ヨルシカ 花 に 亡霊。 ヨルシカ、「花に亡霊」MV公開。志田未来、花江夏樹からのコメントも到着

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ヨルシカ 花 に 亡霊

そこで今回は私なりに見えてきた情景を独自解説させて頂こうと思います…! また補足ですがアニメ主人公「笹木美代(ムゲ)」の声優を努める志田未来は 自分に素直になれない気持ちや抑え込んでしまっている気持ちをゆっくりと解放してくれるようなヨルシカさんの美しい歌声と、儚くも抑揚のあるメロディーがとても素敵な曲だと思いました。 私自身、学生時代のあの夏を思い出して甘酸っぱい気持ちになりました。 ムゲの真っ直ぐなところや純粋さを意識してお芝居をしていたので、ヨルシカさんの曲がムゲの気持ちとマッチしていて、物語をさらに深く感じさせてくださると思いました。 とコメントを残しています。 見ればわかるように主題歌としての「花に亡霊」を絶賛するコメントになっていますね。 ただ私自身が一番共感したのは太字でなぞった「あの夏を思い出して…」と言った部分でした。 スポンサーリンク 歌詞 もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座ったまま、 氷菓を口に放り込んで風を待っていた もう忘れてしまったかな 世の中の全部嘘だらけ 本当の価値を二人で探しに行こうと笑ったこと 忘れないように 色褪せないように 形に残るものが全てじゃないように 言葉をもっと教えて 夏が来るって教えて 僕は描いてる 眼に映ったのは夏の亡霊だ 風にスカートが揺れて 想い出なんて忘れて 浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座った頃、 遠くの丘から顔出した雲があったじゃないか 君はそれを掴もうとして、 馬鹿みたいに空を切った手で 僕は紙に雲一つを描いて、 笑って握って見せて 忘れないように 色褪せないように 歴史に残るものが全てじゃないから 今だけ顔も失くして 言葉も全部忘れて 君は笑ってる 夏を待っている僕ら亡霊だ 心をもっと教えて 夏の匂いを教えて 浅い呼吸をする 忘れないように 色褪せないように 心に響くものが全てじゃないから 言葉をもっと教えて さよならだって教えて 今も見るんだよ 夏に咲いてる花に亡霊を 言葉じゃなくて時間を 時間じゃなくて心を 浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく 夏の匂いがする もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座ったまま、 氷菓を口に放り込んで風を待っていた 歌詞の意味・解釈 1番 もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座ったまま、 氷菓を口に放り込んで風を待っていた もう忘れてしまったかな 世の中の全部嘘だらけ 本当の価値を二人で探しに行こうと笑ったこと 「もう忘れてしまったかな」という呟きから始まる冒頭の歌詞が主人公の回想を決定づける。 歌詞の情景をそのまま読み取っていくことでわかるのですが、二人はほのぼのとした夏を過ごしたり、理不尽だらけの世の中に立ち向かっていったりした過去があったようです。 もう忘れてしまったかなと繰り返す主人公の姿からは、ほんのりとした切なさが伝わってくる。 これからどのように展開されていくのでしょうか。 忘れないように 色褪せないように 形に残るものが全てじゃないように 君を回想する主人公は• 「忘れないように」• 「色あせないように」 と、それらを目的としたある行動をとっていきます(この情景はサビ1以降で少しずつ見えてきます) サビ1 言葉をもっと教えて 夏が来るって教えて 僕は描いてる 眼に映ったのは夏の亡霊だ 風にスカートが揺れて 想い出なんて忘れて 浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく 君を回想するあまり、主人公がとった行動は 「君を描く」というものです。 歌詞の 「僕は描いている」がそれに当てはまる。 ただ実際に絵を描いているかと言うとそうではなく、1番のBメロ歌詞に 「形に残るものが全てじゃないように」とあるように、 心で描いているのではないかと筆者は解釈しています。 (2番で僕は紙に雲一つを描いてとあるので、実際に描く性質はあるのかも知れないが) そして個人的に最も注目して頂きたいのが 「夏が来るって教えて」 という願掛け混じりの嘆きです。 君といた頃=夏 であると考えると 夏が来る=君が来る とも置き換えることができる。 つまり「夏が来るって教えて」には 「君が来て欲しい」という最大の願いが込められているのではないでしょうか。 しかし残酷ながらも主人公の願いは叶うことがないのでしょう。 その後に続く 「夏の亡霊」という歌詞が悲しい現実を象徴する。 亡霊とは本来、過去にはあったが、現在ではもはや存在していないもののたとえ。 ちなみに浅い呼吸は、ストレスを感じているときやソワソワしているときに行うものです…君を求めてフラフラしている主人公と重なりますね。 ラストサビ 言葉をもっと教えて さよならだって教えて 今も見るんだよ 夏に咲いてる花に亡霊を 言葉じゃなくて時間を 時間じゃなくて心を 浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく 夏の匂いがする もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座ったまま、 氷菓を口に放り込んで風を待っていた このラストサビは フレーズの1つ1つに切なさが凝縮されているように感じました。 「言葉をもっと教えて」からは、 まだまだ君の声が聞きたかったという切な願いが、「さよならだって教えて」からは、 ずっと君を忘れられない辛さが痛いほど伝わってきます。 悔いばかりの主人公は、夏の花火をみるたびに亡霊となった君を思い出してしまう。 どんなに月日が経って「忘れてしまったかな」と感じても「夏の匂いがする」とあるように、 夏の花火の匂いを嗅ぐたびに、君を回想してしまうのでしょう。 だから最後は繰り返されるように冒頭歌詞が綴られていく。 「花に亡霊」は今はなき君を想い続ける、切なくもその一途さが美しい。 心に染みるナンバーだったのです。 感想 いかがでしょうか。 物語性に富んでいて主人公の切なさや君を想う気持ちが丁寧に綴られていたように思います。 ナブナさんは 「ただ綺麗な言葉と景色を並べただけの歌を書こうと思いました」と言っていましたが、それこそめちゃくちゃ洗練された歌詞を作ったうえで、そう言っているんですよね。 上っ面の綺麗ごと。 まさに 「猫をかぶっている」だけだったのかも知れません。 それが真意で、そこまでが掛け合わせだと考えると改めて天才なのかも知れないと思いました。

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劇場版アニメ「ペンギン・ハイウェイ」などで知られるスタジオコロリドが手がける劇場版アニメ「泣きたい私は猫をかぶる」(6月5日公開)の人気バンド「ヨルシカ」が手がける主題歌「花に亡霊」のミュージックビデオ(MV)が4月22日、公開された。 MVについて、日之出賢人の声優を務める花江夏樹さんは「歌詞が作品とリンクしていて思わず涙がこぼれてしまいますね。 (主人公の)ムゲが大人になっていく姿とだんだん力強くなっていく音が重なって引き込まれてしまいました」と語っている。 ヨルシカは、ボカロPであり、コンポーザーとしても活動中のn-buna(ナブナ)さんが女性シンガーのsuis(スイ)さんを迎えて結成したバンドで、2017年から活動を開始した。 MVは、これまでヨルシカのMVを手がけてきたぽぷりか氏がディレクターを務め、劇中のシーンを使って構成されており、今回初公開となる場面も登場する。 ムゲと日之出が手をつなぐ場面や浴衣姿でのキスシーン、物語の鍵となる場面も描かれている。 花江さんは「泣き猫の雰囲気にとても合った音と切なくもすっと入ってくる歌声がとてもすてきだと思いました」とコメント。 ムゲ役の志田未来さんは「自分に素直になれない気持ちや抑え込んでしまっている気持ちをゆっくりと解放してくれるようなヨルシカさんの美しい歌声と、はかなくも抑揚のあるメロディーがとてもすてきな曲だと思いました。 私自身、学生時代のあの夏を思い出して甘酸っぱい気持ちになりました」と語っている。 ディレクターを務めたぽぷりか氏は「映画本編とは違ったヨルシカのMVらしい空気感が出るようにという意図のもと編集しており、表現豊かなムゲの表情や仕草と、後ろ姿ばかりであまり表情の読めない日之出君が何を考えているのか、イメージしながら見ていただけるとうれしいです」とコメントしている。 「泣きたい私は猫をかぶる」は、愛知県常滑市が舞台で、ムゲ(無限大謎人間)と呼ばれる中学2年生の笹木美代が、猫に変身できる不思議なお面で猫になり、クラスメートの日之出賢人に会いに行く……というストーリー。 「おジャ魔女どれみ」などの佐藤順一さん、「千と千尋の神隠し」などに参加してきた柴山智隆さんが監督を務め、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 」などの岡田麿里さんが脚本を手がける。

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【ヨルシカ/花に亡霊】歌詞の意味を徹底解釈!切なすぎる夏の匂いの正体とは?

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概要 [ ] プロデューサーとしても活動しているが、過去のワンマンライブにゲストボーカルとして参加したsuisと共にに結成。 インタビュー等ではロックバンドと称されるが、ボーカロイドとは違った人間的な表現を形にするためにできたグループで 、n-buna自身は「ヨルシカはバンドとは正確には少しイメージが違う」とした上で、ヨルシカ自体も一つの作品であると語っている。 なお、「先入観で音楽を聴いてほしくない」とのコンセプトから、6月現在2人の顔や詳細なプロフィールは公開されていない。 ヨルシカというバンド名は、1stミニアルバム『』の収録曲「雲と幽霊」の歌詞の一節「 夜しかもう眠れずに」から取られた。 また、目のようなデザインのロゴマークは月と月が向かい合っているモチーフで、時計の針にもなっており、「6時から夜」という意味が込められている。 に発売されたアルバム『』は週間ランキング5位を獲得。 、1stフルアルバム『』を発売。 また、には、その続編となる2ndフルアルバム『』を発売した。 同アルバムは2019年8月29日付けのオリコンデイリーアルバムチャート、itunesアルバムチャート、LINE MUSICチャートにて1位を獲得している。 この2つのアルバムには相反するタイトルの楽曲がある。 2019年にオフィシャルファンクラブ『ヨルシカ smartphone site 「後書き」』がオープン。 「第34回」ベスト5ニューアーティスト【邦楽】を受賞した。 2020年公開の長編「」には、主題歌として「」、挿入歌として「」を提供する。 メンバー [ ]• (ナブナ) 全楽曲の、及びを担当する。 ヨルシカのギタリストでもあり、楽曲のリードギターやギターソロは基本的に本人がレコーディングしている。 suis (スイ) - 全楽曲のボーカルを務める。 サポートメンバー [ ] レコーディング及びライブでの参加メンバー。 下鶴光康(しもづる みつやす) - のギター・コーラス担当。 - シンガーソングライター。 「こんにちは谷田さん」名義でボカロPとしても活動していた。 (マサック) - Utopia Leagueのドラムス・コーラス担当。 Utopia League以前はに所属していた。 (はっちゃん) - 1stフルアルバム「だから僕は音楽を辞めた」からの参加。 ディスコグラフィー [ ] 配信シングル [ ] 発売日 タイトル 規格 1st 2nd 3rd 4th ミニアルバム [ ] 枚 発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番 最高位 1st• 音楽泥棒の自白• 春ひさぎ• 爆弾魔• 青年期、空き巣• レプリカント• 花人局• 朱夏期、音楽泥棒• 思想犯• 幼年期、思い出の中• 花に亡霊 CD UPCH-7562(初回生産限定盤) UPCH-2209 通常盤 PDZJ-1060 数量限定盤 未定 参加作品 [ ] アーティスト 発売日 タイトル 収録先 規格 備考 発売ののアルバム「彩脳」に収録されている。 の楽曲のカバー。 に発売されたの「」の1曲目に収録されている。 オリジナルイメージソング 時をめくる指 から CMにて使われている楽曲。 CMなどでの歌唱参加 [ ]• Lineup ソング第1弾「. suis from ヨルシカ」作詞・作曲 ・ 2019年7月• 「 オリジナルイメージソング 時をめくる指」 作詞・作曲: 2020年4月10日配信 ミュージック・ビデオ [ ] 監督 曲名 大鳥 「言って。 2020年5月16日閲覧。 2019年7月11日閲覧。 2019年7月11日閲覧。 2020年5月16日閲覧。 プレスリリース , 株式会社Fanplus, 2019年10月21日 , 2020年5月16日閲覧。 2020年2月29日閲覧。 2020年5月16日閲覧。 2020年5月16日閲覧。 2019年10月28日閲覧。 2020年2月10日閲覧。 2020年2月10日閲覧。 2020年2月10日閲覧。 2020年3月20日閲覧。 2020年3月20日閲覧。 2020年3月10日閲覧。 2020年4月10日閲覧。 2020年6月12日閲覧。 2020年2月29日閲覧。 動画 [ ]• 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• - 公式ページ• - チャンネル• nabuna2 -•

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