バネッサ エノテーカ。 登場人物のカップル一覧

おすすめ漫画『ブラッククローバー』運命の魔女「バネッサ」紹介・魔法まとめ

バネッサ エノテーカ

クソ!罠を避けられた? 賊のトップと見られる男との攻防。 ゾラが灰を操って逃げるフリをしながら罠へと誘導したはずが、直前で軌道を変えられた。 「そんなトラップ見えてるぜー!」 同時に放たれる男の魔法。 「運命の赤い糸!」 ゾラの腕に赤い猫が触れ、男の攻撃が回避される。 男の後ろからフィンラルによって移動されたマグナが現れる。 「炎創成魔法・愚乱怒守羅夢!!!」 炎のバットを振り抜き、大量の炎のボールとともに賊が吹っ飛ぶ。 暴力で統率されていたらしい集団は、トップを失ったと見るや、散り散りに逃げていく。 「逃がすかアァァ!!!」 マグナが乱打した炎はフィンラルとの連携もあって逃げる賊連中に次々と命中し、1人の逃走も許さなかった。 「バネッサさんがいれば、いつでも安心だよね」 村の長へ任務完了の挨拶に向かいながらフィンラルが言う。 「ああん?オレのグランドスラムが凄かったんだろうが」 「…」 「ゾラ、なにか不服そうね」 「今回あんま役に立たなかったから落ち込んでんだろォ。 帰ったらオレと特訓すっか︎ア?」 「しねェよ。 不服なのは『運命の赤い糸』だ。 何回聞いても名前が気に入らねェんだよ。 なんだその恋する乙女の寝ぼけた夢みてェなのは」 「助けてあげたのに失礼ねぇ!」 「助けてもらった覚えはねェよ」 「まあまあ2人とも…」 会話は村の長の家に着いたことで終了する。 数日後 「お待ちしておりました。 どうぞお入りください」 騎士団への「家で見つかった魔道具が狙われると怖いから騎士団に寄付する、受け取りに来て欲しい」という依頼を受け、街はずれの民家にやってきたゾラとバネッサ。 「こちらでございます」 家人が、包んでいた布を広げると、箱の中にシンプルなデザインの装飾品が入っていた。 「腕輪か」 「で、これはどんな魔道具なの?」 「詳しくはわかりませんが、辺りのマナを少しずつ取り込んで、着けた者の魔力を上げるようでございます。 茶を淹れますので、その間に実感できるかお試しになってください」 言うと家人はバネッサの腕にその腕輪を着ける。 受け取ってすぐ戻るつもりだったが、確認とあればまあいいか、と2人は頷いて家人の提案に乗ることにする。 異変は茶も飲み終わる頃に起こった。 「どうなんだ、バネッサ。 魔力の差はわかんのか?」 「試してみましょ」 立ち上がったバネッサの頭の上で、ルージュの姿がゆらゆらと陽炎のように揺らぎ、その糸がゆっくり解けてゆく。 「っ!!!!?」 2人は声もなく驚きの声を上げ、同時にゾラは跳ねるように席を立った。 「やっと魔力をほとんど吸ったか。 さすが魔法騎士、なかなかの魔力の持ち主だったな。 これはかなりの収穫」 「バネッサ!!!」 「駄目、外れない!!」 2人ともすぐに腕輪のせいだと悟るも遅かった。 「無駄だ。 1度着ければ魔力を吸い尽くしても外れはしない」 「オマエ、この家の人間か?!」 騎士団が依頼を受けた時点では身元は確かめられていたはず。 その思いで詰問を発する。 「察しがいいな。 この家の夫婦は私が頂いた。 女は大した魔力でもなかったが男はまあまあだった。 おかげで騎士様が2人で来てもお相手出来そうだ。 1人はもうほとんど腕輪に魔力を吸われたようだしな。 魔力を吸うのに時間がかかるのが面倒だが、少しずつなら気付かれにくいのは良い点だ」 家人と思っていた男はもう正体を隠す気もなく臨戦態勢に入る。 「黄銅創成魔法・刃の雨!」 特に捻りもない黄銅の刃が降り注ぐ。 ゾラが大量の灰で刃を払い落とし、バネッサはとっさに男と離れた部屋の隅へと糸をのばし、ゾラも糸で掴まえると2人で移動して距離を取ろうとする。 しかし、途中で魔力の足りない糸は切れ、それぞれ床へと放り出される。 より近くに放り出されたゾラへと、男は刃の雨を注ぐ。 「お前はまだ殺さない。 女の魔力をもらったら次に魔力をもらってやる。 順に魔力を増やせば勝てぬものなどいなくなる」 いたぶるように繰り出される刃。 黄銅とはいえ、厚みを持たせ鋭く磨き上げてあり、まともにくらえばただでは済みそうにない。 そして小さいが数が多く、おそらく肉を貫通せず食い込ませるつもりだろう。 随分と趣味が悪い。 2人分か、あるいはもっとか、他人の魔力を奪ったというだけあって、男の魔力はかなり高そうだった。 灰で男の視界を邪魔しながらなんとか刃を避けるがこのままでは倒す算段がない。 ゾラは敵の死角になんとか魔方陣を描きながら、どう誘導するか考える。 「すっかり魔力を頂いたようだな。 腕輪を返してもらうとするか。 といって、それが普通に外れることはない。 お前の身を裂いて返してもらおう」 「なに勝手なこと言ってるのよ。 はいそうですかと裂かれるもんですか」 バネッサはなんとか男との距離を取ろうとするが、男はバネッサに近付き、嘲笑しながら言う。 「お前はここで死ぬ運命だ」 巨大な刃がバネッサへと向けられる。 話しながらもしつこく続いていた攻撃をくぐり抜け、その攻撃がバネッサへと集中したその瞬間、ゾラはバネッサの前に割り込んだ。 刃は至近距離でゾラに直撃する。 が、彼がその身に仕掛けた魔方陣によって、攻撃は敵へとその倍のダメージを与える。 「運命とかクソ喰らえ!!」 叫び、ゾラはバネッサの腕につけられた魔道具に思い切り蹴りを入れる。 腕輪は割れ、吸い込まれていた魔力が漏れ出てバネッサへと戻っていく。 「運命の赤い糸!」 しゅる、とルージュの姿が現れ、男へと跳びかかった。 ダメージを負った男は怒り狂い、八方から2人を刃で囲んだが、ルージュに触れられた敵の攻撃は2人を外れ、バネッサは敵の刃を全て避けながら、凄まじい量の糸でゾラの描いた魔方陣へと敵の体を捩じ込む。 「ルージュは運命をぶった斬る、固い絆の糸よ。 乙女の夢なんかじゃない!誰が運命なんかに負けてやるもんですか!」 魔方陣に拘束した男を叩きのめしたゾラは、事後処理班に連絡を済ませ、バネッサに歩み寄る。 「あんなん気にしてたのかよ。 どう聞いたってオレの八つ当たりだろが」 ゾラはバツが悪そうに呟いたが、バネッサはそれを聞こえなかったフリをした。 「腕大丈夫か?」 「平気よ、これくらい。 物理攻撃、効いたわね」 「いくら魔力が凄くても、道具はモノだからなァ」 言いながらゾラは彼の灰でバネッサの腫れた腕を包み、上から布を巻くと、飲用の水をかけて濡らす。 冷たい灰がしっとりと張り付いて腕を冷やす。 早く帰って治す…っつっても、なんで回復系がいねェんだようちの団は、とゾラが愚痴る。 どうせ皆、脅威の回復力だからいいんじゃない?と軽口を叩くバネッサは「マーケットに寄って帰りましょうよ。 こんなのお酒飲んでれば痛くもなんともないわ」などと言ってゾラを呆れさせる。 それ治ってねェよ、血流上げてどうすんだ、バカなのかオマエ。 ゾラは、意外と酷くはなさそうだ、とホッとしていた。 手加減なんて考えなかった。 バネッサの魔力を戻す以外の勝ち目を思いつかなかった。 …もっと強くなりたい。 コイツのように と、さっきのバネッサを思い出す。 「誰が運命なんかに負けてやるもんですか!」 咆えるように言ったバネッサは、強く、激しく、獣のように美しかった、と。 アジトへ帰り着くと、入口の外へと出てきた団長と鉢合わせた。 「おう、ご苦労さん」 「団長は…ああ今から団長会議か」 「そ。 まったくめんどくせぇ。 しかも今日はアッシーくんいないしなぁ」 よっ、と箒に立つと手を上げ 「んじゃ、行ってくるわ。 バネッサ、腕ちゃんと治せよ」 と去っていった。 団長かっこいい、怪我にも気付いて気遣ってくれた、という顔でヤミの飛んで行った方を見ているバネッサに、ゾラが言う。 「やめとけ。 団長はオマエには万に一つのチャンスもねェよ。 自分が1番わかんだろ。 そっちの乙女の夢もさっさと諦めて誰かイイ男に乗り換えろ」 「っ!!!あなたデリカシーなさ過ぎ!!それに、も、って何よ。 ルージュは…」 「へーへー、知ってるよ」 さすがに今のは嫌われるか? 顔を赤くして怒るバネッサを横目で見ながら、ゾラは考える。 叶わぬ恋が運命ならば、コイツはそれにも勝とうとするのか…。 その強さに惚れた者として、それが叶う姿も見たいとどこかで思う。 まして相手もオレの惚れた男。 オレだって負けてやるものか。 運命にだってヤミのダンナにだって勝ってやる。 嫌われたらそれ以上に惚れさせればいい。 もしもあの忌々しい「運命」という言葉を使うならば、そうなる。 しかし、その運命をあの人は嫌いだと言ったし、私もそんなものにもう縛られない。 ならば団長は私の、何だろう。 時々そんなことを思った。 あの圧倒的な変化を、広がりを、繋がりを、自由を、楽しさを、全てを私にくれたあの人を、運命ではないなら、なんと呼ぶのか…… ゾラに言われなくとも「運命の赤い糸」には違和感を感じていた。 私はなぜあの魔法に運命と名をつけた?私を縛り苦しめた、運命。 あの魔法の名は魔女王によって決められていて、私はそれを口にしただけなのではないか、と。 しかし魔法の名は、使う者のものだ。 私の魂が発した名なのは確かな事だった。 ゾラの言葉のせいで、私はまた運命について考えていた。 「お前はここで死ぬ『運命』だ」 男はそう言った。 そんなものに従ってたまるか。 「ルージュは運命をぶった斬る、固い絆の糸よ。 乙女の夢なんかじゃない」 口にして判る。 やはり私は運命が大嫌いだ。 あの時、私は腕輪であの刃を受けようとしていた。 腕は切り落とされても魔力は戻せるかもしれない。 腕のひとつくらいくれてやる。 運命などに負けるものか。 ワタシハアナタガキライデス 何度でもその思いを乗せるため、きっとあの魔法に私は「運命」という名をつけた。 「運命の赤い糸」に合点がいって、私はほっとしていた。 もう口にする度モヤモヤしなくて済む。 ここ数日ずっと考えていたからかな、と少しゾラに感謝した。 それなのに、そんな感情を猛然と掻き回す言葉を、その日のうちにまたゾラが投げつけてきた。 ヤミ団長への気持ちを、事も無げに言い当てる態度も気に入らなかったが、 「万に一つもチャンスはない」 なぜそんなことが言い切れる? 「自分が1番わかる」 わかっていない。 わからない。 わかりたくない?違う。 わかりたい。 きっと運命ではない、何か。 今日ならわかる、そんな気がした。 団長のことをひたすらに思い、団長との出会いを思い出す。 意識に潜り潜ればわかってくる。 私は魔女の森の鳥籠の中、死んでいた。 生きていなかった。 魔女王に負け、運命に負けて、全てを諦め、死んでいた。 世界に私はいなかった。 魔女王の娘として生まれ、母しか持たなかった私。 そして愛してくれる母を失い、親などいなかった私に、この新しい世界にもう一度、生を授けてくれたのが、ヤミ団長だ。 生まれたいならもう一度生まれればいい、と言ってくれた、ヤミ団長。 無償の愛を注いではくれるが、乙女の望む運命の赤い糸では、決して結ばれることのない相手。 無条件で愛してしまう人。 4歳しか歳が違わなくとも、あるいはもしかして団長が歳下だったとしても、あの人は私の、父なのだ。 あの日この世界に生まれた私は、団長にとってあの日生まれた赤子であり、今でも小さな子どもなのだ。 それを私が恋と思い込むには十分な条件だった。 2人の年齢、あまりにも劇的な出会い。 自分の思い込みを、今考えても仕方がないと思わざるを得ないが、ヤミ団長はやはり運命などではない。 そこには、団長と私が選んだ世界があるだけだ。 そして事実を受け止めてみれば、それは決して苦しいことではなかった。 あの人が私の父であることは、これからの私の、一生の誇りとなる。 しかし。 自分に真実を突きつけてきたゾラのことを思い やっぱりムカつく! と再び怒りが沸いてくる。 腫れた腕にはゾラの特製湿布が巻かれていたが、そんなもので帳消しになるものではない。 なんであの男はいつも的確で、ああも口が悪いのか。 もう少し言い方ってものが…。 「自分が1番わかんだろ」 訳知り顔で言ったゾラの声が脳内で再生され、私はぎりぎりと歯ぎしりをし、小さな子のように地面を転がりたいほどの気分だった。 だが同時に思い出す。 ゾラも叫んでいた。 『運命とかクソ喰らえ!!』 仕方がなかった。 今日はその言葉を出されたら怒りきれなかった。 代わりに私は、クソ喰らってぶった斬られた運命さんと、元々幻想だった運命さんを弔って、 血流が上がると言われたことは敢えて無視して ひとり祝杯をあげることにした。

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登場人物のカップル一覧

バネッサ エノテーカ

黒の暴牛のメンバー ヤミ・スケヒロ ヤミは黒の暴牛の団長ですが、クローバー王国の出身者ではありません。 闇魔法の使い手で、常にタバコを加えている愛煙家です。 魔法属性 闇 声優 諏訪部 順一 アスタ アスタは本作の主人公で、魔力がありません。 同じ出身で共に育った 「ユノ」と共に、魔法帝になることを目指しています。 魔力がありませんでしたが、ヤミに気に入られ 「黒の暴牛」に加入することができました。 魔法属性 なし(反魔法) 声優 梶原 岳人 ノエル・シルヴァ ノエルはクローバー王国の王族 「シルヴァ家」の出身です。 兄は 「銀翼の大鷲」の団長ノゼルです。 典型的なツンデレキャラです。 魔法属性 水 声優 優希 かな フィンラル・ルーラケイス フィンラルは空間魔法を使用できるので、ヤミからアッシー君扱いを受けています。 かなりの女好きのため、美女を見るとナンパをしてしまうチャラ男キャラです。 魔法属性 空間 声優 福山 潤 ゴードン・アグリッパ ゴードンは、毒魔法の使い手です。 ボソボソと小声で喋るのが特徴のキャラです。 いわゆるコミュ障ですね。 魔法属性 毒 声優 松田 健一郎 マグナ・スウィング マグナは、炎魔法の使い手です。 サングラスをかけ、族車みたいなクレイジーサイクロン号を使用し移動します。 ヤンキーキャラですね。 魔法属性 炎 声優 室 元気 バネッサ・エノテーカ バネッサは糸魔法の使い手で、魔女の森の出身です。 かなりの酒好きで、露出が多い服を着ています。 エロいお姉さんキャラです。 魔法属性 糸 声優 水樹 奈々 ラック・ボルティア ラックは、雷魔法の使い手です。 戦うことが大好きな戦闘狂キャラです。 魔法属性 雷 声優 村瀬 歩 ゴーシュ・アドレイ ゴーシュは、鏡魔法の使い手です。 妹のマリーを溺愛している、度が過ぎたシスコンキャラです。 魔法属性 鏡 声優 日野 聡 チャーミー・パピットソン チャーミーは、綿・食魔法の使い手です。 ドワーフと混血のため、2種類の魔法を使用できます。 かなりの食いしん坊で、癒しキャラです。 魔法属性 綿・食 声優 安野 希世乃 グレイ グレイは、変身魔法の使い手です。 ショートカットの可愛い女性ですが、極度の恥ずかしがり屋のため、変身していないと人前に出ることができません。 魔法属性 変身 声優 高橋 未奈美 ゾラ・イデアーレ ゾラは、灰(トラップ)魔法の使い手です。 父を殺された恨みから、悪さをする魔法騎士を退治しています。 魔法属性 灰 声優 緑川 光 ヘンリー・レゴラント ヘンリーは、組換魔法の使い手です。 他者から魔力を少しずつもらわないと生きていけない奇病のため、寝たきりの生活をしています。 喋るのがかなり遅い遅いです(笑) 魔法属性 組換 声優 斎賀 みつき セクレ・スワロテイル セクレは、封緘魔法の使い手です。 初代魔法帝 「ルミエル」に仕えて魔法具の研究を手伝っていた500年前の人物です。 言霊魔法を使用する悪魔を封印するために魔石を使用し、アンチドリなりました。 封印が解け、悪魔を退治した後、ヤミからローブを渡され黒の暴牛に加入しました。 魔法属性 封緘 声優 佐倉 綾音 ブラッククローバーのアニメ版を視聴する 動画配信サービスの 「Hulu・dtv」で配信されています。

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ブラッククローバー#5「魔法帝への道」

バネッサ エノテーカ

黒の暴牛メンバー一覧と使用する魔法をまとめた 主人公 アスタ 年齢 15歳 身長 155cm 好きなもの シスター 主人公。 魔法を扱うクローバー王国の中でも魔力が多い少ないはあるが全く無いというかなり珍しいタイプ。 魔力が無い自分でも何かできることがあると証明するために魔法帝を目指している。 とにかく諦めの悪いことが長所でありどんなピンチにも負けない!500年生きてきたセクレからは「この国で一番努力をした 一番諦めの悪いバカな少年」とほめられている。 反魔法 魔力が全くなかったアスタだからこそ持つことができた力であり触れる者の魔力を吸い取ることができる魔法。 現状アスタしか使い手がいない。 どんな魔法でも破壊すること可能な剣であり現状アスタの反魔法をガードすることは不可能。 攻撃力だけで見れば最強の剣であるがまだまだ力を十分に力を引き出せていない。 アスタと中にいる悪魔がリヒトの魔法を改良してアスタに使えるようにした剣。 氣を読む ヤミに教わった技術。 相手の視線や動き、オーラを判断して先を読むことができる力。 オーラには個性があるらしく同じ姿でも別人であることを見抜いたりできるらしい。 ノエル・シルヴァ 年齢 15歳 身長 161cm 好きなもの 甘いもの、小憎たらしくてかわいいもの ブラッククローバーのヒロイン。 王族シルヴァ家出身であり魔力がすごい。 しかし魔力のコントロールが極端に苦手だったことからちゃんとした魔法を使うことができず幼少期に兄姉たちからいじめられていた。 なので物語当初は魔法騎士団試験にて誰もノエルを選ばなかったが裏口入団で黒の暴牛に入った。 アスタと共に行動することで魔力が無いにも関わらず頑張るアスタにだんだんと惚れていいく。 アスタ同様徐々に力をつけていき現在ではノゼルや他兄姉たちから魔法騎士として認められている。 水魔法 ノエルの魔法は水属性。 最初は自身の大きすぎる魔力をコントロールできなかったが黒の暴牛メンバーの協力により多少扱えるようになってきた。 エルフのキヴンとの戦いではまともに魔力コントロールできない空間を作り出され、ピンチになるも体に近い場所ならコントロールできると高密度な水の鎧をまとうヴァルキリードレスを開発し勝利した。 団長 ヤミ・スケヒロ 年齢 28歳 身長 183cm 好きなもの タバコ、面白い奴、威圧 黒の暴牛団長ヤミ。 個性ある黒の暴牛メンバーをまとめている実力者。 ならず者と言われておる黒の暴牛メンバーであるが団長ヤミだけはみんなから慕われており人気。 ヤミの出生はクローバー王国の人間ではなく東にある和の国出身とのことで船にのっていたらそのまま漂流してクローバー王国にやってきた。 魔法騎士団長としては相当な実力者であり魔法帝ユリウスが異国出身であるにも関わらずクローバー王国の魔法騎士団長にしたほどの人物。 しかし実力はすごいがその他はあまり良くなくアスタが入る前は功績よりも被害の方が大きかったなどがある。 ギャンブルなどが好きであり戦い以外は人間としてはあまり尊敬できないタイプ。 ある村のギャンブルの強いおじいさんに持ち金すべてを取られ衣服もそのまま取られたなどのエピソードがある。 闇魔法 ヤミが使う魔法は闇属性。 闇属性はブラックホールのように対象を吸い込んだりできる魔法であるが速度は全くないことが弱点。 なので仕方なくヤミはアスタと同じように自身の肉体を鍛えておりさらに加えて自分の魔力で自身の身体能力を上げて戦う魔法剣士スタイル。 これはヤミが生まれた場所で使われていた技でありヤミとアスタしか使っていない。 フィンラル・ルーラケイス 年齢 21歳 身長 173cm 好きなもの 女の子 極度の女好きであり休日だけでなく任務中でも気になる子がいればナンパする。 空間魔法の使い手なのでヤミのアシとして使われている。 最初は任務のために危険なことは極力しないようにしていたが海底神殿での戦いからアスタに影響を受けて自分を変えるために髪を切るなどいろいろと決意する男になる。 貴族ヴォード家出身であったが弟ランギルスと常に比べられて育ち両親からよく思われていない。 優しい性格からか攻撃魔法をを覚えなかったためサポート的な戦いかたをする。 ヴォード家はランギルスが継ぐからとフィンラルは逃げるように家を出てルーラケイスという苗字で黒の暴牛で活動していた。 空間魔法 フィンラルの能力はワープをすることができる空間魔法。 ランギルスの場合は空間を削り取る形で攻撃魔法に昇華させているがフィンラルはそういったことができない。 ただフィンラルの攻撃がヒットすればはるか遠くに飛ばされてしまい強制的に一時戦線離脱をさせるという疑似的な一撃必殺が使える。 バネッサ・エノテーカ 年齢 24歳 身長 170cm 好きなもの お酒、おつまみ お酒が大好きでありアジトではだいたいお酒を飲んでいる。 かなりの美人であるが酔った状態だと常に下着姿でいるなどがあるためフィンラルさえ手を出さない。 魔女の森出身であり魔女の森始まって以来の天才と言われている女性。 魔女王にその才能を見抜かれて究極の魔法が開花するまで外に出さないという軟禁をされていたが突然やって来たヤミが部屋の壁を壊したことでそのままヤミについていくようにして黒の暴牛に入団。 糸魔法 糸による魔法で味方をサポートする戦い方が得意。 攻撃力はあまりないが魔力コントロールに長けておりアスタとのコンビネーションの時に使用した。 ・運命の赤い糸 バネッサが魔女の森で覚醒した時に使えるようになった魔法。 バネッサが大切に思う仲間が攻撃されるとそれを無かったことにできるというチート魔法であり誰でもというわけではなく大事な仲間でなければならない。 どんなに強力で大きな魔法でも避ける。 チャーミーとのコンボでチャーミーの料理で魔力を回復し永遠によけ続けるということをしていた。 チャーミー・パピットソン 年齢 19歳 身長 142cm 好きなもの たべもの 食いしん坊の女の子でありアジトでは常に食堂にいて何かを食べている。 自身では童顔の大人の女性枠だと思っているがそのことに誰もツッコまない。 食べ物を落としそうになった時ユノに食べ物を救われたためそのまま一目惚れした。 救食の王子様とのこと。 綿魔法と食魔法 チャーミーはエルフのリラとの戦いでドワーフとして覚醒したので2つの属性の魔法を使うことができる。 改造や特殊な経験を積まないで天然で複数の属性を扱えるのはチャーミーのみ。 ・綿魔法 チャーミーの基本魔法。 ヒツジに料理を作らせたりヒツジの綿を利用してサポートしたりヒツジの蹄で殴ったりすることができる。 かなり高度な魔法も使えるらしく黒の暴牛メンバーの中でも一目置かれている存在。 最近ではチャーミーの料理を食べることで魔力が回復することも可能。 エルフとの戦いではヘンリーの黒の暴牛号+バネッサの運命の赤い糸+チャーミーの料理で永続回復により無敵となるコンボをしていた。 ・食魔法 チャーミーがドワーフとして覚醒した時に使えるようになった魔法。 ヒツジの正体は狼であり狼が相手の魔法を喰らいつくす。 キャパシティはかなりあるらしくリラの膨大な絵画魔法を食べつくしていた。 食べた魔法で魔力が回復しチャーミーがパワーアップする。 スポンサーリンク グレイ 年齢 24歳 身長 159cm 好きなもの 変身してその人になりきること、ミルク 変身魔法で常にだれかに変身しており自身の正体を隠している女子。 長期連戦により魔力が切れてしまった時に変身が解けてしまい真の姿が発覚。 変身が解けてからはアジトの皆と仲良くなるためか変身は使わないようにしている。 変身している時はその人になりきることが好きなのでその人の口調を真似して積極的に会話するが自身の姿だとほとんど話せない。 変身魔法 変身することができる魔法。 また相手の魔法属性を変えることなどが可能であり不利な属性魔法が飛んできた場合は変えて対応したりする。 海底神殿では岩を肉に変身させてチャーミーを叩き起こすことに成功したが実際に肉になるわけではなないらしい。 ヘンリー・レゴランド 年齢 26歳 身長 190cm 好きなもの 小動物、黒の暴牛メンバーとの団らん 黒の暴牛のアジトの持ち主であるヘンリー。 貴族出身であったが奇病により寝たきりかつ特異体質により他の人から魔力をもらわなければ生きていけない病気だった。 そのためこのままでは没落してしまうと両親に捨てられてしまった。 黒の暴牛のアジトを探していたヤミと遭遇しもう少ししたら自分は死ぬと言ったがヤミはそれでは後味が悪いとヘンリーを生かすためにメンバーを集合させさらに仲間にした。 近づくと魔力を吸い取ってしまうため他メンバーには姿を現さなかったことからヘンリーを知らない人が多かった。 ただ魔力がないアスタには影響がなくアスタとはよく喋っていた。 組み換え魔法 黒の暴牛アジトを変形ロボのように操ることができる魔法。 アジトの内部が時々変わっていたのはこのため。 アジトを黒の暴牛号として出動させ強力な一撃を加える。 「めちゃくちゃな魔法」とのことで大抵のキャラはアジトのパンチで一撃だ。 アジトは2足歩行のロボとして戦ったり車型に変えて高速移動したりできる。 ゾラ・イデアーレ 年齢 25歳 身長 176cm 好きなもの シチュー、父 ロイヤルナイツ選抜戦編にて登場したゾラ。 かつて紫苑の鯱に所属していた父に憧れていたがその功績を妬む同期の魔法騎士団に父親を殺されてしまった。 その恨みから各地で魔法騎士として権力を使って悪さをする騎士たちを退治するようになった。 過去にヤミにも挑んだが敗北してから面白い奴だと気に入られ黒の暴牛のローブをもらっている。 なのでノエルと同じく裏口入団組。 ロイヤルナイツ選抜では茶化しにきたという目的でミモザ、アスタチームに加わり好き勝手に戦い相手を圧倒。 しかしゾラを信じるアスタとの共闘により目覚め真のヒーローとなるべく黒の暴牛メンバーとして活動を開始した。 灰魔法 ゾラの魔法属性は「灰」であり主にトラップ魔法が得意。 空中や地面にトラップを仕掛けて攻撃するのが主であり強力なトラップを仕掛けるには時間が必要であるためロイヤルナイツ選抜戦では前日の晩から準備していたとのこと。 時間をかければかけるほどトラップの威力が上がり即席トラップの場合は大したものが作れない。 自身の体にトラップを仕掛けておりゾラの体に攻撃がヒットすると倍返しで魔法を跳ね返すのが特徴。 自分自身の体にトラップを仕掛けて維持するのはかなり痛いらしい。 ラック・ボルティア 年齢 18歳 身長 167cm 好きなもの 強者、ちょっかい 戦闘狂でマグナの親友のラック。 マグナとは同期ということからマグナのキャラもあってマグナにちょっかいをするのが好きだった。 強いやつと戦うのが好きであり「戦おーよー」と誘う。 平民出身で幼いころどんなことがあってもずっと笑顔であったことから気味悪がられて母親から愛されなかった、しかしある日学校で貴族に魔法で勝ったことから誉められる。 以降自分の存在は勝つことのみだと囚われてしまう。 しかし仲間ができたことで協調性が生まれロイヤルナイツ選抜戦では他の魔法騎士たちと協力して戦っていた。 雷魔法 ラックは雷の魔法で身体能力、足や腕の周りを強化して戦うアスタやヤミと同じく近接戦闘タイプ。 最近は遠距離攻撃が多め。 魔法騎士の中でも一目置かれた実力者だったが常に笑顔で対象を攻撃するため他の魔法騎士たちから恐れられていた。 マグナ・スウィング 年齢 18歳 身長 169cm 好きなもの からいもの、漢 下民出身でヤンキーのような風貌のマグナ。 ヤミの舎弟であるらしく任務が無い日はよくヤミとギャンブルなどして過ごしている。 面倒見が良く物語初期はアスタ、ノエルの教育担当として3人で行動していた。 ラックとは同期であり親友でありライバルだとも思っている。 炎魔法 マグナの魔法属性は「炎」。 下民出身なので魔力量は少ないがその分工夫し戦う。 遠近どちらも対応可能な技巧派。 野球に関する魔法が多くピッチャーのように投げたりバットで打ち込んだりする。 炎拘束魔法などもあるためマグナの魔法でできることが多い。 ゴードン・アグリッパ 年齢 26歳 身長 187cm 好きなもの 人形コレクション メイクをしている青年。 コミュニケーション能力に乏しくあまりアジトのメンバーと話すことができないがゴードン自身はみんなと仲良くなりたいとのこと。 基本おるすばん係であり海底神殿の戦いや星果祭では呼ばれていないなど扱いとしてはかなり不遇を受けている。 毒呪詛魔法 呪詛を扱う一族に生まれたことから呪術には長けている。 毒魔法により相手の魔法を溶かすなどする。 どれも見た目が怖いのが特徴。 ゴーシュ・アドレイ 年齢 19歳 身長 181cm 好きなもの 妹マリー 元囚人で極度の妹マリーが好きなシスコン。 ゴードンは別ベクトルでキモイキャラクターであるが人気がある。 貴族の出身であったが幼いころ両親が亡くなってしまいそのまま財産を他の悪貴族に奪われてしまい住む家がなくなってしまった過去がある。 妹マリーを生かすために盗みなどをしていたが捕まってしまい囚人となった。 脱獄して逃げる時にヤミに出会い魔法騎士団としてスカウト。 その後はマリーと自分のためだけに生きてきたが黒の暴牛メンバーとの共闘で徐々に仲間意識が芽生えてきた。 鏡魔法 鏡を出現させてそこからビームによる攻撃や自身を分身させるような魔法を使うことができる。 鏡なので光魔法をそのままの威力で跳ね返すことなどが可能。 左目の義眼である魔道具は普段から魔力を溜めているものであり解放することで大規模な魔法攻撃が可能。

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