あらあら かしこ 意味。 「かしこ」の意味とは?手紙での使い方やその他の結語を紹介

「かしこ」とは?意味や使い方をご紹介

あらあら かしこ 意味

この記事の目次• 意味は、「恐れ多い」「かしこまり申し上げます。 」です。 これを文末につけることで「これで文章は終わりです。 」ということを表しています。 また、「可祝(かしく)」と表すこともでき、「これで失礼いたします」という意味も持っています。 そこで、文末に 「絶対にひとに見せないでください」という意味で、「あなかしこ」と付け念押しをしました。 これが、文末に「かしこ」を使う由来になったという説もあります。 手紙には、ある程度の決まり事があるので、きちんと押さえておきたいところですよね。 「かしこ」は女性のみが使う言葉で、一般的に目上の人に、私用の手紙で使うことが多いです。 カジュアルな印象を与えてしまうため、 ビジネスなどの公的な文章に、使うのは避けます。 「かしこ」を使う場所は、もちろん文末ですが、頭語に「拝啓」を使うと、結語には「敬具」を使うというような、ペアにすべき言葉はとくにありません。 「拝啓」「前略」などのどんな頭語でも、組み合わせて使うことができます。 さらに、頭語なしで、いきなり季節の挨拶から入っても、文末に使うことができ、厳しい決まりごとはなしです。 「あらあらかしこ」「あなかしこ」と言ったレパートリーもあり、便利に使える言葉です。 (例文) 拝啓 雪が舞い散る、寒さが厳しい季節になりました。 皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか? 先ほどは、大変結構な、お品を頂戴いただきありがとうございます。 お心遣いに、心から感謝いたします。 まだまだ、寒さは続きますので、どうかご自愛ください。 男性は「恐惶謹言」「謹厳言上」を使う ちなみに、現在では、男性は「かしこ」の代わりに 「敬具」「敬白」「謹言」などを結語に使います。 では、昔はどうだったのでしょうか。 「かしこ」は平名のため、手紙に漢字を使う男性は、使いません。 代わりに使う表現は「恐惶謹言」「謹厳言上」などで、意味は同じなのですが、何とも硬い表現です。 上下関係の強い社会で男性が生活していたことが感じられますね。 対して、女性は男性よりは上下関係を気にしない傾向がありました。 平仮名には、かわいらしさ、女性らしさが感じられる言葉として使われていて、それが今でも残っているのですね。

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「かしこ」の使い方・例文・敬具との違い・漢字|男女別/手紙

あらあら かしこ 意味

あらあら-かしこ 〘連語〙(粗略で意を尽くさず恐れ入るの意) 女性の手紙文または女性あての手紙文の末尾に書き添える語。 あらあらかしく。 意をつくさず恐れ入るの意。 (広辞苑) あらあら-かしこ 〘名〙〔感動詞的に〕女性が手紙の終わりに書くあいさつのことばで、粗略で恐れ入りますの意。 (明鏡国語辞典) あらあらかしこ【粗粗かしこ】 〔「行き届かない書き方で恐縮です」の意〕 手紙で女性が用いる結語「かしこ」の更に丁寧な表現。 (新明解国語辞典) あらあらかしこ 〔女性の手紙の末尾に用いる語〕• Yours in haste. Please forgive this 「scribble [scrawl, short letter]. Forgive me for this short letter. Sorry for such a 「short [hurried] letter. (新和英大辞典).

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あらあらかしことは

あらあら かしこ 意味

あらあら-かしこ 〘連語〙(粗略で意を尽くさず恐れ入るの意) 女性の手紙文または女性あての手紙文の末尾に書き添える語。 あらあらかしく。 意をつくさず恐れ入るの意。 (広辞苑) あらあら-かしこ 〘名〙〔感動詞的に〕女性が手紙の終わりに書くあいさつのことばで、粗略で恐れ入りますの意。 (明鏡国語辞典) あらあらかしこ【粗粗かしこ】 〔「行き届かない書き方で恐縮です」の意〕 手紙で女性が用いる結語「かしこ」の更に丁寧な表現。 (新明解国語辞典) あらあらかしこ 〔女性の手紙の末尾に用いる語〕• Yours in haste. Please forgive this 「scribble [scrawl, short letter]. Forgive me for this short letter. Sorry for such a 「short [hurried] letter. (新和英大辞典).

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