点の当たらなかったクリーチャー・タイプであるとの要素が加わっている。 新規メカニズムはライブラリーから新たな土地を獲得する「探検」と海賊達が追い求める「宝物」。 そして恐竜たちの怒りを表す「激昂」。 「強襲」「機体」「変身」も再登場している。 新規メカニズムは軍勢を結集し、都市を支配することで力を得る「昇殿」。 イクサランのメカニズムも全て続投している。 大型セットと小型セットというブロックの概念はイクサランの相克で最後となる。 時代的には時のらせんの時代の60年後のドミナリアが舞台。 長い時を生きる歴史の生き証人や過去の英雄たちの子孫、そして新たな時代の英雄が修復されたウェザーライト号に集う。 マジック:ザ・ギャザリングというゲームの初期から登場している次元だけあって、「歴史」がテーマ。 「伝説」「アーティファクト」そして新登場のエンチャント「英雄譚」を合わせた「歴史的」な呪文が数多く登場している。 新規メカニズムは上述の「英雄譚」とドミナリア史を象徴する出来事をカード化した「伝説のソーサリー」。 また、「キッカー」が再登場している。 第一部にあたる本セットにはディミーア家(青黒)、イゼット団(青赤)、ゴルガリ団(黒緑)、ボロス軍(赤白)、セレズニア議事会(緑白)の5つのギルドが登場する。 新規メカニズムはディミーア家の「諜報」、イゼット団の「再活」、ゴルガリ団の「宿根」、ボロス軍の「教導」の4種類。 セレズニア議事会には再録メカニズム「召集」が割り当てられている。 今回登場しなかった残りの5つのギルドは第二部に当たるラヴニカの献身で登場することが発表されている。 ラヴニカのギルドで登場しなかった残り5つのギルドが登場する。 新規メカニズムはアゾリウス評議会(青白)の「附則」、オルゾフ組(白黒)の「死後」、ラクドス教団(赤黒)の「絢爛」、グルール一族の「暴動」、シミック連合(青緑)の「順応」の5つ。 ラヴニカの命運を賭けたニコル・ボーラスとの最後の戦いが始まる。 テーマは「プレインズウォーカーの戦争」。 総勢37人ものプレインズウォーカーがカード化されており、プレインズウォーカーに関するカードも多数収録されている。 過去のラヴニカを舞台にしたセットとは異なり、ギルドには焦点が当たっていない。 新規メカニズムはボーラス配下のゾンビの軍団を表現した「動員」。 再録メカニズムとして「増殖」が登場している。 双子のプレインズウォーカー、ローアンとウィルは行方不明となった父ケンリス王を探す探索へと向かう。 多色テーマのラヴニカの物語が続いた反動で、単色がテーマ。 5色に対応した5つの宮廷とそれを守るたちと、王国外に跋扈する怪物を表したカードが収録されている。 新規メカニズムは本のような特殊なレイアウトで物語とその登場人物を1つに纏めた「当事者」カードと宮廷への忠誠を示す「一徹」。 また、新たなアーティファクトタイプとして「食物」が登場した。 パックを開封する楽しみを増やす目的で、特殊な枠の「ショーケースカード」が低確率で封入されるようになった。 神々の戦いの影響で死の国に裂け目が生じ、怪物たちが現世へと溢れ出る。 かつての戦いで命を落としたエルズペスは、混乱に乗じて死の国からの脱出を目指す。 新規メカニズムは死の国からの逃亡を表す「脱出」。 「信心」と「星座」もテーロスブロックからの再録メカニズムとして登場しているほか、神々も新たな姿で収録されている。 聖域の守り手だったルーカは、怪物と絆を結んだことで裏切り者として故郷を追われることとなる。 新規メカニズムはイコリアの怪物たちが様々に姿を変えることを表現した「変容」とプレイヤーが怪物と絆を結ぶ「相棒」。 再録のメカニズムとして「サイクリング」も登場している。 初の試みとして、シリーズとのコラボレーションカードが登場。 収録されているカードのカード名とイラストを差し替えたもので、ゲームルール上は元となったカードと同じものとして扱う。 の流行により、各種イベントの中止や発売日の変更といった影響が生じた。 また、ゴジラシリーズのカードのうち、「」はカード名の変更や再販版からの削除という処置が取られた。 Magic: the Gathering supplemental sets 緑系:旧枠, 黄系:新枠, 赤系:新々枠 1993 CED 1994 1995 CHR, Renaissance 1996 1997 POR 1998 P02, UGL 1999 S99, PTK 2000 S00 2001 2002 2003 2004 UNH 2005 2006 2007 2008 2009 HOP 2010 ARC 2011 2012 PC2 2013 MMA 2014 CNS 2015 MM2 2016 EMA, PCA, CN2 2017 MM3, IMA, UST 2018 A25, BBD, UMA 2019 MH1 2020 UND, MB1 入門セット [ ]• ポータル• ポータル・セカンドエイジ• ポータル• スターター Starter• スターター2000• デュエルデッキ・エルフ vs. ゴブリン Elves vs. Goblins• デュエルデッキ・ジェイス vs. チャンドラ Jace vs. Chandra 後に日本語版が登場し、で「」を連載している日森よしの描き下ろしのカードが封入されている。 デュエルデッキ・ディヴァイン vs. デモニック Divine vs. Demonic• デュエルデッキ・ガラク vs. リリアナ Garruk vs. Liliana• デュエルデッキ・ファイレクシア vs. ドミナリア連合軍 Phyrexia vs. Coalition• デュエルデッキ・エルズペス vs. テゼレット Elspeth vs. Tezzeret• デュエルデッキ・ナイト vs. ドラゴン Knights vs. Dragons• デュエルデッキ・アジャニ vs. ニコル・ボーラス Ajani vs. Nicol Bolas• デュエルデッキ・ヴェンセール vs. コス Venser vs. Koth• デュエルデッキ・イゼット vs. ゴルガリ Izzet vs. Golgari 再録セット [ ]• コレクターズエディション Collectors' Edition• ルネッサンス Renaissance 上述のChronicles収録カードの黒枠版。 非英語圏版のみ• アンソロジー・ギフトボックス Anthologies• バトルロイヤル・ギフトボックス Battle Royal• ビートダウン・ギフトボックス Beatdown• デッキマスター・ギフトボックス Deckmasters• モダン・マスターズ Modern Masters• モダン・マスターズ2015 Modern Masters 2015• エターナル・マスターズ Eternal Masters• モダン・マスターズ2017 Modern Masters 2017• アイコニック・マスターズ Iconic Masters• マスターズ25 Masters 25• アルティメット・マスターズ Ultimate Masters ジョークカード [ ]• アングルード Unglued 「カードを破る」「歌を歌う」などと、これまでのセットでは想像もつかないような効果のカードが多数。 アンヒンジド Unhinged アングルードの続編。 アンステーブル Unstable• アンサンクションド Unsanctioned その他 [ ]• マルチバースギフトボックス Multiverse• Vanguard• From the Vault: Dragons• From the Vault: Exiled• From the Vault: Relics• From the Vault: Legends• From the Vault: Realms• プレンチェイス• アーチエネミー• バトルボンド• モダンホライズン• ミステリー・ブースター 認定トーナメント・イベントとプロプレイヤー [ ] DCI(ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が設立した、Magicをはじめとするゲームの国際公式競技組織)が認定しているトーナメントを認定トーナメントと呼ぶ。 主催者(コーディネイター)と参加者8名以上がいればどこでも開催可能(事前申請が必要)。 認定トーナメントの開催情報はウィザーズの公式ページ(下記)で確認できる。 初級者から上級者まで段階ごとの大会形態も確立されており、世界中でトーナメントが開かれている。 中でも、世界中からトッププレイヤーが集結して開催される プロツアーに出場することは多くのプレイヤーの憧れであり、生活をマジックに捧げてまで世界を相手に競う若者も多い。 初めの頃は日本勢は優勝どころかベスト8すら高い壁であり、良くてベスト16前後を行ったり来たりする程度であったが、2001年のプロツアー東京にて藤田剛史が日本人初のベスト8入り(準優勝)を果たしたのを皮切りに、2004年プロツアー神戸で黒田正城が初めて日本人初のプロツアー王者に輝き、2005年には世界選手権個人戦を森勝洋が制し、日本人初の世界王者となった。 同時に国別対抗トーナメントでもが優勝し、プレイヤー・オブ・ザ・イヤー(年間MVP)を津村健志が獲得するなど、その後も日本人の目覚しい活躍が続いている。 2005年より、マジックの発展に貢献してきたプレイヤーの功績を称えることを目的とした 「マジック・プロツアー殿堂」が創設され、有識者による投票で毎年3~5人が殿堂入りを果たしている。 日本からはこれまでに、藤田剛史、中村修平、津村健志、大礒正嗣、三原槙仁、八十岡翔太、渡辺雄也が選出されている。 以下は、代表的な大会であり、上位の大会は特に 「プレミアイベント」と呼ばれている。 世界選手権 Worlds その年の世界王者を決める大会。 かつてはプロツアーに似た招待形式であったが、現在では、指定されたプロツアー優勝や前年度プレイヤーオブザイヤーなど、限られたトッププロのみが招待される、少数精鋭の大会となっている。 ワールド・マジック・カップ World Magic Cup、以下WMC 国別対抗選手権。 各国の予選を勝ち抜いたメンバーによる団体戦で行われる。 プロツアー(Pro Tour、以下PT) 新エキスパンション発売2週間後に行われる、マジック最大規模のトーナメント。 参加条件を満たしたトッププレイヤー達によるハイレベルな競技が繰り広げられる。 ワールド・マジック・カップ予選 World Magic Cup Qualifire、以下WMCQ 国別対抗戦であるWMCへの出場資格を賭けた大会。 参加にはプレインズ・ウォーカー・ポイントによる足切りが存在するなど、上級者向けの大会と言える。 グランプリ(Grand Prix、以下GP) 誰でも参加可能な、大規模なオープントーナメント。 世界各地で頻繁に開催されており、日本では年2~3回開催される。 近年は参加者数が大幅に増えており、日本国内での開催時は、2000~3000人ものプレイヤーが集まる。 PTへのステップも兼ねており、上位成績者にはPTの招待権利とトラベル補助が与えられる。 会場は入場自由となっており、様々なサイドイベントも催され、本戦参加者以外も楽しめるようになっている。 プロツアー予選(Qualifier、以下PTQ) PTの参加資格をかけたトーナメント。 以前は各地で開催され、優勝者にはPTの参加権利が与えられていたが、現在は各地で開催される 「プロツアー予備予選」と、予備予選を通過したプレイヤーのみで参加権利を争う 「プロツアー地域予選」による、二段階選抜方式となっている。 グランプリトライアル(以下GPT) GPでのBye(不戦勝)をかけたトーナメント。 毎大会の優勝者には該当GPでのByeが与えられる。 全国各地で頻繁に開かれており、GP前日にもラストチャンストライアルという形で行われる。 なお、Byeは一定数以上のプレインズウォーカーポイント(公認大会の成績により付与されるポイント)、プロポイント(詳細は下記参照)を保有する者にも与えられる。 プレリリーストーナメント 新製品の発売を記念して、公式発売前に製品を楽しめるイベント。 全国のショップで開催され、参加者には記念のプレリリースカードが配布される。 フライデーナイト・マジック FNM 金曜日の夜に開催される店舗内トーナメント。 参加者の中から4名に特製のプロモーション・カードが配布される。 新エキスパンション発売日のFNMはランチ・ウィークエンドとされ、参加するだけで特製カードを貰える。 スタンダード・ショーダウン セット毎に期間限定で各ショップで週末(土・日)に開催されるスタンダード形式の店舗内トーナメント。 カード5枚入りの特製パックが褒賞として配布される。 ストアチャンピオンシップ 旧名称はゲームデー。 各セットのシーズン最後に、各ショップにて行われる店内チャンピオン決定戦。 参加者や成績上位者にはテキストボックスが廃された特別なカードが配布され、優勝者には「CHAMPION」の文字が記されたプレイマットが贈られる。 マジック・リーグ 初心者やカジュアル層向けに全国のショップで開催されている店舗内リーグ。 開催されている店舗で好きなブースターパックを3つ買い、それで30枚以上のシールドデッキを組む。 デッキは専用のストレージボックスに保管し月末のリーグ戦区切りまで使い続けるが、3回負けるごとに1パックを追加購入してデッキを強化する権利が与えられる。 プロポイント PTでの成績により獲得できるポイント。 GP上位入賞などでも獲得することができる。 プロプレイヤーは年間を通してプロポイント獲得を競い、年間で最もポイントを獲得したプレイヤーは「プレイヤー・オブ・ザ・イヤー」に選出される。 日本人では過去に津村健志(2005年)、八十岡翔太(2006年)、斎藤友晴(2007年)、中村修平(2008年)、渡辺雄也(2009年、2012年)の5名が選出されている。 プロプレイヤーズ・クラブ プロプレイヤーの特典。 前年または当年のプロポイント獲得数に応じ3段階のレベルが設定され、プロツアー参加報酬、宿泊ホテルなどが支給される。 認定トーナメントルール [ ] マジックには フォーマットと呼ばれる幾つかのトーナメント方式があり、使えるカードセット等が異なる。 「構築戦」は決められたカードセットを使い、事前にデッキを構築するもの。 「限定戦」はブースターパックをあけてその場でデッキを組む方式である。 「エターナル」は構築に似ているが使えるカードセットに制限がない。 構築 (デッキ枚数60枚以上)• エターナル (デッキ枚数60枚以上)• 限定戦(デッキ枚数40枚以上) (リミテッド:limited)• 以下はMagic Onlineでのサポートフォーマットである。 フリーフォーム• テーマデッキ対戦• プリズマティック• 100カード・シングルトン• トライバル・ウォーズ• モミール・ベーシック• キューブドラフト• また、以下はかつて存在した公式フォーマットである。 構築戦(デッキ枚数60枚以上)• タイプ1. Magic Onlineフォーマット• 基本セット構築• カレイドスコープ• クラシック マジックの対戦は基本的に1対1で行われるが、多人数戦や団体戦に関するルールも存在し、認定トーナメントに於いても多人数戦や団体戦が行われている。 「多人数戦」は複数のプレイヤーと同時に対戦するルールで、事前にチームを組むものと、特にチームは組んでいないが席次によって敵味方を区別するものとがある(後者は非公式フォーマットのみ)。 「団体戦」は事前にチームを組み、チーム同士で個人戦や多人数戦を行うもの。 なおチーム戦における限定戦では、個々のプレイヤーが獲得したパックやカードをチーム内で自由に分配して良い。 多人数戦• 団体戦• 2人チーム戦• 3人チーム戦 これ以外にも公式では無いが一定のルールが整備され、広く親しまれているフォーマットも存在する。 デッキタイプ [ ] マジックに限らずでは、様々な種類のカードを組み合わせて自分のデッキを構築するが、その「デッキの組み方の定石」というものがいくつか存在する。 マジックの大会では基本的に、これまで発売されてきたすべてのカードが使用できるわけではない。 例えば最もポピュラーな形式である「スタンダード」では、概ね最近1~2年の間に発売されたカードのなかから自分のデッキを構築することになる。 どのプレイヤーも勝利を狙ってくる大会では、その時期ごとに確実に「流行り」のデッキタイプがいくつか存在するのが常であり、どういったデッキが流行しているかを見極めることも、勝利のための重要な要素といえる。 マジックの世界ではこれを メタゲームと呼ぶ。 そのルール下であまりにも強力なデッキタイプが存在する場合、そのデッキは「トップメタ」とされ、徹底的に対策が練られたり、ゲームバランスを崩すほど深刻な事態を呈している場合は特定のカードが大会において使用禁止になる場合もある。 したがって、マジックにおいては絶対的な最強というものは存在し得ない。 以下に、代表的なデッキタイプの区分を示す。 クリーチャーによる直接攻撃で相手のライフを0にして勝つことを目的としている。 デッキの構造がシンプルな場合が多く、力押しでゲームを進められることから、初心者でも使いやすいデッキタイプといえる。 コントロール Control すぐにライフを狙いにいくのではなく、相手の行動を阻害し、場を制圧することを重視するデッキタイプ。 全体的な傾向としては長期戦向けで、デッキの組み方から戦略のノウハウまで使い手の技量が要求される上級者向けのデッキといえる。 また下記のロックもコントロールの一部と言える。 コンボ Combo 複数のカードを組み合わせた相乗効果で、相手を撃破したり手詰まりにさせることを目的にしたデッキタイプ。 中には、1ターンキル(初手1ターン目で対戦相手を倒すこと)や0ターンキル(自分のターンが来る前に対戦相手を倒すこと)が可能なデッキもある。 ロック Lock コンボやコントロールから派生したデッキタイプ。 相手プレイヤーの行動を禁止、制限するカードを中核としたデッキ。 勝利手段も、相手のライフをゼロにするものだけではなく、デッキを全て消耗させるものや、特殊勝利条件カードを使うものなどバリエーションに富む。 バーン(Burn) 赤の直接ダメージを与えるカードを中心としたデッキタイプ。 クリーチャーを一切投入しないノンクリーチャータイプも珍しくない。 性質上、攻撃一辺倒にも見えるが、デッキ構築から適切なクリーチャーの排除や火力配分など複雑な状況判断も必要になるプレイヤーの技量が問われるデッキでもある。 土地破壊 Land Destruction マジックにおいて最も重要なカードである 土地を除去することに狙いを定めたデッキタイプ。 上のロックと共通点が多い。 序盤から土地を除去することで相手の行動を封じ、態勢を立て直すまでの間に一気に勝負を決めるデッキと、戦況が有利になったところで土地を除去し、相手の反撃を封じるデッキとの2タイプに分かれ、前者はポンザ Ponza 、後者は中核となるカードの名前からゲドン()、ワイルドファイアなどと呼ばれる。 相手の行動を封じ、態勢を立て直すまでの間に一気に勝負を決める。 その性質上、特定のカードに依存するコンボやロックに対して強く、手札を積極的に使用するウィニーやバーンに対しては弱い。 マジックを取り扱った作品 [ ] 公式小説 公式の背景世界を舞台とし、1994年より出版展開された小説群。 を参照。 日本語翻訳では以下が出版。 著『アリーナ - 魔法の闘技場』 "Arena" 1996年• 著『ささやきの森』 "Whispering Woods" 1996年• Scott McGough著『無頼の徒 - 小説神河物語』 "Outlaw: Champions of Kamigawa" 2004年 からまで、『』とその後身である『』に連載されていたの漫画。 主人公たちがバーチャル空間の仮想闘技場でゲームを繰り広げる。 からまで、『』に連載されていたの漫画。 主人公・切札勝舞がカードを通して成長する姿を描く。 ただし、マジックが登場するのは(第6巻)までで、(第7巻)以降は、マジックの派生カードゲームである「」を題材にした漫画へ路線変更された。 マジック:ザ・レジェンド 1999年、『』に掲載されたの読み切り漫画。 ドミナリアが舞台となっている。 に『』で連載されていた小野敏洋の漫画。 背景ストーリー小説『The Brothers' War』を漫画化したもの。 ウルザとミシュラの兄弟戦争が描かれる。 スターライト・ウィザード 日本語版の発売元がだった頃に、ホビージャパンのマジック公式ページに連載されていたの漫画。 現在は、ホビージャパンのマジック公式ページが消滅したため見ることができない。 スターライト・マナバーン 『スターライト・ウィザード』の続編。 作者は高木律。 はじめはマジック専門雑誌『マナバーン』に連載されていたが、マナバーンの休刊に伴い、ゲームぎゃざでの連載に移行。 さらにホビージャパンのホームページ内に移行して完結。 ホームページ連載分はスターライト・ウィザード同様、現在は消滅して見ることができない。 4月号から6月号まで『』で連載された漫画。 背景ストーリー小説『The Purifying Fire』の内容を踏まえた作品。 漫画、脚本、原作。 マジック学園生徒会 脚本・作画。 2012年内「マナの泉」連載。 原作・作画。 2018年10月号読み切り掲載、2019年1月号以後連載・書籍化。 コンピュータゲーム [ ] Windows95版 コンピュータゲームにおける最初のウィザーズ・オブ・ザ・コースト公認作品。 1997年発売(英語版はMICRO PROSE社、日本語移植版はメディアクエスト)。 オンライン未対応。 カードはアンリミテッド、リバイズド、第4版およびオリジナルカード12種を収録、ルールは第5版を採用。 いわゆる構築戦を行う「デュエル」と、ロールプレイング風ゲーム「シャンダラー」の、2種類のゲームモードを搭載。 当時の未訳カードもゲーム内では全て日本語化されている。 後に第4版以前のエキスパンションを収録した拡張セットや、オンライン対応版も発売された。 ドリームキャスト版オリジナルカード10枚がこの作品に収録されている。 舞台は辺境のプレーン「セレスタ」にて青年戦士タイラーが侵略者から土地を奪還する物語。 2001年発売、開発元はアルファ・システム、発売はセガ。 当初はオンライン対戦も考慮したうえで作られていたが、諸般の事情によりオンライン機能は削除された。 () Magic Online, MTGO にサービスが開始された。 オンラインで差別されることは基本的に無く、PTQが行われたり、年間チャンピオンは世界選手権へ招待される。 また、1エキスパンションの全てのカードを1枚ずつ揃える事により、紙のカードへと現物化して貰うことも可能。 デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズシリーズ ダウンロード販売ソフト。 デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ 、、パソコン用が2009年より配信。 デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2012 Xbox 360、PlayStation 3、パソコン用が2011年より配信。 PS3版のみ日本語版が存在。 デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2013 Xbox 360、PlayStation 3、パソコン用、用が2012年より配信。 これより全プラットフォームで日本語化される。 デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2014 Xbox 360、PlayStation 3、パソコン用、iPad用に加え、用が追加される。 MTGアリーナ 2017年11月ベータ版サービス開始。 、2019年2月日本語対応、2019年9月正式サービス開始。 評価 [ ] 『MTG』は長い歴史に膨大な種類のカードなどから、様々な研究が続けられている。 その中で、「『MTG』はである。 」という変わった研究をしていた、ボードゲームデザイナーのアレックス・チャーチルと研究グループは、コンピュータやでプレイできるようにゲームを変換し、ゲームの複雑さを定量的に測定した。 研究の結果チャーチルらは、「『MTG』が、現実に存在するゲームの中でもっとも複雑なゲームの一つである」と結論づけた。 ある特定の条件下では、勝利のための最善手のアルゴリズムを導き出すことができないことが証明されたという。 論文では、これを現実世界に勝利戦略の決定が計算不可能なゲームが存在することを証明する最初の結果、とまとめている。 最初に報じた『』は、「全てのゲームは計算可能でなければならない」という仮定に反証した最初の現実世界のゲームだとしている。 関連人物 [ ]• - 、、。 日本における黎明期の功労者。 - マジックプレイヤー、ゲームデザイナー。 黎明期から中頃までトッププレイヤーとして活躍した。 大変なマジックファンとして知られる。 プレイ歴からプロツアーに招待されたことがある。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 当初は40枚のデッキを最低枚数としたルールが制定されていたのだが、これが競技として問題があった事から、60枚と同名カード4枚の制限に改訂された。 ただしエキスパンションによっては、例外的に最初から色を持つ「有色」のアーティファクトも存在している。 収録されたカードから、単に同じ数値であれば同等の強さであると見做されていた形跡があり、当時は開発スタッフもリソースやアドバンテージについての概念そのものを十分に認知していなかった。 単純に「構築」と書かれている場合はどちらの意味なのかに注意。 3人チーム戦のみ。 個人戦と2人チーム戦は2005年2月に廃止。 レガシーの前身となったフォーマット。 タイプ1がヴィンテージに名前が変わった際にタイプ1. 5もレガシーと名称変更された。 しかしそれ以前は単純にタイプ1の制限カード=タイプ1. 5の禁止カードと決められていた上に、タイプ1の環境を見ての禁止改定が行われていたので、移行の際には禁止カードが完全に置き換えられた。 5の廃止とレガシーの新設となっている。 これまでのゲーム理論の研究は、主に仮想的なゲームで行われることが多かったという。 この研究では、実際にプレイされている現実のゲームを対象にしていることが特徴だとチャーチルは説明している。 研究に使用されたデッキは、これまで発売された禁止カード以外の全てのカードが使用できる「レガシー」ルールで構築可能なもの。 出典 [ ]• Youtube マジック:ザ・ギャザリング 日本公式チャンネル. 2020年5月23日閲覧。 マジック:ザ・ギャザリング 日本公式. 2020年5月23日閲覧。 マジック:ザ・ギャザリング 日本公式. 2020年5月23日閲覧。 マジック:ザ・ギャザリング 日本公式. 2020年5月23日閲覧。 2017年12月12日閲覧• 2017年12月12日閲覧• 2017年12月12日閲覧• 2017年12月12日閲覧• 2017年12月12日閲覧• 2017年12月12日閲覧• 2020年4月19日閲覧• 2020年4月19日閲覧• 2019年5月14日閲覧。 Magic: The Gatheringis Turing Complete• MIT Technology Review 2019年5月7日. 2019年5月14日閲覧。 外部リンク [ ] 公式 [ ]• (日本語)• (日本語)• mtgjp - (日本語)• MagicEsports - (英語)• - (日本語)• mtgjp - (日本語)• - (日本語)• - チャンネル (日本語)• (日本語版ルールに関する準公式ページ) コミュニティ [ ]• (だれでも編集可能な形式のサイト)• :同じくMTG Sideboard Online 日本語版スレまとめサイト。 Braingeyser(infoseekの無料HPサービス終了に伴い消失)でまとめられていなかった翻訳記事を読むことができる。 :辞書ツール、初心者向けの記事など。 現在、辞書ツールはで公開中。 :デッキ登録支援サイト。 登録したデッキを公開したりサイト上で動作させることもできる。 :ルールFAQのアーカイブ。 企業サイト [ ]• :電撃オンライン内マジックコーナー(旧マナの泉)。 初心者向け記事など。 :カードショップ晴れる屋が運営する総合ポータルサイト。 プロモカードやカード価格まで調べられるデータベースに、デッキリスト検索やコラム、カバレージもある。 :カードショップBIG MAGICが運営する情報サイト。 コラム、動画配信、カバレージ等。 - (2004年11月1日アーカイブ分) 日本国内において、2004年までマジック:ザ・ギャザリングの代理店を担当していたホビージャパンの公式ページ。 - (2010年5月10日アーカイブ分) 日本国内において、2005年から2012年までマジック:ザ・ギャザリングの代理店を担当していたタカラトミーの公式ページ。

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