脱出 不思議な塔。 不思議の魔塔について

摩訶不思議伽哩塔

脱出 不思議な塔

不思議の魔塔がツール化されない理由 たいていの過去コンテンツは便利ツールでプレーできるようになっていますが、意外と便利ツールに行かないのが不思議の魔塔。 実は理由があると考えています。 ツール化される条件 これまでツール化されたコンテンツを見てみましょう。 王家の迷宮…週15個の輝石配布• バトルロード…1日1回の参加券配布• カジノ…毎週すごろく券とカジノコインチケット配布 こうして並べればもうお分かりだと思います。 これらのコンテンツは、 参加権が毎週溜まっていくコンテンツの参加権を気楽に消費するために便利ツールに移行したと考えられます。 ピラミッド、日替わり討伐なども一応ツールでできますが、ジェムが必要です 釣りや福引きなどは毎日一定回数まで無料で、それ以降はジェムが必要です。 それでは不思議の魔塔はどうかと言うと、いちおう毎 月1回まで銀のフェザーチップが入手できますが、これはピラミッドと同じで、参加券は溜まらず報酬が毎月復活するタイプ。 従って、王家の迷宮やバトルロードとは同列にならないと考えられるわけです。 不思議の魔塔の改善提案 では次に、不思議の魔塔はこんな風にしたら面白いんじゃないかなーと個人的に思っている案を紹介します。 もっとも、ちょっと手を入れた程度じゃ別に誰もやらないと思いますし、新たな報酬を入れても結局それが消費されたら終わりになるとは思いますが・・・。 ボスラッシュ 不思議の魔塔はもう 道中の移動部分なしでボス戦だけにしたらいいのではないかと思っています。 ボスを倒すと次の階のボスが登場。 だって不思議の塔で面倒なのって移動ですよね。 階を増やす 21階以降を作ればいいと思います。 1000階くらいまで。 今だって道中のザコ敵でガネーシャエビル だっけ、なんかゾウのやつ とかが出てきたらこっちは一撃で殺されるわけですから、1階ごとに丁寧にチューニングしたりしないで、敵の配置をランダムでカオスな状態にしたらいいと思います。 レベル上限の撤廃 不思議の魔塔での プレイヤーのレベルを上げたら良いのではと思っています。 レベル10000くらいまで。 本当にキャラを1から育成とかしたいなら、みんな新キャラを作っては消して遊ぶと思うんですよ。 でも実際みんなそうしてないわけですから、毎回Lv1から始めてLv40くらいで終わるという仕組みは魅力が少ないと考えられます。 不思議の魔塔の特徴は、外部とレベルが切り離されていること。 だったらいっそ、獲得経験値を1万倍くらいにして、レベル上限・ダメージ上限を撤廃したらどうでしょうか。 レベル10000くらいまで上がるようにして、ダメージ5桁を連発できるコンテンツにしたら楽しそう。 CTも無しにしましょう。 まあただこれらの改善案は、ほとんど今の不思議の魔塔のシステムを使いまわさないものなので、だったら魔塔を改造するんじゃなくて新しいコンテンツにしたらいいって話もあります。 敵はランダムに湧いてきて戦闘はシームレス。 実力行使はもちろんのこと、落ちてるアイテムも駆使して次の階層を目指す。 ・現在火力で駆け抜けるコンテンツでしかないので、職業ごとに特徴を持たせる。 戦士パラなど一定以上の重さがないと押せない扉とか、盗賊じゃないと見つけられない宝箱とか、踊りスパなど一定以上のおしゃれさがないとイベントが発生しないNPC。 とか ・死ぬことにデメリットがなさすぎるので、死んだら無慈悲に所持アイテム取り上げ。 大事なアイテムは預り所的なところに預けておく。 ・例えば50F以上で難易度が跳ね上がるようにして、1〜49Fを周回して装備とアイテムの準備を整えてから50F以上の攻略を目指す。 ・やり込まないと手に入らない魅力的な報酬が必要。 強力なアクセを出すと格差が云々言うけど実利がないと廃れてしまうのは現状を見れば明白。 装備、おしゃれ、称号、G、家具、立ち姿など。 妄想垂れ流しだけどトルネコ好きとしてはこんな感じのコンテンツにして欲しかったです・・・。

次の

22ページ目…スタトの塔からの脱出

脱出 不思議な塔

『バン、バン、バン』 僕の持っている魔銃から立て続けに魔弾が発射される。 ほんの少し前、愚かにも 灰鼠 ( グレーマウス )に対し魔法を使おうとして為、逃げられてしまったのだが、幸いにも再び 遭遇 ( エンカウント )する事が出来た。 その為、今度こそ逃がさない様に…と、乱射しているのが、今の現状である。 僕が〖投擲〗を使う場合、スキル自体に命中補正でもあるのか、ノーコンだったはずの僕でも狙った場所に向かって、ほぼ100%の精度で物を投げる事が出来る様になっている。 しかしながら…この骸の魔銃で攻撃した場合、命中補正が無いのか…全くと言って良いほど攻撃が当たらない。 まぁ、銃を撃っているので〖投擲〗ではなく〖射撃〗なんてスキルがあれば違った結果になっていただろう…と思う。 とは言え、命中補正が無い、この骸の魔銃にも当然ながら 利点 ( メリット )も存在している…それが、この連射速度だ。 先ほど乱射と言ったのは、この連射速度による為である。 まぁ、正確に当てるだけの射撃の腕があるのならばと言う前提条件が必要になるのだが…外れたとしてもMPが続く限り銃を撃ちまくれるのは強みである! それに、練習時に気が付いたのだが、魔銃から繰り出される魔弾は爆発系の弾の様で、近くに命中するだけでもダメージが入りやすくなるのだ。 もちろん、弾が無くなれば魔力を 再充填 ( リロード )すれば、直ぐに撃つ事が可能となる。 故に、〖投擲〗の動作により生じる隙もなく、また魔力により魔銃が自動的に魔弾を作成する為、魔力が続く限り弾切れになる可能性が段違いに減るのである。 それに、狙って投げるのではなく、照準を合わせて引き金を引く…たったソレだけの動作だから、行動による疲労の差は歴然である。 それ故、あるか分らないが〖射撃〗とか〖狙撃〗とかのスキルを早い内に手に入れたいと思う。 ってな訳で、そんなスキルを習得出来ないか…とか、スキルが無い場合を考えて、自力で当てる事が出来る様に練習がてら乱射しているのだった…。 まぁ、宝箱みたいに動かないデカイ 的 ( まと )なら、そこそこ当たるのだが…流石に、握り拳ほどの大きさで、動き回る鼠に直撃させるには、僕の腕前では偶然でしか当てる事が出来ない様だったのは仕方が無い事である。 】 はぁ、はぁ、はぁ…やっと 灰鼠 ( グレーマウス )に当たったぜ…。 元々、灰鼠はHPが少ないから、基本的に一撃でも当たれば良いのだが…外れまくる物だから、先程から1匹倒すのにMPを50近くも使ってる。 つまり、僕のMPがほぼ空になるまで連射していたと言う事になるのだが、先程から灰鼠を倒そうとする度、魔力を空にする状態が続いている。 何とも無駄が多い戦闘だった…と言うか、レベルが上がっているからか、もう灰鼠を倒しただけでは大した経験値にならないのが分った。 そんな中、ふと先程倒した灰鼠がいた場所に目を向けると、ガラス製と思われる小瓶をドロップしていた。 その小瓶をさっと右手で拾い上げ、何のアイテムか確認する為に〖神の目〗を起動させる。 【蒸留水…不純物が含まれていない水】 それにしても…この 道具 ( アイテム )、どう見ても灰鼠より大きいのだが、いったいどうやって運んでいたのだろうか? って言うか…どこから持ってきたのかと言う疑問がある。 多分、この蒸留水と言うアイテムはレアドロップなのだと思うのだが、何と言うか…苦労した割には、何ともありがたみがないアイテムだった。 とりあえず、まぁ…この塔には、もう用はない筈なのでサッサと出て冒険の旅に出たいと思う。 この世界に来てから…と言うか、この塔の中で、既に2回ほど階段を転げ落ちてる。 なので、今回こそは転げ落ちない様に細心の注意を払いながら1階の階段を慎重に降りる事にした。 そして、その甲斐もあり1階に無事に辿り着く事が出来た…。 って、大げさに言い過ぎである…たかが階段を下りるだけなのに、こんなにドキドキしてたのかバカみたいだ。 そりゃ~2回も転げ落ちれば不安になるのは仕方がないとも思うが…用心しすぎだったと反省。 まぁ、石橋を叩いて渡るって 諺 ( ことわざ )もあるので…用心するのは悪くないと自分に言い聞かせよう。 ちなみに、石橋を叩いて壊す…と言う、ネタが頭を過ぎったのは内緒だ。 そんなこんなで、僕は気を取り直して出口に向かう…もう、塔の出口まで目と鼻の先…10m程進めば出口まで辿り着くだろう。 はやる気持ちを落ち着かせながら出口の扉の前に立った。 そして、僕は後ろを振り返って、もう一度、塔の中を見渡す。 初めてこの世界に来て、色々と学んだ塔だ。 ゲームで言う所のチュートリアル的な要素のある塔だった思う。 そう思うと短い時間だったとは言え、それなりに懐かしい気がするのが不思議だ…。 誠に勝手ながら後ろ髪を引かれる様な気分になっているが、未練を断ち切る様にお辞儀をして、スタトの塔を後にする…。 そう…これから本当の意味で僕の異世界冒険が始まるのだった…。

次の

摩訶不思議伽哩塔

脱出 不思議な塔

『バン、バン、バン』 僕の持っている魔銃から立て続けに魔弾が発射される。 ほんの少し前、愚かにも 灰鼠 ( グレーマウス )に対し魔法を使おうとして為、逃げられてしまったのだが、幸いにも再び 遭遇 ( エンカウント )する事が出来た。 その為、今度こそ逃がさない様に…と、乱射しているのが、今の現状である。 僕が〖投擲〗を使う場合、スキル自体に命中補正でもあるのか、ノーコンだったはずの僕でも狙った場所に向かって、ほぼ100%の精度で物を投げる事が出来る様になっている。 しかしながら…この骸の魔銃で攻撃した場合、命中補正が無いのか…全くと言って良いほど攻撃が当たらない。 まぁ、銃を撃っているので〖投擲〗ではなく〖射撃〗なんてスキルがあれば違った結果になっていただろう…と思う。 とは言え、命中補正が無い、この骸の魔銃にも当然ながら 利点 ( メリット )も存在している…それが、この連射速度だ。 先ほど乱射と言ったのは、この連射速度による為である。 まぁ、正確に当てるだけの射撃の腕があるのならばと言う前提条件が必要になるのだが…外れたとしてもMPが続く限り銃を撃ちまくれるのは強みである! それに、練習時に気が付いたのだが、魔銃から繰り出される魔弾は爆発系の弾の様で、近くに命中するだけでもダメージが入りやすくなるのだ。 もちろん、弾が無くなれば魔力を 再充填 ( リロード )すれば、直ぐに撃つ事が可能となる。 故に、〖投擲〗の動作により生じる隙もなく、また魔力により魔銃が自動的に魔弾を作成する為、魔力が続く限り弾切れになる可能性が段違いに減るのである。 それに、狙って投げるのではなく、照準を合わせて引き金を引く…たったソレだけの動作だから、行動による疲労の差は歴然である。 それ故、あるか分らないが〖射撃〗とか〖狙撃〗とかのスキルを早い内に手に入れたいと思う。 ってな訳で、そんなスキルを習得出来ないか…とか、スキルが無い場合を考えて、自力で当てる事が出来る様に練習がてら乱射しているのだった…。 まぁ、宝箱みたいに動かないデカイ 的 ( まと )なら、そこそこ当たるのだが…流石に、握り拳ほどの大きさで、動き回る鼠に直撃させるには、僕の腕前では偶然でしか当てる事が出来ない様だったのは仕方が無い事である。 】 はぁ、はぁ、はぁ…やっと 灰鼠 ( グレーマウス )に当たったぜ…。 元々、灰鼠はHPが少ないから、基本的に一撃でも当たれば良いのだが…外れまくる物だから、先程から1匹倒すのにMPを50近くも使ってる。 つまり、僕のMPがほぼ空になるまで連射していたと言う事になるのだが、先程から灰鼠を倒そうとする度、魔力を空にする状態が続いている。 何とも無駄が多い戦闘だった…と言うか、レベルが上がっているからか、もう灰鼠を倒しただけでは大した経験値にならないのが分った。 そんな中、ふと先程倒した灰鼠がいた場所に目を向けると、ガラス製と思われる小瓶をドロップしていた。 その小瓶をさっと右手で拾い上げ、何のアイテムか確認する為に〖神の目〗を起動させる。 【蒸留水…不純物が含まれていない水】 それにしても…この 道具 ( アイテム )、どう見ても灰鼠より大きいのだが、いったいどうやって運んでいたのだろうか? って言うか…どこから持ってきたのかと言う疑問がある。 多分、この蒸留水と言うアイテムはレアドロップなのだと思うのだが、何と言うか…苦労した割には、何ともありがたみがないアイテムだった。 とりあえず、まぁ…この塔には、もう用はない筈なのでサッサと出て冒険の旅に出たいと思う。 この世界に来てから…と言うか、この塔の中で、既に2回ほど階段を転げ落ちてる。 なので、今回こそは転げ落ちない様に細心の注意を払いながら1階の階段を慎重に降りる事にした。 そして、その甲斐もあり1階に無事に辿り着く事が出来た…。 って、大げさに言い過ぎである…たかが階段を下りるだけなのに、こんなにドキドキしてたのかバカみたいだ。 そりゃ~2回も転げ落ちれば不安になるのは仕方がないとも思うが…用心しすぎだったと反省。 まぁ、石橋を叩いて渡るって 諺 ( ことわざ )もあるので…用心するのは悪くないと自分に言い聞かせよう。 ちなみに、石橋を叩いて壊す…と言う、ネタが頭を過ぎったのは内緒だ。 そんなこんなで、僕は気を取り直して出口に向かう…もう、塔の出口まで目と鼻の先…10m程進めば出口まで辿り着くだろう。 はやる気持ちを落ち着かせながら出口の扉の前に立った。 そして、僕は後ろを振り返って、もう一度、塔の中を見渡す。 初めてこの世界に来て、色々と学んだ塔だ。 ゲームで言う所のチュートリアル的な要素のある塔だった思う。 そう思うと短い時間だったとは言え、それなりに懐かしい気がするのが不思議だ…。 誠に勝手ながら後ろ髪を引かれる様な気分になっているが、未練を断ち切る様にお辞儀をして、スタトの塔を後にする…。 そう…これから本当の意味で僕の異世界冒険が始まるのだった…。

次の